皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の2401番目から2420番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[2420] クレしん帝国さんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月21日) どうも、Mr.Kさん。ちょーーーーーーーーーーーーお久しぶりです。クレしん帝国でーーす。久しぶりの投稿ですが。いきなりかたっくるしい話ですが、昨日小学校の卒業式があったのですが、その場にいた、PTAの人々はみんな、まじめぶったような感じでした。で、その人たちは、世界を平和にしてください、みたいなことを言ってましたが、その人たちは大人でPTAなのだから、なにか運動をしてほしいです、何年も後の子供たちにまかせるより、そのほうがいいと思います。こんな奴らだからクレしんの本当のよさが、わからないのだと思います。クレしんと関係ないことが長くなってすみません。 |
おたよりありがとうございます。お久しぶりですね。 PTAとは教職員と保護者の集まりです。もちろん立派な大人の方々ですし、大事な卒業式の場ですし、そんなはめをはずすようなことはないでしょう。世界を平和にしてくださいということを言うだけではなくてPTAの人にもしてほしいということなのでしょうが、その発言には国連とか世界平和を目指すところで働けるように…といった気持ちも含まれているのだと思います。そうなると、PTAの人だと年齢的に厳しくなっているというところがあるのでしょう。小学校を卒業する段階の子どもに言っても確かにまだどうにもなりませんがね。それはいいとして、こんな奴らという表現はやめていただけませんでしょうか…。 私信:それは、何に対してのすみませんなのでしょうかね。文面に対してならば送信前に直すようにしていただければ…。 |
[2419] 総裁Xさんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月21日) こんにちは。 |
おたよりありがとうございます。 クレヨンウォーズですか。私の場合、スターウォーズのパロディだというところまではわかりますがエピソードいくつとか言われてもまったくわかりません…。が、元ネタを知らなくても十分に楽しめる面白さがありました。ぶりぶりざえもんの声もたっぷり聴けますし、名作ゆえか再放送もありました。 次に標的となる映画はなんでしょうね。ムトウ監督はパロディ好きなようですから、きっとあるでしょう。 私信:おおっとこれは大変。「ごしつもん」が「ごしるもん」になっていたのですね…。修正しました。ご指摘ありがとうございました。 |
[2418] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 3月21日) クレヨンしんちゃんはどれくらいの国で放送されていますか? また外国でケツだけ星人を映しても平気なのですか? |
ご質問ありがとうございます。 現在何ヵ国で放送中かとなると、なかなか難しいものです。放送開始・終了がちょくちょくあって刻一刻と状況は変化しているようですから…。だいたい30ヵ国程度になるかと思われます。 ケツだけ星人などですが、国によってはやはりまずいことがあるようです。その場合は該当シーンをカットして放送するなどの対応がされているようです。 |
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[2417] クレママさんからいただいたご質問です。(2006年 3月21日) ねねちゃんのママとねねチャンがウサギのぬいぐるみに憂さ晴らしをしているのを恨んで、真夜中ウサギが復讐に来るというお話を多分平成14〜15年ごろ観ましたが、ビデオのどのシリーズか、教えてもらえませんか。 |
ご質問ありがとうございます。 その話は「殴られウサギの逆襲だゾ」(2003年=平成15年6月7日放送)で、傑作選ビデオは第6期シリーズの11巻になります。つい先月末に発売されたばかりのものです。 クレしんがお子様へのしつけになるとは、時代は変わったものですね。10年前なら絶対にというと言い過ぎですがありえなかったような話です。それでも、昔のイメージだけでとやかく文句を言う人が相変わらず多いわけで…。 |
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[2416] グリコのグラタンさんからいただいたご質問です。(2006年 3月20日) なぜアマゾンで個人のお店の商品でクレしんの漫画0円などがあるのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 個人のお店とはいったい…。マーケットプレイスのことでしょうか。確かに0円では出品者にとって利益はないですね。ただ、アフェリエイトが絡んでいるのかもしれません。アマゾンアフェリエイトは売れた金額ではなく、品数によってランクが決まりますので0円でも売上に入ればもうけもんということがあるのかもしれません。 |
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[2415] 9090さんからいただいたご質問です。(2006年 3月20日) クレヨンしんちゃんの友達でまさお君かざま君ねねちゃんたちのお母さんは、でてくるのですが、お父さんは、でてこないのですか? |
ご質問ありがとうございます。 よくある質問にもありますが、ネネパパはまれに出てくるものの風間パパとマサオパパははっきり出てきたとわかるような話がありません。ボーちゃんの場合は両親とも未登場のままです。それがなぜなのかとなると、よくはわかりません。基本的に幼稚園児ですから、出てくるのは昼間が多いです。昼間だと父親は仕事に行っていたりして出しようがないというような事情があるのではないかとか思ったりしますが…。 |
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[2414] ともさんからいただいたご質問です。(2006年 3月20日) 44巻は4月に出てませんでした。5月が6月に発売するんでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 まだ4月にはなっておりませんが…確かに発売予定表を見ると4月には新書版の「渡る世間はおバカばかり編」しかありませんでした。いつもは4月に出るわけですが、今回は何らかの事情により少々遅れるということなのでしょうね。5月か6月には出ることでしょうが…。 |
