皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の1421番目から1440番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[1440] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2004年 2月22日) しんのすけやひまわりにいとこはいるんですか? |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけやひまわりのいとこですか。そもそも「いとこ」とは、親の兄弟姉妹の子どもということになるわけですが…。ひろしには兄せましが一応いますが、アニメで登場はありません。みさえにも姉まさえがいますが未婚ですし、妹むさえはアニメ未登場です。となると該当者なしということになってしまいます。しかし、ひろしの姪っ子さくらちるこが存在します。ひろしの姪だということは、ひろしの兄弟姉妹の女の子ということなので、つまりはしんのすけやひまわりのいとことなります。じゃあちるこの親は何者ということになるのですが、それはよくわかりません…。 |
このことについて、北斗神拳さんからいただきました。(2004年 2月24日) おケイおばさんの子供のひとし君はいとこじゃないので また、匿名希望さんからもいただきました。(2004年 3月 5日) ちるこの親は兄せましではないのですか。 さらに匿名希望さんからいただきました。(2004年 3月26日) 僕としてはちるこは既婚としか考えられないのですが。 |
ご回答ありがとうございます。 >北斗神拳さん いやまあ、一応は存在するという結論が出てはいるのですが…。ひと君はおケイさんの子どもですが、おケイさんはみさえの友人というだけで他人の関係ですから、しんのすけたちと何の関係もないですね。まあお友達止まりなわけで。 >匿名希望さん 可能性とするとそれくらいしかないところなのですが、姓が問題になります。ちるこの姓は「さくら」ですがせましの姓は「野原」のはずですので、ここに問題が発生するわけです。必ずしも結婚して姓が変わるのが女性側とは限らないわけではありますが…。あるいは、ちるこが既婚という可能性も0%ではないわけですが…。 3月26日の分。まあ、そういうことになるのかもしれないですが、ちるこはまだ19歳です。女性は16歳から婚約可能ではありますが、ちるこの場合浪人までして大学に行くというわけで、なかなか既婚だとそこまでするのは難しいかも…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1439] K.JHUさんからいただいたご質問です。(2004年 2月21日) 四朗君が壁に穴をあけてしまった話ですが、もともとしんのすけは棒で壁を軽く叩いていただけですよね。そして叩くなといわれても壁の向こうだから聞きにくいと思います。しんのすけも壁の破片を割ってしまいましたが、もともと四朗君があけた穴ですからね、そのあとも四朗君は自分が壊したくせに、「原因はしんちゃん」といいつづけましたが、しんのすけも悪気があって叩いたわけじゃないし。しんのすけ自体も5歳児です。そこまで低い年齢では、あまりいい事と悪いことも分からないとおもいます。それに対して四朗は野原家の食卓に堂々と上がりこみ、悪気もなかったかのように生活をしていました。四朗は家族でも親戚でもないのに。あの壁の修理費は四朗が払うべきじゃないのでしょうか。 |
ご質問ありがとうございます。 確かに、壁に穴を開けてしまったのは四郎です。しんのすけは5歳なので善悪の判断がつくかどうか微妙(そのあたりは親の責任になってきます)、となればやはりここは四郎に大きな責任がついて回るはずですね。以前から他の人も指摘していましたが、四郎に人間性はあまりいいと言えないのは確からしいです。「5人目の家族だゾ」(2001年12月21日放送)というサブタイトルがあったくらいに野原一家と四郎の関係は身近なものにはなっていましたけれど、やはり図々しいのには違いないわけで、それは野原一家が新しい家に移ってからも相変わらずのようです。 でもって壁の修理費ですが、やはり四郎のほうが直接の原因と思われるわけで多い額を負担していただきたいところですね。しかし、両部屋の間を仕切る壁は共通の備品と考えられ、どちらが悪くとも折半になるのかもしれません。劇中では野原一家が引っ越す際に支払っていただけで四郎は支払った様子がないですが、あの大家のことですし支払わされたのは間違いないでしょう。