第1回100兆円むだづかいコンクール受付は完了しました。
(上記コンクールの作品の対象作品は、
これまで掲載されていた下記通りで、変更はありません。
また掲載日なども、これまで掲示されてきた下記の内容通りです。)

第1回100兆円のむだづかいコンクールの

審査結果はこちらです。

(1999/10/13現在)




コンクールの発表となる前に、
審査員の中の一人、在学中の女学生へ依頼しました。

審査員の一人へ仮審査してもった時の結果です。
[第1回コンクールの中間報告のページへ]

 

「第1回 100兆円むだづかいコンクール」の投稿を募集しています。これは当ホームページのテーマ
「24時間内に100兆円をどれだけ無駄に使えるか、豪快に使えるかを考え出しちゃえ!」
にある、テーマとルールに沿った作品を視聴者からメールで送ってもらい、受付期間である1999年9月30日の23時59分59秒までに作品を投稿された方で、当ホームページ管理者ほか厳正なる審査員が見て、もっとも豪快に使う方法をされた人、一名に最優秀作品授与としてプレゼントしようというものです。

このコンクールは本来、プレゼントをあげる目的で開催されるものでは、ありませんでしたが、「なにか目標があれば励みになるだろう」との決定により当選者一名に黄金色に輝く招き猫を。審査員らがみて印象に残った作品へは、かわいい置物三名様にプレゼントします。

台と「開運」と書かれた木札などはプレゼント対象外。
招き猫(陶器)森の中にいる小鳥を連想させる置物
2点セットを1名様にプレゼント。
写真の関係により、実際は色や形状が多少違う場合があります。


上の物とコーヒーセット(小皿とカップ)の
2点をセットでプレゼント

上の写真のものは台と人形がくっついている置物です。、
コーヒーセット2点セットをこちらは三名様にプレゼント。
ディスプレイの上に置いても違和感のない丁度いい大きさで、以外とかわいいです。

投稿方法はメールにて行います。記載方法は
1.ハンドルネーム(ペンネーム/記載されていない場合はイニシャルなどに変えさせてもらいます)と、
2.作品文書を書いて
3.メールを[No addres]へお送り(転送して)下さい。

 

なお一人何作品数でも構いませんが、1メール(一通)につき一作品に限らせて頂きます。
また運悪くメールが送られてきていても通信経由間などの何らかのトラブルによってメールの内容が壊れていた場合、
それらによって送られていなかった場合、
記載方法やテーマなどのルールに沿っていない作品、などの
投稿などは一切無効とさせて頂きます。

また発表日は当ホームページの発表をもって変えさせて頂きますので、そちらは御幼少下さい。投稿された内容は当ホームページに掲載させて頂きます(全てではありません)ので御理解の上お送り下さい。

当選された方は、作品とハンドルID(ペンネーム)と作品をホームページに掲載し、こちらから当選のほどを送らせていただきます。
このとき運悪く通信経由間などの何らかのトラブルや、送られてきたメールアドレスがなかった場合などは別の方へ送らせて頂きますので御幼少下さい。
それから1999年7月1日から送ってもらった作品もこのコンクールに入れさせて頂きます。もし入れてもらいたくない場合は、[No addres]へお送り下さい。すぐに除外させて頂きます。

 

以上

 

[当筆頭ページへ]

 


1999.07.20 caroline

読まなくてもいい余談「なぜプレゼントが招き猫とかなの?」:

プレゼントはシャーペンの芯でもよかったのですが、ネコが持っている招く福、七福神は1999年からでも開運できるようにあやかって、これを選びました。