皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の6221番目から6240番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[6240] ひろしファンさんからいただいたご質問です。(2009年 9月27日) お久しぶりです!…といつも通りの挨拶ですが、今回は臼井さんの件に大変ショックを受けました。しかし、こんなことを言っては変ですが、他殺や自殺じゃなかっただけよかったのかもしれませんね。 |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 臼井先生は、撮影に夢中になっているうちに足を滑らせた事故だと考えられます。事件性はないようですし、直前の言動からは自殺の兆候が一切見られなかったようです。確かに救いと言えるのかもしれません。 ネネママは、野原一家に対してはかなり嫌悪感があるようではありますがそれは野原一家の振る舞いに問題があるのであって、基本的には嫌味な性格などではないと思われます。野原一家は天敵のようなものですかね。 まつざか先生の場合も、幼稚園の先生ですし基本的に子どもが好きなのです(本人が子ども好きだと明言していましたし)。子どもが苦手なのに幼稚園の先生になった変わり者もいるにはいますが…。まつざか先生は、心の中ではかなりイラついた態度を示すことはあります。しかし直接手を出した場面は、ちょっと回想してみた限りでは見当たりませんね。怒らせたらよしなが先生のほうが怖いと思います。 |
このことについて、ダメージさんからいただきました。(2009年 9月30日) 「まつざか先生と年下の男の子だゾ」でまつざか先生が暴れるしんのすけにげんこつして、しんのすけにたんこぶを作りました。 アニメでしんのすけが肉親以外に殴られたのはプロレス研究会のしのぶ(「ななこおねいさんを看病するゾ」)とまつざか先生しか知りません、他にもいるのでしょうか? また、匿名希望さんからもいただきました。(2009年 9月30日) まつざか先生は二日酔いの時や合コンに失敗した時などに相当機嫌が悪くなり、ボールがぶつかったり、上尾先生がまつざか先生のジュースを間違って飲んだ時などはすごい勢いでキレてました(笑)そのため、まつざか先生が二日酔いの時、園児たちは職員室に近寄らないそうです。 さらに、青たこさんからもいただきました。(2011年 3月26日) 「まつざか先生がしんのすけに手を上げたか」の件ですが一つ思い出しました。 |
どうもありがとうございます。 >ダメージさん その話では、まつざか先生が母親になったという演技上のものですので…ただ、確かにまつざか先生がしんのすけに手を出した例といえば間違いはないですね。 他の人となると、風間君とはかつて幼稚園で殴り合いにまで発展するほどのケンカをしたことはあります。その時によしなが先生がブチ切れたわけですが。 >匿名希望さん 二日酔いに要注意ですか。もちろん二日酔いだろうがしらふだろうが、ボールをぶつけられたりすると機嫌が悪くなるのは仕方がないかもしれません。よしなが先生の酒癖の悪さは「よしなが先生は酒乱だゾ」(1995年5月8日放送)というサブタイトルの存在からもうかがい知ることができます。 まつざか先生が暴力というわけではありませんが他人を痛めつけるシーンとしては「誘われたまつざか先生だゾ」(1995年12月18日放送)が印象的です。相手がしんのすけではないのでここの回答としては該当しませんけれども。 >青たこさん まつざか先生悲恋編でのエピソードなのですね。そうなると、そもそも徳郎先生がアニメではなかったことにされているような雰囲気ですので、まずお目にかかれない原作のみの話になりそうです。匿名希望さんからのものでは二日酔い状態では危険だとのことでしたが、まさに酔っている最中もまた危険なようですん。殴られて当然の振る舞いをしたとはいえ、教育者の立場にある人が園児を殴るというのは問題になりそうですね。 青たこさんへの私信:確かに、特にしんのすけは実際に骨折してお世話になったわけですし、もう少し話題にしていもいいような気がしなくもないのではありますが、まつざか先生のほうがより関係は深いでしょうからそういうことになってしまうのかも。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[6239] momoさんからいただいた情報提供です。(2009年 9月27日) 先般、「母ちゃんと二人旅だゾ」の件で投稿させていただきましたが、実は、しんのすけとひろしとの二人旅のエピソードもあります。 |
情報ありがとうございます。
