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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の1021番目から1040番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[1040] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2003年 8月27日)

しんのすけの目の真ん中の白い所はなんですか? 僕は光沢だと思います。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけだけではなく、ひまわりにもみさえにもありますし、ネネちゃんにもあります。ひろしなど目の小さな人は見えませんが、やはり光が当たって反射しているものだと思われます。ただ、目が大きくても風間君やおケイにはないのですよね。そのあたりが不思議なのですが。とはいえ、黒目の真ん中に白い部分があるとなると他に考えにくいですし…。
#他にだれそれにはあって、この人はない…みたいなものは送っていただかなくていいです
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2003年 8月29日)

幼稚園関係では、愛ちゃんにもありますよ。ちなみにマサオ君にはありませんね。

また、園田ちひろさんからもいただきました。(2003年 8月29日)

目の白い所は確かゥゥ瞳かもしれません。

さらに、上とは別の匿名希望さんからもいただきました。(2003年 9月 5日)

小さい目はおじさんおばさん、いじめっ子に多いですよね。

さらにx2、アップルさんからもいただきました。(2003年 9月15日)

よしなが先生には、ありますが、まつざか先生には、ありません。
あと、おケイさんの夫の、さとしさんには、ありますが、
ひとしくんには、ありません。上尾先生にもありませんね。

どうもありがとうございます。
>匿名希望さん
わざわざ#つきで注釈を書いてあるのになぜそれでも送ってくるのでしょう…。以後は載せませんよ。
そうそう、あいちゃんにもありますね。マサオ君は目が小さいのでありません。ボーちゃんも同じく目が小さいのでありません。
>園田ちひろさん
肝心な部分が化けてしまっているのですよね。メールアドレスは書いていただいていますが、全角文字が混じっていますので送れません。なのでとりあえずそのまま載せております。
>別の匿名希望さん
目の大きさについて詳しく研究したことはないのですが、そのような傾向があるのですかね。暇がたくさんあれば調べてみても面白いところですが…。
>アップルさん
どうもありがとうございます。なんだか数年前に流行したあるなしクイズみたいな感じになってきましたね…(^^; てか、上の#以降はお読みいただきましたか?
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1039] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。(2003年 8月27日)

35・36巻で登場した極端流剣道場はライバルだった!
まず35巻で建物だけが登場、36巻で代々木コージロー選手や非道外道先生が登場。

どうもありがとうございます。
なるほど、武蔵野剣太と自分流剣道場にライバルですか。アニメでもそのうちに出てくるのかもしれませんね。

 

[1038] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2003年 8月27日)

しんのすけは大人をからかうのが好きなんですか?ネネママとか・・・

ご質問ありがとうございます。
からかうのが好きかどうかは知りませんが、結果的にからかうことになっていますね。まあしんのすけの性格を考えたなら、やっぱりからかうのが好きなのでしょう。ネネママもそうですが、ひろしやみさえもよくからかわれるわけですし…。

私信:使っちゃダメですかね。クレしんはアニメと原作とありますので、区別するために使っているのですが。まあ口癖みたく使っている場合もありますけれど(^^;

このことについて、ダイダボさんからいただきました。(2003年 8月29日)

大人ではないけれど 36巻では「英語ジュクに行くとちゅうのカザマくんをからかってくるねー」といって家を出てました 
やっぱりからかうのが好きなんじゃないでしょうか

ご回答ありがとうございます。
なるほど、そのような話もありましたか。どうやらしんのすけは大人に限らず、ほぼ誰にでもからかったりおちょくったりするのが好きなようですね。ななこさんは別みたいですけれど…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1037] またずれ荘さんからいただいたご質問です。(2003年 8月26日)

前々から思っていたんですが、単行本の野原邸とアニメの野原邸では少し家の形が違うところがあるのはなぜでしょう。

ご質問ありがとうございます。
まあ、原作とアニメではその他にも細かいところで相違点がありますのであまり気になされないほうがいいかと思いますけれど…。なぜなのかというのは私にもわからないところです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1036] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。(2003年 8月25日)

ひろしとみさえはなぜ関東の埼玉県へ行ったのでしょうか?

