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CHUSAN の FIELD NOTE
平成31年1月9日

日 時 H31/1/9
場 所 稲敷市(茨城県)
天 候
確認者 CHUSAN
キジバト 12 セイタカシギ 23 チュウヒ 34 イソヒヨドリ
カワウ 13 タシギ 24 ノスリ 35 スズメ
アオサギ 14 オオハシシギ 25 カワセミ 36 ツメナガセキレイ
ダイサギ 15 クサシギ 26 チョウゲンボウ 37 ハクセキレイ
コサギ 16 タカブシギ 27 モズ 38 セグロセキレイ
バン 17 イソシギ 28 ハシボソガラス 39 タヒバリ
オオバン 18 オジロトウネン 29 ハシブトガラス 40 カワラヒワ
タゲリ 19 ヒバリシギ 30 ヒヨドリ 41 シメ
 9 ムナグロ 20 ハマシギ 31 ムクドリ 42 カシラダカ
10 ハジロコチドリ 21 ミサゴ 32 ホシムクドリ 43 アオジ
 11 コチドリ 22 トビ 33 ツグミ 44 オオジュリン
ハジロコチドリ  ヒバリシギ 
オジロトウネン  (マミジロ)ツメナガセキレイ 
ようやく賑わいを見せ始めた蓮田に出動した。しかし今日は都合で時間が限られており遅出、早上がりとなってしまうため分かっているポイントのみを早足で回ることにした。このところ連日見られているというオオハシシギ、今日は20羽が一心に採餌しており、周辺のタンボには多数のタシギも見られる。先日ハマシギ約70羽が見られた蓮田、一見何もいないように見えたが畔の上を見るとドッコイ色々居るようだ。畔にコチドリ2羽と見えたのだが、大きさがかなり違う。どうやら片方にはアイリングが無いようにみえる。ハジロコチドリらしい。脚の色が分かりにくかったがやがて立ち上がり鮮やかな黄色を見せてくれた。もしやミズカキチドリの可能性は・・・どうやらそんな心配はしなくて済みそうである。同じタンボには先日も確認出来ていたヒバリシギも引き続き滞在している。しかしあれほど沢山いたハマシギは今日はたった1羽のみ。なにか肩身が狭そうな表情に見える。やがてセイタカシギが飛来して仲間に合流。タカブシギ、イソシギなども加わり結構賑やかになってきた。ハジロコチドリは時折蓮田に降りて暫く餌を採り、また畔に上がって休むという動作を繰り返していた。ヒバリシギも同じような行動パターンである。ここではイソヒヨドリ♀タイプを1羽確認した。この地区でイソヒヨドリを見たのは私としては初めてで、内陸に向かって分布を広げている表れ
であろう。しばらく観察した後に残るもう一つのポイントに向かう。オジロトウネンは今日も10羽以上の群れで行動しておりこのところ安定して見られている。先週見られたツメナガセキレイも先週と同じタンボに姿を見せていた。今日は多数のタヒバリも一緒。セグロセキレイやハクセキレイも居てさながらセキレイ類の天下である。その後時々姿を見せるらしいエリマキシギ、アカアシシギの姿を求めて周辺を捜索するが見付からず、代わりにタゲリやムナグロの姿を確認することができた。時間の制約もあり新たな捜索は諦めて14時過ぎに潔く帰宅の途に就いたのである。