1.変えたい物の特徴を出して、その特徴に使っている漢字を抜き出して並べる方法。
例「ミッキーマウス」をつかうなら
ミッキーマウスはほんとうに黒くてかわいいですね。そこで、思い当たる特徴を出してみましょう。
「黒い、鼠、漫画、かわいい、米国育ち」など、想像できたなら、その中の「黒い、鼠、漫画、かわいい、米国育ち」の文字を集めて、あなたの作った新しい単語の完成です。
米国育黒鼠漫画
と表現できました。
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2.音読みまたは、当て字に変えて漢字にする方法。
例「アイスクリーム」を使うのでしたら
適当に、あなたのキーボードで「あいすくりーむ」と入力し、変換します。すると「あいすくりーむ」にある、文字をのばして読む「ー」が変換されないので、ここは適当に、自分で変えてしまいましょう。
この場合、「ー」を「い」に変えてみます。これで、「あいすくりいむ」になります。
この状態で、この文字を入力し変換させます。、
画面に「愛す栗医務」となったなら、その中の漢字を拾います。
この場合「愛す栗医務」で「愛栗医務」にできますが、
これをそのまま読むと、
"あいくりいむ"になってしまいます。
この「す」も漢字に変えてしまいましょう。これは自分で好きなように変えちゃいましょう。ここでは「好」とします。
これで、あなたの作った新しい単語の完成です。
愛好栗医務
と表現できました。
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1.単語に変えるやり方。
単語の作り方例えば現在にある言葉を考えてみるとパーソナルコンピュータは「パーソナル=個人」、「コンピュータ=電子計算機」なので個人電子計算機となります。
そこで貴方はコンビニという単語を思い浮かべ、これは日本語の欠片も感じられないと考えたと仮定します。
「コンビニ→コンビニエンスストア」「コンビニエンスストア→便利、簡便(広辞苑から抜粋)」「ストア=店」を組み合わせて「簡便店」という説得力のありそうな根拠ある単語を作ります。
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また辞典でカタカナ単語の意味を引かないと駄目なのかと言うと、そうでもありません。なんとなく説得力のありそうな言葉でいいのです。
例えば、今人気のあるポケモン(ポケットモンスター略語)のぴっかー(ピカチュウの意味)は光る、かわいいくて、モンスター=化物、怪物(広辞苑から抜粋)なので可愛光怪物と作っても構いません。
それからこれは当然の事ですが「作ったからこの言葉をを使え!認めろ!」などといった場ではありません。当ホームページは人によってさまざまな考え方で生まれる多種多様な単語を生む楽しむ場ですので、それはご考慮下さい。
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2.新しい漢字にするやり方。
毎度お馴染みのマクドナルドやモスバーガーなどといったファーストフード店を漢字にしました。忙しい時や間食にいち早く食べられる食べ物ということで、速く食べる「速」、食べる「食」、間食の「間」を組み合わせて
となります。部首の中に部首、その部首にもう一つの部首があるのでかなり強引だと私も感じますが、これはあくまでも例ですので御幼少下さい。貴方だったらもっと納得できる漢字ができることでしょう。どんどんお送り下さい。作品は画像ファイルを添付してお送り下さい。
画像ファイル形式はbmpまたはgif,tiff,jpgのみ受け取ります。
それ以外の形式のものは受け取りません。また圧縮する場合は、lzh形式,zip形式のみ受け付けています。
(これは管理者のウイルス対策の為です)
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3.長い漢字を短い漢字単語に変えるやり方
カタカナで読むと短く、漢字にすると長くなってしまう単語を短くする事です。例えばパソコンなら個人電子計算機と文字数が長くなってしまうので「秀機」。かなり強引だと私も感じますが、これはあくまでも例ですので御幼少下さい。貴方だったらもっと納得できるようにできることでしょう。どんどんお送り下さい。
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双方のやり方に言えることは頭を柔らかくしておくことが先決かもしれません。「そんなことはあり得ない」「歴史的に考えても、、、」「●●教授によると、、、」「学問的に、、、」などと考えていると、いつの間にか常識的な考え方に雁字搦め(がんじがらめ)になり、自発的な発想を閉じこめてしまうのかもしれません。
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