昔のクレしん質問箱の中身55

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[1100] 木佐孝美さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２６日）

２００３年６月７日放送の「武蔵野健太母ちゃんの剣道入門だゾ」
では、みさえが何度もこけていましたが、
ひまわりは、一度もこけていません。どうゆうことなのでしょう。
それとも、ひまわりは、無神経だからでしょう？

ご質問ありがとうございます。
まあ、ひまわりはまだ剣道のこととかわかってないのでしょう。みさえはだいたいのことはわかっているので変なことばかりしているしんのすけや剣太を見てずっこけてしまうわけで。
なお、ひまわりもずっこけるようなこともたまにありますが、基本的には目の前で恐ろしいことが起きていてもイヒィーと笑っていたりしますので、ある意味無神経なのかも…。

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[1099] ぶりざえさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２６日）

放送地域についての質問です。管理人さん在住のところでは確かクレしんの本放送が二度
みれるんですよね。では放送されてない地域はあるのですか。

ご質問ありがとうございます。
残念ながら放送されていない地域は2県ほどあります。鳥取県と島根県がそうなのですが、これらの地域でも数年前には放送があったようです。別のところでもちょっと書きましたが、試験的にこういうものを作ってみました。

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[1098] カクテルババァさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２５日）

おぉ！ついにネネママの本名判明しましたか。で、なんてゆう名前ですか？あと釣りバカが終わって次はボーボボですよね？合体スペシャルとかやるんでしょうか？なんか無茶っぽいきがしますが・・・

ご質問ありがとうございます。
ネネママの本名についてはよくある質問をご覧ください。アニメでも登場するのかどうかわからないですが…。
釣りバカの後番組がボーボボですが、合体スペシャルはどうでしょうかね。釣りバカの時と同じようにやるのかもしれませんがいったいどんな感じになってしまうやら。ところが、それ以前に場合によってはクレしんファンにとってボーボボは憎しみの対象となりかねない状況になっています。ボーボボが7時28分スタートという話が出ていまして、それはつまりクレしんが短縮されることを意味するわけで…。

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[1097] 新参者さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２４日）

しんのすけが怖がるものってなんですか？個人的には～～～無いと思うのですが。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけの場合、まずはみさえが怖いようです。ずっと昔に台風が来た際、台風は強い風や雨を伴ってとっても怖いものだとみさえが説明したところ、「あんたのほうがよっぽど怖いや」とか答えていましたので…。あとはまあ、ネネちゃんのリアルおままごとに対してはかなりおびえたりしていますので怖いと感じているのかもしれません。でも、もっと普通にお化けも怖がったりしていますよ。テレビで怪談を見た後、トイレに行くのをためらって漏らした例がありますし、アクションランドのホラーハウスでも恐怖のあまり漏らしましたし。

このことについて、セルコックさんからいただきました。（２００４年　６月　１日）

しんちゃんは初期の劇場版では、ハイグレ魔王やアナコンダ伯爵、そしてオカマ魔女一味やヘクソンといった悪者たちをすごく怖がっていたということもありました。
やはりしんちゃんも５歳児ですから、得体の知れない悪者を怖がることもあるでしょう。

しかし、最近は悪者に立ち向かう勇気を持ち、怖がらずに向かって行きます。
パラダイスキングという悪の支配者や、世界を変えようとするケンとチャコやスウィートボーイズのボスにには恐れることなく戦ってきました。
中でも平和を乱す大蔵井高虎へ一人で挑んだあのシーンは、クレしん映画屈指の名シーンです。

セルコックさんからさらにいただきました。（２００４年　８月２５日）

他にしんちゃんが怖がるものに「注射」があります。
「お注射はキライだゾ」（９３年１１月１５日放送）では、幼稚園の予防注射のときに注射から逃げるために様々な手を使っていました。
ちなみに、マサオ君や（この当時の）ネネちゃんはもちろん、何だかんだ言い訳をしていた風間君、そしてボーちゃんまでもが「注射…、怖い…。」と言っていました。
子供たちにとっては恐怖の的のようです。