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1438] バナナボー党さんからいただいたご質問です。(2004年 2月18日) 古本屋でクレヨンしんちゃん1〜8巻があり、懐かしいなあーと思って買ってしまいました。初期の頃の顔は今と違いちょっと見づらかったです。見てビックリしたのはよしなが先生がしんのすけを殴っていました。バスでスキー?に行った時は補助席でぶん殴ったり、バスのハンドルを取って顔をぐりぐり押し付けていました。こりゃ〜PTAからクレームがつくのがわかるなあーと思いました。でもとても面白かったです |
おたよりありがとうございます。 私のところにも今1〜8巻があったりするのですが、バスのハンドル話は2巻ですね。私もこの話はかなりお気に入りです。ただ、現実にこんなことになったらよしなが先生はとっくに死んでいると思いますが…。全体的に2巻はハチャメチャ感がすごいように思います。初期の頃は今よりもかなり過激なものもあるようですね。最近ではそこまでハチャメチャなものではないみたいではありますが…。 |
[1437] Greatさんからいただいたご質問です。(2004年 2月17日) 2000年の4月21日(スペシャル)から第363話までのビデオはどれを借りてこればいいのですか? |
ご質問ありがとうございます。 4月21日のスペシャルに関しては、今のところビデオの発売予定はございません。その後第363話までは第5期シリーズの6巻から9巻にかけてとなります。ただし、まだいずれも発売されておりません。6巻が今年3月26日の発売となります。7,8巻は4月23日、9巻はおそらく5月28日の発売になると思います。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1436] 北斗神拳さんからいただいたご質問です。(2004年 2月16日) ひまわりが生まれた時にひろしとしんのすけは月を見ていましたが、 |
ご質問ありがとうございます。 1996年9月27日、そのようなシーンがありました。「日本のベスト」でも2回くらいは見かけたような…。で、なぜ急ぐのかというとそれは早く見たいからです。そもそも出産は危険も伴うもので、産まれるまでなかなか落ち着かないものです。無事に泣き声が聞こえたら安心しますし、そしてすぐ対面したいと思うものなのですよ。 私信:そういえばみさえもいろいろとやっていましたね。外から帰ってきたひろしについた花粉を取ろうと掃除機で花粉を吸い取っていたり…。まあそこまではしてませんが。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1435] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2004年 2月15日) ネネちゃんが、あんな風な性格にかわってしまったのは |
ご質問ありがとうございます。 何話ぐらい、と言われても難しいものです。そもそも性格なんてそんなに変わるものではありませんし、変わるにしてもある瞬間を境にころっと変わってしまうというものでもありません。ネネちゃんは確かに初期と今ではかなり変わってしまったわけですが、境がどこにあるのかとなるとなかなか難しいものです。リアルおままごとを盛んにやるようになったのは1997年ごろからなのですが、性格面ではもう少し前から今に近い状態になっていた感じではあります。200話くらいですかね。ちょうどその頃に本郷氏から原氏へ監督が変わっているのも影響があるのかもしれません。 |
このことについて、特急スーパー白鳥14号さんからいただきました。(2005年 7月13日) ネネちゃんが「いつものママじゃなーい!」というのから自分でもたたき始めたのは、少なくとも松坂先生の幼稚園復帰直後です。そのときの話でネネちゃんはネネママが怒っているのを見て怯まずに「はい。ママ」と当然のように渡してましたからねぇ。ウサギのぬいぐるみを。 また、ほっほーいさんからもいただきました。(2010年 5月19日) タイトルや放送時期は覚えていませんが、原作を読んだところ(何巻かは知りませんが・・・)ネネちゃんが、しんちゃん&風間君といつものようにリアルおままごとをやっていたときに、しんちゃんが誤ってネネちゃんの大切にしていたうさぎのぬいぐるみを踏んでしまい、ネネちゃんを怒らせてしまったんですね。 |
