テレビ朝日の来週の予告でしんのすけが正面で笑っています。
目が見えないけど・・・・・・
細かい話をすると、来週ではなく再来週なのですが…。確かに双眼鏡で目が見えないですが、笑っていますね。まあ過去にも下からのアングルで、笑っている口だけが正面から描かれたようなことはあったわけですが。
私信：聞いたことはありますが、見たことはありません。
皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の3881番目から3900番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
| [3900] ｋｙさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００７年 ６月２５日） 今回の46巻がでればドラえもんの巻数を超えますが、このままのペースだとさすがにジョジョやこち亀を超えるのは無理ですかな。 |
| おたよりありがとうございます。 ドラえもんは45巻までですが、その後プラスとして数巻出ています。なので、46巻が出てもまだ追いついたとは厳密には言えませんが…このままならば、あと2年ほどで超えられそうです。あとサザエさんも45巻まででしたので、来月で超えます。ただしこちらは文庫版での話ですが。単行本は68巻まで出たので、今のペースではあと10年以上かかります。それでも、可能性としてはゼロではないでしょう。こち亀はさすがに超えられないでしょうね。46巻からページ数を半分にしたとしても厳しいのでは。 |
| [3899] 混世の魔王さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月２５日） 五歳で剣道の試合にでれるものなのでしょうか。 |
| ご質問ありがとうございます。 あの大会にはいろいろな部門があり、しんのすけが出場したのは「幼年の部」でした。ですからしんのすけも参加できたのです。 私信：親は大変ですね…。最近はずいぶんと安くなったものなのですが、それでもなかなか簡単に出せる額ではないですよね。 |
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| [3898] 明雅さんからいただいた情報提供です。（２００７年 ６月２４日） 何気なくＹｏｕＴｕｂｅでクレしんの話を見てたのですが、放送日は分からないのですが、「ひまわりの髪を切るゾ」でみさえがしんのすけの髪を切ろうとして、しんのすけが髪の切り方を注文しているときに、しんのすけが笑う顔が鏡に映っていました |
| 情報ありがとうございます。 YouTubeのURLを出していいものかどうか…少々悩むところなのではありますが。英語版のため、普通に日本語で検索しても出てこないから仕方ないですかね。で、問題の場面ですが確かに、例の後ろ向き笑い顔と一緒に、鏡には目が映っていますね。ただ、ほとんど普段と同じ目のようにしか見えませんでしたが。 |
| [3897] 青森県北海道さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月２４日） 「恐怖の幼稚園だゾ」を見ていて思ったのですが、風間君がバスに乗るときにはもうしんのすけが乗っていました。いつもは、しんのすけが乗るときには風間君が先に乗っています。なぜ、乗る順番が逆になってしまったのでしょうか？ |
| ご質問ありがとうございます。 あの話は、雰囲気からして通常とはまったく異なる話でした。そのため、直接話とは結びつかないところでも細かな相違があったりもするのでしょう。ここでは普段とはバスのルートが異なっているのが細かな相違点になるわけですが…うまく説明するのは難しいですね。よしなが先生ではなく、まつざか先生が乗っていたからといってそれが原因にはならないでしょうし。 私信：お久しぶりです。もちろん覚えていますよ。2連続で同じようにご無沙汰な方からいただくとは、何たる偶然なのでしょう。 |
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| [3896] GXさんからいただいた情報提供です。（２００７年 ６月２４日） この前の放送で緊急地震速報についての宣伝がありましたね。 |
| 情報ありがとうございます。 これは、かなり大きなサイズですね。これをA4サイズで印刷すると、学校で配られると言われているパンフレットが学校に通っていなくても手に入るのはうれしいものです。本物はツルツルした手触りの紙でしょうから、そのあたりは異なるのでしょうが…。 私信：こちらこそ、ご無沙汰でした。もちろん覚えていますよ。 |
| [3895] さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００７年 ６月２３日） 野原家の電話が、白くなってました！ |
| おたよりありがとうございます。 白い電話機は「温泉」のラストにも登場しましたが、それとはまた別のタイプのようでしたね。FAXつきの電話機も登場したことがありますが、これも1回限り（みさえのヒップドロップで破壊して終わったわけですが）でしたし、今回もこれっきりかも。今回の担当がプロダクションIGだったのも関係があるかもしれません。 |
| [3894] K.Sさんからいただいた情報提供です。（２００７年 ６月２２日） テレビ朝日の来週の予告でしんのすけが正面で笑っています。 |