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[2413] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 3月19日) 原作がはじまったのは1990年なのに1巻の発売が1992年なのは |
ご質問ありがとうございます。 もともとの原作は、青年雑誌「週刊漫画アクション」に連載されていたものです。その段階ではさほど知名度が高いわけでもなく、単行本を出してもおそらく売れないだろうという判断をされていたのではないかと思います。しかし1992年にアニメ化されると知名度が上がることが期待され(まあつなぎ番組で視聴率的にはまるっきり期待されていなかったのですが)、単行本化に踏み切ったのではないかという考えをしてみました。実際にどうなのかは双葉社に聞いてみないとわかりませんが…。 |
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[2412] 天海さんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月19日) 次回のクレしんスペシャル、予告見ただけで興奮してしまいました。去年の映画を観る事が出来るのはもちろん、記念すべき第一話を見る事ができる事です。当時と現在、異なる事は色々ある事でしょう。でも、それを楽しむ事も良いかなと思います。最新映画情報も楽しみですが、伝説を呼ぶオマケの都ショックガーンがアニメ化されることが非常に楽しみにしています。しんちゃんとよゐこの絡みあがる事を期待しています。 |
おたよりありがとうございます。 第1話は絵も声もかなり異なっていますし、しんのすけの性格もかなり異なりますから戸惑いもあるかもしれませんが、それはそれで楽しめるでしょうね。ショックガーンのアニメはどんなものになるのか、これは私もわかりません。楽しみに待つことにしましょう。よゐこの2人がうまくしんのすけと絡めばいいですね。 |
[2411] 水野遥さんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月18日) むさえって変な名前ですね。 |
おたよりありがとうございます。 確かに変な名前に感じますね。昔は苦労したのかもしれませんが、今はもっと変な名前がたくさんありますから…。 「オトナ」「戦国」の流れがもう一度来たならばどうなるのでしょうかね。世間の評判はまたよくなるのかもしれませんが、クレしんらしさはさらに薄れてしまうかも…。 |
[2410] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 3月18日) むさえやせましは変な名前だと思うのですがなぜそんな名前になったのですか? |
ご質問ありがとうございます。 それは、後付けの設定だからです。ひろしの兄やみさえの妹という存在は当初はなかったはずです。それがいろいろな事情があったのだと思いますが登場させることになり、名前をどうしようかということになりました。「ひろし」がいるのだから対になる「せまし」、「むさえ」の場合は「まさえ」「みさえ」ときているから必然的に決まったようなものです。 よしなが先生については、よしなが先生自身が結婚直後にそのままでいいと言っていたからです。 カスカビアンとは、かつて春日部市のマスコットキャラクターでした。その後マスコットキャラの座はしんのすけがものにするのではありますが、現在はどうなっているのでしょうね。 |
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[2409] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 3月18日) 昔話編の本って売ってねえの? |
ご質問ありがとうございます。 変な聞き方と書く暇があるなら、1行目を書き直せばいいだけではないかと…。 新書版の「むかしむかし…編」のことでしたら、双葉社公式のオンラインショッピングで購入できるようです。Amazonでも購入可能なようです。オンラインではない本屋でどうかとなると、2001年4月の発売のようですので見つけるのは難しいかもしれません。 |
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[2408] カレーライスさんからいただいたご質問です。(2006年 3月18日) みさえの妹のむさえは、何歳ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 先日のアニメ中には年齢の設定が明らかになるようなところがありませんでしたが、Wikipediaによると26歳となっています。 |
このことについて、チョルスさんからいただきました。(2006年 3月31日) むさえの年齢ですが、原作でも明らかになっていません。まんがタウンでは既に明らかにされ、単に単行本未収録なのかもしれませんが。 また、国王十代貨物人友元二十人野野望さんからもいただきました。(2006年 4月 2日) すると、wikipediaに載っていたむさえの年齢は、推定ということになりますね。 |
どうもありがとうございます。 >チョルスさん 結局のところ、原作でも明らかにはなっていないのですか…。Wikipediaは誰でも編集可能なところがいいところですが、それだけ信憑性のない情報が混入しやすいという欠点もあるのですよね…。みさえの誕生日については根拠が書かれていますが、基本的に根拠がないものは怪しいと思っておいたほうがいいのかもしれないですね。某所の管理人が言ったとされる「うそをうそと見抜けないと(掲示板を使うのは)難しい」はどこの世界でも通用しそうです。せましが40歳は真実、しかしむさえの26歳は根拠なし…。本当に難しいですね。 >国王十代貨物人友元二十人野野望さん 推定なのか、何らかのほとんど知られていない設定があるのかはっきりとは判らないところではありますが、おそらくそういうことなのでしょうね。みさえが29歳でその妹というわけで、まあ26歳くらいのものだと(^^; チョルスさんへの私信:そういう書き込みをされていたのですね…。明らかにうちには見切りをつけられたようで。もちろん私にも落ち度があったわけですし、来る来ないは個人の自由ですから、戻ってきてほしいとお願いするというわけにもまいりません。掲示板の管理はWikipediaの記事の真偽を見分けるのと同じくらい非常に難しいものです。 |
