皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の3401番目から3420番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[3420] クレしんらぶ(●*'v`艸)さんからいただいたご質問です。(2007年 1月13日) なんでむさえは結婚しないんですか?? |
ご質問ありがとうございます。 むさえは何事にもめんどくさがりやのようで、お見合いにもなかなか行こうとしませんでした。最終的には行ったわけですが、結局は料理のほうが印象に残っていたという有様でしたし…。とはいえ、むさえがお見合いに行った理由によると家族というもののよさというのは認識しているようですから、気持ちひとつで大きく前進する可能性も秘めていると思います。 |
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[3419] みぞさんからいただいたご質問です。(2007年 1月13日) あの、最近しんのすけは半ケツフラダンスとかしなくなって |
ご質問ありがとうございます。 感じ方は人によって異なりますが、古くからのファンは好意的に思っていない人が多い傾向にあるのではないかと思われます。昔から見ていた人はドタバタしたおバカな話が好きで見ていた人も多いでしょうし。しかし、もちろん昔から見ていたけれど今のほうがいいという人もいるはずです。視聴率でも、確かに20%連発のブーム時には及びませんが今も12%ほどあり、これは実は1996年ごろの水準とそう変わりません。路線変更で人気が落ちたということもないわけで、これはこれでいいと思いますよ。 |
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[3418] GXさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 1月13日) 今日一発げんこつやりましたね。 |
おたよりありがとうございます。 さっそく、最初の放送で1発出ましたね。確かに、このところはやや頻度が上がっているようです。それでも大ブームの頃からすればかなり少ないものです。1994年ごろであれば、げんこつの出ない日のほうが少なかったのではないかと思われます。すでにブームも去っておとなしくなりつつあった1998年ごろでさえ、40回ほどの放送で40発ありましたから…。 |
[3417] 小宮のえっちゃんさんからいただいたご質問です。(2007年 1月12日) 先日は、ありがとうございました!双葉社の本社にでも、 |
ご質問ありがとうございます。 臼井先生は現在も春日部市在住のようです(Wikipedia)。有名な方ですから、「埼玉県春日部市」までしか書いていなくても届くかもしれません。とはいえ、届かない可能性が高いのでおすすめはできませんが…。 作品内に原作者は、映画作品には出てきています。「タマタマ」「ブタのヒヅメ」では本人役で声の出演もされましたし、「温泉」でも自画像が登場します。 一方、よしいうすとという漫画家は臼井先生の文字を並び替えて作られたキャラクターです。私も臼井先生の顔を拝見したことがないのですが、先に述べた映画作品に出てくる臼井先生の顔と、よしいうすとの顔はかなり異なります。どちらが本物に似ているのかですが、一応自画像と称していることですから、よしいうすとよりも自画像の顔に近いと想像されます。 増尾などのキャラは何度か話題になっていますが、実在する人物がモデルになっているようです。おっしゃるように双葉社の編集部の人や、臼井先生の担当者のようです。 |
このことについて、みぞさんからいただきました。(2007年 1月14日) 白井先生はアニメの中で見たことがあります。 |
どうもありがとうございます。 それは臼井先生ではなく、劇中に出てくる漫画家・よしいうすとのほうです。臼井先生はアニメへの登場は現在までありません。例外は映画「タマタマ」「ブタのヒヅメ」です。 |
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[3416] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2007年 1月12日) 野原一家は何度も旅行していますがしんのすけの幼稚園やひろしの会社はどうしているのですか? |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけの幼稚園は、義務教育というわけでもありませんし大きな問題にはならないでしょう。ひろしですが、有給休暇を活用しているのではないかと思われます。「ブリブリ王国」では、「最近休め休めとうるさい」と語っていたくらいですので、旅行に行くために数日休みを取っても大丈夫だということなのでしょう。 |