ご回答ありがとうございます。
いやはや、映画ネタバレ（というほどでもないですが）が続々と(^^;　まあ古いものばかりですしそのまま載せてますが。確かに最初のほうはかなり怖がっている様子が描かれていましたね。ヘクソンに対してはひまわりを守るべく立ち向かっていましたが、まあそれでも足は震えていた感じですし。それはともかく、やはりひまわりの誕生がしんのすけを成長させたというのはあるでしょうね。そのあたりを境にかなり強くなりました。高虎へ向かっていって鋭く言い放つシーンはすごかったですよね。
8月25日の分。注射ですか。まあなかなか注射が大好きという子どもはいないんじゃないかと思われるわけですが、さすがのしんのすけも怖いのですね。ただ、あの手この手で逃げようとするあたりはしんのすけらしさが出ていますね。それにしても、何事にも動じない感じのボーちゃんでさえ怖がるとなると…やはりかなりのものですか。

私信：まあ、最新のことはないのでいいかな…というところです。今年も敵に対してひるむことなく立ち向かっていく姿が見られましたね。ただまあ、敵の名前くらい出してもいいとは思うのですけれどね。
8月25日の分。あのエンディングが流れた際には、お約束条項完全復活かと一瞬喜んでしまいましたが、まったくそういうこともなくなくなってしまったようで…。注射話ですか。うーんとどうでしたかね。ひまわりが注射を受ける話は1997年にあったのですが、それ以外覚えてなかったりして。

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[1096] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２４日）

野原家以外で一番出てる回数が多いのは誰ですか？

ご質問ありがとうございます。
しかし[1094]にも書きましたが厳密に調べようとしたら1週間以上かかりそうですし、第一すべての話を見られる状態にない状態ですので厳しいところです。感覚的には、カスカベ防衛隊のみなさんが多いんじゃないかと思います。その中で誰が多いのかとなると、基本的にはみんな同時に登場することが多いのでそれほど差はないと思われます。ただ、単独で出てくるとなると風間君が多いかなと思われます。よく塾の帰りとかにしんのすけが絡んできて「また友達が減っていく」と嘆く風間君の姿がありましたので…。

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[1095] 木佐孝美さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２３日）

なぜしんのすけは、竜子に『師匠』って、言うんですか。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけは紅さそり隊のことを、お笑いトリオだと思っているのです（本気ではなく、からかいで、ということでしょうが）。で、お笑いで目上の人といえば「師匠」となるからではないかと。…ん？師匠は落語家かな…？

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[1094] 木佐孝美さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２３日）

しんのすけの次に、登場回数が多いのはだれですか。
「ぼくの予想だと、みさえだと思います。」

ご質問ありがとうございます。
しんのすけは主人公ということもあり、ほぼ全部の話に登場していますので、もちろん一番登場回数が多いのはすぐにわかります。2番目はとなると、なかなか難しいところではあります。全部調べれば答えはわかりますが、今から調べていたら1週間かかります。直感でいくと、みさえでしょう。みさえは原作で真っ先に登場するキャラでもありますし、ひろしが登場しない週はいくらでもありますが、みさえが登場しない週はめったにないですから。
＃なんだかんだいろいろと書いたわりに答えはそれだけなのですね…。

このことについて、アップルさんからいただきました。（２００３年１０月　７日）

２００１年四月十三日からその人の出ていない週の数を調べました。

みさえ１週

ひまわり５週

ひろし２５週

さらにアップルさんからいただきました。（２００３年１０月１４日）

ひろしの登場回数は増えなくていいと思いますが、
スペシャルの時ぐらいは、いっぱい登場してほしいなぁぁぁ。
「だって４月１２日のスペシャルには、一度も登場しなかったから。」

