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2001年公開映画「嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」関係のご質問やご感想などの61番目から80番目を掲載しています。
[J-80] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご質問です。(2006年 6月10日) ひろしさんが子供の頃に戻って大阪万博の場面でなぜせましさんがでてこなかったのですかね。 |
ご質問ありがとうございます。 原作ではひろしの兄として、5歳年上のせましがいるということになっています。しかしアニメや劇場版においては、今のところせましの存在はないものとされており、ひろしは一人っ子という設定になっています。では、なぜせましが出てこないのかとなると…いくらなんでも名前が適当すぎると判断しているのかもしれません。むさえもかなり適当っぽいですが、こちらはまだなんとかなるとしても「狭し」では…。 私信:もしもアニメでも出すとなれば声優さんを選ぶことになるでしょうが、出す予定がないのに選んでも仕方ないですよね。 |
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[J-79] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご質問です。(2006年 5月 7日) オトナ帝国の逆襲でアナンウンサーとテレビのお笑い芸人の人は何でオトナ帝国に行かなかったのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 アナウンサーはなぜですかね。全国各地で大人が失踪したという話でしたが、しかしこの時点で全員がというわけではなかったようです。背後に事件が発生した地点を示す黄色い点が描かれた地図が出ていましたが、それを見てもわかります。たまたま影響を受けなかっただけでしょう。テレビは、あれは古い時代のものを再放送しているか、あるいは夕日町から放送されているものと考えられます。 |
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[J-78] ドコモダケさんからいただいたご質問です。(2006年 4月20日) しんのすけが階段を登って行くシーンですか、必死で階段を登っていって最上階にだとり着いたんですか、しんのすけが二人に言ったセリフが分かりません |
ご質問ありがとうございます。 オラ、父ちゃんと母ちゃんやひまわりやシロよもっと一緒にいたいから、ケンカしたり頭にきたりしても一緒がいいから。あと…オラ大人になりたいから。大人になって、おねいさんみたいなきれいなおねいさんといっぱいお付き合いしたいから」そんなに聞き取りにくいわけでもないと思いますけれど。それとも何か別のところですか? ひろしたちは、後から階段を上がってきたのでしょう。階段以外にはエレベーターしか見当たりませんが、最上階のエレベーターがあの場面で開いたという感じはありませんでしたし、みんな階段の途中でエレベーター乗り場も遠かったですし。 |
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[J-77] イエスタデーワンスモワさんからいただいたご質問です。(2006年 4月16日) おとな帝国の逆襲でしんのすけがひまわりと幼稚園に向かうとき |
ご質問ありがとうございます。 その場面では、ひろしもみさえも何か言っているようではありますが何も聞こえません。おそらく、台本には書かれていないのではないかと思われます。表情とか払いのけるような手の動きなどを見ると、さっさとどこへでも行っちまえというような感じの言葉を発していたのではないかと想像されます。 |
このことについて、RANGEさんからいただきました。(2008年 1月30日) 自分的には、「待ってもバスは来ないよ」「そんなことしても無駄」といっているかもし また、kkさんからもいただきました。(2015年11月22日) あの時点ではひろしもみさえも子供には何の関心も持っていませんから、「出て行け!出て行け!」「いなくなっちゃえ!」みたいなところでしょう。あとの幼稚園の園長と保母たちのせりふから類推したらそんなとこだと思います。 |
どうもありがとうございます。 >RANGEさん 待っていても確かに、あの状況ではバスは来ませんね。無駄だと言われても、それでもしんのすけは幼稚園に向かったわけで、やはりしんのすけらしくひねくれた一面が出ているということなのでしょうか…。 >kkさん 園長など、他の親の言動もヒントにしたということですね。自らが子どもに戻っている状態なので育児放棄状態でもあり、邪魔者扱いということになりますかね。 |