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[3415] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2007年 1月12日) なぜひろしは本物の女性にモテないのにオカマにモテますか? |
ご質問ありがとうございます。 ひろしがうかつにそういう店に行ったりするということも関係しているのかもしれませんが、何かオーラが出ているのでしょうね。「ブタのヒヅメ」のオカマキャラだったアンジェラ青梅によると「しょぼくれた感じがたまらない」そうです。 |
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[3414] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいたご質問です。(2007年 1月11日) 暗黒タマタマでオカマ発言がカットされたのはなぜですか? |
ご質問ありがとうございます。 オカマ発言のカットは、そういう世間の風潮があった時代だったからではないでしょうか。テレビは特に世間に与える影響が大きいメディアですので、敏感にならざるを得ないところです。放送時間的にある程度のカットは必要でしたが、ちょっと残念なカットの仕方でした。 たざわ号と銀の介運転車が並走した話…かなり昔の話なのでしょうね。見たことがないですから(^^; 「母ちゃんと二人旅だゾ」(1993年4月5日放送)で秋田に行っており、西大曲駅(実在しません)から銀の介の爆走車で家まで行っているようですので、その時ではないかと思われます。 黒磯の鉄道唱歌ですが、「先生たちの合コンだゾ」(2002年6月1日放送)で明らかとなります。熱唱していましたが、歌い終わるのに20分ほどはかかるために疲れ果てていました…。 |
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[3413] 歌う ケツだけ爆弾!さんからいただいた情報提供です。(2007年 1月11日) クレヨンしんちゃんDS 嵐を呼ぶ ぬってクレヨ〜ン大作戦 すいません バンプレストのホームページにありました。 |
情報ありがとうございます。 掲示板ではすでに話題になっていますが、バンプレのサイトにも紹介されていたのですね。最近はGBAや、先月はWiiでも発売されたクレしんゲームが、ついに今話題の携帯型ゲーム機のDSで登場ですね。DSならではの斬新な操作方法やミニゲームにも期待したいところですね。しかし、3月といえばあっという間にやってきてしまいますよ。 |
このことに関して、名無しさんからいただきました。(2007年 1月22日) ちなみに、肉体はニクニクニクっと言っちゃいましょう |
どうもありがとうございます。 いまいち意味がよくわかりませんが、これがクレヨ〜ン大作戦で何らかのキーワードになるのでしょうか。もし、無関係だと判明した場合は削除します。 |
[3412] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいたご質問です。(2007年 1月11日) しんちゃんの声優(矢島晶子さん)などの声優陣はいつ変わるか調査しました。 |
ご質問ありがとうございます。 野原一家の声優は、放送開始時には皆さん若手でした。それが幸いしてか、15年経過してもまだ20年ほどは大丈夫ということになるわけなのですね。大山さんの年齢から参照するなら、20年どころか30年近くいけるとも言えそうですが。 小林幸子さんと共演したのは2000年4月21日放送のスペシャルです。この年の映画「ジャングル」に小林幸子さんがゲスト出演されていた関係で出演されました。ただし、しんのすけは着ぐるみも登場せず声だけでしたが…。 というわけで、「ジャングル」は印象に残っていると思います。印象に残る=好きとは限らないことでしょうが…。 私信:そういうことでしたか。しんのすけはなぜか「ぶりぶりざいもん」と表記することがあり、それならば「ぶりざい」でも納得でしたが、「ぶりぶりざえもん」と書いていながら「ぶりざい」というのが気になったもので…。 |
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[3411] リンタさんからいただいたご質問です。(2007年 1月10日) ベストエディションクレヨンしんちゃん増刊買いました。 |