どうもありがとうございます。
わざわざ全部調べられたのですか。それはお疲れ様でした。みさえが出なかった1週というのは、2002年5月4日だと思われます。この日はしんのすけ以外の野原一家がいっさい登場しなかった史上おそらく2度目の珍事だったので私もよく覚えています。それにしてもひろしは寂しいですね。まあクレしんのもともとのスタンスは幼稚園児の日常生活にありますので、父親の出番はどうしても少な目にはなってしまうわけですが…。
10月14日の分。増えなくてもいいと言われても、もともと他の一家より少ないのですからそんなこと言わないであげてくださいな。ひろしファンだってけっこういるのですよ。4月12日のスペシャルですが、「流れ板しんのすけだゾ」でサラリーマン代表としてちょっとだけですが登場していますよ。

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[1093] ペンテルさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２２日）

しんちゃんは、なぜ平熱という言葉が好きなのですか？
“平熱”が好きだと分かるエピソードとかはあったのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
そういえば、よく「好きな言葉は平熱」と言っていますね。ただ、私が知る限りでは、なぜ「平熱」が好きなのかがわかるような話は記憶にないです。何かのギャグでそんなのがあったのかもとも思って検索してみましたがなさそうです。この設定はかなり昔からあったようですが、私が実際に見かけた話とすると「テレビドラマのロケ隊が来たゾ」（1997年10月10日放送）で、ドラマの出演者たちからサインをもらう際「”しんちゃんへ、平熱”って入れてね」と発言していたことくらいです。私の場合、あまり昔の話まではよく知らないので、ひょっとしたらはるか昔に出てきているかもしれません。

このことについて、薫さんからいただきました。（２００３年　９月２３日）

ものすごい懐かしいですね～その設定。すっかり忘れておりました。

なぜ平熱という言葉が好きかということですが、「情熱」という言葉と
間違えて使っているんじゃなかったでしょうか。
私の記憶もかなりあやふやなので確証はないんですが、確かスターにサインを貰う話で
「○○へ『情熱』っていれてね」といっている人の横で
「しんちゃんへ『平熱』っていれてね」と言っていたような…。
ちなみにこれはコミックス（それも相当古い）の話だったと思うので
Mr.Kさんがおっしゃっている９７年放送の話とは別物だと思います。

ご回答ありがとうございます。
懐かしい設定ですよね。私も昨日、これを見て思い出したくらいに現在では出てこない設定です。
で、なるほど「情熱」の間違いですか。「♪情熱の赤いバラ～」は26日夜7時より1時間スペシャルですというどうでもいい宣伝はこのくらいにしておいて…。相当古いコミックスであれば、ちょうど私の手元にもあることはあるのですが、そのような話はあったかな…。うーん思い出せないですね。ちょっと調べてみたいと思います。

私信：まあ、結局は不明なのです(^^;　ただ、例の話の最後は似てるねと言われたひろしは「お、そうか？」と何やら意味深な感じでございました…。本当にデビューしていたのならば、確かにローン返済の足しになるでしょうから、やっぱり誰か別の人なんでしょうかね。

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[1092] 名無しさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００３年　９月２２日）

銀ノ助と、よしえの戦いは、どっちかが、死ぬまで続くかもしれませんね。

どうもありがとうございます。
よしえ…よしじ（よし治）のことですね。まああの二人は、互いに相手より長生きして棺桶にいたずらしてやるとか思っているようですので、死んでもまだ終わらないような気もします。と言うか、いつも（でもないですが）野原家に同時にやってくるあの二人のことですから、その時も同時だったりして…。おっと、あんまり死を語るのもなんですのでこのあたりで…。