「母ちゃんと二人旅だゾ」も「男の旅はロマンだゾ」も大昔のスペシャル放送ではありますが、1994年9月26日の分は関西再放送でなぜか放送があったため、テレ朝チャンネルよりはるか昔に録画済みでした。この話も覚えはありましたが、「母ちゃんと二人旅だゾ」の話には合致しないので話題に出さなかったまでです。サイドカーで秋田に向かうのですよね。 銀の介はかなりすごいです。車もひまわりが初めて秋田に来た時、年金を全部つぎ込んで派手な電飾をつけてみたりしましたし。バイクについても、熊本の旅館まで行った経験もあります。本当に恐るべしです。 当時はみさえが車に乗ると、まず門から無傷で出ることができないというわけで…ただし、事故はある程度乗り慣れてからしか起こしていません。しかしどうしても気になってしまうのでしょうね。 私信:実際のところ、あまりに態度の悪い投稿を続けていた投稿者について、以降内容に関わらず掲載しないということは実行しています。昔はそれすらしていなかったのですが、さすがに運営する側からしても我慢の限界でした。 |
[6238] マジンガーさんからいただいたご質問です。(2009年 9月26日) しんちゃんの得意技の一つである子供のまなざし攻撃の詳細を教えてください…。 |
ご質問ありがとうございます。 そういえば、最近は見かけなくなってしまいました。昔は時々見ることができたものですが。詳細と言われましても難しいですが、しんのすけがおもちゃが欲しいような時に、みさえを見つめるのです。その際に目から光のようなものが飛び出してみさえに浴びせかけるような演出がなされます。これがまなざし攻撃なのです。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2009年10月 1日) しんちゃんだけでなく、かすかべ防衛隊の子供達も使っているシーンがあります。 また、momoさんからもいただきました。(2009年10月13日) 子供のまなざし攻撃というと、目から星のようなものがキラキラと飛び出して、大人に自らの要求を飲ませるという技ですよね。 |
どうもありがとうございます。 >匿名希望さん どうやらクレしんの世界では特別な行為ではなく、割と一般的に使われている技のような感じですね。ひまわりやシロも使っているシーンがあったはずです。 >momoさん 昔はわりとよく見ることができたものなのですよね。サブキャラへの攻撃は効果がかなりありそうですね。みさえなどは慣れているせいか、しんのすけを家の外に締め出した時など跳ね返してしまうような話もありましたが。風間君のおじさんは出番が全然ないのにもかかわらず、しんのすけとシロの餌食に…サブキャラの悲しい性なのでしょうか。 缶けりの話は、昔原作で読んだ記憶が…。よしなが先生がなかなか全員を捕まえられずに缶がボコボコになってしまったのでもう1缶もらうような展開になるのでしたっけ。カニ缶はさすがに簡単に開けるわけにはいかないのですね。 匿名希望さんへの私信:そうですね。匿名希望では多すぎてわけがわからなくなってしまいます。何かお名前があったほうが識別しやすいですし、また投稿内容に責任を持つ意味でもなるべくつけるのをお勧めします。 |
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[6237] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2009年 9月26日) こんにちは。 確かひろしがむさえにチューするシーンがあった回だったんですが |
ご質問ありがとうございます。 その事故(?)でしたら、「大変!今日から家族がふえたゾ」(2006年4月21日放送)のラストで見られました。原作では43巻にこの話がありますが、問題の場面があるかどうかまではわかりません…。 |
このことについて、クレしん夢中人さんからいただきました。(2009年 9月29日) 43巻にも問題のシーンはあります。 |
どうもありがとうございます。 原作でもやらかしていたのですね。このあたりの展開は原作もアニメも同じような感じです。アニメでも、ひろしはみさえだと勘違いしての行動でしたから…。 |
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[6236] クレヨンゆうちゃんさんからいただいたご質問です。(2009年 9月26日) 臼井さんの件があって以来、初めてファンサイトを知りました。すごく楽しい所ですね!!毎日チェックしています☆私は原作をあまり持っていないのですが、これから集めて行こうとおもっています。普通の単行本と、新書版の○○編と出ていますが、新書の○○編の内容は全て単行本の方にもれなく収録になっているのでしょうか?それとも○○編ならではの新作とか入ってたりするのでしょうか? |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 臼井先生の件は残念でなりませんが、これがきっかけで新たにいらした方もたくさんいらっしゃいます。 普通の単行本(アクションコミックス)は現在49巻まで発売されていて、原作の基本版です。これとは別に、文庫版としてアクションコミックス2巻分の内容を1冊にまとめたものが現在20巻まで出ています。新書版はアクションコミックスの収録順とは関係なく、特定のテーマの作品を集めたものとなっており、おそらくアクションコミックスからよりぬいたものと思われます。アクションコミックスに収録されず、他の書籍にのみ収録されている話はないものと考えています(まんがタウンにのみ収録というものはあるでしょうが)。私も原作事情はいまいちよくわかっていないのですが…。 私信:もちろん結末は残念ですが、そのことをきっかけにして、何かに生かすということも大事ですね。これからも、今までに出された作品は何度でも読み返せるのでいいですね。 |
