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CHUSAN の FIELD NOTE
令和4年5月19日
日 時 | 2022/5/16,17,18 |
場 所 | 舳倉島(石川県) 戸隠森林植物園 |
天 候 | 晴れ |
確認者 | CHUSAN |
1 | カルガモ | 12 | トビ | 23 | エゾムシクイ | 34 | コサメビタキ |
2 | カラスバト | 13 | ハヤブサ | 24 | センダイムシクイ | 35 | サメビタキ |
3 | アオバト | 14 | ハシブトガラス | 25 | メジロ | 36 | キビタキ |
4 | オオミズナギドリ | 15 | シジュウカラ | 26 | オオヨシキリ(S) | 37 | ムギマキ |
5 | ウミウ | 16 | ツバメ | 27 | コムクドリ | 38 | オオルリ |
6 | アオサギ | 17 | ヒヨドリ | 28 | マミチャジナイ | 39 | ハクセキレイ |
7 | ダイサギ | 18 | ウグイス | 29 | ツグミ | 40 | ビンズイ |
8 | チュウサギ | 19 | ムジセッカ | 30 | ノゴマ | 41 | カワラヒワ |
9 | コサギ | 20 | カラフトムジセッカ | 31 | コルリ | 42 | マヒワ |
10 | ツツドリ(S) | 21 | キマユムシクイ | 32 | ルリビタキ | 43 | シメ |
11 | ウミネコ | 22 | オオムシクイ | 33 | ノビタキ | 44 | アオジ |
以上舳倉島 5/16,5/17 | |||||||
1 | キジバト | 8 | ヒガラ | 15 | ミソサザイ | 22 | キセキレイ |
2 | ツツドリ(S) | 9 | シジユウカラ | 16 | クロツグミ | 23 | ノジコ |
3 | コゲラ | 10 | ヒヨドリ | 17 | アカハラ | 24 | アオジ |
4 | オオアカゲラ | 11 | ウグイス | 18 | コルリ | 25 | クロジ |
5 | アカゲラ | 12 | エナガ | 19 | コサメビタキ | ||
6 | モズ | 13 | ゴジュウカラ | 20 | キビタキ | ||
7 | ハシブトガラス | 14 | キバシリ | 21 | ニュウナイスズメ | ||
以上戸隠森林植物園 5/18 |
ムジセッカ | マミチャジナイ | |
コルリ | ノゴマ |
キバシリ | クロツグミ | ノジコ |
3年振りに舳倉島に遠征した。16日に島に入ったのだが前日と比べ、鳥の数が激減したとのこと。初日の確認種数は僅かに35種。シギチはゼロ、タヒバリ類もビンズイのみであった。離島の代表種であるキマユホオジロやシロハラホオジロ、コホオアカの姿も見ることが出来なかった。ムシクイ類が比較的多く見られたので撮影と識別の練習などを楽しんだ。また、時々水場を訪れる鳥を見ることが多かった。2日目には益々少なく追加種は僅か9種で、しかも島ではなくても普通に見られる鳥ばかりであった。2日目の午後になっても島に入ってくる鳥も目立たず3日目の見通しも厳しいので2泊の予定を1泊に変更17日に島を離れることにした。17日の夜、戸隠森林公園に向かい深夜に到着、車中泊で18日午前中、久しぶりの戸隠森林植物園の鳥を楽しんだのである。昼前、戸隠名物のソバを楽しんだ後、約400Km弱一般道を休憩をとりながら夜9時過ぎに帰宅した。 |