ご質問ありがとうございます。
ひろしは秋田出身ですが、東京の双葉商事に就職したので上京しました。みさえは熊本出身ですが、東京の会社でOLをやっていたために上京していました。でもってこの二人が出会い、そして結ばれたわけです。そうなってもひろしは引き続き仕事をしますので、どちらかの故郷に帰ってしまうわけにはいきません。東京近郊に住むことになるわけですが、あまりに遠いと通勤が大変ですし、近いと地価と収入のバランスがとれずに住めないことになってしまうわけで、結局バランスが取れるところが春我部あたりだったということなのでしょう。二人の結婚前後についての話は過去にも出てきますが、なぜ春我部に住んでいるのかという説明はアニメ中にはありません。
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[1035] ぶりざえさんからいただいたご質問です。(2003年 8月24日)

質問です。今回の話で再放送の方はアクション仮面関係ばかりでしたが
「アクション仮面のプレゼントだゾ」は関西再放送も含めて三回目ぐらいじゃないですか

ご質問ありがとうございます。
今回の放送内容はまだ見てないのですが、「データベース」さんなどで放送されたサブタイトルは確認しました。「アクション仮面のプレゼントだゾ」は1998年12月4日に放送された作品ですが、2001年4月19日に再放送がありました。関西では別に再放送があったと思われますし、そして今回再々放送されたというわけで、めったに再放送がされないクレしんにあっては珍しい話ですね。今回は再放送がアクション仮面で固めてきたわけでこのようなことになったのでしょう。でも、アクション仮面話はたくさんあるわけですし、もっと他のをやってほしかったなとも思います。あるいは新作を…。
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[1034] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2003年 8月24日)

武蔵野剣太はいったい、どのように収入をえているんでしょうか。(しんのすけの月謝も無料だと言っていたし。他に生徒がいる気配もないし・・・)

ご質問ありがとうございます。
うーん、言われてみたらそうですよね。まあだからこそあれだけのボロ道場なのでしょうが…。とはいえ、まったく無収入ではボロでさえ生活できないでしょうし。昔は別の生徒がいたようですが、現在はしんのすけ以外にいないみたいですので、剣道での収入はなさそうです。あとは何らかのバイトとかそういうことをしているのではないかと思います。さすがに実家からの仕送りというのは考えにくそうですし。
このことに関して、木佐考美さんからいただきました。(2003年 9月18日)

絶対に、バイトしてると思いますが、
バイトするときは、どうゆう服装なのか・・・。

木佐孝美さんからさらに届きました。(2003年 9月19日)

さすがに、銅着姿では、仕事できないと思います。「だって目立つから。」「笑」

どうもありがとうございます。
まあ、何らかのことはしているのでしょうね。服装はバイトの種類によると思いますけれど…さすがに胴着姿でバイトというわけにもいかないでしょう。
9月19日の分。目立つとか目立たないの問題より、それぞれの仕事にはそれなりの服装というものがあります。剣道の際には胴着を着るのと同じように…。もちろん服装は自由のところもありますが。
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[1033] バルボアさんからいただいたご質問です。(2003年 8月23日)

どうも、初めましてバルボアです。さっそく質問なのですが、しんちゃんの声、初期の頃と今、かなり声、変わってますね、声優さんは変わってないのは、知っているのですが、いつ頃から、今の声に変えたのでしょうか?ご存知でしたら教えて下さい。

どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。
しんのすけの声ですが、確かに初期の頃は今とはまるで違っています。ただ、声優の矢島晶子さんが意識的に違う声にしたのかどうかはわかりません。矢島さんも最初の頃は試行錯誤だったのではないかとは思われますが、いつ頃からとはっきり言えるものでもなく徐々に変化していったのだと思います。
このことについて、氷河二代目さんからいただきました。(2003年 8月28日)

初めまして。
しんちゃんの声を演じるにあたって当初矢島さんは、子供ということでかなり意図的に子供っぽい声を作られていたとのことです。
しかし、内容や経験からもっとイメージに合う声をということで今のような声に
なりました。
どこで読んだのかは忘れてしまったのですが、ご本人がそうコメントされておられました。