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[6235] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2009年 9月23日) クレしんのキャラクター図鑑みたいな本がないのは何故ですか? |
ご質問ありがとうございます。 そういう本があれば面白いかもしれませんが、発売されていないようですね。何かを売る場合、売れる見込みがなければ困ります。見込みもないのに売り出しても、売れ残って大赤字となってしまう可能性があります。残念ながら黒字になるほど売れる見込みがないのでしょうかね。実際に出せば売れるかもしれないですが、全キャラクターを網羅するのもまた大変な話になりそうです。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2011年 1月14日) でも、全キャラクター図艦でアンパンマンがあるから、クレヨンしんちゃんもあればいいと思うんですけどね・・・。そういうわけにはいかないのでしょうかね・・・。 |
どうもありがとうございます。 他のアニメは他のアニメの事情がありますから、必ずしも他のアニメがあるからあってもいいという話にはなりませんが…アンパンマンで成立する話であれば、試しに出版してみるのもいいかも? |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[6234] 未成年@名無しさんからいただいたご意見・ご感想です。(2009年 9月23日) 最近見てて腹が立つことがあります。 |
おたよりありがとうございます。 確かに、嫌いだという投稿はあまり気持ちのいいものではないですよね。ただし、個人的にはそういう投稿があってもいいとは思っています。しかしながら、ただ単に嫌いだとかいうだけというのはよろしくないですね。どういう理由があるからこのキャラは好きになれないということがはっきりしているのであれば大きな問題ではないと思っています。 あまりにも度を超えたものは非掲載とする場合もありますので(今まではあまりそうできていなかったのですが)、これからもよろしくお願いします。 私信:というわけで、嫌い型の投稿を全面禁止とするつもりはございません。非常識な投稿は掲載しないという形でやっていくと考えております。私もうんざりしてしまうこともあるのですけれどね…。 |
このことについて、シロの友達の土佐犬さんからいただきました。(2009年 9月27日) みさえは、自分勝手で酷いですからね。 また、名無しさんからもいただきました。(2009年 9月28日) 意見・感想を述べているだけなので、6234の方が送ってくるななどという さらに、momoさんからもいただきました。(2009年 9月28日) 未成年@名無しさん、 さらにx2、匿名希望さんからもいただきました。(2009年 9月30日) そりゃ、所詮アニメなんて言ってしまえばそれまでですよ…。 さらにx3、ダメージさんからもいただきました。(2009年10月1日) わたしもしんのすけが嫌いと公言しているので耳が痛いのですが、物語は好きで、すでに1000話近い話を見ました。 さらにx4、名無し@未成年さんからもいただきました。(2009年10月 2日) 確かにシロの友達の土佐犬さんがおっしゃるように さらにx5、シロロさんからもいただきました。(2009年10月 2日) ひろしが帰ってきたら さらにx6、むさえファンさんからもいただきました。(2009年10月21日) 私もむさえちゃんのファンなので自分の好きなキャラが人から叩かれていると不快に思う気持ち、よく分かります。 |
どうもありがとうございます。 >シロの友達の土佐犬さん こうして見ると、ひろしもとりあえずは反論しているわけですね。しかし、みさえがうまいことやってひろしに大変さを知らせて買わせる形ですか。食器洗い機が壊れた時にひろしに洗わせるのはやりすぎですけれども。 誰だって、自分の意見に対して批判が来るというのは気持ちいいものではないでしょう。今回、特定のキャラへの嫌悪投稿に対して批判が来たことで話がもつれてきているようです。もちろん好き嫌いはその人によって感じ方が違うわけで、そのことの是非を考えても水掛け論になってしまってどうしようもありませんので、すでに掲載されているものに関してはこれ以上あまりうるさく言わないよう、お互いに心がけていただければと思います。以後、あまりに度の過ぎた批判的内容の投稿は掲載しない方針でやっていくようにしたいと思います。