昔のクレしん質問箱の中身281

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[5620] ｋｙさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００８年１１月２８日）

そういえばクレヨンしんちゃん（アニメ）が始まった1992年は同時期にスラムダンクとか幽遊白書とかセーラームーンとか裏番組じゃないけど結構、強敵が多かったんですね。その中で28%の視聴率を取るというのは改めてクレヨンしんちゃんの凄さを知りました。

おたよりありがとうございます。
1992年の放送開始当初、クレしんはあまり視聴率は取れませんでした。当時、他に華々しいアニメ番組は多数存在していたわけですが、1年後にはクレしんが大ブームとなったわけです。

私信：昔はともかく、今では漫画というものを読むことがないです…。

[5619] クレしん侍さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２８日）

質問が3つあります。

1,しんのすけが家の中に積み木で基地みたいなものを作りみさえに見せようと思ったがみさえが見る前に崩れてしまい最終的にはみさえに怒られる話の題名を教えてください。

2,しんのすけがひろしの看病をする話はありますか。
3,昔のクレヨンしんちゃんの話になんとかピカソとかいう画家が出てくる話があったと思いますがそのなんとかピカソのでる話の題名を教えてください。

難しい質問かとは思われますがよろしくお願いいたします。

ご質問ありがとうございます。
1,その話は「ひとりでのんびりお留守番だゾ」（1997年10月24日放送）です。
2,サブタイトルから探すと、「父ちゃんが病気だゾ」（1994年3月21日放送）というものがありました。この話自体は未見だったりするので確実ではないのですが…。とはいえ、かなり昔に原作で看病している話を見たことがあるような気がします。
3,ピカソ小川のことですね。「美術館でゲージツだゾ」（1994年3月14日放送）、「オラは天才画家だゾ」（1994年10月17日放送）で登場しています。

私信：私も、初めて耳にしたのは2代目のものなのでかなり印象に残っています。

もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします

[5618] にゃんこさんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２８日）

クレヨンしんちゃん「ぶりぶりざえもんの冒険風雲妖怪城」の最初の方に出てくる団子屋の娘の声優さんは誰なのでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
すみませんがその話が放送された当時はまだ録画しておらず、キャスト情報が不明なのです…。団子屋の主人は銀河万丈氏だということはわかったのですが、娘の情報が得られませんでした…。

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[5617] ムファサさんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２６日）

・作者の臼井儀人さんですがWIKIPEDIAなどをみると一切メディアに顔を露出しないとありましたが逆に気になりますよね。こんなに有名な漫画の作者でありながら顔が分からないとは、、、今後お目にかかることはあるのでしょうかね。今まで過去になんらかのきっかけで見た方いますか？

・しんちゃんの家っていくら位なのでしょうか？

・風間君の両親の職業って何なんでしょうか？

ご質問ありがとうございます。
・臼井氏が顔出ししないのは、どんな人間が描いているかがわからないほうが神秘的で楽しめるだろうという考えによるそうです。近所に住んでいる人ならどこかで見たことはあるでしょうけれども、そうではない一般人ではなかなか難しいですね。顔を知らない以上、見かけていても気がつかないことになってしまいますが…。
・野原家は、35年ローンで購入しています。都心から1時間の立地条件で2階建ての戸建て…いろいろと条件を考えると、2500万円くらいではないかと推測されます。5年前の情報ではありますが[1164]も参照ください。
・風間ママは専業主婦とみられます。風間パパは登場すらしていませんが、ニューヨークに転勤になった（取りやめになりましたが）といったこともあるわけで、国際的な企業の商社マンといったところなのではないかと考えられます。

私信：何歳になっても楽しめる作品だと思います。感じ方は変わったとしても…。いつもご訪問ありがとうございます。

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[5616] オレは（省略）さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００８年１１月２５日）

