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皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の3521番目から3540番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。

[3540] クレしん帝国さんからいただいた情報提供です。(2007年 2月23日)

どうやらyoutubeにしんのすけがドラえもんにコスプレしたとき
の動画がupされたようですね。おもしろかったです。

情報ありがとうございます。
10年以上も昔のものを手軽に見ることができるとは、便利な世の中になったものですね。とはいえ、法律的には問題が大ありなのですけれども…。

 

[3539] とけいさんからいただいたご質問です。(2007年 2月23日)

父ちゃんの出張を追いかけるゾ(三重編)で、鳥羽に行こうとしていたみさえそっくりの妹はむさえ?まさえ?どっちですか。

ご質問ありがとうございます。
みさえの妹は、今のところむさえしかいません。まさえはみさえの姉ですからね。というわけで、現在野原家に居候しているみさえに似たキャラの名前はむさえです。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[3538] GXさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 2月23日)

こんばんは。出かけ先からですが
今日のクレしんのAPartの作画どうやら初めての人らしいですね。
違和感がありましたし。

そんでもって、映画の予告きましたね。明らかなお涙頂戴ですね。
3分ポッキリよりは期待できそうです。

おたよりありがとうございます。
この話の作画監督は松林唯人氏で、確かにクレしんを手がけるのは初めてですね。検索してみると「千と千尋」にも関わっておられたらしいですし、一般アニメ作品では「Blood+」の話がたくさん検索結果に出てきました。絵柄を見ると、1994年頃の絵に近いような気がしてちょっと懐かしい感じがしました。今となっては違和感は確かにありますね。
映画予告は感動編ですね。これがどこまで本編でも使われるのかという問題があるのですが…。

私信:普段はIPを調べたりしませんよ。短時間に似たような内容のものが違う名前で届くなど、あまりにも怪しい投稿の場合に確認するくらいです。

 

[3537] 僕は世界平和を願うさんからいただいたご質問です。(2007年 2月23日)

過去にクレヨンしんちゃんとあたしンちは、何度かSPをやりましたよね?
いつも母がでていて、ユズヒコやみかんは出たことがなさそうなのですが・・・。

ご質問ありがとうございます。
そうですね、今のところ母としか会ったことはないです。合同スペシャルにおいて母と会話したり、世界の車窓からパロディーでは春我部駅で一緒にケツだけ星人をやってみたり、去年は不評な実写エンディングで伊豆に行った際に吊り橋の上で会いました。そもそも「あたしンち」の「あたし」というのはみかんのことで、主人公はみかんだったはずなのにアニメ化されて主役は完全に母に変わってしまいました。
このことについて、Y.R(yamarei)さんからいただきました。(2007年11月 6日)

「あたしンち」に詳しい者ですが、「クレしん」との共演は、しんちゃんと母だけで合同スペシャルで2回、通常放送で「あたしンち」2回・「クレしん」2回 合計6回の共演をしております。

「あたしンち」は、1回目は、放送1回目の最後のおまけにて母が歩いている途中で父の事を思い出し、「プっフ!お父さんったらプっーーープっ!」と独り言を言った後、しんちゃんの顔がアップし、「おっ!いっけねぇー オラは明日から7時に移動だ!」「ぶりぶりーぶりぶりー」とケツだけ星人をしながら去っていくというしょぼいおまけでした…(ちなみに、このおまけは「あたしンち」のセル・レンタルビデオでは収録されていません。是非見たい方は、動画サイトにて探してみてはいかがでしょうか。)

2回目(「クレしん」は1回目)は、「あたしンち」と「クレしん」の共同放送で「あたしンち」では「あなたの街に母が来る!」のコーナーとしてエンディング内で「クレしん」では不評な実写エンディング内で伊豆に行った際に吊り橋の上で会うという設定でした。

母は、「美味しいお魚を買う為、わざわざ伊豆まで」
しんちゃんは「家族でおでかけ」という無謀な設定で…
実際、「クレしん」では短く終わらせるというひどい構成でした。