ご質問ありがとうございます。 温まるような話が多いという傾向が見られるのであれば、おっしゃるように最近の話が多く収録されているのでしょう。初期にもほのぼのした話がなかったわけではないですが、近年は原作もアニメもかなり穏やかな作品になっている感じです。 オマタさんやスーザンはまたずれ荘関連で、野原一家がまたずれ荘から去って5年が過ぎようとしている今頃になって出てくる可能性は極めて低いですね。そもそもオカマっぽいとか、最近のクレしんにはあまり似合わないキャラになってしまっていますし…。大工さんというと鬼瓦親子のことでしょうか。それなら野原家再建途中に何度が出ていますが。北与野博士は番外編のキャラのようですが、もとから番外編はそれほどアニメで多くは放送されないわけで、その時点で難しいところですね。よしなが先生の子どもですが、アニメではまだその前段階の妊娠に到っていないわけで、出てくるとしても当面先になるでしょうがやがては出るかもしれません。 |
このことに関して、リンタさんからいただきました。(2007年 1月11日) すごく丁寧なお答えありがとうございました。 |
どうもありがとうございます。 どうやら、例の漫画本には原作38巻から44巻あたりの話が主に収録されているらしいです。ここ2年くらいのものが中心になっているようですね。オマタさんは神田鳥忍といい関係になっていたとか、アニメしか知らないと驚くような展開がかなりあるようですね。それは原作を読む人だけの特典のような感じになっているようです。お下品の度合いが大きすぎるのが原因なのでしょうか。何しろモロダシ共和国ですから…。 鬼瓦親子と八根浦コージはアニメでも出ましたが、このあたりでも原作では更なる展開があったようですね。アニメでは、もはや忘れられたキャラとなりつつあるようで…野原家再建後はすぐに出てこなくなってしまいました。 北与野博士の珍発明シリーズは、原作では数々あるもののまったくアニメ化されませんね…。ひまわりの成長話は以前のオフ会で見せてもらったことがあります。涙が出てしまうと同時に、恐怖心も覚えました。これをアニメ化するのはかなりの困難が伴いそうです。 椎造は登場したものの、そのきっかけが異なったわけですので原作どおりのよしなが先生出産へという流れにはできない状況になってしまいました。将来的にどうするつもりなのか、アニメスタッフに聞いてみたい気持ちですがそのような機会は与えられず…。 クレヨンしんちゃんは今も生き続けており、常に変化している作品です。長い年月の間には大きな変化も起きるものですが、それにしてもおとなしくなってしまいましたよね。昔の姿もまた見たいものですが…。 私信:今から45冊を新品で揃えようと思ったら、なかなか大変ですよね。新刊は年3巻ペースなので、月1巻買っていけば1年で9巻分遅れを取り戻せますので、5年で追いつけますよ(それでも長い時間がかかりますが)。 |
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[3410] おめでとう2007年さんからいただいたご質問です。(2007年 1月10日) おかしな作画を見つけました。youtubeで、ひまわりの相手はつかれるゾでひまわりがちゃんとうれしそうにテーブルの上を雑巾で拭いてるのにみさえがしんのすけにげんこつするのはおかしいと思いませんか。質問です。1.みさえのブチューの威力はどれぐらいありますか?2.ぬいものするゾでママとの約束条項第65条で針と糸の使用は禁止はどうしてですか?(←いつぐらい年代の放送ですか?) |
ご質問ありがとうございます。 ひまわりがやりたがったからとはいえ、みさえが見ると自分はサボってひまわりにやらせているように映ったからでしょう。 1.威力がどのくらいなのかはよくわかりませんが、かなり恐怖のお仕置き技のような感じで描かれていますね。朝なかなか起きないしんのすけを早く起こすためにキスマークをつけ、顔を洗わせた作戦も行われたくらいで、そういう意味ではかなりの威力があるようです。 2.「ぬい物をするゾ」は1993年11月15日に放送されました。ちょうど未見のところになるわけで…まあ一般論として、5歳の子どもに針は危険ですよね。糸も場合によっては首を絞めたりする危険性があります。全盛期だった頃のクレしんのことですから、そんな平凡な理由ではないでしょうが…。 |
このことについて、よーすけさんからいただきました。(2007年 1月12日) 針と糸の使用が禁止になったのは縫い物をしているみさえを見たしんのすけが「オラも何か縫いたい」と言ったので「その辺のぼろ布でぞうきんでもぬいなさい」と言われみさえの大切にしているブランド物のハンカチをぐちゃぐちゃに縫い付けてしまったからです。原作の内容でアニメとはちょっと違うかもしれませんがだいたいこんな感じです。 |
ご回答ありがとうございます。 みさえの大事なブランドハンカチでも、しんのすけが見るとボロ布にしか見えなかったのですね。大事にしていたものを台無しにされてしまっては、さすがに針や糸は使わせようと思わないでしょうね。しかし、それから10年が経過し、「ボタンつけは得意だゾ」(2003年11月29日放送)ではみさえから褒められたわけで…。10年の間に大きく変わったものです。 |