どうも初めまして。ご回答ありがとうございます。
私もそんな感じの話を聞いたことがあったような気もしなくはなかったわけですが、しっかりと説明いただいてありがとうございました。

私信:わざわざお立ち寄りいただいてありがとうございました。そちらのサイトも拝見いたしました。あの漫画、なかなかいい感じですね。字が小さくて読みにくい問題はありましたが、面白かったです。それにしてもクレしんのテレビ放送がないのは悲劇ですね。ぜひテレ朝系の開局をと言いたいですが、今は地上波デジタルの準備もあって新局の開局はないでしょうね…。

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[1032] クレしんファンさんからいただいたご質問です。(2003年 8月22日)

テレビで放送されたクレヨンしんちゃんの一番最初の話はどういったものなんでしょうか。(僕はまだ歳が13歳なんでまったく覚えていません。(^。^;)

ご質問ありがとうございます。
最初の話は「おつかいに行くゾ」(1992年4月13日放送)ですが、私も未見ですのでどんな話なのかまではよくわかりません。ただ、初回だからといって特別なことはなく、ごくごく普通の日常生活(といっても野原家ですからそれなりにドタバタしているはずですが)のひとコマが描かれたものだったようです。傑作選ビデオ第1期シリーズの1巻に入っていますので、よろしければレンタルビデオ店でお借りになってみてください。
このことに関して、匿名希望さんから届きました。(2003年 8月28日)

ああ、そのことですか。単行本1巻でも最初の話でした。 なお、ひろしは42ページにて姿が登場しますが、名前はなんと!この第1回から出ているのです!

どうもありがとうございます。
やはり第1話最初の話ですし、原作1巻の最初からとったみたいですね。ただ、アニメ化された当初はまだ単行本は1巻も発売されていなかったのですけれど。ちなみに、あたしンちの第1話Aパートも、やはり1巻の最初の話だったようです。
ひろしですが、やはりしんのすけとの近さではみさえと同等ですし、第1話から出てきてもいいでしょう。原作は少々登場が遅かったみたいですがね。
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[1031] 千 チルさんからいただいたご意見・ご感想です。(2003年 8月21日)

劇画クレヨンしんちゃんは不気味だとおもいます

おたよりありがとうございます。
「劇画クレヨンしんちゃん」は1995年12月25日放送のスペシャル内で2パート放送されましたが、これっきりです。映画の中では一部劇画調になったりするシーンもありますが、基本的には使われないですね。やっぱり不気味だからなんですかね。確かに普段のクレしんを見慣れているとかなり不気味に感じることでしょうね。

 

[1030] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年 8月21日)

オープニングテーマでひろしが電車に乗り遅れる所であれは伊勢崎線なのでしょうか?野田線なのでしょうか?(多分、ひろしの会社が東京にあるので伊勢崎線だと思うんですが)

ご質問ありがとうございます。
ひろしの会社が東京の霞ヶ関にあることを考えてもそうですが、あの電車の色からしても伊勢崎線でいいと思いますよ。ただ、「父ちゃんのヒミツのメル友だゾ」(2002年7月20日放送)では、なぜか大宮に来ていましたから野田線だったのですが…。
このことについて、野原係長さんからいただきました。(2003年 8月25日)

あの電車の帯の色からして、間違いなく伊勢崎線です。(前になんかの話で東武の特急スペーシアもでてきたような・・・・・。)

また、チョロ電さんからもいただきました。(2005年 1月 6日)

あの電車は間違いなく伊勢崎線です。野田線にはあずき色の電車は走っていませんから。んでオープニングに出ている電車は日比谷線直通列車なのであれに乗ればひろしの会社のある霞ヶ関へ直行できます。

さらに、盆栽すしさんからもいただきました。(2016年 6月24日)

度々の書き込みたいへん失礼します。
そのお陰で東武鉄道さんでは、クレしんに対し沿線のイメージアップに貢献した事により、クレしんのイベントが開催される様になり、じっさい沿線住民である私もクレしんのイベントに参加したりしてます。