どうもありがとうございます。 >特急スーパー白鳥14号さん まつざか先生の復帰直後となると、1998年10月ごろということになりますね。自らすすんでぬいぐるみを渡すようになり、そして自分でも殴るまでになってしまったネネちゃん、これからどこへ向かって進んでいこうとしているのでしょう…。 >ほっほーいさん 原作の何巻で登場した話かがわかれば…というところではありますが、どうも原作においては19巻で初めてネネちゃんがウサギぬいぐるみを殴る場面が登場しているらしいです(「クレヨンしんちゃん研究所」さんによると)。19巻の発売日は1997年12月12日ですので、原作で登場するようになったのは1997年ということになるのでしょうか。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1434] しんちゃん大好き10歳さんからいただいたご質問です。(2004年 2月15日) 1.今週買ったクレしんの単行本25巻に載っていた「カッパのしんちゃん」ってテレビであったんですか?教えてください。 |
ご質問ありがとうございます。 1.カッパのしんちゃんというのは記憶にないですが、カッパ探しをしてしんのすけがマントヒヒの格好になったという話なら「カッパ探しに出動だゾ」(2000年12月1日放送)があります。その際に黒磯がカッパの格好になっています。 2.ロベルト初登場は「おもちゃの車で大暴れだゾ」(1999年10月22日放送)です。本当はその日のオープニング前なのですが…。で、その話は傑作選ビデオ第5期シリーズの1巻ですのでつい先日発売されたばかりです。 私信:いつも見ていただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いします。 |
このことについて、新井さんからいただきました。(2004年 2月17日) 1997年のスぺシャルで外国人をお助けするゾで出てきたんですが |
ご回答ありがとうございます。 おっと、これはポカやらかしてましたね…。確かに「外国人をお助けするゾ」のほうがかなり昔の話ですね。ただし1997年ではなく1998年10月1日放送ですが。ビデオはスペシャル7となります。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1433] 千 チルさんからいただいたご質問です。(2004年 2月14日) え〜と、質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 あぁ、そういえばやってましたね。エアコンのない部屋でチョコを台無しにしてしまったり…。元の家に戻った後、みさえが内職をしている姿は出てきません。おそらくもうやっていないのでしょう。またずれ荘暮らしの時にはローンの支払い+家賃の支払いという状態で苦しかったのですが、家に戻ったら家賃の支払いがなくなるので内職をしなくてもどうにかなっているのでしょう。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1432] ケルベロスストライクさんからいただいたご質問です。(2004年 2月14日) 始めまして、突然ですが、みさえがまたずれ荘の大家さんにひまわりを預けた話でひまわりわ軽々と入れ歯パズルを積んでいきました。あれってとても赤ん坊には見えませんよね。しかもなぜひまわりが投げた入れ歯はあんあに上まで届くのでしょうか。とても赤ん坊の腕力には見えません。そして次はみさえが汚田・にがりや刑事にしんちゃんを預からせようとした時、勝手に205号室のドアを開けたのでしょうか。しかもなぜあそこまで強引に子供を預からせようとするのでしょうか。 |
どうも初めまして、ご質問ありがとうございます。 うーん、そんな話は私の記憶にはないところです。205号室は屈底一家が住んでいましたし…。たぶん原作での話だと思われるのではっきりしたことは言えませんが、ひまわりが入れ歯パズルを積んでいけたのはひまわりの超赤ちゃん級能力によるものでしょう。他にも0歳では絶対にできそうにないようなことを軽々やってのけたりする例はいくつもありますから。階段を上っていくとか宝石の真贋を見分けるとか…。まあ、そういう能力もギャグ表現の一つなのでしょうけれどね。 子供を預からせようとしたという話も原作のみの展開のようです。私は基本的にアニメ専門ですので、これについては原作もわかるという方に回答していただくのをお待ちくださいm(__)m |
このことについて、ぶりざえさんからいただきました。(2004年 2月15日) 二つ目と三つ目の回答です。まずみさえはまたずれ荘に入居する際にみさえは最初 |