「クレしん」2回目は、あまり見た人は少ないと思いますが、2007年4月7日(土)(一部地域のみ)にて通常なら「あたしンち」の放送時間帯ですが、この日は休止で「クレしん」の再放送でした。
内容は、司会者の格好をしたしんちゃんが「「クレヨンしんちゃん」映画15周年を記念してこの人がお祝いに来てくれたゾ」と言い、シルエットに隠れている母が「はーい」と言ってしんちゃんが「さぁーこの人は誰? みんなも考えてね。」言った後、映画告知→提供→CM→「お好み焼きを作るゾ」→CM→「おっきな公園に行くゾ」と進み、
ようやくしんちゃんが「さぁーこの人の正体は・・・」と言った後に、シルエットが開き、
しんちゃん:「オラのかあちゃんです」
母:「こんにちはー。って「あたしンち」のお母さんよ!」
しんちゃん:「ホウホウ」
母:「しんちゃん、映画15周年おめでとう!」
しんちゃん:「ありがとうございますー。あっ!そう言えば「あたしンち」はテレビ500周年って聞いてるゾ」
母:「ちっがーう! (母が5周年のマークがついた看板を持つ)「あたしンち」はこの春で5周年。これも皆さまのおかげね」
しんちゃん:「いや〜 照れますな〜」
母:「しんちゃんに言ったんじゃないからー」
しんちゃん:「えっ」
母:「何だか疲れる子ねー」
母:「これからもお互い頑張って行くから皆さん応援してね。」
しんちゃん:「おーう オラも頑張るゾー」
しんちゃん:「(紐が落ちてくる)えっ なにこれ?(紐を引っ張る)」
母・しんちゃん:「うわーっ!」
(バラが落ちてくる)
しんちゃん:「だっ!」母:「はっ!」
しんちゃん:「いや〜 情熱的〜」
母:「あっ ははは」

とまぁこんな感じでした。

合同スペシャルにおいては、管理人もおっしゃる通り、母とインタビューで失礼な質問をして母を怒らせたり、「タチバナ超科学研究所」で普段は入れないはずのしんちゃんが研究所に乱入して、ひろしの靴下の写真と本物を持ってきたり、みさえとひまわりの写真を持ってきてみさえの小じわを見つけたり、「世界の車窓から」のパロディでしんちゃんがお尻を出している所を母が見たり、春我部駅で母が「情熱の赤いバラ」を唄いながらお尻を振っていた所をしんちゃんが「お尻の振り方はこの方がいいゾ」とアドバイスして一緒に「ケツだけ星人」をやったり、最後に「マザー・タチバナ」にてしんちゃんの悩みがグチだった。と普段は見られないギャグがいっぱいありました。

そして2回目なんですが、2005年4月2日(土)の「TVはじめて 伝説の映画 「あたしンち」 「クレヨンしんちゃん」 ドキがムネムネ 150分スペシャル」にて、映画「あたしンち」が放送される直前に約15秒ぐらいの共演シーンがありました。

セリフ

母:「はぁ〜面白かったわねー「クレヨンしんちゃん」!」
しんちゃん:「イヤイヤーおばさんの顔には負けますなー」
母:「どうゆう意味ー?」
しんちゃん:「おっ!オラの映画は映画館で見るんだゾー」
母:「お母さんの映画は、この後すぐよ!」

と言う訳でたくさん共演してるって事ですね。

長文になりました事を深くお詫び申し上げます…

どうもありがとうございます。
あたしンち第1話での共演ですが、これは幸いにも録画していたために手軽に見ることができます。しかし、2007年4月7日のものは関東でしか見ることができなかったようで、私は見ることができませんでした。「あたしンちテレビ500周年」…あと495年後まで続いていれば実際にそうなりますが、夢のまた夢ですね。くす玉を引いたらバラが落ちてくるというのはいかにもあたしンち母らしいところですね。ただ、最近はあまり「情熱の赤いバラ」を歌っていないような気がするのですが…。
他にもいろいろと共演がありますが、かなり詳しく書いていただいたので助かります。詳しく書けば長文化するのは当然のことですので、気になさらないでください。
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[3536] にゅんさんからいただいたご質問です。(2007年 2月22日)

漫画の質問しますか。 
上尾先生が始めて幼稚園バスに乗って、松坂先生といっていたところ、上尾先生が、急に気持ち悪いから歌で気持ちをまぎわらそうと『昔の女とやるときにゃ、アルバム片手にせにゃ。』とかしか覚えて無いですけど、あれって何の歌ですか?

