ほかにも「風間くんちに行くぞ」でやっていたと思います。原作では31巻でハラダの伝説というＴＶゲームをやってました。

また、よーすけさんからもいただきました。（２００５年１２月２０日）

他にも風間君の家に遊びに行って遊んでたこともあります。

さらに、もっちゃんさんからもいただきました。（２００５年１２月３０日）

原作34巻でマサオくんにゲームを返すというエピソードがありましたよ。
ニャン天堂の『しまのと岡崎のゴルフバトルゲーム』とかでした。

さらにx2、別の名無しさんからもいただきました。（２００６年　１月　４日）

原作本14巻の「野原刑事の事件簿編」で暴力団に踏み込んだとき、シューティングゲームであそんでいました。

おはようございます。
野原家のマイカーが春日部（春我部）ナンバーではなく、大宮ナンバーになってたのは、おそらく本来のマイカーは車検あるいは修理等で代車になっていて、それがたまたま大宮ナンバーのクルマだったのではないかと推測します。

以上をもちまして、私は失礼します。

春日部駅の表示はアニメや映画では「春」「日」「部」「駅」と看板が
４つ出ていますが現実は一枚の看板に「東武鉄道　春日部駅　西口（又は東口）」
となっています。
ヘンダーランドでは「２番線に電車が・・」という構内放送がありますが
現実には春日部駅に２番線はありません。（なぜか１・３・４・７・８番線）
また現実の春日部には山も「心臓破りの坂道」もありません。

また、盆栽すしさんからもいただきました。（２０１５年　５月１４日）こんにちは。
私の場合、家が武州・大宮にあるので、ちょっとした事があると東武電車に乗って春日部市へ出かける事しばしばあります。

さて今日（5/14）は、帝都の都心での勤務明けを利用して、私は浅草より区間快速に乗って春日部へ訪ねに行きましたけど、乗った電車は劇しんの『オラの引越し物語 サボテン大襲撃』にも出てきた6050系であり、実際のってみると旅装姿の野原家が乗ってそうな感じがして、しんのすけが居やしないか正直いってヒヤヒヤ寸前だったです。

春日部に着いてぷらっとかすかべを訪ねたあと、郷土資料館へ行って春日部の歴史を学んでから大宮へ帰りましたけど、前回は市役所の広報課を訪ねクレしんによる地域振興のさらなる活性化を要望したり、街中をぐるりと散策したもののあいにくぷらっとかすかべや郷土資料館が定休日（行ったのが月曜日）だったため、今回はその穴埋めとして私は春日部を再訪した次第です。

ところで私みたいに近くに住んでる方や、或いはご当地・春日部市に住んでる方ならまだしも、地方に住んでる方たちだとそうはいきませんから、クレしんのお膝元・埼玉県春日部市へ訪ねる（今ではクレしんのお陰で海外からも訪問される方もいるそうです）となると大変だし、その様な方々にも私としてはその恩恵を分けてあげたい気分にかられる事が少なくないです。
それでは、私はこの辺をもちまして失礼します。

風間君は初期の頃（風間ママが初登場した頃）から相当なマザコンです。
原作の5巻に大掃除をする話が収録されていますが、しんちゃんが風間君のおケツでも拭くかと言うシーンがあります。
すると、風間君は僕のお尻はいつも綺麗だ、なぜなら毎朝ママに拭いてもら・・・と言っています。
いくら幼児とはいえ、5歳にもなって母親に毎朝お尻を拭いてもらっているとは、相当なマザコンじゃないですかね。これでは乳児と変わらないのでは？
ただし、風間君自身もこのような「習慣」が一般的にどう受け止められるかは分かっていたようで、この直後、風間君はいや今のはジョーダン、本当は自分で拭くからいつもウンチだらけだと必死にごまかしていました。 なお、この話のテレビアニメ版が「幼稚園の大そうじだゾ」（1993年12月27日放送）で、この中では風間君がママに拭いてもらってると言うと、周りの園児達が「赤ちゃんみた〜い」と引いていました。
で、風間君は慌てて自分で拭いてるからウンチだらけだと言うと、今度は「きたな〜い」という反応が返ってきておりました。