もちろん嫌いなキャラが存在すること自体は当然のことだと思いますし、そのことを一切禁止とするつもりはありません。 >名無しさん もちろん、誰かが他の人に対して投稿を阻止するような権利はありません。あまり投稿者同士で言い合いをしていても雰囲気が良くはなりませんので、あまりいろいろなことを言いたくはないところです。ところで、せっかくしっかりしたご意見を投稿されているのですから、何らかのお名前を名乗ってください…。 >momoさん どうしても、特に自分が好きな事柄についての批判的な内容のものを見るのはいい気分ではありませんね。私としても、あまりにもこれはひどいと感じたものについては非掲載扱いとする場合もあるのですが、その基準がかなり緩いようです。そのため、掲載はしたものの他の人にとってはやはり不快だと感じるものがあったりするのですね。 世の中にはいろいろな考えの人がいますので、本当は好きなのに嫌いなように言うような人もいます(ツンデレとでも言うのでしょうか?)。そういった考えをここで発表することに意味があるのかどうかですが、自分の考え方を世に問うことが簡単にできるのがウェブサイトのいいところです。それが必ずしもプラスに作用するとは限らないのではありますが。 投稿される方にもいま一度考慮していただきたいですし、私もまた考え方を変えなければならないかもしれないというところもあるわけで、意識改革は簡単にはいかないかもしれませんが少しずつでも進めていかなければならないでしょうね。 >匿名希望さん 批判的なものだから排除というのでは、一見平和な雰囲気になりそうではあります。しかし、それだけではまた妙な感じになってしまったりもするのです。特にみさえに関して寄せられることが多いわけですが、おっしゃるよううにひろしへの仕打ちがかなりひどいものがあるからというところでしょうね。感じ方はいろいろでしょうが、基本的にギャグ表現なのだと思われます。しかしギャグだと捉えられずに批判的な印象を持ってしまうこともあるということなのでしょうね。近年はモンスターペアレントの台頭のせいか、しつけと体罰の線引きがかなりずれてきているとは感じます。一昔前なら普通に行われていたことが問題になる時代で、クレしんにとっても難しい問題になっていますね。 >ダメージさん しんのすけ嫌いの第一人者降臨ですね(^^; しかし1000話といえば、17年半放送されているもののほぼ半分をご覧になっている計算になりますので、しんのすけのことが本当に嫌いで見るのも嫌だというならば耐えられないはずです。しかし物語が好きでたくさん見られているのであれば、特定のキャラが嫌いだからどうこうという問題は重要ではないようですね。もちろん、しんのすけのことが嫌いだというダメージさんに対してクレしんのファンの中には「何言ってんだこの人」とか思う人もいるでしょうが、それはひとつの考え方としてありだと思います。その表現方法が逸脱すると混乱に巻き込まれるわけで、そのあたりはお互いに自重いただきたいところです。 ひろしはなんだかんだで今の夫婦生活に満足しているようですし、嫌な目にあうことが多いですがそれも受け入れているようです。心が広いようです。 >名無し@未成年さん 基本的にはファンサイトなので、アンチな人はそうそう来ないはずです。ただ、いくらクレしんのファンでも全部のキャラが好きな人ばかりではないのですよね。私もミッチーヨシリンとかどちらかと言えば嫌いですし…。しかし、別に名無し@未成年さんが悪いわけではありません。むしろそのお考えのほうが普通の感覚なのかもしれませんし。私は別にこの件によって荒らされたとは思っていませんし、いろいろな意見を聞くことができてむしろ助かっているくらいです。もちろん特定キャラ叩きが、叩かれているキャラのファンにとって耐えられないほどの苦痛があるという気持ちはよくわかります。そういう意味では、こちらこそ名無し@未成年さんにご迷惑をおかけしてしまったかもしれません。 >シロロさん もちろん、みさえはしんのすけのことを愛しているはずです。愛情の裏返しで虐待のように見える行為が出てしまうと考えておきましょう。 >むさえファンさん むさえの場合も嫌う人がかなりいるようですね。居候の立場をわきまえずにひろしへの態度が大きすぎるとかいうところに問題があるとも言われていますが。ひとつの投稿が、一見するとかなりひどい内容に見えても必ずしも罵倒しているだけとも限らないし、穏やかな雰囲気でも誹謗中傷に相当していたり…何年もやっていますが、今でも悩むことが多々あります。少しでも特定のキャラ叩きがあったら載せない、という方針なら簡単ですし、場の雰囲気が壊れることもないでしょうね。しかしそこまでやってしまうのは言論の自由をも奪ってしまうようで、やりすぎだとも思っています。だからこそ難しくなるのですが。 嫌いだと言いながらも出てくる番組をしっかり見ている人、けっこういますよね。本当に嫌いなのか、単なるツンデレなのではないのか…とか勘ぐってしまいます。 momoさんへの私信:実際のところ、昔から悩みどころだったりするのですよね。ただ、個人的思想としてはなるべくいただいたものを全部掲載したいというものなのです。そのため、多少内容に問題がありそうだと感じてもそのまま掲載する場合が多いのです。しかし、近年ではさすがに問題になることもあるので、少しは厳しく対応するようにしているつもりですし、あまりにも意味不明な投稿やひどい内容の投稿を何度も繰り返す場合には警告し、それでも改善されない場合、それ以降は投稿内容に関わらずに掲載しないことにしています。今までに4人ほどが一律非掲載扱いになっております。多くのご提案ありがとうございます。 |