ひまわりが、レストランで暴れたり、ひろしの作った付録を壊したりするところ
が大嫌いです。空気読めよ（笑）！

おたよりありがとうございます。
0歳の赤ん坊に空気読めと言われても…というところなのではありますが、実際のところ本当に0歳なのかと疑いたくもなるほどの行動力を持っていますね。
例として挙げられている行為は1997年5月に放送された「ファミリーレストランに行くゾ」や「父ちゃんのフロク作りだゾ」ですね。私がリアルタイム録画をし始めたばかりの頃なので、わりと印象に残っています。

[5615] マサカンセンさんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２５日）

ひまわりが悪戯をする話「怪獣ひまわりと戦うゾ」（1998年7月17日放送）を見ました。しんのすけが防衛基地を作るが、ひまわりに壊されて、どんどんひまわりは防衛基地を脱出します。ひまわりは本の防衛基地を破壊すると、クレしんワールドに載っていた「うらめし太郎」が登場します。最後は、ひまわりが、みさえの口紅で悪戯をしていたという話です。

情報ありがとうございます。
この話は、まだサブタイトルに詳細を書いていないので助かります。そんな話も確かにありましたね。座卓も防衛ラインに使ったりしていたような…。

[5614] 子犬の顔さんからいただいたご意見・ご感想です。（２００８年１１月２５日）

野原家の男子「銀之助、ひろし、しんのすけ」の3人は、きれいなお姉さんを見てしまうと、近寄って仕舞うのが特徴です。それは、少し下品？かもしれませんが、男だからやってしまうのかと、思います。　特に、銀之助はしんのすけに似た性格で、上品な熊本のおじいちゃん「よし冶」とは反対の性格で、かなり怒られやすいタイプを持っています。前に温泉へ行って、風呂で、桃太郎ゴッコをして、他所の人に怒られたのです。やはり、野原家は、小山家とは反対の性格で、下品かもしれませんね。

おたよりありがとうございます。
銀の介からひろしへ、ひろしからしんのすけへと、野原家代々の伝統のようなものなのでしょうかね。確かに男の本能かもしれませんが、そういう意味ではよし治のようなタイプはかなりストレスがたまりそうな感じはします。

[5613] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２５日）

質問です。
[5502]のあいちゃんファンさんのあいちゃん登場回数情報で自分の持っているビデオを確認したのですが、２００２年と２００３年の話で登場する話がわからないとこがありました。

●２００２年（計７回）
登場確認できた話：「マサオくんイメージチェンジだゾ」「先生たちの合コンだゾ」「マサオくんが駆け落ちするゾ」「お泊り保育はドキドキだゾ」「トレジャーハンターみさえ　酢乙女家の一族」「ネネちゃんの告白だゾ」の６話です。あと１話がわかりませんでした。
●２００３年（計９回）
登場確認できた話：「シロをレンタルするゾ」「風間くんは出世するゾ」「園長先生の理想の顔だゾ」「世界で一人のマサオくんだゾ」「あいちゃんと駆け落ちだゾ」「おトイレマンはカッコいいぞ」「さよならあいちゃんだゾ」
の７話です。あと２話がわかりませんでした。

以上の３話がわかりませんでした。
よろしければ登場するあと３話のタイトルを教えて下さい。よろしくお願いします。

ご質問ありがとうございます。
挙げられている話以外では「綱引き大会だゾ」（2003年4月19日放送）があります。あとあるとすると、再放送ですが「マサオくん結婚を申し込むゾ」（2003年9月27日放送）があるので、これで2003年は9回となります。ただし、2002年に関してはどうも見つかりませんね…。酢乙女家の一族は4パートあるものの、それを全部数えると多すぎることになりますし。

このことについて、775さんからいただきました。（２００８年１２月　７日）

2002年のもう一話は「メイクアップアーティストだゾ」です。
マサオ君の想像での登場ですが。

どうもありがとうございます。
マサオ君の想像ということで、サブタイトルの登場人物欄にも書いていなかったので見落としていたようです。たかが6年前の話でも、かなり忘れてしまっているものですね…。

