おまけ
えー、このHPのおまけ第二弾です。
もうひとつは、「存在」にあるんですね。
(で、もうひとつが、「もうひとつ」のここ)
もう読まれています?まだ?…読んで欲しいな。
(ここからいけますよ戻る時は、ブラウザーの「戻る」で)
このおまけをつくりたいと思ったきっかけは、
田中芳樹さんの文庫、「創竜伝」のあとがきにある、
登場キャラによる、「座談会」なんですね。
主人公達が、思いっきり、文庫と作者をこき下ろす!(笑)
ただし、そこに作者は登場しません。
ここで登場するのは、単なる作者が出たがりだから!
いやー、おまけを一度書いてみたら、
意外と面白かったんです。で、パート2。
それも、まだ、肝心な話が終わっていないのに!
チョロット、お付き合いください…。
(一度、服を着る二人)
友華:「クッシュン!」
明:「友華、大丈夫?」
友華:「大丈夫じゃな〜い!作者はいったいいつまで私達を裸のままにさせておくつもり?」
明:「ずっとじゃないの?それに抱き合ったままだしね」
友華:「えーっ、せっかく明と…なのに!」
明:「あせらせない方がいいよ、友華」(冷静な明)
友華:「なんで!」(ふくれる友華)
明:「だって、作者さんって、気まぐれ&気分屋だから、機嫌損ねるとなにされるかわからないよ」
友華:「いや!私は早く明とひとつになりたいのに…」(頬がちょっと赤らむ)
(作者現れる)
作者:「いや〜、さすが明だね。私の性格をよく把握してるよ。それに比べ友華。もう少し、親の気持ちを理解しなさい」
友華:「いやです」(きっぱり)
作者:「なっ、なんてことを言うんだね、きみは」
友華:「だって、私達のことを放って、他の話ばかり書いて…。寂しいですよ」(唇の下に親指をあてる)
作者:「それは、悪いと思っている。謝るよ。ごめんね」
友華:「じゃぁ、次は私達の事を書いてくれますよね?」
作者:「ん、まだだよ」
友華:「けち!なんでですか?なんで後回しなんです?私達のこと嫌いなんでしょ?もう書きたくないんでしょ?大嫌いです!」(両腕をブンブン中)
明:「こら、友華。いくらなんでも、作者さんにそんなことを言っちゃダメだよ」(友華をなだめる)
友華:「こんな人、作者だなんて思いたくない。明、家出をしましょう」
作者&明「いえで!?」
友華:「続きを書いてくれない人なんて、作者じゃないです」
明:「家出って、どうするの?」
友華:「誰か、他の、もっと私達のことを考えて書いてくれる人のところに、引っ越しましょう!」
作者:「うーん、それはナイスなアイディアだね。私も賛成かも」(首を何度も立てに振っている)
明:「やめてくださいよ、あなたまで」
作者:「でも、その方が、あなた達、幸せになれるかもよ」
友華:「ほら、作者もそういっているし、レッツ引越し!」(片手を突き上げる)
明:「…友華さ、大事なことを忘れているよ」
友華:「なにを?」
明:「引っ越す先がない」
友華:「え〜っ、こんな良い性格の二人を引き取ってくれる人がいないの?」
明:「今、現在はね」
友華:「じゃ、探しましょう。ねぇ、作者の人」(作り笑い&揉み手)
作者:「なんでしょう?」
友華:「私達の引越し先を募集してください!」
明:「こら、友華!!なんて事を言っているんだ。すみません、きつく言い聞かせますから…」
作者:「あっ、明。別にいいよ」
明:「いいよ?」
作者:「そう。募集してあげるよ」
友華:「きゃ〜!さすが、作者。大好き!」
明:(さっきまで嫌がってたでしょうに…)
作者:「と言うことで、急遽、明&友華の引越し先募集です。で、友華、どういうところがいいの?」
友華:「えっと、まず、すぐに続きを書いてくれる人。明と一緒にさせてくれる人。ハッピーエンドにしてくれる人かな」
作者:「明は?」
友華:「明も私と同じよね?」
明:「私は、別にこのままでいいと思うけど」
友華:「なんでよ。だって、このままだと、いつまでたっても、私達、裸のままで放って置かれるよ」
