10.投稿者:自転車小僧さん
【マウス】を漢字化します。
はじめて投稿します。
マウス:
机上鼠(きじょうねずみ)
等いかがでしょう?
きゃろ(当ページ管理者)からのコメント:
パソコンで使うマウスの事を言っているのしょう?
机の上で使う鼠だから、机上鼠になるのかな。
今、パソコンを使っている貴方の物で、最も近くにあるものと言えばマウスですね。あまりにも身近にあるものだから、言われてから気づきました。
マウスという言葉の由来を思い出してみれば、手に持つ部分からコードが伸びている部分を尻尾に例えて、その容姿からそう呼ばれたと学校で習った事を今でも覚えています。
それにしても、これを教えてくれた先生は今頃どうしているのかなと思ったりしました。
11.投稿者:ふくちゃんさん
【F1グランプリ】を漢字化します。
強烈速度車競技
そのまんまですが、いかがでしょう?
BYふくちゃん
きゃろ(当ページ管理者)からのコメント:
車の協議という処に強烈速度に掛かっているところに特徴があるなあと思いました。
強烈速度、、、、、、、、、、そのままですね(笑)
実はその素直さが気にいっています。
12.投稿者:つんけん番頭さん
【ポケモン】漢字化します。
はじめまして
PN.つんけん番頭です。このページはyahooのエンターテイメントのカテゴリーを散歩中にみつけました。
「あ、ああ、あるよアンちゃん、見つけたよ!」的な喜び(自分でも意味不明)を感じました。と、同時に、こち亀の中にもこういう外来語→日本語ネタがあったなあとか、小堺一機のネタで全て日本語訳の「リバーサイドホテル」(井上陽水の)がおかしかったなあとか思い出してしまいました。
ちなみに、こち亀では「アイスコーヒー」→「南米産冷やし豆出汁」
小堺コントでは「♪ホテルはリバーサイド」→「♪宿屋は川っぷち」
というネタでした。
前置きが長くなりましたが、私のネタです。
素材は「ポケットモンスター」。
これはポケットに入るサイズのモンスターと言うことでしょう。しかし、おはしの国生まれのキャラクターとしていかがなものか。より、オリエンタルなムードを出して外国人の大人にもうける名前はないか。そこで、日本と言えば和服、和服と言えば懐手(苦しい・・・)、ポケットのではなく懐に入るサイズのもの、といえば懐中時計。そこで、
「ポケモン」→「懐中もののけ」
というのはどうでしょうか。いささか乱暴ですが、一つご検討下さい。
それでは。
きゃろ(当ページ管理者)からのコメント:
こちらこそ初めまして。
早速つんけん番頭さんから頂いた文書を拝見させて頂きました。
ポケモンそのものの意味解釈が違ったとしても、この言葉で大部分の方に通じる分かり易さがあって良いと個人的に気に入っています。
他には「もののけ」がありますが、そう言えば最近「もののけ姫」上演の再放送をあまり見ないなと思いますけど、それは別に話を置くとして、、、。
この中で私が注目したのは「懐中」です。
確かに本文にあるように懐中時計や懐中電灯など、読んで字の通り、懐の中に入れる物の意味です。
もっと調べてみようと広辞苑で調べると驚いた事がありました。例文の中に『懐中傘、懐中日記、懐中汁粉』と記載されていた事です。
懐中傘の場合はご想像通り「折り畳み傘」のこと。私の場合いつもならそう言わずに「折り畳み傘」と呼んでいました。
その他の物の中で特に気になる例文は懐中汁粉でした。
最中(もなか)で包んでいる食べ物で、湯を注いでかき回せば汁物になるんだそうです。
このように普段使っている言葉の中で辞典にまで書かれている事があるというのに、それ以外の言葉を常用していたことに気づきました。
一つ、つんけん番頭さんから、この事を知らされた感じがします。この他にも色々と参考になることをつんけん番頭さんから頂き、勉強になりました。本当につんけん番頭さん、本当にありがとうございました。
13.投稿者:ふららさん
【ロイヤルミルクティー】漢字化します。
ふららともうします。
「ロイヤルミルクティー」を漢字にしてみました。
…単純ですが。
王様所有血統書付牝牛乳入茶
(おうさましょゆうけとおうしょつきめうしぢちいりちゃ)
…くどくなった…(汗)
とりあえず、「これは『ロイヤル』なんだーーーー!」
と、主張させてみました。
うしぢち…って読みますよね??
きゃろ(当ページ管理者)からのコメント:
王様所有血統書付というのを見ると、かなり高級で気品が漂っていてそうなミルクを連想しました。まさにロイヤル、上品かも。
それから「うしぢち」ですけれど、もうバッチリです。っというか、ふららさんが作った漢字ですから、呼び方はなんでも良いのです。もっと自信もっていいと思います。大丈夫。
こういう時はどういう演出がいいのか自分なりに、ちょっと考えてみました。。こういう風に連想してみました。
『天気いい中、広い庭に広がる緑いっぱいの、ど真ん中に白いテーブルと椅子があり、その上には王様所有血統書付牝牛乳入茶が置いてある。
読書中だったものだから、今まで呼んでいた処にしおりを差し込んでそれを畳み、テーブル上に置いて一番のお気に入りのティーカップをゆっくりと口元に運ぶ。
口に入れたときに広がるミルクの上品な香りと濃厚、口元から喉を通ったときの、あっさり感。かつ、口には甘すぎないさらりとした感じの紅茶の香りが残っている気品と高級感溢れる感じ。
ふと上を見ると、真っ青な空の中に白い鳥が優雅に飛んでいた。』
、、、、、、、、こういう感じかなと、ちょっと妄想してみました。あらら、私もくどくなったみたいです(笑)