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[5612] 酢乙女四十郎さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２４日）

黒磯の素顔ってどんな顔ですか？

ご質問ありがとうございます。
残念ながら、アニメの中で描かれたことがないのでどんな顔かはわかりません。素顔を見たことがあるのは上尾先生だけですが、その時の反応からすると男前のような感じはします。

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[5611] はなぢ君さんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２４日）

「赤ちゃんが生まれたゾ」の最初で、アクション仮面が、サソリの怪人と戦っていたら、死にそうぐらいで、自分は負けるかと思ったら、しんのすけの声が出てきて、怪人へジャンプして、「哺乳ビンスペシャルアタック」攻撃！
次は「ガラガラサンダークラッシュ」攻撃！最後は「赤ちゃんの夜鳴きボンバー」攻撃！です。よく見ると、クレパラのようにへのへのもへじ顔です。
クレパラの赤ちゃんはひまわりだったと思います。

情報ありがとうございます。
現状、ひまわり誕生の時の話は未掲載なので助かります。お兄ちゃん仮面の活躍ぶりの紹介なのですかね。クレパラではひまわりを背負っていましたが、この時はひまわりではなかったと…ただ、この時はひまわり誕生直前のしんのすけの夢の中での話だったのではないかと思っているのですが。

[5610] 豆柴ちゃんさんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２４日）

ぼくが小学校4年生の時に「父ちゃんの出張をおいかけるゾ」(2007年2月2日放送)の話で、ひろしは三重と鳥羽に出張をします。それで、鳥羽と言えば、みさえとひまわりが大好きな「綺麗な真珠」と、見ただけで涎が出てしまう「松坂牛」です。
その真珠が欲しくて、それに松坂牛も食べたいので、こっそりとひろしの出張を追いかけてしまったのです。みさえがむさえに、「三重に行ってくるね。」と言います。このシーンで700系新幹線が登場しました。ぼくは鉄道マニアなのでその700系が登場した時に自分の鉄道模型を見せて、真似をしました。その時に同じ組の友達のS君も新幹線が好きであり、その頃、700系を見て喜んでいました。
「その時、ぼくは4年生です。今はひまわりと同じ、6年生です。友達のS君はその時、1年生で、今は3年生です。」

情報ありがとうございます。
三重主張の話はサブタイトルにも掲載していますので、ストーリーをわざわざ書いていただかなくても大丈夫なのですが…。N700系は2007年7月からなので、当時とすれば700系が最新車両だったわけですが、今となってはどうなのでしょうかね。

このことに関して、盆栽すしさんからいただきました。（２０１６年　１月２２日）

こんばんは。
伊勢志摩ネタといえば、私は近畿日本鉄道の事も忘れてはならないでしょうが、私がリアル関西時代に於いて過ごしてきた故に、じっさいクレしんにて出てきた時には跳び上がってしまうくらい衝撃的だったのを覚えてます。

以上をもちまして、私は失礼します。

どうもありがとうございます。
近鉄特急（伊勢志摩ライナー）が登場していましたね。名古屋から伊勢方面ならばJR関西線・伊勢鉄道・JR紀勢線・JR参宮線ルートもありますが、やはり近鉄が一般的なのでしょう。なんにせよ馴染み深いものが登場するとうれしくなるものですね。

私信：昔からそうですが、関東平野の真っ只中にあるはずの春日部市に対して、作中の春我部市がいかに険しい地形をしているか…。ギャグ作品としてはそのほうが良さげですね。

[5609] 匿名希望さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月２３日）

前回（11/21）のクレヨンしんちゃんで、風間くんとネネちゃんが「キモい」という表現を使ったので、びっくりしました。
今まで、しんのすけにも、何にでも、「キモい」なんて使ったことがなかったと思うんです（ベタベタするしんのすけに、風間くんが「気持ち悪い」ということはあったけど・・・）。
一応、子供向け番組であることを考えると、この表現はどうかなと思いました。