[1091] 木佐孝美さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００３年　９月２１日）

ここ最近、となりの北本さんの、登場回数が、増えている気が、
するんですけど・・・。

どうもありがとうございます。
そうですね、特に武蔵野剣太が出るようになってから登場回数が多くなったように思われます。ただ、隣のおばさんがよく出るようになったら何か不都合なことがあるのでしょうか。別によく出てくるくらいいいかと思いますけれどね。クレしんの悪いところをいうなら、キャラを粗末に扱うところがあります。次々と新キャラを出しておきながら、下手すりゃそのとき限り、よくても1ヵ月ほどでそのキャラの出番がなくなってしまうことが多いです。それを考えると昔からのキャラをこうして出してくるのは悪いこととは思わないですけれどね。

このことについて、アップルコーンズさん（旧木佐孝美さん）からいただきました。（２００３年１０月１９日）

登場回数が増えてよかったなぁと思いましたが、
まあまりにも多すぎるとよくないと思います。

わざわざありがとうございます。
まあ、隣のおばさんはあくまでもサブキャラなので、あまりに毎週毎週登場してくるのも考えものではありますね。とはいえ、隣に住んでいるわけですので登場機会はそれなりに多くなるのは仕方ないことでしょう。

[1090] 園田ちひろさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２０日）

ひまちゃんはみさえさん似だけどしんちゃんはひろし似かな？（眉毛が濃いから）
それともひまちゃん似？

ご質問ありがとうございます。
しんのすけは、おっしゃるとおり眉毛の太さや、あと性格などはどう考えてもひろし似ですね。ただ、「オラは誰にも似てないゾ」（1999年5月14日放送）では、思い込みが激しいあたりみさえにそっくりだと指摘されていたりもいました。ひまわりとは似ているといえば似ていますが、さすがにしんのすけがひまわり似というのはおかしいのではないかと思いますが…。

このことについて、カクテルババァさんからいただきました。（２００３年　９月２２日）

あと銀之助にもにてますね

どうもありがとうございます。
そうですね。似ているというかもはや生き写しみたいな感じですよね。おそらく野原家の男は代々ああなのでしょう…。

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[1089] 木佐孝美さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００３年　９月２０日）

こんにちは、木佐考美です。いままで、アップルでしたが、
木佐考美に、なっちゃいました。
感想です。
クレしんは、ぼくが生きてる間は、やめて欲しくありません。

どうもありがとうございます。
そうは言われましても、昨日もたくさんこのお名前をお見かけしましたけれど…。まあいいか。
生きている限り続いてほしいですよね。死んでからなら終わっても悲しくも悔しくもないですから…そういうわけでもないですが、とにかくずっと続いてほしいですよね。

[1088] 千　チルさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月２０日）

クレしんで旅行のとき飛行機は何回乗りましたっけ？

ご質問ありがとうございます。
グァム・ハワイ・オーストラリアとあった海外旅行の時には当然ながら乗っていましたが、国内だと北海道に行った時、熊本に行った時に乗っていますね。秋田には新幹線やバイクやらを使っていましたが。大阪に行った時も新幹線だったので…ええと、グァム往復で2回、ハワイ往復で2回、オーストラリア往復で2回、北海道往復で2回、熊本には2回は行っていますので、往復で4回で合計12回ですかね。他に映画でもブリブリ王国往復2回が加わりますが。さらに飛行船もありなら「ブタのヒヅメ」もありですが…。

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[1087] 薫さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１９日）

