皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の6661番目から6680番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[6680] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年 7月28日) 幼稚園の年間行事と1日のスケジュール(12時弁当の時間みたいな)などはありますか。 |
ご質問ありがとうございます。 年間スケジュールはよくわかりません。運動会でさえ毎年必ずあるわけでもないようですし(単に放送されないだけでしょうが)、その他もソフトボールなどのクラス対抗スポーツ大会、学芸会、遠足、クリスマス会、もちつきなどいろいろな行事はあるようです。 1日のスケジュールについても明確なものは出てきていないです。バスが迎えに来る時間にしても、7時50分頃に起きて慌てていることがあったかと思えば、なぜか10時ごろだったこともあるのです(徳郎先生がチリに旅立つ話で、11時に成田だからあと1時間とか言っていました)。昼食にしても、弁当の場合が多いようではありますが給食だったこともありますし、あまり幼稚園のスケジュールに関してははっきりした設定がないのかもしれません。 小説は、これまでにいただいていた分は掲載しております。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2010年 8月 9日) 以前、気になって独自に調べてみましたが幼稚園での行事数がかなり多いようです。 また、ミルクティーさんからもいただきました。(2010年 8月14日) 幼稚園のほかにもあいまいな設定がありますね。普通に見ればさしつかえはないですが、細かく目をつけていると実に不思議と思うところがあります。 |
どうもありがとうございます。 >匿名希望さん ふたば幼稚園の行事はかなり盛りだくさんなのですよね。これらを毎年全部実施していたら、かなり慌ただしいことになりそうです。スキー教室では新幹線も使っていますし、費用もかなりかかりそうですね。運動会は多くの年に行われているようですが、それ以外のイベントは時たま思いつきで行われるくらいなのかもしれません。 おっしゃるように、幼稚園の設定はあまり厳密に固まっていないようですね。建物の外見はいつもほとんど同じですが、それ以外は登場のたびに違う幼稚園だと思ったほうがいいくらいなのかも…。 >ミルクティーさん 大まかな基本設定は決まっているはずですが、どうしても細かい点ではその時によって違うことが出てきてしまいますね。そもそも作画監督によって絵が変わるので、掛け軸の文字などもそれに合わせて変わることもあるでしょう。また通常はシンエイ動画のスタッフが制作しますが、月に一度くらいの割合でプロダクションI.Gが制作する場合があり、その場合は特に細かい設定で相違が出やすいのかもしれません(I.G制作回は絵コンテと演出が貞光紳也氏、作画監督が樋口善法氏となる場合がほとんどですので、それで判断できます)。 基本設定とは関係なく単独で見ても不思議なシーンもいろいろとありますが、単なる作画ミスということもあるでしょうし、場合によっては考証不足によることもあるのかもしれませんが、多くはアニメ番組としての都合によるものでしょう。大人の事情とも言いますが…。 |
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[6679] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年 7月27日) 主なアイテムについて。 |
ご質問ありがとうございます。 たいていが実在するもののパロディーになっているのではないかと思われます。なぜか公園名に関しては変な名前のものがちょくちょく登場しますが。まつざか先生が住んでいたアパートの名前で「瀬古井荘(せこいそう)」とか、「お船でつりをするゾ」(1994年9月19日放送)で登場したボロ漁船の名前で「限界丸」といった、見た目そのままな名前がついているものもあるにはあります。どうでもいい名前と言ってしまえばそれまでですけれども。 あとは、規則とまで言えるのかどうかよくわかりませんが、原作では「アクション」、アニメでは「双葉」「ふたば」がつくものがわりと多いです。これらはかつて連載されていた週刊漫画アクションや、アクション出版元の双葉社からきているものですが、パロディーとも違うような気がしなくもないです。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2010年 8月 8日) あ、駄洒落入りのものもありましたね |
どうもありがとうございます。 ダジャレの名前も確かにありますね。宅配ピザ屋の名前としては「チッチョリーナ」というものがありますが、これはダジャレという感じはしませんが、パロディーという感じでもなく…検索したら同じ名前の人物や店が実在しているようです。 |