ご回答ありがとうございます。 大雑把な性格もあるのかもしれませんが、まあそれだけまたずれ荘全体がアットホームな雰囲気だというのもあるのではないかと。隙間は多いし音や振動もよく伝わるわけですし…。でもやっぱり厚かましいのかも。 そのわりに普段はよく留守番させているようですけれどね。まあそれは大人の人がいた方が万一の時には安心できるわけで、普段も隣のおばさんの家やミッチーヨシリンのところにでも預けるほうがいいのかもしれません。 私信:へぇーへぇーへぇー。話の中でも時々けんかしたりしていますが、中の人の仲は最悪状態ですか…。それは意外なところですね。そんな状態で25年もやってきたというのはすごいことですね。その状態が25年前からそうだったのかどうか知りませんけれど。「日本のベスト」で一緒に出ていましたけれど、そんなに仲が悪いようには見えませんでした。実はあれも別撮り? |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1431] ももかさんからいただいたご質問です。(2004年 2月14日) 1月31日に放送されたアクション仮面対フラワー男爵で、 |
ご質問ありがとうございます。 フラワー男爵の後に出てきた敵の「声」ですか? それはつまり声優さんの名前ということですかね。ええと、グルメ子爵が石田彰氏、ブランド伯爵が岸尾大輔氏、ジュエル侯爵が伊藤雄一氏、マリッジ公爵が梶尾彰氏となっています。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1430] バナナボー党さんからいただいたご質問です。(2004年 2月13日) またまたこんにちわ。クレヨンしんちゃんではアニメや映画で有名人の方が出演していますが、今までに何人の有名人が出演されましたか? |
ご質問ありがとうございます。 ただ、この手のご質問はつい数日前にもあったような気がします。だからそっちを見て…というところですが何人なのかまで言ってなかったかもしれませんのでまあいいですかね。[1387]をもとに数えると、14人となっています。…あ、もう一人今思い出しました。藤岡弘、氏も出演されたことがあるので15人です。本人が出たことがあるとなるとそれくらいでしょう。有名人のパロディー系という観点なら他にもいたりしますけど。みのもんたみたいな人とか出てきていました。 私信:もちろん私のそのことは存じ上げています。とても残念です。さて、バナナボー党さんはご存じないかもしれませんが、当サイトに昔はイラストがありました。しかし今ではなくなっています。…まあ言わんとしていることはおわかりでしょう。 |
このことについて、たかさんからいただきました。(2004年 2月16日) あのー、TV版SPの「魔法使いしんちゃん」の時も山口(ぐっさん)とほかにひとり出ていませんでしたか? |
どうもありがとうございます。 「魔法使いしんちゃんだゾ」(2001年10月5日放送)ですか。出てましたっけね…。確認してみましたが、私にはわからなかったです。。。ぐっさんというと、DonDokoDonですかね? そうなるともう一人いたのいうのは平畠じゃないかと…。それともぐっさんというとTokioのですかね。ただ、それならあと4人出てきてほしいところですし…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1429] バナナボー党さんからいただいたご質問です。(2004年 2月12日) こんにちわ。上尾先生に関する質問ですが、原作でネネちゃんの女の感(ドラマの見過ぎ)で上尾先生に何か言いたい事あるでしょう?と問い詰められて上尾先生は黒磯に告白することを決めました。黒磯はアイちゃんにその事を聞かされ、その夜上尾先生のことを思い出して顔を赤くしていました。翌日、上尾先生は告白しましたがそれは愛の告白ではなく、弟子にしてくださいという事でした。アニメでは上尾先生は黒磯のことをどう思っているのですか?よろしくお願いします |
ご質問ありがとうございます。 原作ではついに進展が見られましたか…と思いきや弟子ってどういうことなんでしょうね。上尾先生が黒磯のことをどう思っているのか、難しいところです。なにしろ上尾先生は何を考えているのか外見からはさっぱりわからないのですよね。最近では滑り台に隠れて双眼鏡で黒磯のことを見つめていたりしましたが、実はアニメでも黒磯の仕事をじっくりと観察して自分でもやってみたいと思っているのかもしれません。 |