| 情報卯ありがとうございます。 細かい話をすると、来週ではなく再来週なのですが…。確かに双眼鏡で目が見えないですが、笑っていますね。まあ過去にも下からのアングルで、笑っている口だけが正面から描かれたようなことはあったわけですが。 私信：聞いたことはありますが、見たことはありません。 |
| [3893] クレヨンロボ太さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月２２日） こんばんわ。 |
| ご質問ありがとうございます。 46巻はよくある質問にあるように、トップページを見てください。数日前にも同じことを聞いてきた人がいましたが…。 で、ゲームですけれどもこのところは発売ラッシュでした。2年間で「シネマランド」から始まり「ショックガーン」「カスカベキング」「ぬってクレヨーン」と4本も出たのですから、しばらくはいいと思いますよ。ゲームの難易度が低くてすぐにクリアしてしまうのかもしれませんけれど…。 |
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| [3892] なくした笑顔を取り戻しに行く星の戦士さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月２２日） ユルユルの歌がまた新しいバージョンに変わりましたが、 |
| ご質問ありがとうございます。 新しいバージョンといっても、歌詞は以前のものと同じです。歌っている人が前とは違うのですが…。 私にいつまで続くのかと言われても、それはわかりません。6月になったら変わるとか、6月2週目でそろそろ終わると言っているうちは終わらず、先週も続いた時点で今週が6月最後の放送なので、今週までケツ爆宣伝バージョンでいきそうだと言ったら変わったわけですから。ここまで裏目を出し続けるのもそうそうできないでしょう。 |
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| [3891] 誰かさん さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月２２日） またもや誰かさんです ひろしは何回 『ウンコ食ってるときにカレーの話すんなよ」言った事ありますか |
| ご質問ありがとうございます。 そう何回もは言っていないはずですよ。1回だけと思います。その1回すら、私は未見だったりするようなものですし…。 |
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| [3890] いろはさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１９日） しんのすけは特撮に興味があるそうですが、昭和仮面ライダーシリーズ最後の作品「仮面ライダーBLACKRX」を知っているのでしょうか？ |
| ご質問ありがとうございます。 しんのすけは、もっと古いものでも知っています。Gメン'75とか…。特撮はアクション仮面を見ているわけで、興味はあるようです。興味あるものならば、なおのこと知っている可能性が高いと思います。 雲黒斎の声優はおっしゃる通り加藤精三氏ですね。前年の「ブリブリ王国」でもブリブリ魔人役として出演されていました。1927年生まれで、すでに80歳です（雲黒斎当時は68歳）。お元気ですよね。一方、雲黒斎の正体であるヒエール・ジョコマンの富山敬氏は当時56歳でしたが、雲黒斎公開から半年後にガンで亡くなられました…。 |
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| [3889] しゅんのすけさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００７年 ６月１９日） むさえはいつまで野原家にいるつもりなんでしょうか？ 原作ではずいぶん前に野原家を出て行き、りっぱなところを見せているのに、原作より多くの人が見るであろうアニメの方のむさえが、いつまでも今のニートが状態のままだと、むさえのイメージもますます悪くなるし、話もぐだぐだになっていくし、何より最近の話には、家族愛メインのものがほとんどないように思います。多分これもむさえがいることによってどうしてもやりづらいところがあると思うし・・・。 そろそろ見切りをつけた方が、話がすっきりしてくると思います。 |
| おたよりありがとうございます。 むさえはずいぶんと引っ張りますよね。中には、近年の新キャラとしては最上級と評価している人もいるのですが、一方でニートがいつまでも出しゃばっているのはやめてくれといった意見もあります。原作では早々と新展開に移ったのですから、そろそろアニメでも進展を見せてほしいところではあります。アニメスタッフがそのあたり、どのように考えているのかにかかってくるわけですが、アニメオリジナルで次々むさえ話を作っているところを見るとまだまだ引っ張りたいように思われます。 私信：それはたぶん、最初に間違ったところに書いてしまい、移動したはずが残っていたというオチです。ヤキニクから消しました。ご指摘感謝です。 |
| このことについて、明雅さんからいただきました。（２００７年 ６月２３日） Ｗｉｋｉｐｅｄｉａで読んだのですが、最近むさえの登場回数は減ってきているそうです。もしかして、このまま自然消滅する可能性もあるかもしれませんね。（笑 
また、どんき〜さんからもいただきました。（２００７年 ６月２９日） このままむさえが自然消滅するということはおそらくはありえません。原作ではちゃんと自立して野原家を去ってるわけですし。ただし、最近はアニメになるのが原作の数年後となるケースが珍しくないので（ちなみに来週放送予定の「シュミを楽しむゾ」もこの類だと思われます）気長に待ったほうがよろしいのではないかと。 |