・過去にも「キモい」と使ったことはあったでしょうか？（おおまかな記憶でいいですので）・管理人さんは、この表現に引っ掛かりませんでしたか？

どうぞ教えて下さい。

ご質問ありがとうございます。
しんのすけの言葉遣いというのは、わりと丁寧な感じですよね。例えば「おパンツ」とか。ただし、原作の初期においては「反対側に蹴るべ」といった妙になまったしゃべりをしていたこともありました。しかし、今風の砕けた言葉を発することはあまりないですね。屈底親子の影響からか「チョー」といったしゃべり方をしたりするようなことはありますが。「キモい」はなかったはず…。
個人的には特に気にはならなかったですけれど、確かに気になる人には気になりそうですね。しんのすけは間違った言葉を使うことはよくありますが、砕けた言葉はあまり使わない方がいい気はします。

私信：最近になって、ようやく一時期の忙しさからは解放されつつあります。質問箱の遅れも1か月から1週間まで追いつくまでになりましたので…。応援ありがとうございます。

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[5608] 竜さんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２３日）

ひろしが「しんちゃん」と呼んでいる回を見つけました。
*飛行機ごっこの回【タイトル不明】
*クリーニングやさんにおつかいだゾの回

ですので、現在ひろしは「しんちゃん」と3回発言してます。

情報ありがとうございます。
飛行機ごっこといえば「父ちゃんとヒコーキごっこだゾ」（1998年9月25日放送）のことですかね。「ヒコーキ」がカタカナなので、「飛行機」では検索に引っかからないのが曲者です。

[5607] しんちゃん&ヨッシーさんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２２日）

１２月の放送予定が決まりましたのでお伝えします(暫定)
１２月５日　　通常放送　第６５１話
１２月１２日　通常放送　第６５２話
１２月１９日　通常放送　第６５３話
１２月２６日　Mステスペシャルで休止

１２月２０日以降放送するものが決まってないところもたくさんあります
なので１２月５日発売のマンガタウン１月号が出るまでは、
スペシャルを行わないとは断定できません
１２月２２日が１９時から三時間放送するものが決まってないので、
そのへんでやるかもしれませんね

情報ありがとうございます。
昨年は1回しか放送のなかった12月ではありますが（30日の朝に再放送だけとはいえ2時間ほどありましたけれど）、今年は3回もあるのですね。それだけでも優遇されているようにさえ思ってしまう…とまでは思いませんが、改善はされているようで一安心です。これ以外に放送があればなおよいのではありますが、どうでしょうかね。ドラは大みそかに2時間半あるので、クレしんもせめて1時間でもいいから…。

[5606] スーパーマリオさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００８年１１月２２日）

「エンピツしんちゃん　算数をするゾ」を見ました。
しんのすけが算数をする時に、つくえの上に乗って、それで、足の指を使って、「7＋4=11」とやっていました。次の問題で、足が足りないので、自分のゾウさんを使用して、「21」と答えていました。最初の問題では「3＋2=ご」と書いてありました。学校の終盤では、みんな帰ってしまいましたが、教室ではしんのすけが1人だけ残っていました。それで家に帰ったらみさえに目茶目茶怒られました。
普通、とてもバカな一年生は何処にもいないでしょう。

おたよりありがとうございます。
1年生のころ、指を使って足し算をした覚えがあなたはないでしょうか。足の指やぞうさんまで使ったかどうかとなると別問題ですけれども、指を使って答えを出すくらいなら多くの人が経験ありだと思いますよ。
居残り学習は、最近では行われていないかもしれませんが昔はけっこうあったのでは。1年生になりたてで居残りというのはそうそうないでしょうけれど、バカは言いすぎだと思います。