ご質問ありがとうございます。
原作+歌…これは難儀な感じが。歌詞の一部でもわかっているだけでも助かりますよ。
どうやら「ひとつ〜〜、ふたつ〜〜」といった感じの数え歌のようなもののようですが、正式なタイトルはわかりませんでした。ただし、歌の内容はいかがわしい感じなのでご注意を…。それ以上は書きません。
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[3535] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 東急東横線 直通 菊名行き(東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行き)さんからいただいたご質問です。(2007年 2月22日)

「よくある質問」で「しんのすけがドラえもんになったのはいつ?」の話でしんのすけがドラえもん・のび太のコスプレをしたことで藤子プロから反惑を買って、ドラえもんと合同スペシャルは最初で最後になりました。と、書いてありましたが、後、しんのすけがケツコプターと言う、道具を作ってましたが、あれは実際に、クレヨンしんちゃん側が悪いんですよね?

ご質問ありがとうございます。
その件については、当時よくある質問に書いた状況から多少の変化があるようです。当時は本当に断絶だという話もありましたが、実際にはそこまで深刻ではないようです。水島努氏が大げさに話したのが真相だとか…。いずれにせよ、クレしん側がドラ側に対する配慮不足だったということには違いないでしょうが。とはいえ、いかにも当時のクレしんらしいギャグなのですけれどね>ケツコプター
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[3534] かあさん さんからいただいた情報提供です。(2007年 2月22日)

YouTubeでは香港・台湾・広東語版・インドネシア語版・スペイン語版・メキシコ(スペイン語)版(オリジナルのオープニングのみ)・ドイツ語版・オーストリア(ドイツ語)版・ポルトガル語版・ガリシア語版・アメリカ版・英語版・カタルーニャ語版などが見れます。

アメリカ版はテレビの位置により、すでにまたずれ荘に住んでいるような気がしますが、オープニングは「オラは人気者」のまま(イントロですが)。エンディングはポピュラーな曲に!

ドイツ・オーストリア・ポルトガル語版は各タイトルの書き方が書き換えられています。ポルトガルではタイトルをナレーターが。しかもタイトルは英語に。絵もところどころ英語に書き換えられていますが例のナレーターが通訳みたいなをぶつぶつと・・・ブラジル版の可能性もあります。

情報ありがとうございます。
YouTubeにはいろいろとアップされていますね。普段はなかなか見ることができない言語の作品も見られるのはありがたいところですが、ほぼ確実に著作権法違反になるわけですので、予告なく削除されても文句は言えません。またずれ荘時代なのにオープニングが「オラはにんきもの」とは、ずいぶんと食い違っていますね。ポルトガル語版はずいぶんちぐはぐな感じがしますが、翻訳が完全にはできていないのでしょうね。中途半端なままで放送するのはどうかと思いますが。

 

[3533] しんちゃん好きのYAMAさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 2月22日)

600回が、近くなりますが、SP(600回記念スペシャル)となりませんかね
また、過去のぶりざい作品を出してほしいですね。
ちなみに500回の時ってSPやってませんよね
あと今年中2なのですがこの歳でクレしんの映画を見るのは幼く見えますか?

おたよりありがとうございます。
600回スペシャルは、たぶんないでしょうね。よりキリのいい500回の時に何もしませんでしたので。ちょうどその頃にスペイン旅行へ行っていましたが…。300回の時だけ記念スペシャルを放送しています。100回も200回も400回も特に何もありませんでしたし、ドラえもんが先日1000回だったらしいですがそれも取り立てて何もなかったようです。
過去のぶりぶりざえもん登場話の再放送もいいですね。新作が見られなくなってから早いもので7年になります。そろそろ、まとまったものを見たいところです。
中学2年生でクレしん映画、まったくおかしくないですよ。クレしん映画は全年齢対象です。恥ずかしがったり変に意識することはありません。そう言いながら、私も意識してしまうのですが…。

私信:ぜひ、コナンのついでというとなんですが、クレしんもご覧いただきたいところです。まあ、対決はしていないですよね。公開時期が重なるというだけで…。

 

[3532] かあさん さんからいただいたご質問です。(2007年 2月22日)