このことについて、くろしろ猫さんからいただきました。(2004年 2月14日) ちょっと愚問すぎてわらっちゃいました(^−^) これに対してバナナボー党さんからいただきました。(2004年 2月15日) くろしろ猫さんありがとうございます。37巻に載っていた話を見た感じでは本当に弟子になりたかったように見えてしまいました。愚問な質問にも丁寧に答えてくれるMr.Kさんに感謝しております。 |
どうもありがとうございます。 >くろしろ猫さん やっぱり好きなのですよね。しかしバナナボー党さんが書かれたような話をされるとひょっとして、という気にもなってしまいます。まあ上尾先生も黒磯も恋に関してはかなり不器用そうではありますね。それゆえ、「上尾先生の嫌いなアイツだゾ」(2000年2月18日放送)からもう4年くらいたつものの、ほとんど進展らしいものが見られないわけで…。 #これが愚問だとおっしゃっていますけれど、もっともっと愚問と思われるようなものも #多数あるのですけれどね…(^^; >バナナボー党さん でも、ひょっとしたらということも絶対にないとは言い切れないわけで…。人の頭の中はなかなか読めないものですし。で、私はこのご質問が愚問だとは思っていませんよ。「そんなの知るか!」「そんなことはどうでもいいんとちがうか」と思ってしまうものが結構あって、そういうのは正直困りますけれどそれでもだいたいはちゃんと掲載しています。心労は多いですが…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1428] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2004年 2月11日) せめて〜せめて今夜ー あなた〜あなた、、、、 |
ご質問ありがとうございます。 そういえばそんな歌が出てきたこともありましたね。なんという歌なのか、この解明だけで2時間ほどかかってしまいました…。結論からいうと、一般的な曲ではなくてクレしんオリジナルの曲です。曲名は「せめて今夜だけは」、作詞はなんだあらんどという人で、作曲は北村勝彦氏、編曲は林有三氏です。CDにもなっていて「クレヨンしんちゃん4〜ひまわりちゃん誕生記念!!」(1997年4月10日発売)というアルバムに収録されています。 ちなみにCDで歌っているのはひろしとみさえ、すなわち藤原啓治さんとならはしみきさんです。ただしこのCDが今手に入るかどうかはわかりません…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1427] Y・Mさんからいただいたご質問です。(2004年 2月11日) 僕は、クレヨンしんちゃんの話で一番、面白い話は、幼稚園でいつもじゃれあってる |
ご質問ありがとうございます。 1.数え切れないほどやっているような…中にはお見合いに至らないままというのもありましたが、10回はやっている感じです。「お見合い」とサブタイトルに入っているのは3回しかないですが、それ以外にもいろいろとやっているようです。 徳郎先生といつ、というのかはまったく読めません。原作では最近になって多少進展があったみたいですが、アニメではいまだに1999年9月3日に徳郎先生がチリに行ったところで止まったままですし…。 2.いつも口論になり、かけっこで勝負を決めるやらやっているようですが、はっきりと勝敗がわかるような話はなかったようです。おっしゃるとおり園長が止めに入って痛み分けになったり、勝敗がつく前にCMに入ってしまうことばかりですから。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1426] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2004年 2月11日) 過去に何度かひろしとみさえの恋の話がありましたよね。 |
ご質問ありがとうございます。 何度かありましたね。最近なら「野原家の歴史」(2001年4月20日放送)でも見られましたが、その際流れたひろしとみさえの馴れ初め部分の元になったのは「母ちゃんと父ちゃんの過去だゾ」(1999年9月10日放送)となります。ところが、この話はビデオ化の予定がないようです。たぶん劇中で既存曲が流れていたからではないかと思うのですが…。あと「青春時代の父ちゃん母ちゃんだゾ」(1998年4月17日放送)もあることはありますが、こちらも今のところビデオ化の予定がありません。したがって、現状では残念ながらビデオで見ることは不可能です。 |
もっとくわしいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1425] VIZZさんからいただいたご質問です。(2004年 2月10日) 「じいちゃんの家出だゾ」でしんのすけに遊園地とかに行かないか話していましたがこそこそ話ているのがありましたがあれはなんといったのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 「じいちゃんの家出だゾ」は1995年8月7日放送…あぁ残念、私がビデオを所持していない話でした。というわけで回答不能でございます。まあ傑作選ビデオ第2期シリーズ20巻には収録されていますが。 |
このことについて、くろしろ猫さんからいただきました。(2004年 2月11日) ちょっと意地悪な質問ですね(笑) また、しんしんさんからもいただきました。(2004年 2月14日) 僕も確認してみましたけど、ぎんのすけは、コショコショコショ・・・ |
どうもありがとうございます。 >くろしろ猫さん 結局のところ、何を言っているかはわからないというのが答えになってしまうのですか…(^^; こうなると台本を入手しないとどうにもならないのかもしれませんね。台本にも「適当に何かブツブツしゃべる」だとかしか指示されていないかもしれませんが。そうだとすれば、矢島晶子さんに直接尋ねるのが最終手段となってしまいますが、個人運営のホームページでは到底不可能な話になってしまいます…。 Hな場所って、どこなんでしょうね…。だからこそ聞こえないようにしゃべったのかもしれませんね。 >しんしんさん コショコショ、ですか。まあ内緒話をしている場合はそもそもそのようにしかしゃべっていないこともよくありますね。しんのすけが「おー、大胆!」というとなれば、だいたいは想像できそうではありますね。 しんしんさんへの私信:そちらのコンテンツにとって、今回の事態はある意味致命的なのではないかとも思うのですが、それでも続けられるというのはうれしくなります。これからもどうぞよろしくお願いいたします。それにしても…ものすごい量かもしれませんが全部保存しておけばよかったと思ってしまいます。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1424] 北斗神拳さんからいただいたご質問です。(2004年 2月10日) ぶりぶりざえもんの塩沢さんが急死してしまったとき、クレしんでは |
ご質問ありがとうございます。 一切そのようなお知らせはありませんでした。急逝されたのは2000年5月10日のことでしたが、翌日の新聞の訃報欄にはだいたい記述があったようです。とはいえ、私がそのことを知ったのは「データベース」さんでのことでした。もしもネットがなかったら、私も知らないままだったと思います。その後ぶりぶりざえもんは「大河時代劇スペシャル!春日部黄門」(2000年5月19日放送)で最後の声あり出演をしていますが、その時にも字幕などはまったくありませんでした。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1423] バナナボー党さんからいただいたご質問です。(2004年 2月 9日) こんにちわ‼かすかべ防衛隊の中で悲惨な順位はマサオくん>カザマくん>ネネちゃん>しんのすけ>ボーちゃんじゃないかと思います。マサオくんは報われませんね。カザマくんはしんのすけ絡みが多いです。ネネちゃんは普通。しんのすけは少ないです。ボーちゃんは見たことないです。ボーちゃんが悲惨な目にあった話ありますか? |
ご質問ありがとうございます。 数値文字参照(「‼」の半角)が含まれていますが(というのか、送られてきた際そのように変換されたのですかね)、各々の環境で正しく見えるのかどうかわかりません。どうやら「!!」と見えるようですが。まあそれはいいとして、だいたい同意ですね。やはり最も悲惨なのはマサオ君ですね。何よりネネちゃんに絡まれすぎです。まあそれ以外でも貧乏くじを引くのはだいたいマサオ君の役目ですね。風間君はしんのすけにさえ絡まれなければそうでもないのですが…。ネネちゃんの場合他のメンバーから無視されてしまうこともありますが、リアルおままごとという自滅要因が主なので悲惨というわけではないでしょう。ボーちゃんが悲惨な目にあう…そういえばそういう話はあまりないですね。あるとすれば存在自体が忘れられるということぐらいですかね。古くは「ボーちゃんと鬼ごっこだゾ」(1995年11月27日放送)ではトイレに入ったままでしたし、最近でも「クレしんアンバランスゾーン オオオのしんのすけ」(2002年12月7日放送)でも忘れられていたり、2002年劇場作品「戦国大合戦」でもふとしんのすけがボーちゃんのことを忘れているような感じがありましたし…。 |