以前から気になっていたことを質問させて頂きます。
数ある挿入歌の中でもかなり人気の高い「北埼玉ブルース」ですが、
あれはクレしんの世界（しんのすけ達の住む世界）では誰が歌っていることになっているのでしょうか？
サントラには「北埼玉ブルース（歌：のはらひろし）」となっているし、声もひろしそのものなのですが、
流石にひろしがあちらの世界でCDデビューしているとは考えにくいので
私は俳優の藤原啓治が歌っているのかな～と勝手に思っているのですが
アニメ内でそれを示唆するような情報はありますでしょうか（例えば藤原啓治が北埼玉ブルースを歌っているシーンが出てきたとか）
御存知の範囲で構いませんのでお答えよろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
確かに「北埼玉ブルース」を歌っておられるのは藤原啓治氏で、氏は野原ひろしの声を担当されています。そしてクレしん内の世界にも俳優の藤原啓治氏が存在しています。で、劇中では誰が歌っているのかはっきりとはわかりません。ただ「父ちゃんの保育参観日だゾ」（2002年6月15日放送）で、ひろしの前で北埼玉ブルースが流れました。その時ひろしは「この曲は、まさか…」と思ったようです。ひろしと何らかのつながりがありそうな感じがしなくもないですね。ひょっとして、正体を隠してひそかに歌手デビューをしていたとか。で、同じ話のラストでしんのすけが「今日歌っていた人の声、父ちゃんに似てたね」と言ったところ、ひろしは「お、そうか？」と答え、その後自ら歌い出していました。
そういえば「恋するよしなが先生だゾ」（1994年9月26日放送）内で北埼玉ブルースが流れた際に、歌詞のテロップが出ていたはずですが、そこに歌う人の名前が出ていたかも…。古いテープを再生させるとビデオデッキが壊れるので確認が取れないですが（涙）。

私信：質問箱ではお久しぶりですね。始めた当初は4桁いくなどとはまったく思っていなかったのですがすごいものです。中には「…。」なものもあるわけで、そのようなのを全部無視してしまえばまだ1000まで行っていないのでしょうが(^^;

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[1086] 木佐考美さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１９日）

野原銀ノ助と、小山よし治。いつになったら仲直りするんですか。

ご質問ありがとうございます。
ただ、こういうことは私にもわからないのですよね。まああの二人のことですからいつになってもあのままでしょう。しかし、実は初対面の時にはとても気の合う二人だったのです。しかし銀の介があまりにふまじめだったのでよし治が激怒し、それ以後あのような状態になってしまいました。仲直りのためには銀の介がまじめになる必要がありますが、まあ無理ですね。

このことについて、名無しさんからいただきました。（２０１１年１２月３１日）

でも一回、よし治と銀之助は仲良くなったことがありますよ。野原一家と、銀之助が、熊本の実家に里帰りしたとき(銀之助はついてきたんですけど…)さいごのおんせんのときに、うろおぼえなんですけど、しんのすけかな？が、おどろかして、じいちゃんたちは、いしょにこわくなり、だきあって、そして一緒に笑いあったという感じだったと思います。まちがっていたら、ごめんなさい

どうもありがとうございます。
確かに、そういう場面がありました。あの時は驚いて思わず抱き合ってしまったわけで、その様子があまりにも変だったために笑ってしまったような感じです。ただ、その夜のよし治は銀の介のことをあまり悪く思っていないような雰囲気が見てとれますので、実際には見た目ほど険悪な関係でもないのかもしれませんね。

私信：別に読みにくくないですよ。ただ、番号指定が間違っていましたが…[1087]と書いてありました。

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[1085] バルボアさんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１９日）

この前は、質問に答えて頂きありがとうございます。本当かどうか分かりませんが、しんちゃんの放送時間が、又、短くなるというのは、本当なのでしょうか？よくある質問、読ませていただきました、ドラえもんとしんちゃんの合体スペシャルが、一回限りだった理由知りませんでした。ドラえもん、のび太のコスプレは、個人的に、かわいくて、
好きなのですが、まあ、ギャグに問題があったのでしょう、「竹とんぼ、おしりに、はさんで、回転させ、タケコプター！！」・・・これが原因だったんですね、でも、ドラえもんとしんちゃん、同じ、シンエイ動画なのに、藤子プロが、コスプレの内容を知らないもんなんでしょうか？同じ、シンエイでも、関係ないのかな？質問、増やしてすいません。