はじめまして。隣のおばさんのことについての質問ですがいつもでこに貼ってあるシールって何ですか。また、おばさんの本名って何ですか。しかも、みさえはなぜ、「あ〜お隣の〜」しか言わないんですか。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
シールですが、こちらを参照ください。
本名ははっきりとしたものが出てきたことがないので不明です。名字は「北本」なのですが…。
「北本さん」と呼ぶより「お隣のおばさん」と呼んだほうが親しみがもてるような気がします。また、視聴者も「北本さん」ではわからないかもしれないという配慮もあるのかもしれません。ロベルトが本当は英語を話しているけれど日本語でしゃべっている説明をしていた際に「クレヨンしんちゃんは”わかりやすい”アニメをめざします」と説明されていたことがありましたから、視聴者にとってのわかりやすさを重視している感じです。
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[3531] GXさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 2月22日)

今週金曜日に「ケツだけ爆弾」の予告編が公開になりますね!
楽しみです。

・・って実質明日っすね。

おたよりありがとうございます。
これまで流れていた特報はあまり当てにならないのが定番ですから、予告編が見られればある程度は本編の感じもつかめそうですね。そういう意味で、金曜日が楽しみです。
・・って実質今日ですね(^^;

 

[3530] ロイスさんからいただいたご質問です。(2007年 2月21日)

サブタイトル検索で「食事」と検索したところ食事のマナーは厳しいゾがありました。95年の3月に放送したものらしいので教えて下さい。あと、母ちゃんの看病をするゾも教えて下さい。サブタイトルの2つ見たところ各話サブタイトルがなかったのであしからず。

ご質問ありがとうございます。
「食事のマナーは厳しいゾ」(1995年3月6日放送)は、しんのすけがななこおねいさんから、レストランでの食事に招待されるということから始まります。レストランでの食事となるとマナーが大事だということで、みさえが特訓をすることにします。ナイフとフォークは外側から取るとか、スープを飲む時は音を立てないとかいうのですが、実際に料理が並んでいないと気分が乗らないとかで、安いながらもみさえはどうにか料理を用意したりして特訓を続け、しんのすけも必死に覚えようとするのですが、前夜に必死になりすぎてしまい、結局行けない状態になってしまいました。ただ、レストランの食事というのはマナーとは無縁の立食パーティーのようなものでした…。
「母ちゃんの看病をするゾ」というタイトルなのですが、「母ちゃんの看病だゾ」(1992年8月10日放送)と「母ちゃんを看病するゾ」(2005年7月15日放送)のいずれかだと思われます。後者はサブタイトルの内容紹介に入っていますのでそちらをどうぞ。前者の場合ですが、未見だったりします。テレ朝チャンネルの一挙放送で録画していたのですが、確認してみたら別の番組で上書きされてました…(泣)
昔に原作で見かけた話で、高熱のため玄関先で倒れこんだみさえに水をぶっかけるしんのすけの絵があったのですが、その話なのかもしれません。
このことに関して、なべやきうどん大好きっ子さんからいただきました。(2007年 3月28日)

食事のマナーは……の話は
たぶんそれではなくて
カの格好をしたしんのすけが
お客様用のシュークリームを
ストローで中身だけ食べたので
みさえが食事のマナーを教えるという
ものだと思います。
ちがうかもしれないですけど

どうもありがとうございます。
今回のご指摘を受け、「マナー」でサブタイトル検索してみると、2つの話が出てきました。ひとつが「食事のマナーは厳しいゾ」(1995年3月6日放送)で、もうひとつが「テーブルマナーを身につけるゾ」(2004年2月7日放送)でした。確かに私が上で書いたのは「テーブルマナーを身につけるゾ」のほうでした…。この話が10年くらい前の話だと思っており、これで合っていると思ってそのまま書いてしまいましたm(__)m たった3年前の話だとは、今調べるまでまったく思いもしませんでした…。 おっしゃる通り、「食事のマナーは厳しいゾ」では、蚊ごっこ中のしんのすけがストローでシュークリームの中だけを食べてしまったことから始まっている話です。食べる前にやること、言うことをしっかり指導して、食べる時の姿勢や箸の持ち方など細かくみさえがしんのすけに言うのですが、あれもダメこれもダメ…で食べている気がしないようでした。その影で、シロはしっかりエサを忘れられていました。

私信:そうですね。「食事のマナー」も検索してみるとありました。確認してから内容を教えてくれと言うのは…今回のように間違った内容を書くのを楽しみにして、ひそかに笑っていたりでもするのですかね…。

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[3529] 特命係長さんからいただいたご質問です。(2007年 2月20日)

アクション仮面シリーズのお勧めを教えてください!