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[6678] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 7月26日) 1年くらい前にあった1〜3分のオムニバス形式ショートストーリーが好きです。 |
おたよりありがとうございます。 ああいう形はほとんどありませんが、たまには気分を変えるという意味でもいいかもしれませんね。過去には「爆笑、連発ギャグだゾ」(1996年4月12日放送)といったものもあります。スペシャル放送でプッチプチひまわりの再放送をいくつかまとめて放送した例もありましたが。 |
[6677] ミルクティーさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 7月25日) ママとのお約束条項の中でつっこみたくなる項目 |
おたよりありがとうございます。 ママとのお約束条項の多くは、しんのすけがみさえにいたずらした際に作られるもので、冷静に考えると妙な条文が多く存在していたりしますね。やる人がいるわけないというものでも、実際にしんのすけがやったからそういう条文が作られているのです。しんのすけ以外には誰もやらないでしょうが…。第20条など、番組そのものが既に存在していないので削除されていてもおかしくないですね。後番組の報道ステーションには小宮悦子さんが出演していませんし。 |
[6676] 紗耶さんからいただいたご質問です。(2010年 7月25日) 『しんのすけがどうしてもかき氷を食べたくて、“かき氷器(?)”か何かを防衛隊のみんなに持ってきてもらって、それを使ってしんのすけが変な味のかき氷を作って…』みたいな話のタイトルを教えてください。分かりづらくてすいません。 |
ご質問ありがとうございます。 おそらくその話は「夏はやっぱりかき氷が食べたいゾ」(1998年7月31日放送)かと思われます。かき氷器は、マサオ君が買ってもらったというカンタムロボ型のものでした。しんのすけはお好み焼きに使うような材料を使っていたりして無茶苦茶なかき氷を作って、最後はシロに押し付けていました。 |
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[6675] ミルクティーさんからいただいた情報提供です。(2010年 7月24日) 登場人物の名前について解説します |
情報ありがとうございます。 クレしんに登場する名前というのは、だいたいがそのいずれかになりますね。野原一家のような、由来がわかりにくいものはほとんどないようです。 他にというわけでもないですが、埼玉県の市町村というのを拡張して、主に東武鉄道の駅名もよく使われています。もともと駅名は地名からきていることが多いので、同じことといえばそれまでですが…。エンピツしんちゃんの姫宮先生と南桜井先生、まつざか先生のお見合い相手で竹ノ塚、「ブタのヒヅメ」の大袋博士など。東武野田線に増尾駅がありますが、ラベンダー増尾は実在する臼井先生の担当者だった増尾徹氏が由来なので、これは別です。ということで、臼井先生の関係者というパターンもありますね。 |
このことについて、盆栽すしさんからいただきました。(2016年 4月10日) こんばんは。 盆栽すしさんからさらにいただきました。(2016年 6月11日) こんにちは。 |
どうもありがとうございます。 特に日本のアニメは世界中に広まることが多いですし、効果は計り知れないでしょうね。ただ、海外版ではキャラクター名が変更される場合もありますので、必ずしも海外で埼玉県の地名が知れ渡ることにつながるとは限りません。 クレしんの場合はたいてい名字のみの地名由来キャラ名ですが、フルネームまで徹底するというのはかなりすごいですね。しかも旧浦和市にほぼ限定となれば埼玉県全域から採用するよりいっそう難しくなると思われるわけですが、やってのけるのはお見事ですね。 追加分。増尾については元担当者の名前からきていると先に知ったこともあり、駅名にもあるのは偶然だと決めつけてしまっていますね。もちろん担当者だったことが大きいでしょうが、二重の意味での名づけの可能性を否定してしまうのは浅薄な考えでした。お詫びいたします。 私信:大宮と浦和はかつてライバルでしたが、停車駅争いでは完全に大宮の勝ちだったようですね。湘南新宿ラインの停車が2013年になってようやく実現したように、最近でも浦和は冷遇傾向のような…。 |
[6674] 同姓愛さんからいただいたご質問です。(2010年 7月24日) ひろしはオカマにもてるって聞いたんですけど、ふかづめ竜子は男みたいな性格だから、それと関係あるんですか。 |
ご質問ありがとうございます。 竜子は意外と女の子っぽい一面も持っているのですけれどね…表面上は確かに男っ気もありそうです。しかしそれとひろしのことを好きになるのとがどれだけ関係があるのかはよくわかりません。「ブタのヒヅメ」でひろしのことを気にいったオカマ・アンジェラ青梅によると、ひろしの全身から漂うショボくれた感じがたまらないらしいです。 |