以上をもちまして、私はこの辺で失礼します。

ご回答ありがとうございます。
>野原係長さん
やっぱり伊勢崎線ですよね。確か野田線の電車は青っぽい線が入っているくらいだったはず…。スペーシアが出てきたというのは「これが青春らしいゾ!第四話」(2003年2月1日放送)です。
>チョロ電さん
野原係長さんのものとほとんど同じ内容のような気もしますが(^^; やはり車体の塗装で判断することができますね。とか考えていると、あまり路線ごとに塗装が違うという鉄道会社はないような気もするのですが。某関西私鉄はどの線でも単色の電車が走っているだけですし。
>盆栽すしさん
東武でスタンプラリーなどのイベントも行われるようになったようですね。また春日部市からも子育てイメージキャラクターに選ばれたり特別住民票が交付されるなど、近年の社会的地位の向上ぶりは目を見張るものがありますね。
盆栽すしさんへの私信:確かに、厳密にはそうでした。あれだけの変化でも批判意見がかなり出るほどのものらしいですけれどね。最近は無塗装で色帯のみという車両が多く、塗装されているだけでも貴重な存在になってきています。某JRは経費削減のため単色塗装化を進めていますが、あれも評判は悪いようです。

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[1029] 辻本さんからいただいたご質問です。(2003年 8月20日)

臼井儀人の漫画の担当の人の名がそめたにさんからそめやさんへかわっているのは気のせいでしょうか。単行本のはなしですけど

ご質問ありがとうございます。
よしいうすと(細かいですが、臼井先生ではないです。劇中の漫画家はよしいうすとといいます)の担当の人は「染谷」と表記して、「そめたに」と読みます。これは原作でもアニメでも共通の設定だったはずです。が、「そめや」と書かれていたのであれば振り仮名を間違えたのかもしれません。ただ、アクションデパートの迷子センターの人の名前は「越谷」といいますが、初期の頃は「こしたに」と呼ばれていたようです。しかし、今では「こしがや」になっています。この場合と同じようなものではないかと思うのですが、そうだとすれば今後は「そめや」で通していくことになるのでしょうかね。

私信:どうでもいいところばかり細かくてすみませんです。でも面白いとのことなので励みになります。ありがとうございます。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1028] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。(2003年 8月20日)

黒磯がサングラスを外した姿はどんなのでしょう?

ご質問ありがとうございます。
う〜〜ん、見たことないですからわからないですね。周辺の人で見たことがあるのは上尾先生くらいなので、上尾先生に直接聞いてみるのが一番でしょうがそんなことはできませんし…。まつざか先生はあれこれと想像していましたが、あくまでも想像なので実際にどうなのかはわかりません。まつざか先生の想像図は「上尾先生の嫌いなアイツだゾ」(2000年2月18日放送)にあります。
このことに関して、名無しさんからいただきました。(2004年 1月 6日)

上尾先生も、はずしたら大変なことが起きますよね。

どうもありがとうございます。
黒磯の場合は特に大きな変化は起きませんが、上尾先生の場合は本当に大変ですね。知らない人は絶対に戸惑うわけで。ただ、最近この上尾先生性格豹変ネタが使われていないようです。久しぶりに見てみたくなったじゃないですか。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1027] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。(2003年 8月20日)

クレヨンしんちゃんって色々パクリですが、どうしても分からないことがあります。まず、神取忍は神取忍っつのは分かるけど大原ななこと大原五次郎(だった?)は誰かモデル(本題はパクリだけど)それとミッチーとヨシリンは誰?
それから、クレしん世界の天気予報はどんなにあったけ?

ご質問ありがとうございます。
神田鳥忍が神取忍のパロディー(パクリってあんまり言わないでほしいです)、ということですよね…。大原ななこと大原四十郎ですが、誰なんでしょうね。うーん…。ミッチーとヨシリンですが、これは誰かのパロディーというよりも、アツアツカップルの名前としてわりとよく聞くような気がするのですけれどいかがなものでしょうか(^^;
天気予報ですが、クレしんワールド→番組でいろいろと載っています。掲載できていないものもまだあるでしょうけれど。冷え性のおねいさんの天気予報もまだ入ってないですし…。
1つ目のことについて、園田ちひろさんからいただきました。(2003年 8月25日)

他に芸能人の名前のパロティーがあります。
しんのすけ⇒市原新之助
ひろし⇒五木ひろし
あいちゃん⇒飯島愛?
吉永先生⇒名字なら吉永小百合、名前なら五月みどり
めぐみ⇒奥菜恵
みほ⇒中山美穂
松坂先生⇒松坂慶子
神田ひろこ⇒神田うの、安西ひろこなどです。

園田ちひろさんからはさらに届きました。(2003年 8月30日)

まだありました。
三郷レミは愛華みれのみれを逆にしています。
朝霞リエはともさかりえのパロです

また、匿名希望さんからもいただきました。(2003年 8月27日)

他にも芸能人のパロみたいな名前が登場しています。
シロ・伊東四郎
風間トオル・そのまま(笑)
たけし(いじめっ子)・ビートたけし

匿名希望さんから他にも届いています。(2003年 8月27日)

でも、それらがその頃からデビューしていたかどうかはわかりませんよ。

他にも匿名希望さんから来ていたり…(2003年 8月27日)

防衛隊の名前の元ネタはこーだと思います
しんのすけは池端慎之介・風間君はそのままです。
ネネちゃんは簡単です。苗字の桜田は桜田淳子、名前は大塚寧々です。
マサオくんは・・・・・・・・難しいですねー。
ニッポン放送アナウンサー師岡正雄氏から取った名前だろうと思いますよ。
佐藤・・・これはもっと難しいなー。
まあ、佐藤という芸能人から取った名前だろうとおもいますよ。

まだありました…。(2003年 8月28日)

ななこは松嶋奈々子です

まだ終わりません…。(2003年10月 3日)

ボーちゃんは前から言うように、福岡ダイエーホークスの坊西からとった名前だろうと思われます。

さらに、北斗神拳さんからもいただきました。(2004年 3月13日)

匿名希望さんに対する回答です。
マサオ君のモデルは歌手の千昌夫だと思うのですが。

さらにx2、あらまあさんからもいただきました。(2004年11月27日)

メグミちゃんはそのままで。

2つ目のことに関して、木佐考美さんからいただきました。(2003年 9月17日)

クレしんの世界の天気予報は、変なのが、多すぎます。
「特に台風予報の時。」

どうもありがとうございます。
>園田ちひろさん
いろいろとあるものですね。しんのすけって市原じゃなくて市川ではないかと思いますけれど…。まあ、すべてがこのような有名人の名前を元にしているかどうかはわかりませんが、かなりあるようですね。
8月30日の分。なるほど、そのようなものもありますか。みれを逆さまにしたのはやや強引かもしれませんが、朝霞リエは何となくそれっぽく感じます。
>匿名希望さん
シロは白いからシロと名づけたわけで、たまたま四郎という名前と似た感じになっただけなんじゃないかと思うのですけれど…。風間君はやっぱりそのままなんでしょうね。
でまあ、もちろんそのような問題もあります。一人一人調べていくのも面倒ですので(^^;
いろいろと考えていただくのはいいですが、必ずしも芸能人などの名前を参考にしたとは限らないので、そこまで無理していただかなくてもいいかと思いますが。
ななこさんに関しては以前そのような議論をしたことがありました→[936]
10月3日の分。前々からよくその話をされていますね。まあ実際に坊西選手は1991年からダイエーホークスの選手ですので、時期的にはちょうどいい感じではありますね。ただ、やっぱりボーっとしているからボーちゃんじゃないのかなぁ…。
>北斗神拳さん
いずれにせよ、要はマサオという名前の有名人には違いないわけで…。本当にキャラの名前を考える際にそういう感じで考えていたかどうかもわからないですのでなんともいえないのですよね…。
>あらまあさん
そのままって、それじゃ何のことかいまいちよくわからないのですけど。要は、ここでは登場人物の元ネタが何かという話題になっているのですけれども、元ネタはないということなのですかね…。 >木佐考美さん
先日の「台風が来るゾ」の天気予報もまた変なものでしたね。あんな人がよくクビにならないものだと思ってしまいますがまあそれは本題と関係ないのでこれ以上の追求はやめておきます。台風の時も多いですが、大雪の時とかひたすら暑い時とかに多発しているような感じですね。