あとアクション仮面シリーズはアニメでは、続いてるのですか?

ご質問ありがとうございます。
シリーズものとなると、ストーリーもしっかりしていてラストは感動もある「アクション仮面フィーバー」のシリーズ(1995年から1996年にかけて放送)をおすすめしたいと思います。初期のメケメケZあたりがよく出ていたシリーズもいいものがあるでしょうが、初期すぎて私もよくわからないのです…。
アクション仮面は一度、最終回を迎えました。しかししんのすけのような熱烈なファンが放送局に請願を多数送ったために続編の放送が決まったという経緯があるようです。その後もちょくちょくテレビで登場していますし、2000年代に入っても映画作品が上映されるなど、今も放送が続いているような感じです。
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[3528] にゅんさんからいただいたご質問です。(2007年 2月20日)

久しぶりです。先週にパソコンが壊れて、パソコンできませんでした。
質問ですが、バスの中で皆眠くなって、最後には運転手(園長先生)以外は寝てしまう話で(題名忘れた)ボーちゃんとしんのすけが、園長先生の連想ゲーム?で『園長先生は、バイアグラオ!』っていってたけど、バイアグラオってなんですか?

ご質問ありがとうございます。パソコンは不意に壊れるのが困りものですよね。
「通園バスは眠くなるゾ」(1999年5月14日放送)ですね。今でこそあまり話題にはならなくなりましたが、その当時(日本では1999年3月23日から解禁されました)は夢の薬とも言われたものでした。性機能改善薬とか性的不能治療薬いう種類の薬のようで、名前は「バイアグラ」です。性関係のものなので園長が慌てることとなりました。
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[3527] しんちゃんずきのYAMAさんからいただいた情報提供です。(2007年 2月20日)

原作の話になりますが、アクションコミックのオラの笑う大捜査線というのがあります。
すごく面白いのですが、この作品の中に海苔原藤香(のりわらふじか)と言う人が出ますが、この人は例の方(つまり藤原紀香さん)のパロティーじゃないでしょうか?
あと前に秋田のジーさんが最近出てないと言った方がいますが、野原家三代だぞで登場してますので4・5ヶ月前の出来事ですので、4年も出ていないのは間違えになるかと・・

情報ありがとうございます。
明らかなパロディーですね。そのままではかなり無理のある名前ですが、元ネタを一部入れ替えただけですので安易と言えば安易です。あまり変えすぎるとパロディーではなくなってしまうので安易にならざるを得ないのかもしれませんが。
4年出ていないというのは秋田のジーさんではなく、熊本のジーさんのことですね。「九州のじいちゃん家は楽しいゾ」(2002年11月16日)ですから。ただし、この話は2004年10月16日に再放送されているため、実際の空白期間は2年半なのですが。

私信:では、お名前は直しておきます。ただ、投稿されるお名前が微妙に変わっていることがあるわけで、それもまた難しいですね。内容に関しては投稿者の意思を尊重し、基本的にそのまま掲載するようにしていますが直したほうがやはりよろしいですかね。

 

[3526] 僕は世界平和を願うさんからいただいたご質問です。(2007年 2月20日)

クレヨンしんちゃんで、携帯電話を持っている人はどれくらいいますか?

ご質問ありがとうございます。
放送開始当時は誰も持っていなかったわけですが、現在では持っている人が何人もいますね。ひろし、みさえ、むさえ、銀の介、隣のおばさん、川口、よしなが先生、まつざか先生、上尾先生、お銀、マリー…他にも持っている人はたくさんいると思いますけれどね。
このことについて、まもまさんからいただきました。(2007年 2月24日)

ネネちゃんもたしかもってましたよ。

また、クレしンちさんからもいただきました。(2007年 2月25日)

ネネちゃんの携帯電話は原作ではよく登場しますが、アニメではまだ登場していません。

そういえば、よしなが先生の妊娠の話とか、徳郎さんが帰ってくる話とか、
なかなかアニメ化されない話は大抵ネネちゃんの携帯が活躍する話ですね。
何か関係があるのでしょうか…?