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[J-76] 利根川コナンさんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 4月 7日) モーレツ!オトナ帝国面白かった。笑えるところもたくさんあって泣けるところもあったので笑いと感動のバランスが取れていて面白かった。クレしん映画の中でも |
おたよりありがとうございます。 この作品は、笑いと感動が奇跡的なバランスを取っていると言われることもあるくらい絶妙なものです。一番面白いというのはその人によって異なりますが、やはり面白いランキングでは多くの人が上位に持ってくる名作だと思いますよ。 私信:頑張ってます、が厳しい状態ですね。 |
[J-75] 国王十代貨物人友元さんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 4月 5日) この前、オトナ帝国を見て感動しました。とくにラストらへんの所が。 |
おたよりありがとうございます。 ラストのあたりはかなりの感動シーンとなります。最近の劇場作品は感動シーンがわりと多めではありますが、その中でもかなりレベルが高いものだと思っています。 |
[J-74] 利根川コナンさんからいただいたご質問です。(2006年 3月18日) オトナ帝国についての質問です。テレビで20世紀博からの大事なお知らせが流れた次の日の朝、ひろしとみさえがお菓子をむさぼり食っていましたが、野原家にあんなにたくさんのお菓子があったのでしょうか?不思議です。 |
ご質問ありがとうございます。 おケチなみさえのことですから、あまり普段から大量に買い置きをしておくとは思えないところです。あるいは次第に20世紀博にのめり込んでいるうちにお菓子好きになり、まだ一応大人だったうちに買い物に行ってお菓子を大量に買うようになっていっていたのかもしれません。 私信:これからも頑張り続けていきたいですね。いつまでいけるかわかりませんが…。 |
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[J-73] だいすきさんからいただいたご質問です。(2006年 1月29日) 「オトナ帝国」について質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 確かに全国の大人たちが姿を消していく中、引き続きテレビ局で働いている大人がいるというのも変な話ですね。やがてはテレビ局もイエスタディ・ワンス・モアに乗っ取られるわけですが、それまでは根性で耐えていた…というのもなんですので、まあテレビ局内にずっといたので匂いを感じず、また例のCMも自分がテレビに出演していて見る間がなかったとでも思っておくことにしましょう(^^; |
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[J-72] スーパーサイボーグ「シロ」さんからいただいたご質問です。(2006年 1月 8日) 大人帝国を見てて思ったのですが、ケンってジョンレノンに似てませんか。 |
ご質問ありがとうございます。 ケンがジョン・レノンで、チャコがオノ・ヨーコに似ているという話はものすごくよく聞きます。現によく似ていると思うのですが、しかし「映画大全」で末吉裕一郎氏のコメントで出てきますが、あれは原恵一監督(当時)が自分で考えたイメージであってどれだけ似ていてもジョン・レノンではないのだと断言されているようです。あえて言うなら原監督自身がモデルなのだとか。 時代ですが、「オトナ帝国」公開は2001年ですので公開当時は1970年の万博は31年前のイベントだったということになります。ひろしは35歳ですので、当時4歳でした。ですので、物語中盤で月の石が見たいと駄々をこねていたあの少年が4歳当時のひろしなのです。別につじつまが合わないということはありません。2006年現在であれば36年前の話になってしまうので合わなくなりますがね。 |
このことに関して、匿名希望さんからいただきました。(2006年11月18日) はじめまして。以前テレビで再放送されたオトナ帝国を親と見て感動し、久々にツタヤでDVDを借りてきたのですが。いやぁ、良いですねこの作品。 |
どうもありがとうございます。 「チャコちゃんシリーズ」(1962年〜1969年)、「ケンちゃんシリーズ」(1969年〜1982年)として放送されていたようですね。その中でも1980年〜1981年にかけては「ケンちゃんチャコちゃん」というタイトルだったこともあるようですし、各シリーズの最終回はともに「チャコとケンちゃん」というタイトルになっているようです。特にチャコちゃんシリーズの頃ならば、夕日町の町並みもあちこちにあったことでしょうね。容姿はともかく、名前はかなり有力そうです。 クレしんは、現在は萌え系のパロディーが多いのですがかつては良質のパロディーが多数登場しました。元ネタを知っていれば間違いなく楽しめるものばかりだったと思います。 |