[6233] 匿名希望さんからいただいたご意見・ご感想です。(2009年 9月23日) 臼井先生の件で運営者様も気を落とされているようですが、自分はこのサイトが好き |
おたよりありがとうございます。 もちろんショックは大きいです。が、いつまでも落ち込んでいても仕方がありません。現在ではだいぶん精神的には落ち着いてきました。これからも更新を継続してまいります。 私信:臼井先生の件は残念でなりませんが、今となっては今後の展開を見守ることしかできませんよね。 |
[6232] シロの友達の土佐犬さんからいただいたご質問です。(2009年 9月23日) お久しぶりです。管理人さん |
お久しぶりです、ご質問ありがとうございます。 当初は失踪と報道されていたこともあり、例の女優と同じような理由で姿をくらませたのではないかというような勝手な憶測も確かに流れていました。亡くなるよりもそのほうがまだましだったのかもしれませんが、不祥事だったとすると原作もアニメも打ち切りの危機となりかねません。 原作は11月5日発売の「まんがタウン」12月号までは連載されます。それ以降は未定のようです。 徳郎死亡後、まつざか先生はやけ酒で体をボロボロにして後追いしようとします。そのこともあって、職務中に飲酒していたことが発覚して幼稚園から謹慎処分を受けました。その後ボクシングジムに誘われることになったまつざか先生は、ボクシングでボロボロになって死のうと考えるようになっていったようです。47巻にこのあたりの展開が掲載されており、最終的にはまつざか先生は元気を取り戻して謹慎も解けることになりました。 まだ展開が進んでいる途中だった事例がいくつかあったはずで、それらが未完のまま終わってしまうのは残念ではありますが、それだけいろいろな可能性を秘めているものだと考えれば…。 アニメは、近年はオリジナルが8割を占めているとのことです。オールアニメオリジナルでも十分に継続可能だと考えられますし、テレビ朝日としては継続したいようです。臼井先生の遺族の意向もあるので、今後のことは関係者と相談して決めるという発表を行っているようです。 サザンが次のテーマソングを歌う…サザン側が乗ってくれれば実現できそうですね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[6231] ミーサさんからいただいたご質問です。(2009年 9月22日) 臼井先生には本当に、静かに眠ってほしいと思います。 |
ご質問ありがとうございます。 臼井先生に対しては、本当にお疲れ様でした、ゆっくり休んでくださいというところです。 ひろしの学歴は不明確なところがあります。「オトナ帝国」の回想シーンを見る限りでは、高校までは秋田にいたような感じです。その後上京してきて双葉商事に入社する場面に移るわけですが、上京時のひろしの風貌は高校卒業直後という感じはあまりしません。となると、秋田で大学に通っていた可能性があります。しかし年数を考えると、「ケツだけ爆弾」では双葉商事勤続15年となっており、20歳の時に入社したことになります。高校卒業からの2年間が不明です。可能性としては2年間秋田の企業に勤めていたか、短大卒か4年制大学中退か、家事手伝いかニートか(最後はありえないでしょうが)…。24巻の話だと22歳で双葉商事入社とすれば、4年制大学卒業の可能性も十分にありそうです。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2009年 9月24日) 今までの原作・アニメの中で中学や高校、小学校の思い出話や同窓会の話などが時々出てますが大学に関するエピソードが今まで一度も語られてません。 |
どうもありがとうございます。 小中高時代のことは時々話題になるものの、大学時代のことが全く話題にならない…となれば、やはり大学には行っていないのでしょうね。普通は大学が一番近い時期であって友人関係も多くなりそうなところですし。しかし双葉商事は勤続15年なので、高校卒業から2年間はよくわからない時期になりますね。バイトに明け暮れていたのかどうなのか…。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[6230] くれ銀さんからいただいたご質問です。(2009年 9月21日) しんちゃんの家が一度火事になりましたがまたずれ荘に住むまでの間はどこにいたのでしょうか |
ご質問ありがとうございます。 ガス爆発からまたずれ荘に移り住むまで、それほど多くの日数があったわけではありませんけれども、その間は隣のおばさんの家を間借りする形になっていました。 |