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[2407] カレーライスさんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月18日) 今度のスペシャル、楽しみです! |
おたよりありがとうございます。 楽しみですよね。私はもう第1話あたりは見たことがあるのではありますが、その他にもお楽しみはたくさんありそうですし。 |
[2406] よいこのいえのそのうえにさんからいただいたご質問です。(2006年 3月18日) 初投稿です。しかし数年間全くクレシンを見てません… |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 好きなら、また見てくださいよ…。放送されていない地域にお住まいなのならば仕方ないところですが。さて、挿入歌は数多く存在しますが、このところはほとんど出てきません。監督が原恵一氏に代わった頃からほとんど出なくなったような感じがします。名曲が多いのですし、また使ってほしいですよね。ただ「北埼玉ブルース」は原監督時代以降も何度か出てきていたりします。 「動物園は大変だ」が短命という件ですが、これについてはよくわかりません。この曲は原作者の臼井氏自らの作詞ということもあるのですが、なぜなのでしょうね。何らかの戦略だったのかもしれませんが、もともと半年だけつなぎのつもりだったので適当だったのかも。 |
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[2405] ステレオさんからいただいたご質問です。(2006年 3月17日) しんちゃんが泣いてる所はあまり見た事がありませんが |
ご質問ありがとうございます。 そういえば、このところは涙を見せていませんね。「ブタのヒヅメ」で見られたのであれば、その4年後にも見られているのではないかとも思うのではありますが…。まあ「ブタのヒヅメ」は劇場でなら1998年になりますが、テレビでも1999年と2004年に放送されていますので、どの時なのかによっても変わってきます。アニメだと「なな子おねいさんの婚約者だゾ」(2003年11月22日放送)あたりですかね。もう2年以上も昔の話になってしまいますね。その後あったかな… 3分ポッキリの放送は4月1日土曜日です。このご質問をいただいたのが17日の夕方でしたが、その後の放送をご覧になられていたならばもうおわかりですよね。 |
このことについて、七トンさんからいただきました。(2006年 3月21日) 後、他にアッパレ戦国大合戦にも大粒の涙を流してるシーンがありますよ |
どうもありがとうございます。 いちおう「ブタのヒヅメ」の4年後ということでこの話はしてあるのですけれどね…。それは劇場公開が2002年ですが、最新のテレビ放送なら2005年10月1日にあったので、これが最新の涙ということになるのかもしれませんね。 |
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[2404] 総裁Xさんからいただいたご質問です。(2006年 3月17日) こんにちは。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 その通りです。大原四十郎は後のなって出てきました。初めてななこおねいさんの父親が出た話は「ストーカーは許さないゾ」(1997年7月4日放送)で、この時の父親は四十郎とは違って優しい顔をしていましたし気が弱そうな感じでした。なぜこのようなことになってしまったのかはっきりとはわかりませんが、当時はまだななこさんの父の設定ははっきり定まっていなかったのだと思われます。しかしその後、小説家大原四十郎というキャラが確立して現在に至ったのだと思われます。2度目の父登場時にストーカー話の人物のことは忘れ去られていたようですね。使い捨てキャラが多いことの弊害が出たというところなのかもしれません。 私信:そうなのですよね。スタッフロールを見ないとまったくわかりませんでしたが…。こおろぎさんは赤ちゃん〜幼児役や動物役が得意です。もちろんそれ以外の役もありますが…。 |
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[2403] ムラタさんからいただいたご意見・ご感想です。(2006年 3月17日) はじめまして! |
初めまして、おたよりありがとうございます。 2400以上もありますから、全部読むにはかなり時間がかかると思います。そのほかにも映画作品ごとにもありますし…。家事はちゃんとしてくださいね。では、何かありましたらお気軽にご利用ください。 |
[2402] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2006年 3月16日) 春日部は小さい市じゃないのにしんのすけの幼稚園は3クラスしかないのですか? |
ご質問ありがとうございます。 私の場合、現在よりは子どもの数がまだ多かった時代で市の人口は40万人でしたが、それでも4クラスでした。春日部市の人口は20万人と半分ですので、単純計算なら2クラスでもいいくらいなのです。ただ私の場合は公立幼稚園でしたが、ふたば幼稚園は私立のようです。この点も考慮しないといけないことにはなるものの、特別少ないということはないと思います。 |
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[2401] うそしんさんからいただいた情報提供です。(2006年 3月16日) ボーちゃんの本名は、井川棒太郎です。 |
どうもありがとうございます。 ボーちゃんの本名はかなり議論されたことがあり、井川棒太郎という名前もたびたび登場しました。ただし、それで合っているという確証は結果的には得られなかったわけで…。新たな証拠があるならばご紹介いただきたいところです。 ネネママの本名は原作でまず明らかになり、アニメでも昨年末に判明しましたね。 |