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| [5874] スシ王子さんからいただいたご質問です。（２００９年 ４月 ２日） ひろしはなぜ春日部〜霞ヶ関行くときに日比谷線を使うより千代田線を使ったほうが早いのになぜ千代田線は使わないんでしょうか？
1997年あたりに放送されてしんのすけとひまわりがひろしの会社まで行くときも千代田線をなぜ使わなかったのでしょうか？ |
ご質問ありがとうございます。
東武伊勢崎線とメトロ日比谷線は、直通運転がされているのが大きいのでしょう。千代田線を使おうとすれば、北千住で乗り換えが必須となります。ただ、それ以外には理由が思いつきませんね。確かに所要時間は千代田線のほうが短いですし、運賃は同じですし。しんのすけとひまわりのおつかい話では、周りの人が日比谷線に乗せてくれていました。北千住駅の時刻の都合で、日比谷線の列車が先に来たからなのかも…。といってもたぶんホームの位置は離れているでしょうからそういうわけでもないのですかね。そうなると、たぶん乗り換えホームの位置関係だと思います。直通運転がある関係上、日比谷線のほうが乗り換えホームが近いのでしょう。
ちなみに、普通運賃はどちらでも同じですが、定期券では千代田線経由のほうが数百円安くなるようです。定期代は会社持ちでしょうが、千代田線を使うほうがメリットが大きそうですね。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。（２０１７年 ２月１２日） おはようございます。
［5874］の質問を拝読いたしましたけど、実際に北千住の駅を使ってみたら分かるかと思いますが、単刀直入でいえば、東武電車（東京メトロ日比谷線）のりばより、東京メトロ千代田線のりばまで時間がかかる事と、それから千代田線のり入れのJR常磐緩行（各駅停車）線の存在を知れば、お分かりだと思われますが、いかがなモノでしょうか！？
とくに、朝のラッシュアワーのさい、わざわざ混んでる路線へ乗り換えしたりするゆりは、春日部（春我部）よりダイレクトに霞ケ関まで連れてってくれる、日比谷線直通列車があるので、わざわざ千代田線でいくことはないと考えます。
ましてや、遅延の多い昨今の首都圏の鉄道事情もあるから、迂回する場合はまだしも、そうでもない限りはダイレクトに行くほうがリスクないと私は感じます。
以上をもちまして、私はこの辺にて失礼します。 |
どうもありがとうございます。
やはり、乗り換えは手間になるだけでメリットはほとんどないでしょうね。直通しているのは非常に大きいことですよね。日比谷線内で何かあった場合の代替ルートとしては使えるとしても、それ以外で千代田線を使う必要はないということですね。
私信：梅田地下街は迷宮として有名ですからね。慣れていない人だとどこに行くことになるやらわからないことになりそうです。それでも大阪の地下鉄は中心部ではほぼ直角に交わる程度なので、斜めに多数絡まるような路線図の東京の地下鉄よりはましだと思います。 |
| もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
| [5863] kokontoさんからいただいたご質問です。（２００９年 ３月３１日） こんにちは、クレヨンしんちゃんに関して調べ物をしていたら素敵なHPをみつけたので、質問させて頂きます！
私がしていた調べ物は「クレヨンしんちゃんにおける男性の股間強打シーン」です
これはクレしんに限らず、色んなアニメや珍プレーでさえ笑いが取れる素敵なネタ
（もちろん笑いがとれない物もありますが、クレしんでは稀でしょう）
そこで質問なのですが、クレヨンしんちゃんにおける「股間強打シーン」がある回を教えて欲しいのです。
私が調べて確認を取れたのは以下のタイトル、よろしければご活用ください。
TV版
「竹馬作って乗っちゃうゾ」「ネネちゃんの告白だゾ」「怪しいオトコが現れたゾ」
「電気マッサージ機で遊ぶゾ」「耳ソージは気持ちいいゾ」「野原刑事の事件簿だゾ」
「野原刑事の事件簿 アイドル暗殺計画」「スペースシャトルに乗るゾ」「ひまわりが耳鼻科に行くゾ」
「エキスパンダーできたえるゾ」「野原家オープンゴルフだゾ」「母ちゃんといれかわっちゃったゾ」
「エスパー兄妹 今世紀最初の決戦！」
映画版
「嵐を呼ぶジャングル」「歌うケツだけ爆弾！」「戦国大合戦」「踊れ!アミーゴ!」
「ブタのヒヅメ大作戦」「夕陽のカスカベボーイズ」「プッチプチひまわり」
どうでしょう、かなりの数がありますよね。
それだけ金的ネタは人に愛される鉄板ギャグだという証だとも思えるのですが…
クレしんの歴史は深い！私一人ではこれが限界でした。
どうぞこの他に金的シーンがありましたらば教えてください！ |
ご質問ありがとうございます。
これは素晴らしいです。これだけ調べていただいたのならば、改めて私が調べ直す必要もないかと…。古い話から最近の話まで網羅されているようですし、むしろこれは情報提供として掲載したほうがふさわしい気がします。
ちなみに映画版の「プッチプチひまわり」というのは、「クレしんパラダイス」の「ひまわり ぁ GOGO」のことですよね。
かなり痛々しいものではありますが、ギャグとしては王道のネタですよね。それだけに、初期から使われてきて現在でも時々登場するほどのものになっているわけで。強打とは少し違うかもしれませんが「暗黒タマタマ大追跡」で、ひまわりに引っ張られた反動でかなり痛々しい感じの場面がありました。これも加えてよろしいですか。
私信：いえいえ、これだけ書いていただくと、こちらこそ書くことがなくなってすみません…。 |
| このことについて、とべとべさんからいただきました。（２００９年 ４月 ２日） 股間強打シーンはヤキニクロードにもあります。
また、Ａさんからもいただきました。（２００９年 ５月 １日） 「コタツを出すのは大変だゾ」586話B（2006/11/24）で
しんのすけのヘルメットが、ひろしの股間に直撃していました。 |
どうもありがとうございます。
＞とべとべさん
ああ、ひろしが地下道？のような場所で食らったものですか。それも確かにありますね。こうしてみると、やはりギャグの王道なのですね。劇場では必ず笑いが起きますし、使う側としても安心して使えるネタなので便利ですね。使いすぎはいけませんが…。
＞Ａさん
この話は当時、かなり笑った記憶があります。近年では少なくなったタイプの話という気がして…。ここにも王道ギャグも盛り込まれていたのですね。2年半前の話ではありますが、しっかり忘れてしまっていたようです。 |
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