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[3409] 夫婦さんからいただいたご質問です。(2007年 1月 9日) ひろしとみさえは,なぜ結婚した。 |
ご質問ありがとうございます。 今では信じられないかもしれませんが、当時の2人はラブラブでした。愛し合っていたからですよ。ただ、みさえの父・よし治からは反対されました。しかし、ひろしは子どもができたら厳しくしつけたいと力強く語り、ついによし治を説得して結婚にこぎつけたわけです。 ただ、なかなか理想と現実は一致しないようで…。みさえに到っては、婚前に子どもを叱ったり叩いたり絶対にしないと語っていたのですが…。 |
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[3408] みぞさんからいただいたご質問です。(2007年 1月 9日) お久しぶりです。 |
ご質問ありがとうございます。 15年間すべての統計は残念ながらありません。1998年ごろは年間に30回から40回でしたが、近年は10回程度まで減っています。もっと初期の頃はおそらく50回ほどに達するものと考えられ、400回くらいやられているものと推測します。全部のテープはないですし、仮にあったとしても確認し終えるのにはぶっ通しで見続けて2週間ほどかかるわけですので、推測でご勘弁を…。 |
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[3407] ゆうすけさんからいただいたご質問です。(2007年 1月 9日) ネネちゃんのパパって2種類いますよね。なぜですか。 |
ご質問ありがとうございます。 基本的にはずっと同じ人だと思いますが、確かに原作37巻に登場したネネパパはかなり感じが違ったらしいです。ちょっとしたイメチェンにしても変わりすぎだとするなら、実はネネパパではなかったとか…というのはさすがに無理がありますね。とはいえ、説明は難しいです。もしかしたらネネパパはそれほど頻繁に登場するわけでもないので、原作者が以前のキャラデザインを失念したか何かなのかもしれません。そうではないと思うのですけれども…。 |
このことについて、僕は世界平和を願うさんからいただきました。(2007年 2月15日) 何年も出さないから、作者自身がネネちゃんの また、盆栽すしさんからもいただきました。(2016年12月17日) おはようございます。 |
どうもありがとうございます。 >僕は世界平和を願うさん やはり忘れてしまったのでしょうか…。アニメではキャラクターデザインの設定もちゃんとしているのでしょうが、もしかすると原作の場合、それほどしっかりした設定がないのかもしれませんね。そんなことはないと思いたいのですが。 >盆栽すしさん 単行本未収録の最初期作品については、しんのすけ自身のキャラ設定も固まっていなかった感じがするくらいですのでサブキャラではなおさらのことでしょう。それにしても、後々お花見などで登場することになるネネパパとは外見のみならず、全く異なる性格のキャラクターなのですね。首を絞めるようなものはアニメ化NGは当然でしょうが、単行本にさえ未収録なのも無理はないですかね。 盆栽すしさんへの私信:最近、新喜劇関係の訃報が多いような気がします。年齢的にはおかしくないとはいえ、やはりもう見られなくなるのは残念ですし寂しくもなりますね。 |
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[3406] 小宮のえっちゃんさんからいただいたご質問です。(2007年 1月 9日) お初です!管理人さんこんにちわ! |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 臼井先生は春日部市在住と聞きますが、詳しい住所はわかりません。どこかで聞いたところでは「蛭」という字が住所の一部に出てきたような気がしますが、それもかなり前の話です…。住所は個人情報になりますし、なかなか簡単にはいかないところですね。あるいは、双葉社に出すというのもひとつの手かもしれません。私も一度は出してみたいと思いつつもはっきりした住所もわからずに出せずにいます。 私信:そのお気持ちはよくわかります。私も臼井先生に聞いてみたいことがたくさんあります。質問箱の未解決問題もかなり解決できそうですし…。 |
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[3405] 小学館 双葉社(東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行き)さんからいただいた情報提供です。(2007年 1月 7日) クレヨンしんちゃんの声優さんの一部は、ドラえもんの映画に出演していました。 |