さらに、チョルスさんからもいただきました。(2007年 3月 3日)

原作の45巻で,ネネちゃんは,徳郎さんが見知らぬ女性と一緒に歩いているところを見かけ,浮気と勘違いし(もちろん浮気ではありません),それを携帯のカメラで写すシーンがあるのです。そして,それを園児やまつざか先生に見せようとするのですね。
なお,ネネちゃんは23巻(1999年5月8日発行)の時点で,携帯電話を持っているのが確認できます。

また,銀の介は放送開始当初から持っていたと思います。
少なくとも,原作では第4巻(1992年12月12日発行)で初登場した銀の介が,みさえに携帯電話を見せるシーンが出てきます。「便利だべ ほしいか?やらねえぞ」と言っている事から,当時はまだかなり珍しいものだった事が窺えます(当然,今のものよりかなり大型ですが)。そんなものを当時から持っている銀の介も,なかなかハイカラ(?)なじいさんです。
なお,このテレビアニメ版が,確か「じいちゃんが来たゾ」(1992年8月31日放送)だったと思いますが,この話で銀の介が携帯電話を持っていたかは,残念ながら覚えていません。ビデオも出ていることですし,視聴は可能ですが。

どうもありがとうございます。
>まもまさん
ネネちゃんも持っていましたか。そういえば風間君も持っていたような気もしたのですが、あれは19歳になった時の番外編だったような…このあたりがこんがらがっていたりします…。
>クレしンちさん
ネネちゃんは原作だけでしたか。ネネちゃんも持っていたと言われると、どこかで出てきたかなと思ってしまうのですがアニメは未登場なのですね。原作ではその後の流れを大きく変えるような重要な話でよく出てくるようですが、大きく変える話になってしまうだけにアニメ化がしにくく、たまたまその話でネネちゃんの携帯が活躍しているだけなのでしょうかね。もしかすると、ネネちゃんの携帯がアニメで一度登場したらアニメで一気に激変が起こる可能性を秘めているのかも。
>チョルスさん
原作ではアニメとはかなり違った展開になってきていますね。アニメよりもドロドロした展開になっているような感じですが、果たしてアニメでもそのような展開が待っているのかどうなのか、それもネネちゃんの携帯が登場するかどうかにかかってきているような感じです。ネネちゃんの携帯は展開激変フラグということで重要なアイテムのようです。
銀の介はそんなに昔から持っていたのですね。1992年当時はまだまだ普及していなかったわけですが、日本では1987年から発売されているものです。1992年末の加入数は1,712,545で、普及率はわずか1.4%だったそうです。現在は9000万以上の加入数となっており、普及率も70%を超えています。(総務省の資料より引用) 当時持っていた数少ない人はそのほとんどが仕事で使うのが目的の人だったと思われますので、そう考えるとすごいじいちゃんですよね。「じいちゃんが来たゾ」は残念ながら私も未確認の状態にあります…。

チョルスさんへの私信:そういうことでしたら、5日以外の日程を組みたいと思います。私としても、なるべく多くの方と一緒に観たいものですから。

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[3525] アクション仮面さんからいただいたご質問です。(2007年 2月20日)

「新しい家を探すゾ」の後半でヒロシの回想シーンで流れている音楽は
何という曲でしょうか?

ご質問ありがとうございます。
「新しい家を探すゾ」は2001年5月18日放送…もう6年近くも昔なのですね。みさえの「あなた」連呼のせいで歌詞が聞きにくい…どうにか判明しました。1972年結成のバンド・チューリップの「青春の影」(1974年発表)という曲です。ちなみにチューリップのリーダーは「暗黒タマタマ」の主題歌を歌った財津和夫氏というつながりがあります。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[3524] 東武伊勢崎線 東京メトロ日比谷線 直通 中目黒行きさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 2月19日)

「You Tube」でプチ悪魔の話を見たんですが、ひろしさんの、痔が治ってよかったですね。

おたよりありがとうございます。
ひろしの痔は手術によって治療されたわけですが、「嵐を呼ぶジャングル」などで再発の恐怖におびえている様子がわかります。とにかく治ったのはいいことですよね。