このことについて、携帯しんちゃんさんからいただきました。(2004年 2月12日) 鼻水が止まってしまう話はボーちゃんの悲劇に入るんじゃないでしょうか? |
どうもありがとうございます。 鼻水が止まってしまう話は「ボーちゃんの一大事だゾ」(2002年6月8日放送)ですね。確かにこれはボーちゃんにとって悲劇のようなものでした。ただ、悲惨な目に遭うというのとはちょっと違うような気もするのです。他人のせいでかわいそうな状態になるとかそういうのを指しているのではないかと…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[1422] 新参者さんからいただいたご意見・ご感想です。(2004年 2月 9日) 私が投稿する内容はクレしん批判みたいなものが含まれてます。時代の流れみたいなものでクレしんが私の心から消えつつあります、友達も見なくなりました理由はつまんないからです。昔から見てた人なら判ると思いますが、ネタがなくなった感が伝わります。昔からあったギャグやクレしんらしさが消え去り。私はクレしん意外のアニメ全体が見る価値が無くなって来るのが判ります。その中に当然クレしんは含まれ。 |
おたよりありがとうございます。 それはまあ、何に対しても昔はよかった、今はダメダメだと感じる人も多くいます。「オトナ帝国」のイエスタディ・ワンス・モアも世の中に対してそういう考えだったというわけで。そういう考え方がダメとかいうふうには思いません。私もやっぱり昔はよかったと感じることはありますし…。クレしんの場合、まもなく12年になります。特に日曜6時半のアニメは完全マンネリとなっていますが、クレしんの場合そうではなくて常に新しいネタを求めていると考えられます。となれば当然ネタ切れという問題がどうしても付きまといます。放送期間が長くなればなるほどその傾向は強まり、だからこそ途中で家族を増やしたり、家を爆発させるというような大胆なこともしてきたのではないかと思います。新参者さんにとっては、そこまでして続ける必要性をもはや感じなくなったというところなのでしょう。確かに昔に比べてクレしんはおとなしい無難なアニメになってきています。それによって昔からのファンは離れることもあり、また新しいファンを獲得することもあります。必ずしも今の傾向が悪いとも言い切れません。ただ、別に私は新参者さんのお考えに対して反論などはいたしません。それはあくまで一個人の思想ですし、他人が介入すべきことではないと思っていますから。 |
[1421] 北斗神拳さんからいただいたご質問です。(2004年 2月 8日) 元しんのすけだいすきでしたが変えました。すみません。 |
ご質問ありがとうございます。 1、最初ではなくて最後のほうで言っていたやつですか…。 みさえ「油オリーブ…マヨネドレッシング…じゃなかった…」 ひろし「醤油、わさびとか?」 みさえ「油菜種油豆板醤…ひまし油…オイスター…」 こんな感じですかね。最後のほうは眠りかけていて多少聞き取りにくいのですが。 2、不思議ですね。男子はみんなあの時間に入っていたはずなのに、女子はなぜ入っていなかったのですかね。しんのすけたちが上がったあとでよしなが先生とまつざか先生がやってきていたわけですが、…。実は時間をずらして入るはずだったのに上尾先生だけ間違えて先に入ってしまったとか…そんなことはないですかね。 3、「あ間」「い間」「う間」…とかいう部屋があるのならそういうことになるのでしょうけれど、出てきていないのでそこまではわかりません。単に「暇」のダジャレで出てきただけだと思うのですけれど、あるいはあいうえお順もしくはいろは順なのかもしれません。「ひ」はあいうえお順だと27番目、いろは順だと44番目となります。そんなにたくさんの部屋があったかどうかはわかりませんが。 |
1つ目のことについて、K.JHUさんからいただきました。(2004年 2月22日) みさえの唱えた呪文が分かりました。親友から聞いたのですが、 |
ご回答ありがとうございます。 だいたいそんな感じでしたね。正しい呪文がそんな感じだったわけですが、元に戻るためにいろいろ言っていた呪文は上に書いたような感じでしたが…。いずれにせよ調味料シリーズということですね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |