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写真館

プラモデル

COROLLA WRC 1998 "RALLYE Catalunya-CostaBrava"
-Carlos Sainz 仕様-

初めて塗装に挑戦したプラモデルです。
塗装がはみ出していたり、アンテナが曲がってたりしていますが、完成したので良かったです。
ボディ塗装はしていないので、ボディに貼ったデカールがボロボロと剝がれてきそうです。
この車を知ったのは、セガラリーに登場していたから(またゲームかよ)なのですが、
WRCのビデオを見て、この車とドライバーのサインツが好きになりました。
ヨーロッパ仕様の車種なので、日本で見られないのが残念です。

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PUGEOT 206 WRC 2000 "Rallye Monte-Carlo"
-Marcus Gronholm 仕様-

初めてボディ塗装に挑戦したプラモデルです。
ボディへの塗装はスプレーで行いましたが、厚く塗り過ぎないように気をつけました。
ドライバーのグロンホルムがブイブイ言わせていたあの頃が懐かしいです。

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SUBARU IMPREZA WRC 2002 "RALLYE DE FRANCE -tour de corse-"
-Petter Solberg 仕様-

初めてボディにクリアも塗装したプラモデルです。
クリアの塗装により、ボディがピカピカになって、ちょっとだけ本物っぽくなりました。
よく見えませんが、ドライバーとコ・ドライバーが乗っているので雰囲気が出ていていいです!
※残念ながら、東日本大震災において落下し大破しました(泣)
ペターソルベルグのドライビングも、アグレッシブで車が大破することがよくあるし、まあいい事にします…

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LANCIA STRATOS HF "1977 MONTE-CARLO RALLY WINNER"

ハセガワ製のプラモデルは、部品の寸法が正確な感じがしました。
そのため、ボディをシャシーに取り付ける時に部品が取れたり、デカールが剥がれたりして大変でした。
よく見ると失敗が分かりますが、誤魔化しながら完成させました。
このラリーカーは、市販車をベースにするのではなく、世界で初めてWRCのタイトルを獲得する目的だけに開発されたという、カッコイイ車です。
昔の車ですが、いかにもMR車という感じで、前輪よりも太い後輪がモノスゴイパワーを出しそうでイイです。

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LANCIA DELTA HF integrale 16v "1989 SANREMO RALLY"

これも、ストラトスと同じハセガワ製です。シートベルトも作成して取り付けました。
デカールが特殊で貼り直しがあまり出来ない代わりに、綺麗な仕上がりになるはずなのですが…
曲がったり破けたりしてしまいました。
市販車ベースの車で、WRCで何勝もしています。
買えるものなら買いたいぐらい好きな車です。
公道を走っているのを見かけた時は、感動して追いかけたくなりました。…無理でしたが。
ゴツイけどパワーがある感じで、カッコイイです。

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TOYOTA CELICA GT-FOUR "1993 MONTE-CARLO RALLY"
-Carlos Sainz 仕様-

久しぶりに組み立てたタミヤのプラモデルです。
今回はボディが白だったので、サーフェイサーで下地を塗ってから、白で塗装してみました。
下地を塗ったのは初めてでしたが、ボディ表面の細かい傷が消えたり、上に塗装した白の塗料がつき易くなり表面が綺麗に仕上がりました。
疲れがピークの時に組み立てたのと、歳のせいで手元が狂ってしまう事が多かったので、 相変わらずデカール貼りに失敗しています。(という理由付け)
この車を見ると、ラリーにハマッていた頃を思い出します。セガラリー楽しかったなー

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元が分からないくらい混ざっているミックス犬(ただの雑種)

うちで飼ってる雑種犬(2003年7月生まれのメス)です。
生後3ヶ月ぐらいの時に、近所の方からいただきました。
外で飼っているのですが、小さい頃から放して遊んでいたので、首輪から鎖を放しても全然逃げませんでした。
でも、10歳を過ぎたあたりから逃げようとする事が多くなってきたので、最近はつなぎっ放しです。
「おて」「おかわり」「おすわり」ぐらいしか出来ませんが、遊び相手になってくるイイヤツです。
水をあまり怖がらない変わった犬です。ちょっと食欲がなくなってきたのが気になるところですが…

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