このことについて、匿名希望さんからいただきました。(2010年 7月29日) とあるページにひろしはオカマに好かれやすい体質って書かれてましたね。 匿名希望さんからさらにいただきました。(2010年 8月 9日) 「体質」と書かれていたのはこのページではなく、確か公式HPのひろしプロフィールに書かれていたものです(5年前くらいの話ですが…)。ウィキペディアなどにも「オカマに好まれやすい体質」と書かれていたのが印象的です |
どうもありがとうございます。 体質…どこで書いたのでしたっけ。もはや覚えていなかったり。とりあえずアンジェラ青梅の発言は確かなものです。ひろしが現実で人気なのは、数々の名言によるところが大きいのでは。「オトナ帝国」など映画での活躍ぶりもかなりのものです。 ひろしは見た目はガッチリしているようには見えませんが、身長は180cmもあるのだとか(Wikipediaより。ただし根拠不明)。 追加分。私が書いたものではなかったのですね。10年もやっていると、昔書いたことも覚えていないことが多いもので…。ショボくれた雰囲気を出す体質だと思えば、好かれやすい体質と言っても間違いではないでしょう。 余談:オカマがガッチリした男を好むというような場面が「暗黒タマタマ」で見られました。別の質問への回答のために見たものですが、まさしくここで語られていたような場面が見られたのでついでに書いておきます。 |
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[6673] 金さんからいただいたご質問です。(2010年 7月24日) ひろしの給料は月何円ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 「ひさんな給料日だゾ」(1994年5月25日放送)では、手取り月収が30万円だということがわかります。一方で、「劇画クレヨンしんちゃん」(1995年12月25日放送)では1億3000万円が20年分の給料に相当するという話もあり、こちらで考えると年収が650万円となります。単純に12で割ると月収は54万円ほどとなり、ボーナスが4カ月分含まれているとしても、月収は40万円となります。こちらの場合、手取りなのかどうかまでははっきりしませんが…。 |
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[6672] 大学さんからいただいたご質問です。(2010年 7月24日) ひろしとみさえは二人とも高卒ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 みさえに関しては、「母ちゃんがパートに出るゾ」(1998年5月29日放送)で履歴書が出てきていて、短大卒だという学歴が確認できます。ひろしに関してはよくわかっていませんが、一部で早稲田卒と言われているものはマスオさんとの取り違えによる誤りとされます。「ケツだけ爆弾」にて、35歳で双葉商事勤続15年ということがわかりますので、20歳で双葉商事に就職したことになるため四年制大学卒業ではなさそうですが、高卒とも確定はできません。「箸の持ち方を気にするゾ」(2009年11月13日放送)で、ひろしの大学時代の述懐が出てくるために大学中退の可能性もあります。 |
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[6671] 者イニングさんからいただいたご質問です。(2010年 7月24日) 50巻のホストの話で「すみれ組」がでていましたが、以前にも登場したことは、ありますか。 |
ご質問ありがとうございます。 少なくとも、アニメのふたば幼稚園ではこれまで登場したことはありません。原作のアクション幼稚園ではもしかすると過去に出てきたことがあるのかもしれませんが、私が調べられた限りでは出てきたことはない感じです。 |
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[6670] tornado spinさんからいただいたご質問です。(2010年 7月23日) 初投稿から2年半が経ちました。 先日スペシャル6を借りてきたのですが、みさえの白髪ネタは他に何があリますか? |
ご質問ありがとうございます。 2年半前といえば、2008年1月ですか。つい最近のような気がしなくもないですが、むさえの居候生活が終わった頃ですから、そう考えるとかなりの時間が過ぎているような…。 スペシャル6に収録されている白髪の話は「母ちゃんにシラガ発見だゾ」(1997年10月10日放送)のことですね。この話の中で1本だけ見つかった白髪でしたが、そういえばこの話以外では出てきませんね。体脂肪率とか三段腹とかはたびたび出てくるのですが。この話ではマジックで黒く塗っていましたが、みさえの髪色とは合っていないのではと当時思ったものです。まあ白より黒のほうが目立たないのかもしれませんが。 私信:今さらながら、お疲れさまでした。その場所がクレしんと関係深くて実にいいですね。 |
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[6669] KOHさんからいただいたご意見・ご感想です。(2010年 7月23日) かつて家が燃えた時もみさえの髪型が変わっていたのですね。まあすぐに元に戻ってしまったようですが。 |