このことについて、ういおさんからいただきました。（２００８年１２月　１日）

久しぶりぶりざえもんはしんのすけの作った架空の豚らしきヒーロー。しんちゃんバカ＝言い過ぎ＝風間君事件＝思い出す＝今でも風間キライ＝言い過ぎ＝この件＝............. 熟ついに、「ここは『質問箱』への投稿フォームです。『小説』の投稿はこちらからどうぞ。」がでましたか！まあ、投稿フォームから小説投稿する人も居ますし。んで１ヶ月から１週間に縮まりましたか！よかったです。このごろ、このことを心配し、投稿していませんでした。これからも４９４６！

また、ダメージさんからもいただきました。（２００８年１２月　１日）

「幼稚園児」と言う何も評価基準も責任もない場合は多少の下品で馬鹿げた行動や言動も「お馬鹿」な行動として笑うことが出来ました。
大人から見れば小さい子が悪ふざけをしているだけ、同級生から見ればまだ他人を批評する精神があまり育っていないので、面白いだけです。
しかし、小学生となると、勉強という評価基準ができ、最低限の社会性ができます。
下品でお姉さん好きで人に迷惑をかけていて、勉強もできないのであれば「馬鹿なやつ」とクラスメイトから思われるのが普通だと思います。
われわれが子供の時にも下品で勉強ができない奴は馬鹿にされたものです。
小学生にもなって教室でちんこ丸出しにしている成績の悪い子供が自分の子供のクラスにいたら普通の大人はあきれるでしょうね。
この話は私もしんのすけのできの悪さにうんざりした回でしたが、同時にこの番組が「クレヨン」しんちゃんであってこそ楽しめる番組であることを改めて理解することができた回でもありました。

どうもありがとうございます。
＞ういおさん
お久しぶりですね。何が言いたいのかいまいちよくわかりませんけれども…。言いすぎだと書いたら後々で混乱を招くということでしょうか…。
創生当初の小説は質問箱と投稿フォームを共用していましたが、記載内容が異なるところがあるので現在は分けています。違う方のフォームから送られると不都合な点が出てくるので、ちゃんと合致するフォームから送るようにしていただきたいものです。
＞ダメージさん
あの話では、まだ小学生になったといってもそれほど経っていない時期だと思います。もちろんなりたてといっても幼稚園児とは違うことに変わりはないですけれども。さすがに高学年になっても変わらないようでは問題ですが、まだ許容範囲かと私は思っているのですがそういうものでもないのですかね。そういう議論を行うのは本望ではないのでこれ以上食いつくのは控えますが…。
「クレヨン」しんちゃんだからこそ楽しめるというのは事実なのでしょう。「えんぴつ」しんちゃんがいつもおバカばかりではさすがに楽しめなくなる時がきそうではありますね。

[5605] マサカンセンさんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月２０日）

クレヨンしんちゃんで、いじめっ子が何かを奪う話などは、あまりありませんが、一番最初に、物を奪ってしまういじめっ子が初登場するのは、「いじめっ子と遊ぶゾ」(1992年8月10日放送)です。この話は、たけし君が初登場の話です。
たけし君が、自分の弟のお菓子を奪っていました。
ただし、バラ組のチーター河村君は、口が悪く、ひまわり組の事を馬鹿にしていますが、スポーツが大好きだけで、いじめっ子ではありません。
「アンサイクロペディアでは河村君は、スポーツ万能だが、いじめっ子。」と書いてありますが、それは嘘です。

情報ありがとうございます。
1992年ということは、放送が始まって間もないころですね。たけし君は典型的ないじめっ子タイプのようで…。弟もいじめるのですか。やりすぎは何事もよくないですね。
アンサイクロペディアは、前にも書きましたがあまり真に受けないほうがいいですよ。