| どうもありがとうございます。 ＞明雅さん 6月22日放送分では、まったく登場がありませんでした。去年はほとんど毎回登場していたこともあり、確かに最近はやや頻度が下がっているようです。ただ、あれだけ野原家に溶け込んだキャラですし説明なく消えていくことはないと思います。 ＞どんき〜さん アニメでも、いずれは原作のように自立して野原家を出ていく時が来るのでしょうね。数年後と言われると、特にむさえ嫌いの人にはうんざりする長時間なのかもしれませんが…。 どんき〜さんへの私信：大事な3連戦ですね。と思ったらいきなり緒戦が中止とは…。で、裏がゴチならば放送なしでもいいかもしれませんね。きっと数字的には振るわなかったでしょうから（まあ、そんな考え方をしているようでは永遠に勝てないですけれど）。 |
| [3888] あきかさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１９日） はじめまして。 |
| 初めまして、ご質問ありがとうございます。 しんのすけが電車に乗っている時にみさえとはぐれてしまう話としては「忘れられたオラだゾ」（1994年11月7日放送）、「電車に乗ってお届けするゾ」（1997年3月7日放送、2000年9月29日再放送）があります。ただ、どちらもしんのすけが泣くようなところまではいっておりません。相変わらずのマイペースぶりを発揮しておりました。みさえと二人で遠出となると、「母ちゃんと二人旅だゾ」（1993年4月5日放送）があります。この時は、しんのすけとみさえが二人で秋田まで電車移動しています。ただ、この話は私が見たことのない話のため、確信は持てませんが…。DVDは「スペシャル1」に収録されています。 |
| このことについて、名無しさんからいただきました。（２００７年 ６月２１日） 「母ちゃんと二人旅だゾ」の話について補足します。 |
| どうもありがとうございます。文字化けしているため、お名前は読み取れないだけかもしれませんが…。 その感じからすると、どうやら「母ちゃんと二人旅だゾ」で正解のようですね。近年ならそれほど珍しくもないのかもしれませんが、まだまだ「嵐を呼ぶ園児」だった時代にしては珍しい展開のようで。 |
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| [3887] ｋａｏｒｉさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１９日） ケーキのうらみはこわいゾで、しんのすけが楽しみにしていたイチゴショートケーキを食べた犯人が、ひまわりだったの知ってた？ |
| ご質問ありがとうございます。 知っていたはずですよ。最初は誰かわからなかったものの、ひまわりの口まわりにクリームがついているとかいうことも突き止めていたわけですから…。 そもそも、これは誰に対する問いかけなのでしょうかね。しんのすけが知っていたのか、私が知っていたのかどちらとも取れます。 |
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| [3886] ルドルフさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１７日） 初めまして |
| 初めまして、ご質問ありがとうございます。 1、「焼きそばが爆発だゾ」（1995年10月23日放送）でした。 2、原作では7巻にある話のようですが、あいにく私はアニメで見たことがありません。おそらくは1993年から1995年頃の話だと思われます。 追記：2についてもう少し探したところ、それっぽい感じのものがありました。おそらく「父ちゃんはお疲れだゾ」（1993年11月1日放送）ではないかと思われます。 |
| もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
| [3885] にゅんさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１７日） 『はい』が『ほい』に初めてなった話っていつの話ですか? 『ただいま』を『おかえり』と初めて逆に言った話っていつの話ですか? |
| ご質問ありがとうございます。 初めての言い間違いはただいま調査中。。。 オープニングは、さすがにもうすぐ変わるとは思います。ケツ爆の公開は一部で行われていますが、さすがにもうほとんどなくなってしまいましたし、オープニングで宣伝する意味はなくなってきています。ただし、歌が変わらない可能性よりは、歌が変わってもAKB48が健在の可能性のほうが高いような…。エンディングについては、現在の形のほうが視聴率が取れるらしいわけで、残念ながら変わりそうな気配はありません。 |
| このことについて、ミーサさんからいただきました。（２００７年 ７月１９日） [3885]への情報提供です |
| どうもありがとうございます。 「おつかいに行くゾ」は第1話Aパートですから、まさに最初の話ですね。こちらはまあいいとして、この手のものは見当をつけることもできないので、順番に見ていくしかないわけです。時間がかかるのが必至で、しかもあまり時間を取れないのでなかなか調査が進まないのが厳しいところです。できれば、もうひとつの言い間違いもどなたかが調べてくだされば助かるところです…。 |