スーパーサイヤ人4ですが、これは存在します。ただし、「ドラゴンボール」の原作には登場せず、テレビアニメのオリジナルなのですが。
ここで、「ドラゴンボール」について書きますと、連載期間は1984年〜1995年で、単行本は全部で42巻まで発行されるという長寿の作品です（クレヨンしんちゃんはどちらも抜かしましたが）。しかし、作者の鳥山明氏は、元々もっと早く終わらせたかったそうですが、連載していた週刊少年ジャンプは、人気のある作品は、作者の意思に関係なく、とにかく続けさせるという方針なので、10年も続けていく事になったのです。そして、1995年当時も、「ドラゴンボール」の人気は全く衰えていなかったのですが、鳥山氏は週刊連載を続けていくのがどうしてもきつくなり、無理を言ってどうにか連載を終了させてもらったそうです（なお、ドラゴンボールの人気は今も全く衰えていません。単行本の総発行部数は、1億2600万部と言われ、現在も更新中です。これには、さすがのクレしんもかないませんね・・・）。
しかし、テレビアニメでは、原作のアニメ化が全て終わっても、まだ終わらず、「ドラゴンボールGT」というタイトルで（なお、原作のタイトルは「ドラゴンボール」で、テレビアニメも元々同じタイトルでしたが、途中から「ドラゴンボールZ」と、Zのついたタイトルになっています。つまり、テレビアニメ版は「ドラゴンボール」、「ドラゴンボールZ」、「ドラゴンボールGT」の3つになります）、放送が継続されました。これは原作の続編になります。

そして、この「ドラゴンボールGT」の中に、スーパーサイヤ人4が登場します。このスーパーサイヤ人4は、鳥山氏が考えたものではなく、今までのスーパーサイヤ人とは全く異なるものです（スーパーサイヤ人3までは金髪ですが、4は黒髪で、体毛が赤いです）。
見た目があまりにも違いすぎるせいか、鳥山氏はスーパーサイヤ人4に対し、こんなのはスーパーサイヤ人ではないと怒ったという話も聞いたことがあります。また、「ドラゴンボールGT」は話の内容がかなり荒唐無稽で、ファンの間ではあまり評価は高くないようです（個人的に、僕もあまり好きな作品ではありません）。 なお、クレしんでは単行本12巻に、スーパーサイヤ人3のパロディ（みさえが「スーパーサイヤ母ちゃん3」に変身しています）が登場しますが、4は今のところ登場してません。前述したように、ファンからはあまり高い評価を受けていない作品のようなので、今後も登場する可能性は低いと思います。

補足ですが、「ドラゴンボール」は海外でも大人気で、アメリカでは「ドラゴンボールAF」という作品が存在するようです。これは無許可で製作された作品なのですが、この作品ではスーパーサイヤ人10まで存在するらしいです。まあ、無許可のものですし、クレしんで登場することはまず無いと思いますが。

また、アニメ大好き男の子さんからもいただきました。（２００６年１０月３１日）

「超サイヤ人」とは、１０００年に一度、１人現れるという古い言い伝えです。孫悟空を始め、青年トランクス、ベジータ、孫悟飯、孫悟天、ちびトランクスが、次々、超サイヤ人へと覚醒していきました。しかし、孫悟空が、超サイヤ人４へと覚醒した時、超サイヤ人４こそ、原作者曰く、「１０００年に一度現れる超サイヤ人」として設定付けたそうです。また、ベジータも超サイヤ人４へと覚醒しましたが、実は、ブルマが作り出した人工ブルーツ波により、超サイヤ人へと変身しただけであり、ベジータは、実際に超サイヤ人４へと覚醒しておりません。何故なら、一神龍と戦っている最中、ベジータは、超サイヤ人４の変身が解除されてしまったからです。ちなみに、超サイヤ人４同士でフュージョンすると、３０分間の筈が、１０分間へと短縮されてしまいます。