北斗神拳さんへの私信:卒業おめでとうございます。新しい生活になってもどうぞよろしくお願いしますね。

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[1026] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。(2003年 8月19日)

質問します。
野原一家の中で一番くじ引きの強い人は誰??

ご質問ありがとうございます。
たぶん、しんのすけでしょう。ハワイ旅行に行った時のくじ引きで当てたのはしんのすけですし、かなり運の強い子ですから。逆にひろしはダメダメでしょうね…。ちなみに、「あたしンち」のタチバナ一家ではユズヒコが最もくじ運が強いようです。
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[1025] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年 8月18日)

ミッチーとヨシリンの夫婦が最初に出てきたのは何話ですか?
またこの二人を詳しく教えてください

ご質問ありがとうございます。
ミッチーヨシリンの初登場については過去に出ていますので簡単に。「満員こまちで秋田へ行くゾ」(1997年8月15日放送)です。あ、夫婦としてならば「おトーフはこわさないゾ」(1997年9月12日放送)かな…。
で、詳しくとなるとなかなか難しいですね。あの二人の名字は「鳩ヶ谷」といいます。ミッチーの両親は、ミッチーが3歳の時に病気になった以降はずっと元気に栃木で農家をやっているそうです。両親ともその時に病気になったかどうかは知りませんが、ミッチー本人が語っておりました。ヨシリンは電車通勤をしているサラリーマンらしいということはわかりますが、それ以上のことまでは明らかとなっていないようです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1024] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2003年 8月18日)

野原家が爆発したときシロの家が残っていたのは何でですか?

ご質問ありがとうございます。
野原家の爆発シーンは2通りあったわけですが、2回目の時には派手に空高く舞い上がっていました。その後落下してきましたが、特に壊れたような感じはありませんでした。実際にはバラバラに分解してしまいそうですけれどね。まあ、あの爆発の後でなぜ家具とかが残っていたのかという問題もありますし、回答になっていないかもしれませんがあまり気にしないほうがいいのではないかと思われます。
このことに関して、カクテルババァさんからいただきました。(2003年 8月20日)

2通りあったんですか!?初耳です。説明は難しいでしょうがどういうやつですか?

ご質問ありがとうございます。
2通りと言っても大きな違いはないのですけれど、まず1通り目は、「突然家が大変だゾ」(2001年5月11日放送)の時で、その時はなんだかマンガチックな爆発の仕方でした。それでシロの犬小屋が高く舞い上がったりしていました。一方で2通り目は、翌週のアバンタイトルの部分で、こちらはリアルな雰囲気となっておりました。実際に動く絵でごらんいただくのが一番なのですが、今のところビデオの発売予定はないのですよね…。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1023] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。(2003年 8月16日)

原作本の35巻で、売間久里代が出てきましたね。
セリフ:「自分の人生を取り戻すには苦しみの原因を取り除くしかないわ!」
と言ったときにどうして髪の毛を全部
そったんでしょう?
もう1つ質問です。ひろしの髪の毛は
ぬけやすいの?
原作35巻では髪の毛が抜けそうになったんですがゥ

ご質問ありがとうございます。
髪をそったのは、オカマと間違えられないようにするため…あ、もともと女性だったんですよね。となるとそうではないのか…。そうなると、今までの髪形だとしんのすけが知っているので、すぐに見つかってまためちゃくちゃにされてしまうからというわけで一度きれいにそり落としたとかいうことが考えられるのではないかと。
ひろしの髪ですが、割と抜けやすそうです。昔ひろしが寝ていたところに、しんのすけがひろしの白髪を抜いていましたが、横にいたひまわりが黒い毛を抜いていたというような話がありました。要するに、赤ん坊のひまわりでさえ簡単に抜くことができる程度の状態なのでしょう。何せ父親がやかん頭ですから、いずれは同じ状態になる運命だと本人も覚悟しているみたいです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[1022] 茶の間のしんちゃんさんからいただいたご質問です。(2003年 8月16日)

園長先生は48歳と聞きました。あの顔は若いんですか?老けてるんですか?