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[6229] ま さんからいただいたご質問です。(2009年 9月21日) クレしんのアニメは臼井さんは描いていなかったと思うので続きますよね? 同様の内容のものがいくつかありますので、まとめて掲載します。 真輝さん(2009年 9月21日) クレヨンしんちゃんの作者の臼井さんがお亡くなりになってしまいました。 匿名希望さん(2009年 9月21日) 原作のほうはこのまま終わってしまうのでしょうか? うすいふぁんさん(2009年 9月21日) 臼井さんが死去なされましたが、今後のアニメはどうなるのでしょうか? 奈緒さん(2009年 9月22日) クレヨンしんちゃんのアニメはこの後(臼井さんがなくなった後ということです)も放送されるのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 放送初期は、ほとんどが原作の話をアニメ化したものでした。しかし、最近では原作が使われているのは2割程度で、残りはアニメオリジナルとなっています。ですから、今後原作が作られなくなったとしてもアニメの継続は問題ないはずです。ただし、臼井先生のご遺族の意向によってはわかりません。実際にドラえもんの場合、F氏のご遺族はアニメ放送の打ち切りを希望したそうです。テレビ朝日側の説得で継続されることになったそうですが…。テレビ朝日は今のところ、今後のアニメについては関係者と協議して決めるとのみ発表しているようです。 「まんがタウン」への原作の連載については、原稿が入稿済みの12月号まで掲載されることが決まっています。それ以降は未定となっています。継続されるとしても再録の形になるはずですが。未公開の作品がもしも見つかれば、それは掲載されるかもしれません。ご遺族の意向によるでしょうけれども。他の人が描いた作品を掲載するのはややこしくなりそうで、まんがタウンには載らないと思います。 うすいふぁんさんへの私信:私も、ぜひとも一度現場へ足を運びたいと思っています。ただ、仕事の都合でどうなるのかまったくわかりません。お別れの会があれば何としてでも行こうと思ってますが。 |
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[6228] イピーさんからいただいたご質問です。(2009年 9月21日) はじめまして。いつも楽しく読ませていただいております。自分もクレヨンしんちゃん大好きな人間の一人です。以前から何か質問しようと思っていましたが今回はこの質問を…。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。 臼井先生の訃報についての考えというか心境というか…それは追悼ページに書きました。うまく言えないところもありますが、おおむねあのような感じです。 私信:リンクありがとうございます。何やらすごいサイトですね。いろいろなジャンルがあり、分子模型などかなり興味深いものです。 |
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[6227] 氣瓶ヨーコさんからいただいたご質問です。(2009年 9月20日) 原作の何巻だったかはわかりませんが、黒磯は「バイオ・ハザードランプ(無論元ネタはバイオハザードでしょうね)」のミラ・ジョボビッチのファンだという事実が明らかにされていますが、これは原作だけの設定なのでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 少なくとも、バイオ・ハザードランプという作品名はアニメで聞いた記憶がまったくないので、この設定は原作だけかと思われます。 クレしん内で登場したパロディとして有名なところとしては、「スターウォーズ」(クレヨンウォーズ)、「猿の惑星」(犬の惑星)といったものが浮かびました。 私信:そうですね。悲しいことではありますが、なってしまったものは悔やんでも仕方がありません。今後どうなっていくのかは、もう少し落ち着いてから考えればいいことです。 |
このことについて、青たこさんからいただきました。(2009年 9月23日) 単行本48巻冒頭に収録されてますね。 また、カッツオさんからもいただきました。(2009年 9月23日) バイオハザードランプは48巻にでてきましたね。 さらに、東京都の一住民さんからもいただきました。(2009年 9月23日) こんにちは。 さらにx2、775さんからもいただきました。(2009年 9月23日) バイオ・ハザードランプの名は、アニメでも「オラ、ボディーガードになるゾ」(2008/5/9)の回で出てきます。 |