ご質問ありがとうございます。
まだよくわかりませんが、どうもクレしんの後に始まる番組が7時28分からの放送になるようです。というわけで、クレしんの始まりが7時のままならば2分短縮されることになってしまいます。クレしんが6時58分から始まるのであればとりあえず30分は確保されることになりますが、どうしてこうもクレしんに対して冷たいのでしょうかね…。
ドラえもんとの合同スペシャルですが、そんな話を聞いたことがあるだけで、それが原因で1度きりになってしまったかどうか、実は確証が取れていなかったりもするのですけれど…。まあ、やはりドラえもんの格好をしてあんな下品なことをされては藤子側とすれば気分のいいものではないでしょう。まあどちらも制作はシンエイ動画で共通ですが、詳しいことまで藤子プロには伝えられていなかったのではないかと思われますが制作サイドの話までは私には知るすべがありませんので…。

このことについて、チョルスさんからいただきました。（２００４年１０月２１日）

しんちゃんがドラえもんとのび太のコスプレをした事は、本サイトの「よくある質問」にも触れられていますが、その詳細を投稿したいと思います。今年の４月１７日に行われたオールナイトで、水島監督のトークショーの中で、水島監督への質問が行われました。これは、トークショーが始まる前に係員が観客に紙とペンを配り、そこに質問を観客に書いてもらい、始まる直前に回収し、それをトークショーの司会役の係員が質問を選んで、水島監督にその質問を行うという形式のものです。その中に、しんちゃんがドラえもんとのび太のコスプレをした事についての詳細を教えてくれというものがあったのです。水島監督の回答によれば、（これは僕の１９９６年当時の記憶からですが、ドラえもんのその日の話が終わり、ＣＭを挟んでドラえもんとのび太が登場、ドラえもんがじゃあしんちゃん、後はよろしく頼むよ、というような事を言い、しんちゃんが登場します。そこから問題の（？）コスプレシーンが登場するのです）しんちゃんはのび太のコスプレを最初にし、ドラえもんに（いつもの調子で）助けを求めます。次にしんちゃんはドラえもんのコスプレをし、しょうがないなあ、道具を出してやるよというような事を言い、竹とんぼ（タケコプターだったかもしれませんが）をおしりに挟んで、「ケツコプター！」というのをやったのです（水島監督がこれ（ケツコプター）を言った時、会場は大爆笑でした。なお、引き続き僕の記憶によれば、この後の展開は、しんちゃんはみさえのげんこつを食らいました。そして、クレヨンしんちゃんの主題歌（だったと思います。当時は「パカッポでGO！」でしたね）が始まったのです）。そして、この「ケツコプター」が藤子プロからすさまじい反感を食らい、これまで非常に良好だったドラえもんとクレヨンしんちゃんの関係は、１８０度悪くなり、完全な断交状態となってしまい、合同スペシャルもこの時が最初で最後になってしまったのです。そして、この関係は今も改善されておらず、ドラえもんとクレヨンしんちゃんは今も非常に仲が悪いとの事です。それにしても、たった１回の下ネタのギャグにここまで反発するとは、藤子プロって大人げないと思いますよ。少なくともクレしんファンなら、そう思うのではないでしょうか。ついでといってはなんですが、水島監督へのその他の質問とそれらの回答を、僕が覚えている範囲内で、書いておこうと思います。もし、ドラえもんの芝山監督が、劇場版クレヨンしんちゃんの監督の座を自分に譲れといわれたら、譲りますかという質問には、かなり困惑していましたが、芝山監督だったら譲っちゃいますねと言っていました。他に、水島監督のしんちゃんに対する魅力とは、という質問には、しんちゃんはいつでもざっくばらんでいられるところだというような事を言っていました。