私信:メッセージのみの場合、掲載が難しくなります。トップページの更新記録欄に返事を書くにとどまることになるかと思われます。現状では入力チェックは実装していないため、空欄のままでも送信自体は可能です。

 

[3523] 吉田ボンバイエさんからいただいたご質問です。(2007年 2月19日)

はじめまして。吉田ボンバイエと申します。

質問なのですが、ここ最近のクレヨンしんちゃんの放送で、
女性の脇役で声を当てている方の声が頭に残ってなかなか耳から離れません。
最近では、2月9日に放送された「忘れられたお散歩だゾ」に登場する
サトーココノカドー(?)で風船を配っている女性の声を担当してらっしゃいました。
ビデオで確認しようとしたところ、あいにく母が演歌の女王を上書き録画で消してしまったため確認できません・・・
もしこの声優の方の名前をご存知、確認できるのでしたらお答えいただけないでしょうか?
よろしくお願いします。

初めまして、ご質問ありがとうございます。
2007年2月9日放送分のエンディングを確認しました。しんのすけ・みさえ・ひまわり・シロ・マサオくん・ななこ・隣のおばさん・女性店員A・女性店員B・主婦・母親・女の子・バーガー店員の名前が登場していました。その中で風船を配っていた女性の可能性があるのは女性店員Aか女性店員Bですね。女性店員Aは西原久美子さん、女性店員Bは樹元オリエさんとなっています。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

[3522] 満月しんちゃんさんからいただいたご意見・ご感想です。(2007年 2月18日)

クレしん最大の謎とも言える、ボーちゃんの本名とボーちゃんの両親を最終回を迎えるまでに、原作者さんに明らかにして欲しいです。

おたよりありがとうございます。
似たような例として、「ドラえもん」のキャラクター・ジャイ子の本名は原作者がそのうちに明かすという話をしていたそうですが、結局明かされないまま原作者が亡くなったというものがあります。
ただ、ボーちゃんの場合はそのうち明かすという話は聞いたことがないですし、むしろ15年も謎のままでい続けているものなので、ここまできたなら謎のままであってほしいという気持ちもあります。両親ぐらいは一度登場してくれてもいいような気はしますけれどね。

 

[3521] いっぱいさんからいただいたご質問です。(2007年 2月18日)

質問がいくつか、あります。 1しんのすけの声が、変わったのは、いつの、ころですか。2クレしんホラー劇場の、恐怖の幼稚園だぞ。のストーリーを、教えてください。3小説で、映画の、パロディを、使っちゃあいけないんですか? いっぱい質問あって、ごめんません。

ご質問ありがとうございます。
1これまでにも何度もこのお話はしてきたと思いますが、しんのすけの声は常に変化し続けています。ここ1年ほどの間でも、以前より甲高くなったという意見をよく聞きます。放送開始当初の声からすれば1年前も今の声もまるっきり異なっていますが、おおざっぱな感じならば1994年あたりと考えられます。
2風間君が幼稚園に行こうとすると、バスにはまつざか先生が乗っていました。よしなが先生はお祭りの準備で代理だとか。しかし、幼稚園に着くとまつざか先生と防衛隊の5人以外、人の気配がしません。しかも、なぜか幼稚園の教室数が1つ増えていたりして…恐る恐る増えた教室をのぞいてみても人の姿はありませんでしたが、奥のトイレから何か音が聞こえます。行ってみると人はいないものの勝手に水が流れていたりして、マサオ君やネネちゃんたちの姿も消えてしまいます。さらに、天井から石化した園長やよしなが先生、園児たちが飛び出してきました。その様子にまつざか先生が壊れ、風間君に襲い掛かってきました。と、そこで風間君は風間ママから起こされました。全部夢だったのですね。ところが、なぜか手には石のかけらを握っており、しかもやってきた幼稚園バスにはまつざか先生が…。
3パロディーというのは、基本的には元ネタの許可がなくてもいいレベルのものです。使うなとまでは言いませんが、程度を誤るとややこしいことになるかもしれませんので、むやみに使わないほうがいいかもしれません。
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

 

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