どうもありがとうございます。 わずか1年あまりしか経過していない話の中にばっちり登場していたとは…いかに興味のない話はさらっと流していることか。基本的に、個人的に洋画に興味がないもので。女優の名前が変わっているとしても、その元ネタもさっぱりわからないままですし。と言い訳モード全開ではいけませんね…。 なお、たまたま双葉社公式にあるアクションコミックスの紹介で、「ちょっとだけよー」というボタンをクリックして一部分の中身を見ることができるようになっているので48巻を見てみたら、ちょうどバイオハザードの話を見ることができました。先にこれを見ていれば、すぐにボディーガードの話だとわかったくらいの話でした…。 その他の作品として、ごくせんは49巻に収録されているものですね。ルパン三世はヌパン四世で、24は「父ちゃんの24だゾ」…といった具合ですか。古畑と直接は関係ないですが「踊る大捜査線」のパロディーもあったような。ただ洋画に限定するとなると、なかなか出てこないのかも。 青たこさんへの私信:やはりそうでしたか。「青たこ」とはまったくつながらない文字列なので何が由来なのか気になっていました。 |
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[6226] ぽちさんからいただいたご質問です。(2009年 9月20日) 早速質問の内容なのですが、添付画像に写っておりますネネち |
ご質問ありがとうございます。 添付画像をここに紹介できないのがもどかしい…。うちわの絵にはしんのすけ、風間君、ネネちゃん、マサオ君、ボーちゃん、よしなが先生とともに、謎の女の子が描かれていますね。絵の感じからして、おそらく1994年前後のものだと考えられます。当時はまだあいちゃんはいませんでした。当時ネネちゃん以外で名前がわかる女の子がいるとすれば、天才トランプ少女こと秋風舞ちゃんくらいのものですが、舞ちゃんは基本的に笑い顔は見せることがなく、顔の感じも異なります。ということで、誰なのかはすみませんがわかりません…。私も見たことがない子ですね…。 |
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[6225] ハイバリーさんからいただいたご質問です。(2009年 9月20日) 野原家にたくさんの人たちが泊まりに来るエピソードはいつ放送かわかりますか? |
ご質問ありがとうございます。 「野原家の知り合い全員集合だゾ」(1999年8月6日放送)のことでよろしいでしょうか。野原家に泊まりということならばそういうことなのでしょうね。「アパートに大集合だゾ」(2002年3月1日放送)でもみんな集まりますが、またずれ荘202号室に集まるものですし、泊まりに来るわけではありませんので。 |
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[6224] スシ王子さんからいただいたご質問です。(2009年 9月19日) クレヨンしんちゃんの作者が見つかりました |
ご質問ありがとうございます。 まだこの時点では、見つかった遺体が臼井先生と確定したわけではありません。 結局、臼井先生だと確認されることになるわけですが…漫画については、おそらく現在まで入稿されている分を掲載し終えたら連載終了ということになると思います。アニメや映画は、臼井先生の関わりはすでにかなり薄くなっていますので、継続しようと思えば可能だと思います。臼井先生の家族の意向によると思いますが。 |
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[6223] 水が滴る秋保大滝さんからいただいた情報提供です。(2009年 9月18日) 臼井先生失踪の件についてです。 |
情報ありがとうございます。 臼井先生の行方が分からなくなっていた時点では、まだいろいろな憶測が流れていたようですね。徳郎死亡→まつざか先生自殺未遂の流れは、当時大きな話題になりました。このあたりの類推から、臼井先生の精神状態が異常となって自殺しようとしていたのではないかという話が出るのも、致し方がないのかもしれません。だからといってマスコミを持ち上げるつもりはありませんが。なお最近では、臼井先生ではなくアシスタントが描いている部分も多いというような話も聞いたことがあるのですけれどね。 失踪というフレーズからは、先月の某女優のことがどうしても連想されますのでそういった憶測が出てくるのも、これまた無理はないのかもしれません。そのようなことは絶対にないと最初から私は思っていましたけれども。 |
このことについて、名無しさんからいただきました。(2009年 9月23日) 臼井さんの原作に関しては1〜10巻、10〜20巻、20〜40巻という具合に作風の移り変わりがあるようです。1〜10巻は初期のドタバタ感がかなり表れていています。 また、ひろしファンさんからもいただきました。(2009年 9月27日) 確かに原作の雰囲気はここ最近ガラッと変わりました。 |