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[J-71] チョルスさんからいただいたご意見・ご感想です。(2005年12月14日) おととい(12月12日)、「ALWAYS 三丁目の夕日」という映画をレイトで観ました。昭和33年の東京が舞台で、下町の住人達を描いたものですが、ネットなどを見ているとこの映画の評判が大変良いのですね。それで観たのですが、評判どおり大変素晴らしい内容でした。泣きはしませんでしたが、かなり感動しました。 |
おたよりありがとうございます。 そのような映画があるのですね。昭和33年ということは1958年ですから、万博の時代よりもさらに一昔前になるわけですがあの夕日町にそっくりだったのですね。まあ夕日町も昭和30年代から40年代にかけての街並みだといわれていますし、ほぼ同じような感じになるのはある意味当然なのかもしれません。そうなれば、やはり当時あのような街並みの中を過ごしていた人だけでなく、オトナ帝国を知る立場の人にとっても感動ものなのでしょうね。 で、これはなんとも因縁めいたものを感じます。クレしん生みの親が生まれた年が舞台というのは見事なものですね。 私信:それは大変でしたね。うちでも最近は落ち着いていますが、2002年の一時閉鎖直前の頃は変なのが沸いてきて混乱状態に陥ったことがありました。そして、強い態度で臨むのが大事だということも痛感させられました。 |
[J-70] 特急スーパー白鳥14号さんからいただきました。(2005年12月 6日) 「オトナ」の、68番目の質問を見てふと思った質問なのですが、別に隔離をしなくても、いたるところに「匂い」の出る何かを設置しておけば、ケンとチャコの計画は失敗せずにすんだのではないのでしょうか。子供のほとんどは20世紀の本当の「匂い」を知らないとは思いますが、「匂い」の強度を強めたり、「匂い」に何らかの細工さえすれば、子供にも十分対応しそうですし… |
ご質問ありがとうございます。 あちこちに匂い発生装置のようなものを置いておけば、本当の匂いを知らない子どもたちも懐かしい匂いに慣れてきて…そうなればかすかべ防衛隊のメンバーもうまく丸め込めたかもしれませんね。そういう意味では、ケンチャコは少々計画を急ぎすぎたのかとも思われます。まあそれだけ、現実の21世紀は耐えられないものだったのではないかと。 |
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[J-69] くれよんさんからいただいたご質問です。(2005年12月 1日) 映画「クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶモーレツ大人帝国の逆襲」でチャコとケンが自分たちの世界に帰った時に流れてる歌は誰のなんとゆう歌ですか? |
ご質問ありがとうございます。 「オトナ帝国」に関しては挿入歌に関するご質問が多いようですね。確かにどれも印象的なものなのですが、今回のご質問は序盤になりますかね。「21世紀もあと30分で終わりか…」とか言っていた直後のシーンのことだと思われます。ここで流れていたのは昭和44年の歌「白い色は恋人の色」で、歌っているのはベッツィ&クリスという女性デュオです。古い歌ですが現在もCDが出ていますので入手は可能です。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2009年10月22日) いろんな歌手がカバーしてますよね。 |
どうもありがとうございます。 後にいろいろな人がカバーしているということは、それだけ名曲だということの証でもありますね。オリジナルはベッツィ&クリスで、劇中で流れていたものもそうなので、劇中と同じものが聞きたいのであればその点は注意する必要があるということですか。 |
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[J-68] もみじさんからいただいたご質問です。(2005年11月11日) 残りの子ともを捕まえようとするシーンですがなぜ残りの子ともを捕まえようとするんですが? 捕まえた子ともをここに連れてどうするつもりなんですが?やっばり住民にするつもりなのでしょうね。 |