[5604] まさひろさんからいただいた情報提供です。（２００８年１１月１７日）

2002年11月～12月に放送された「クレしんアンバラスゾーン」シリーズは、本当のクレヨンしんちゃんとは番外で、フィクションの嘘の話です。「プチ悪魔」は、しんのすけが作った積み木の城を、ひまわりに壊され、プチ悪魔に変なシールを作ってもらって、しんのすけは家族に悪戯をして、それで、最後は仲良くなって、みんなでカレーライスを食べたというのと、「灼熱魔人」は、熱を出したしんのすけが、アクション仮面と協力して、灼熱魔人を倒す話で、「オオオのしんのすけ」は、都会を歩く人たちを苦しめる悪い妖怪が登場して、正義の妖怪「オオオのしんのすけ」が悪い妖怪を切って倒したという話で、2回目は風間君たちと協力して、変なカツラを倒したのでした。

情報ありがとうございます。
番外編なのは間違いないですが、うその話と表現してしまうと変な感じがします…。
これらの話については、すでにサブタイトルのページで解説済みとなっていますので、あわせてご覧ください。

[5603] ミスター水本さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月１６日）

上尾先生の家って登場したことあるんですか？

ご質問ありがとうございます。
上尾先生の家は未登場です。「上尾のお部屋」でしたら2000年に見ることができましたが、それは上尾先生が作ったウェブサイトの名前で、家の部屋ではありません。結婚前のよしなが先生やまつざか先生がアパート住まいということを考えると、上尾先生も独り暮らししているならアパートの可能性が高そうではあります。

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[5602] シロロさんからいただいたご意見・ご感想です。（２００８年１１月１６日）

今日は、クレしんのゲームと星のカービィがかぶっていると思うのは残り数がゼロで体力がなくなるとゲームオーバーになる所と思います。後変幻自在です　コピー能力やコスプレなど最新作の星のカービィ　ウルトラスーパーデラックスはヘルパーがありますがまた違いますクレしんはお助けが最初からあるのとです。それだけです　さよなら

おたよりありがとうございます。
残機ゼロで体力がなくなればゲームオーバーは、その他のゲームでもだいたいそうだと思いますが。もちろん残機数や体力の概念がないようなゲームもありますが。カービィの話ばかりするわけにもいきませんが、しんのすけはコスプレできてもコピー能力までは備えていないと思われます。その点は人間がかなわないところなのでしょうかね。

私信：元気は元気ですが、忙しい時に「それだけです」という投稿をされると少々へこむかも…。

このことについて、さらにシロロさんからいただきました。（２０１０年　２月１３日）

そうですよ。人間がコピー能力使えたらこの世の戦争はもっと酷くなっています。下手したら地球破壊！？かも知れません。しんのすけがコピー能力使えても危険です。炎を吸いこんでファイヤーしんのすけとかになったらいたずらでシロを焼き殺しにしたりするかもしれませんよ。でもやっぱりコピー能力はカービィが一番ですよ！！かわいくてかっこいい！！

どうもありがとうございます。
何でもかんでもできてしまうと危険ではあります。しかし故意ではなくともシロを痛めつける結果になってしまったらしんのすけは心に傷を残すことになるでしょう。

[5601] レインボー7さんからいただいたご質問です。（２００８年１１月１５日）

お久しぶりです。
二つ質問ですが、(1)みさえがひろしにプロレス技のようなのをし始めたのは
いつからですが？(2)ネネちゃんのママは野原家(特にしんのすけ）を嫌ってますが、
しんのすけに対してAくそボーズ（クソガキ）このタコ」等のちょっと大人気ない発言（アニメだと初期だと思われますが、）直接しんのすけを殴ったことありましたっけ？

ご質問ありがとうございます。
(1)わりと初期からやっていたはずで、むしろ近年はあまり見かけなくなっています。ひまわり誕生直後に「産後初のラリアート」をしているのは覚えていますので、1996年より昔なのは確実です。
(2)ネネママが「このタコ」と言いつつしんのすけを指さしたら、しんのすけがネネちゃんの陰に隠れていてネネちゃんを指さしてしまい、ネネちゃんが「いつものママじゃなーい！」と泣いてしまったことはあります。直接しんのすけを殴ったことはなかったはず…。

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