情報ありがとうございます。 声優という職業は、ひとつの作品だけで生活できるものではないのです。どの声優さんも、数多くの作品で多くのキャラを演じておられるのです。ぶりぶりざえもんでおなじみの塩沢兼人氏、ふかづめ竜子でおなじみの伊倉一恵さん以外にも、たくさんの声優が登場していることと思いますよ。 私信:今年もよろしくお願いします。ここはドラえもんではなく、クレしんのサイトなのでそのあたりはお忘れなきようお願いしますね。 |
このことに関して、しんちゃん好きのYAMAさんからいただきました。(2007年 1月 8日) 塩沢兼人氏は他局ですが名探偵コナンの白鳥刑事役もしてました。 |
おたよりありがとうございます。 白鳥警部は、ぶりぶりざえもんと並んで塩沢氏の代表的な役ですね。白鳥警部は代役が決められたそうですが、ぶりぶりざえもんの場合は代役なしでやっていく方針でいっています。ドラえもんの声は大きく変わりましたが、ぶりぶりざえもんの場合は原作者もアニメにおける方針に賛成しておられるようですから代役は難しいでしょう。ところで、「ぶりぶりざえもん」なのになぜ「ぶりざい」なのでしょう…。 私信:映画では「温泉」がラストですね。「ジャングル」も制作時には健在でしたが、出番はありませんでした。なおアニメでは、亡くなった直後に放送された「春日部黄門」が最後となりました。 |
[3404] クレしんらぶ(●*'v`艸)さんからいただいたご質問です。(2007年 1月 7日) こんにちヮァ(上)(上)最近きまくってますww |
ご質問ありがとうございます。 朝6時の再放送…あら、そんな再放送があったのですね。ななこおねいさんがしんのすけに優しいのは、しんのすけのことが好きだからです。実際、しんのすけが寝ている時ですが「しんちゃんと結婚してもいい」とまで発言していますから。エスコートの話でも一生懸命にしんのすけがななこおねいさんを守ろうと奮闘していましたし、根は優しい良い子だということがちゃんとわかっているのですよ。 |
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[3403] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいたご質問です。(2007年 1月 7日) クレヨン大忠臣蔵の際、京都高級料亭でしんちゃんがぜんだみつお(もしくはせんだみつお)ゲームといいましたが、それは何ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 せんだみつおゲームというのは、宴会などで行われるゲームのようです。詳しくはWikipediaなどをどうぞ。 げんこつ画面が変わったのは、おそらく例のポケモンの事件による影響だと思われます。いつから変わったのかについては[44]をご覧ください。 私信:あけましておめでとうございます。新年に改名というのはキリがいいですね。 |
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[3402] マーさんからいただいたご質問です。(2007年 1月 7日) あけましておめでとうございます! |
あけましておめでとうございます、ご質問ありがとうございます。 松や竹は、まつざか先生と同じく独身で、アパート暮らしになっているはずです。具体的にどんな名前のアパートかとか、どんな場所に住んでいるのかといった細かいところまでは残念ながら判明しておりません。 |
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[3401] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2007年 1月 7日) ハロウィーンの話とかってありましたか。 |
ご質問ありがとうございます。 近年はあまりなくなってしまった感じですが、昔は季節ごとのイベントもいろいろと取り入れられた話がありました。お正月、節分、桃の節句、端午の節句、七夕、クリスマス…。しかしハロウィンについては、日本ではあまり行われていない行事ということもあってか、行われていないようです。記憶には残っていないというだけですが。 |
このことに関して、匿名希望さんからいただきました。(2007年 1月 8日) よく考えてみたら、クレヨンしんちゃんではホラー劇場がある分ハロウィンは必要ないのかもしれませんね。 |
どうもありがとうございます。 ホラー劇場とハロウィンの関係はいまいちよくわかりませんが…確かにハロウィンには不気味さや恐ろしさがつきまといがちですから、その点では共通しているのかもしれませんね。 |
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