ご質問ありがとうございます。 夜のお迎えに応じなかった子どもをそのままにしておくと、外の世界で21世紀が進んでいってしまうということがあるからだと思ったのか、とにかく全員を夕日町の住人にしてしまって20世紀の洗脳をしてしまおうと思っていたのでしょう。応じなければ親にも会わせないと言っておけば多くの子どもが素直に応じるだろうから、そうすれば捕らえる子どもの数は少なくなります。もしそうしなければ、多くの子どもを全員捕まえるという大変な作業が必要になってしまいますから。 |
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[J-67] やっぱ泣くな〜さんからいただいたご質問です。(2005年11月 7日) こんにちは。今日は昼から雨なのに傘忘れました。かなりぬれました。 |
おたよりありがとうございます。 昼から雨というと、どの地方になりますかね…。IPを見たらわかりましたけれども、まあ言わないでおきます。 ともかく、「オトナ帝国」に関しては回想と階段、これが2大涙腺決壊ポイントとなっております。やはりこの2箇所で泣いてしまうという人が多いようです。もちろんそれはいい映画だから泣けるのですからこれからも何度も泣いてください。 |
[J-66] もみじさんからいただいたご質問です。(2005年11月 3日) 質問ですが、しんちゃんが外に出たら大人たちが子とも時代に戻って遊んでいたシーンですか、紅さそり隊の3人が子とも時代に戻って遊んでいたのですか、3人は高校生でしたが、大人に近いのですか? 後トラックが迎えにきて大人たちが喜んで乗り込んでしまうのですか、なぜ、大人たちがトラックに乗り込むのですか? |
ご質問ありがとうございます。 紅さそり隊が大人か子どもかとなると微妙なところなのですが、ブランコで楽しそうに遊んでいましたからケンチャコの考えだと大人に入るのでしょう。トラックに喜んで乗り込むのは、前夜に流れた「大切なお知らせ」の影響です。その時点でみんな20世紀博に夢中になっていましたから、ホイホイと引き込まれていったわけで。 子どもたちも連れて行くのは、たぶん捕まえてそのまま夕日町の住人にしてしまう考えがあったのでしょう。大人がいなくなっているところに、「会えるよ」と言って迎えに行けばみんな乗ってくれるという考えのようで。そうして、大人も子どもも20世紀のにおいで洗脳させようと思ったのですね。 タワーを上るところですが、確かに最上階でケンが階段をのぞきこんだ時点ではしんのすけの姿はありませんでした。しかし、もうあと少しのところまではやってきていたようです。だからこそ、その後ケンとチャコがゆっくりと機械に向かって歩いている間に追いつけたのでしょう。 |
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[J-65] もみじさんからいただいたご質問です。(2005年11月 1日) こんにちは、もみじです。質問ですか幼稚園バスに乗ったしんちゃんたち、大人たちを助けるだめ、万縛に向かいますか |
ご質問ありがとうございます。 1.現実にもハンドルを握ると人が変わるということはあるかと思います。マサオ君がそういう性格をしているということですね。 2.あの場面ではバスを追いかけなければならないわけで洗車の時間もなかったことでしょうが、魂とまで言っている車ですからずっとあのままにはしなかったと思います。ただしバンパーの一部も引っぺがされましたし、あるいはあきらめたのかも…。 3.みさえは高いところを苦手としているようですね。だからこそ、あれだけ怖がって鉄柱の上では立ち上がることもままならない状態でいるのです。それだけに「ケツでかいしお便秘5日目なんだゾ、どいてよ!」のシーンで自力で戻っていくシーンがより笑えるものになるのだと思います。 私信:変と言うのか何と言うのか、別のところでもありましたが「か」と「が」についてが変と言えば変ですね。 |
1.について、サンシャインさんからいただきました。(2006年 6月 5日) マサオ君が運転した時、顔つきが変わったことへの自分的意見なんですが、マサオ君の顔つきが変わる前にハンドルを握っていました。そのため、ハンドルを持つと性格が変わるという意見よりは、偶然に隣の車を倒すことが出来て、それでマサオ君は自信をつけて性格が変わったんだと思います。 |
どうもありがとうございます。 おっしゃるとおり、あの場面で最初はマサオ君は嫌がっていましたね。ネネちゃんから脅されて渋々ハンドルを握るも不安いっぱいの表情でした。となれば、きっかけはハンドルよりも敵をやっつけたことにあるようですね。ということで、上で書いた私の回答は撤回ということで(^^; 私信:とてもわかりやすいと思いますよ。これからも頑張っていきたいですね。 |
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[J-64] しんちゃんファンの人さんからいただいたご質問です。(2005年10月27日) おとな帝国についての質問ですひろし達は園長のバスに乗っていたと思うのですがなぜ20世紀博にもどる時はスバル360に乗っていたんですか? 教えてください |
