「文学横浜の会」
文横だより
< 7月号>2018年 7月 8日 更新
西日本で洪水被害が出ている。
50年に一度の降雨量だとか聞いてもピンとこないが、
台風被害にしろ、地震災害にしろ、
風光明媚で美しい自然とは、
自然災害には、人間は無力である。
何はともあれ、被害に遭われた方々には、
★
文横だより2018年7月号を送ります。
◆出席者(敬称略)
浅丘、遠藤、金田、金子、川島、河野、篠田、清水、佐藤ル、杉田、成合、山下、山口/藤野、*小川
注;小川さんは見学に来られた方です。
◆読書会
国木田独歩の『鹿狩り』(明治31年『家庭雑誌』に発表・27歳)、
『竹の木戸』(同41年『中央公論』に発表・37歳・この年肺結核で死去)
の短編2作はおおむね好評でした。
以下、省略。
全文は下記(文学横浜Webページ「読書会」
以上 河野 記
◆次回の予定;
お近くの図書館等もご利用下さい。
◆その他;
(2)9月読書会のテーマは「氷点」(上)(下)三浦綾子、角川文庫
AMAZON、「日本の古本屋」等で、中古本も出ています。
(3)10月以降の読書会担当者(予定)は藤村さん、金田の順となります。
(4)50号の締め切りは9月末。
(金田)
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