ご質問ありがとうございます。
うーん…感じ方は人それぞれですから難しいですね。私が思うには、年齢相当な顔のように見えます。怖さとかそういうところは別ですけれど。
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[1021] スネミスさんからいただいたご質問です。(2003年 8月15日)

クレしんの映画についての質問なんですが、臼井先生は「製作総指揮」や「脚本」など全く映画には関わってないのでしょうか?(僕の知ってる限りでは、先生は声優をしたこと以外は知りません。)

ご質問ありがとうございます。映画全般のことなので、一般の質問箱に入れます。
最近は特にかかわっておられないようです。ただ、確か「ヘンダーランド」までは臼井先生の原作がありました。タイトルも原作どおりなので、「ヘンダーランド」までは関わっておられたということになるかと思います。ただ、原作と劇場公開作品ではかなり異なっていたりします。
このことについて、ケンさんからご回答をいただきました。(2003年 8月16日)

「ヘンダーランド」の原作はないですよ。原作があるのは「雲黒斉」までです。
臼井先生は何作は映画のタイトル案を出していたようです。

また、ダイダボさんからもいただきました。(2003年 8月17日)

いや、「ヘンダーランド」は入りません
「ハイグレ大魔王」と「ブリブリ王国」と「雲黒斎」の3つが原作にのっています

さらに、センター前田さんからもいただきました。(2003年 8月17日)

タイトル原案は、「暗黒タマタマ」まで、キャラクター原案は、「温泉わくわく」まで関わっている模様。
現在では、スタッフに全幅の信頼を置いて任せているようです。
(余談ですが、クレしんのスタッフは、かつて藤子F不二夫氏がご存命の頃、自作品のアニメ化の際、やはり彼らに全幅の信頼を置いて任せていたようです。)
塩沢氏が亡くなられたとき、スタッフと話し合って、ぶりぶりざえもんに喋らせないようにしたり、というのはあったらしいです。
「嵐を呼ぶ」シリーズのように、臼井氏がキャラ原案を勤めてない作品を見ると、逆に、キャラ原案をなさったものが懐かしくなったりもしますが。

ご回答ありがとうございます。
>ケンさん
あぁー、ヘンダーはなかったですか。「雲黒斎」まででしたか…。惜しかった!じゃなくてどうもすみません。おそらくはタイトルも、「雲黒斎」までは原作そのままのタイトルを使っていると思いますが、それ以外にもタイトルの案を出しているということなのでしょうか。
>ダイダボさん
そのようですね。ケンさんからもいただいておりましたが、「雲黒斎」までなのですね。私も昔聞いただけの話だったのでどこまでだったのかはっきりとわからず、「雲黒斎」までだったか「ヘンダー」まで行っていたか…ってところで逆に行ってしまいました。
>センター前田さん
ずいぶんと詳しくありがとうございます。ああ、タイトル原案は「タマタマ」まででしたか。そういえばその話をどこかで聞いたような気もしますが、やっぱりドコまでか正確に覚えてなかったようです。現在は原作者はノータッチとなっておられるようですね。確かに、久しぶりに原作者が関わった作品を見てみたいようにも思いますね。なお、劇場版の原作は「ハイグレ」が6巻の最初にあり、「ブリブリ王国」が8巻の最後にあるのは私も確認できましたが、なにぶん何度も書いているように8巻までしか現在手元にないのでそれ以上は確認できない状態でした。

ケンさんへの私信:まあ、どっちかというと問題は非掲載のメッセージ欄にあったもので、いちおう掲載はしたのですけれどね。ただ、ああいうのだと掲載してあってもどうせ見ないでしょうね…。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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