ご質問ありがとうございます。 どの場面での話なのかが不明ですが、おそらく子ども狩りに行く時にはバスに乗っていたのに、後でスバル360になっていたことについてなのではないかと思われます。違ったらもう一度よろしくお願いします。 で、あの時はサトーココノカドーでの追いかけあいの末にバスはしんのすけたちが乗り込んで発進してしまったわけですね。従って、その後追いかけるためにはスバル360に乗り換えなければならなくなったということになるわけです。 |
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[J-63] お初音さんからいただいたご質問です。(2005年10月24日) お久しぶりです!!いやあ待ちわびましたよ!質問箱復活。さっそくなんですが「オトナ帝国」に関する質問です。映画の中でバーで5人でリアルおままごと的なことする場面でマサオ君がやけ酒(?)を飲みながら「女なんてどいつもこいつも○○○でぇ〜!!!」と泣きながら叫んでいますがなんといっているのですか?…という質問をしようとおもったのですが、このページでよくいっているセリフに関しては字幕をつければいいというのを思い出してやってみたところ「どいつもこいつもオランダでぇ〜!!!」といっていました。(ちょっと前に確かめたので記憶違いがあるかもですが)でもこのセリフの意味ってなんなんですか?なにかアニメで伏線があったとかの類ですか?返答おねがいします。 |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 DVDの字幕は便利ですよね。うまく聞き取れない部分が何と言っているのかわかるので…。ただ、たまにあの字幕にも明らかな間違いがあったりしますが。例えば「オトナ」では、コサキンのギャグ「お尻をギュッ」「ケレル!」のところで、「ケレル」が「カモン」となってしまっていたり…。 で問題の場面ですが、あれは確かに「オランダ」と言っているようですね。これは古くからあるダジャレのようなもので、Google検索してみると どいつもこいつもオランダ の検索結果 約 28 件中 1 - 10 件目 (0.40 秒) という結果が出ました。要は最初の「どいつも」がヨーロッパの国「ドイツ」と音通するので同じヨーロッパの国「オランダ」を登場させているようです。だったらイギリスでもフランスでもスペインでもイタリアでもデンマークでもスイスでもハンガリーでも(以下略)いいのでしょうが、なぜかオランダが使われているようですね。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2015年12月 5日) なぜオランダなのかですが、 |
どうもありがとうございます。 「オラんだ」…まさにしんのすけにぴったりの言葉ですね。この時はマサオ君が発していた言葉ではありましたが。当時そこまで思い浮かびませんでした。10年前ですから、まだ若かったということなのでしょうか。 |
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[J-62] 茶の間のしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2005年 8月27日) 劇場版クレヨンしんちゃんの |
ご質問ありがとうございます。 あの場面、おそらく「ガスバイドさん」というのがそうだと思います。しんのすけはそれしか発言していませんしそれ以外にはなさそうですね。ただ、確かにこれはオヤジギャグには聞こえません。単なるしんのすけ流言い間違いというだけのような感じですね。強いて言うならしんのすけ流ギャグなのでしょうが。 |
[J-61] 獣神さんだーらいがーさんからいただいたご質問です。(2005年 8月20日) オトナ帝国での質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 それはもう、シロがただの犬ではないということに尽きるのではないかと。犬がハンドルを握るということ自体がありえないことですけれども、さらに曲がるべきところで、通常のコーナリング速度よりかなり速い状態でちゃんと過不足なくハンドルを切れるとなると、人間でも難しいかもしれません。となると、結局はアニメーションだからということになってしまうのでしょうが…。 私信:まあ、それだけ風間君は真剣にオオクワガタを探していたわけですよ。絶対に捕まえないといけないという追い詰められた気持ちが遊んでいるみんなへの文句につながったのでしょう。 |
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