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| [3884] タッシー３の原作者さんからいただいた情報提供です。（２００７年 ６月１５日） 「北斗のクレヨンしんちゃん」て検索すると、おもしろいのがでてきます。 |
| 情報ありがとうございます。 「北斗のクレヨンしんちゃん」ですか。聞いたことがあるような気はしますが、実際に見てみると、実にうまいこと組み合わせているものだと感心します。 現在45巻まで発売中、来月46巻が発売される予定のクレしんですが、このところは年2巻ペースのようなので、このペースで100巻まで到達するのに、あと27年かかります。絶対に不可能な数字ではないかもしれませんが、かなり可能性は低いでしょうね。155巻も出そうと思えば、かなりのペースで描かないといけないわけですから、ものすごいですよね。実は1巻あたりの厚さが極端に薄いというわけでもないのですから…。 |
| このことについて、いろはさんからいただきました。（２００７年 ６月２７日） 北斗の拳の予告に、クレヨンしんちゃんの映像が入ったものも見たことありますけど。 |
| どうもありがとうございます。 そのパターンは見たことがないです。北斗のアニメーションに「オラはにんきもの」が流れるものならば、何度か見ているのですが…。 |
| [3883] クレしんＭＡＸさんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１５日） よくしんのすけは写真集をみますが、その写真集の中に「広末だ」と書かれた写真集 |
| ご質問ありがとうございます。 探ってはみたものの、なかなか見つからないもので…写真集のタイトルは一部がクレしんワールド（事実上更新停止中）に収録されているものの、それ以外ではあまりじっくりと見たことがないわけで、芸能界にも疎いわけで見つけるのは困難です…。 |
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| [3882] なくした笑顔を取り戻しに行く星の戦士さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１５日） 質問です。 |
| ご質問ありがとうございます。 １．確かに、昔とは作風がかなり変わってきています。矢島さんも、近年は作品のテンポが変わってきていると感じておられるようです。ネタは新キャラの登場などで切れないようしているとは思いますが、作風の変化は意識しなくても、長年の間にいつの間にか起きていたりするものです。 ２．背中のひまわりも心配ですが、やはりしんのすけがどこかにぶつかったりするのが気になるのですよ。それが親というものです。とはいえ、いつもはあそこまでの姿勢は見せていないので少々変だという気はしますけれどね。 ３．もともとクレしんはパロディーの宝庫なのです。ここで北の国からのパロディーが登場してもおかしくはないと思います。なぜ北の国からなのかはよくわかりませんが、シチュエーションが合っていたからだと思います。 ４．むさえに行けと言っても、まず行こうとしないのは目に見えています。言い合いになったりするのも面倒ですし、実際のところむさえがあまり地域住民になじみがないのもあるかもしれません。もう1年以上になるとはいえ、基本ニートで引きこもっている時間が長いですから。 私信：その規定はかなり古いものですが…現状では、1人5つでも大変です。 |
| ３．について、アルバトロスさんからいただきました。（２００７年 ６月２１日） 3について補足します。 |
| どうもありがとうございます。 昔から、数々のパロディーを見てきましたよね。名探偵コシンは、おケイの中の人が高山みなみさんだからこそできたのではないかと思うのですが、それ以外にも局をまたがったパロディーネタは数々あるのでそうでもないのかも。ムトウ監督になってからのパロディーは、どちらかというと万人受けするネタよりも一部の人しかわからないようなコアネタが多くなったような気がしますが。 |
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| [3881] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００７年 ６月１５日） クレヨンしんちゃんの、「電車ごっこをするゾ」で、まつざか先生が上尾先生に、 |
| ご質問ありがとうございます。 「月に向かって…」ではないですが「月に代わってお仕置き」というのは、セーラームーンの決めゼリフとして有名なものです。そして、上尾先生役の三石琴乃さんがセーラームーンの役を演じておられたのです。ちなみにまつざか先生役の富沢美智恵さんは、セーラームーンではセーラーマーズ役でした。というわけで、上尾先生は自分の決めゼリフを言われてしまったので、それは私のセリフだとつぶやいたのです。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。（２０１６年 ４月２４日） こんにちは。 |
| どうもありがとうございます。 セーラームーンの中でもそのような場面があったのですか。しんのすけとみさえのようなキャラ（見た目は似ていませんが）がセーラームーンの中に登場したことがあるのは有名ですけれども、いろいろとファンサービスがなされていたのですね。 私信：セーラームーンでは大阪とのつながり、埼玉とのつながり、いろいろとあるものなのですね。 |
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