作者:「そうそう、なんてったって私、浮気性だから、いつ、君達の所に戻るかわからないよ」
明:「たしかに、浮気性かもしれないけど…。作者さん、私達の事、大切にしてくれていますよね?」
作者:「それは。親だもん」
明:「続きをかけない理由、なんとなくわかるな」
友華:「書けない理由って、私達のこと嫌いだからでしょ?」
明:「友華らしくないね。友華だってわかっているんでしょ?」
友華:「な…なに言っているの?」
明:「本当はわかっている。作者さんが、私達を自然な形に持っていきたいのを苦悩しているの」
作者:(別に「苦悩」まではしてないんだけどな…)
友華:「…」
明:「こんなに苦しめるんだったら、他の所に行って、少しでも楽にさせてあげたい、そう思ったんでしょ?」
作者:「君達ってなんて作者思いなんだ」(ちょっとだけ、涙声)
友華:「明、明こそ、どうしたの?」
明:「どうしたの?」
友華:「作者は、本当に、単にこの後の話がまとまらなくて書けないだけなんだよ」(ずばり言う友華)
作者:「友華の言う通り!!」
明:「…わかってる。でもね、せっかくここまで書いてくれたのに、書いてもらいたいじゃない」
作者:(なんだ、二人にはやっぱりばれてたのか。書きたくても、書けなくなってる事…)
(二人して、作者の前に立つ)
友華:「私、明とくっつかなくてもいいですよ」
明:「私も、どんな最後になろうと受け入れますよ」
作者「おいおい、二人とも、どうしちゃったの?」
友華:「自分達のことで、悩まれるの嫌ですから」
明:「どんな風に書かれても、それが私達のロール(role)ですし」
作者:「二人らしくないね〜。どうせなら、『超アツアツ』を期待して欲しいよね。無理だけど…」
明:「無理しなくていいですよ」
友華:「そうそう、無理しても、無い頭なんだから良いアィディアはでないって」
作者:(友華、性格が最初と変わったな。変えなきゃ良かったか?)
「無理はしない。でも、二人の最後は…になるけどいい?」
友華:「そっか、最後は決まっているんだ」
明:「結局、その部分と、それまでが繋がらないだけなんだよ」
作者:「そうなんだよね。君たちを、どこまでいい思いをさせてあげるかだけが、悩みの種」
友華:「別に、小説に書かれてない所で私達、自分勝手に動くから、そんなに悩む必要ないのでは?」
明:「たしかに、それは言えるかも」
作者:「ああ、言われてみればそうだね。じゃぁ、今のままでラストにしちゃう?『完』って」
友華&明「はい!?」
作者:「一応、そうしてもヘンじゃないように書いてはあるんだけど、ダメ?」
友華:「絶対にダメ!書いてくださいよ!本当は好きなんでしょ?私達のこと」
明:「続きを頭に浮かべておきながら、書かれないのは無責任ではないかと」
(ニコニコしている作者)
作者:「心配しなさるな。少し時間はかかるけど、絶対に書くから。待っててよ」
明:「お待ちしています」
友華:「少しは急いでくださいね」
明:「友華、その心配は必要ないよ。だって、作者さん、8月16日の独り言で『小説は小休止』って書いてるのに、こうして、書いてくれているでしょ?」
作者:(小声で)「だから、『頭を使う部分』だから、本編は書けないんだってば。おまけは、勢いで書けるから…」
友華:「それもそうですね。書く意志は持ってくれてるんだから、のんびりと明と抱き合っていましょうか」
明:「そういうこと」
(二人退場)
作者:「さて、友華との約束を果たしておきますか。律儀だね〜私も」
明と友華を引き取りたいと思う方、(=2次創作って事ですかね?)
どうぞ、こちらまでメールください。(メールなしで作品送っていただけてもオーケー!!)
作者:「では、これにておまけ終了!!」(頭を下げる)
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