ご回答ありがとうございます。
オールナイトですか、私も一度行ってみたいのですけれどね…。いやはや、その質問をした人はなかなか筋がいいと思いますよ。多くのファンが気になっているはずのことですし。問題になった芸はケツコプターですか。しかし懲りずに？翌年の映画で「ちんこぷたー」を披露したりもしていましたが。で、そうそう当時のオープニングはパカッポでGO!です。あれが4代目で、先週から始まったものが9代目ですから…もうそんなに昔の話かぁと思ってしまいます。話を戻して…まあ確かに、藤子プロからすると許せないことなのかもしれないですが、しんのすけに言わせればまさしく「んもぉ～う、それくらいでおまたげないゾ」なのですけれどね。このたび、クレしんがドラえもんの後に戻ったことですし、両者の関係も修復してもらいたいですよね。
ついでの話。そうですか、譲っちゃいますか。ただまあ、水島監督はその後シンエイ動画を退社し、クレしん映画監督の座からも降りることになったらしいですが…。

私信：似たようなことということは、結局はまとめられてしまったということでしょうかね。そのようなチャンスがあるのなら、もっと独創的なことを書くほうがやはりいいのでしょうね。まあそれがなかなか難しいのですが…。いやはや、公開初日に3回ですか。熱心でいいじゃないですか。私など公開から2週間も過ぎてから、しかも映画の日の1000円均一で行っただけですから。私はあきれるようなことはないです。むしろそれだけ楽しまれてうらやましいですよ。

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[1084] ミラー鏡さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１８日）

ohisasiburidesu.
さっそくですが、ミッチー＆ヨシリンは野原家と縁があるんですか？

goshitumonnarigatougozaimasu.（張り合わんでいいって）
うーん、少なくとも血縁関係にはなさそうですね。ただ、なんだかんだで隣に住んでいますし、ハワイ旅行に一緒に行ったりとかしますし、縁はあるのかと思われます。

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[1083] 木佐考美さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１８日）

１．しんのすけは５才児の割には精神年齢が高い気がします。
２．今年に入ってから、再放送以外で、
四郎さん以外のまたずれ荘の住民が、出ていない気がします。
３．ボーちゃんって気が長いですね。「だってあまりおこりません。」
４．ママとのお約束条項は、第１３３条で、止まっています。
と、いっぺんに、たくさん質問してしまいました。
ごめんなさい。

ご質問ありがとうございます。質問なのかどうかわかりませんけれど…。
１．精神年齢が高いところはあるでしょうね。あと知識も豊富ですから、きっとIQは高そうです。
２．四郎は時々出ますが、他の人は出ていませんね。野原一家が引っ越した後、厚子とアツミは一度だけ登場していますが（→「遊びに来た？ってカンジだゾ」）、2002年7月6日放送ですので1年以上も昔の話です。
３．そうですね。まあもともとボーちゃんはあまり感情を表に出さないですから。ちなみに、ものすごく感激した時には手が震えるらしいです。怒ったといえば「マサオくんとボーちゃんが絶交だゾ」（2003年6月28日放送）などがあることはあります。
４．このところめったに登場しないお約束条項ですが（エンディングで毎週出てくるといえば出てくるのですが）、確認されている最終項が133条なのですよね。「九州のじいちゃん家は楽しいゾ」（2002年11月16日放送）で144条が出たかと思われたものの101条と重なっていたため幻になったりもしました。ただ、そうなると143条までは存在していることになるのかも…。
たくさんいただいても別にかまいませんよ。まああまりにも多すぎると負担が大きくなってしまって悲鳴を上げたりもしますが(^^;

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[1082] 沼崎さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１６日）

ひろしの足のにおいは世界一
臭いんですか？

ご質問ありがとうございます。
私が実際にあのにおいをかいでみたことはないので、なんともいえませんが相当な臭さみたいです。なにせ「父ちゃんの足より臭いにおいなんかないって」（byしんのすけ＠オトナ帝国）ですので世界一なのでしょう。しんのすけだって比較対照になりそうな臭いもの（例えばドリアンとか）のにおいをかいだことがあるのかどうかわかりませんけれど…。

