「文学横浜の会」
文横だより
<10月号>2017年10月10日 更新
アメリカのトランプ大統領と、
なんとも勇ましい言葉が行き交う最中での総選挙だが、
国民の安全が最優先課題と言われても、
自民党や希望の党、或いは立憲民主党でも、
何はともあれ、
★
文横だより2017年10月号を送ります。
◆出席者(敬称略)
◆読書会
朝日新聞の記事「ー人生の贈りものー」で、
「本が売れて、何がめでたい」との副題を見て目が止まった。
佐藤愛子の生い立ちから現在まで、作家自身が語っている。
佐藤愛子の名前はそれとなく知っていたが、どんな作品を書いている作家なのか私は知らなかった。
そこで、この機会に何か読んでやろうと決め、直木賞作「戦いすんで日が暮れて」に決めた。
以下、省略。
全文は下記(文学横浜Webページ「読書会」
以上 金田 記
◆次回の予定;
場所は303会議室です。
書店、Amazon、日本の古本屋等。
◆その他
(2)12月以降の読書会担当者は篠田さん、佐藤(直)さんの予定です。
12月担当予定の篠田さんからのテーマ予告、
(金田)
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