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CHUSAN の FIELD NOTE
令和4年10月26日
日 時 | 2022/10/26 |
場 所 | 三番瀬、谷津干潟(千葉県) |
天 候 | 快晴 |
確認者 | CHUSAN |
1 | ヒドリガモ | 8 | キジバト | 15 | ミヤコドリ | 22 | モズ |
2 | マガモ | 9 | カワウ | 16 | オオソリハシシギ | 23 | ハシブトガラス |
3 | カルガモ | 10 | アオサギ | 17 | イソシギ | 24 | ヒヨドリ |
4 | オナガガモ | 11 | ダイサギ | 18 | ミユビシギ | 25 | ムクドリ |
5 | コガモ | 12 | コサギ | 19 | ハマシギ | 26 | スズメ |
6 | スズガモ | 13 | ダイゼン | 20 | ウミネコ | 27 | ハクセキレイ |
7 | カイツブリ | 14 | シロチドリ | 21 | トビ |
ダイゼン | ミヤコドリ | |
オオソリハシシギ | ハマシギ |
8月1日以来久し振りに三番瀬を訪れた。天気は快晴だが朝方の気温が低いうえにかなりの北風が吹いており、真冬並みのいでたちで干潟に降りた。満潮からの引き際を狙ったつもりだったが時間を読み違えたようで、到着時はすでに干潟が広がっていた。ざっと見渡して汀線付近に小型のシギがたむろしておりミヤコドリも混じっている。いつもの通り船橋側から市川側に干潟を歩いてみる。ダイゼンが所々に佇んでおりシロチドリも少数が見られる。オオソリハシシギがたった1羽。すっかり白くなったミユビシギも見られる。数が多いのはハマシギとミヤコドリ。沖にはスズガモの群れが浮いており干潟はすでに冬の雰囲気になっていた。 |