どうもありがとうございます。 >名無しさん 何度か変化の時期があったのですね。10巻までが初期、20巻までが中期、40巻までが後期で、それ以降を末期(臼井先生がご健在なら、末期などとは表現しませんが)とすると、初期は元々のクレしんといったところですかね。中期で変化が起き、後期は安定期だったと…。それが末期に入って再び大きな変化が出てきたといった感じなのでしょうか。47巻の鬱展開の後はいつもの形に戻ったと双葉社ではとらえていたのですか。しかし実際にはそうでもなく、暗い話が多くなっていったとなると…どうしても気になるという人が多くなるのも仕方がないところだったのですかね。 >ひろしファンさん ギャグ漫画家にとって、ネタ切れは常に付きまとう宿命のようなものでしょう。ひまわりの登場もネタ切れを回避するためとも言われているようですし、次々に新キャラが登場するのもそうだと…。同じ作風でやっていく以上はネタ切れも起こしやすいでしょうから、作風を変えるというのはあるのでしょうね。違う作風にすれば、今までは使えなかった案を使えるようになるということもあるでしょうし。ただし苦労も知らずに、安易にネタ切れだと第三者が言うのは気が引けるというわけでして…。 臼井先生は2か月先の分まで原稿を入れていたわけですから、ネタ切れで苦しんでいたわけではないようですね。これまでも原稿が遅れたことはないそうですし、本当に偉大な存在でした。どの仕事も大変だとはいえ、漫画家の大変さはかなりのものだと思われます。 |
[6222] tornado spinさんからいただいたご質問です。(2009年 9月18日) 1:次回放送が10月16日となると寂しくてなりません。なぜクレしんを押さないので |
ご質問ありがとうございます。 1:編成の都合でそうなっているのです。今回はドラえもんもまったく同じ休止期間が取られています。クレしんは優良コンテンツのはずですが、改編期は通常は放送できない大きな枠を用意して、特別な番組を放送することが多いようです。3週以上連続で休止になるのは、2008年3月14日から4月18日まで抜けた時以来となります。 2:想像するだけで恐ろしい…しかし総理大臣になれる年齢になれば、少しはましな性格になってくれていると思いたいものです。そのままの性格なら、「ラッキーガールネネちゃんだゾ」のような感じで独裁政治になりそうですね。 |
もっと詳しいご回答ができるという方はこちらからよろしくお願いします |
[6221] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2009年 9月17日) かなり昔のしんちゃんの話で質問です。 |
ご質問ありがとうございます。 ひまわりがまだいなかった時代で、しんのすけとみさえが電車に乗ろうとしていた話といえば「電車に乗るゾ」(1992年7月27日放送)があるのですが、この話ではしんのすけが謝るようなところはありませんでした。ひまわり誕生前の話はまだ見ていないものが多いので、見たことのある話にはなかったりするのです…。 |
このことについて、空上さんからいただきました。(2009年 9月23日) 多分、「母ちゃんと二人旅だゾ」でしょうか?この話は、しんちゃんが初めて秋田のじいちゃんの家へ行く話なのですが、新幹線から次の電車に乗り換える際に、 また、匿名希望さんからもいただきました。(2009年 9月23日) 話の内容からして、1993年の春のクレヨンしんちゃんスペシャルの中で放送され さらに、momoさんからもいただきました。(2009年 9月24日) 理由あって、いつもと違うPCから送信しています。momoです。 さらにx2、ダメージさんからもいただきました。(2009年 9月25日) 「母ちゃんと二人旅だゾ」ではないでしょうか? さらにx3、盆栽すしさんからもいただきました。(2016年 4月 7日) こんにちは。 |
どうもありがとうございます。 「母ちゃんと二人旅だゾ」(1993年4月5日放送)ですか。スペシャルの放送分はテレ朝チャンネルの再放送でもカバーされないこともあって(別枠でスペシャル版の再放送がある時もありますが)まだ見たことがない話だったりします。見たことがなければ答えようがないわけで…皆様ずいぶんと詳細までご回答いただきまして、私も助かります。昔のスペシャル放送は遊び心もあって、本当にスペシャルという感じですよね。近年のスペシャルでよく見られるような、半分がつい最近の話の再放送で、新作には場違いな宣伝VTRが挟まるような形式と違って…。 >盆栽すしさん 現在ならば、大宮から大曲まで新幹線1本で行くことができる(実際にそういう行程も後の話で登場したことがありますし)わけで、このような乗り換えエピソードは現れる機会が失われたことになりますね。そうでなくても現在のしんのすけならば、同じようなことは起こさないような雰囲気はあります。ガリバーくんはタイトルは聞いたことはあるものの、見たことはあいにくありません。 盆栽すしさんへの私信:旅行にはいろいろ行っている野原一家ですけれど、ほぼ確実に旅行開始までにトラブルが続出しますよね。そのあたりが確かに醍醐味でもあるのでしょう。列車のトイレは、昔は和式しかありませんでしたのでかなり大変だったでしょうね。 |
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