このことに関して匿名希望さんからご質問が届きました。（２００３年　９月２５日）

その臭いで数々の敵を倒していきましたが、それが効かなかったという人はどれくらいいますか？

匿名希望さんからさらにいただきました。（２００３年１１月　７日）

実際の人間がこの臭いを嗅いだら怒られますよ。
（補足が届きました／２００３年１１月８日）例によってひろしは怒られる側です

ご質問ありがとうございます。
私の記憶にある限り、ひろしの足のにおいがまるで効かなかったというような話はないですね。「クレヨンウォーズ」では自分でもにおいに耐えられなかったくらいですから。
11月の分。怒られるってひろしにですか？　怒られる前に気を失っているのではないかと思いますが…。というくらいに臭いらしいので…。
（補足）ああ、ひろしは怒られる側ですか。やっぱりひろしはそういう運命なのでしょうか…。でも、やっぱり怒られる前に相手が気絶してることでしょう。

このことについて、ドンキーコングさんからいただきました。（２００３年１１月２１日）

はじめまして。いきなり回答です。原作だけかもしれませんが、臭いの効かなかったキャラがいます。ズバリマサオくんです。33巻でおかたづけ症候群になってしまったマサオくんが野原家に泊った時、ひろしの服を片付けていたマサオ君は靴下の臭いで気を失ってしまいましたがまた起き上がってお片づけしていました。（ひろしは「お、俺の靴下が効かない・・・」と悔しがっていました。たぶんアニメで放映された話だったと思うんですが、このシーンは放映されてたでしょうか。長くなってしまいましたがよろしくお願いします。

また、匿名希望さんからもいただきました。（２００４年　３月　９日）

まさに『わきたつ死臭やぶれたり』ですね。

＞ドンキーコングさん
初めまして、ご回答ありがとうございます。
あぁ、ありましたね。アニメでも最近あった話です。「何でも片づけちゃうゾ」（2002年9月14日放送）でした。やはり靴下のにおいをかいでしまい、気を失いました。しかし、それでも片づけを続けたのでした。まあまったく効かなかったわけでもないわけで、普通のマサオ君なら倒れたままになっていたことでしょう。なお、アニメではひろしの出番はありませんでした。
＞匿名希望さん
別にひろしが死んだわけではないですが…まあかなり臭いようですから匹敵するのかもしれないですがやっぱりあれは別系統の臭いなんじゃないかというような…(^^;

ドンキーコングさんへの私信：そうですね、面白いものです。原作本も現在少しだけあることはありますが…。古いものばかりですけれど、確かにアニメとはまた違う面白さがありますね。

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[1081] 新参者さんからいただいたご質問です。（２００３年　９月１６日）

どうしてしんのすけは笑う時、目を隠すんだ？？？いや、隠してると言うよりも、技術的に見せていない。

ご質問ありがとうございます。
これもそろそろFAQ行きになるのでしょうかね…。しんのすけが笑う時はいつも斜め後ろからの絵になり、目は見えません。これはクレしんでの約束事でして、しんのすけが隠しているわけではなくてそのように描いているからです。他に約束事としては、しんのすけの涙は見せないというのもありますが劇場作品では時々破られてます。

このことについて、木佐孝美さんからいただきました。（２００３年　９月２０日）

このことは、しんのすけに限ったことではなく、
ひまわりも、笑うときは、目を隠します。

木佐孝美さんからはさらに届きました。（２００３年　９月２７日）

そういえば２００３年９月６日Ａパート「四郎さんＳＯＳだゾ」
で、みさえが、一度目を隠して笑ってました。

どうもありがとうございます。
それは昔どこかで書いたような気もしますが、そうですね。ひまわりもしんのすけ同様の笑い方です。シロもたまにあの笑い方をしたりもしています。
9月27日の分。おや、そうでしたっけね。実はその週の話はビデオデッキ不調が間接的原因となって消してしまったのですよ。直接的原因はテープの位置を確認せずに次の放送を録画した私のミスなのですが。

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