おたよりありがとうございます。 爆発で髪型が変わるのは、爆風によって変わってしまうのと焦げることでパーマがかかったような効果が出るといった要因が考えられますね。 そして傷を負っても、すぐに治ってしまうのはギャグ描写のひとつなのでしょう。が、それを言ってしまうと話が終わってしまいますので無視することとして、確かにものすごい一家です。特殊な能力を身につけているようですね。普通では考えられないほどの大きなダメージを受けているはずですが、それが後にまったく影響を及ぼしていないのですから、不死身といってもいいのかもしれませんね。 |
[6668] 青たこさんからいただいたご質問です。(2010年 7月23日) 『サラリーマンしんのすけ』のシリーズって設定上も五歳児という事でしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 はい、しんのすけは5歳のままでサラリーマンになっているようです。サラリーマンしんのすけシリーズのとある1作でのオチは、定時後に大人の楽しみを満喫したしんのすけがいい気分で帰ってくるも、みさえが待ち構えていて「5歳のくせに王様ゲームするなど15年早い!」といった感じでお尻叩きとなるものです。 サラリーマンしんのすけシリーズでは、これまでにひろしやひまわりは出てきたことがなく、しんのすけ以外の野原一家で出てくるのはみさえだけですが、まったく存在していないと言いきってしまえるほどの自信はありません…。 川口からすると、しんのすけは上司の立場になるわけですがいかんせん5歳ですから、取引先に行ってもしんのすけをしつけたりする役もあるようですので、友達というよりも兄弟感覚なのかも。 |
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[6667] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年 7月22日) 1マサオ君の隣の家(しんのすけがいつもマサオ家と間違える家)に住んでいる人は誰ですか? |
ご質問ありがとうございます。 1実際にマサオ君と間違えている家の人が登場したことはないですし、家の表札がはっきりと描かれていたこともなく、誰が住んでいるのかはあいにく不明です。 2カンタムロボは敵組織「ミッドナイト」と戦っていたわけですが、最終回の戦いにおいてミッドナイトにシーラロボと合体するなど死闘の末に勝利するのです。ただし、あまりの激しさにカンタムもまた力尽きてしまったために終わりになったようです。その後は山田ジョン少年と、カンタムがシーラロボとの間にもうけたカンタムJrに託される形で…。 といった感じのようですが、実は私自身がカンタムロボの最終回をちゃんと見る機会がまだ得られていなかったり…。 3もともとカスカベ防衛隊は、しんのすけがみさえと遊びの中で作られたものでした。が、この遊びをしんのすけが友達に紹介して、それで結成されたものです。結成日は1994年5月1日、すでに結成17年目なのです。 |
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[6666] アニメ好きさんからいただいたご質問です。(2010年 7月22日) テレ朝2強アニメがタッグ!!! |
ご質問ありがとうございます。 5週連続のアニメ祭りではプレゼントがありますが、ドラもクレしんも両方ともちゃんと見ていないとダメみたいですね。番組としては1つのようなので録画予約が楽ですし、記録メディアの容量が足りないといった問題がない限り、まとめて録画しておくのがいいでしょうね。 視聴率がどう出るのかはわかりませんが、7時30分を境として別々に発表されることはあるかもしれません。もともと1分ごとに計測されているものですから、はっきりドラとクレしんで区切りがあるならば別々の視聴率が発表されることになるかと。お互いの交流を深めるのも悪くはないですが、間違ってもお互いの邪魔はしないでほしいですね。 この夏の映画は激戦になりそうですね。クレしんがこの時期に公開されていたならばいったいどうなったのやら…。景気のいい数字が並んでいるようですが、本当に景気が回復すればいいですね。 ドラ映画はまたしてもリメイク版ですか。まあ今の子どもにとっては旧作はリアルタイムでは触れていないものですし、特に問題はないのでしょうけれどね。クレしんもすでに来年の公開は決定しているようですので、楽しみです。クレしんはまだリメイク版を出すには早いでしょうし、完全新作を待っています。 で、メインキャラの死亡例はさすがにクレしんではありませんね。原作では徳郎先生の例がありますが(メインキャラというわけでもないですけれど)、アニメでは避けられています。その場で殺されたわけではありませんが、「ブリブリ王国」ではアナコンダとハブという敵のボスキャラが封印され、事実上殺されたような感じになったようなことはあります。野原一家が殺されそうになるといえば、例えばまたずれ荘のラストで人質になるとかいうのはありでしょうか。銃で撃たれて流血といった場面は衝撃が強すぎてNGでしょうが(そう考えると又兵衛は特例のようなものなのかも)、「ブタのヒヅメ」ではしんのすけが銃を向けられるもケツだけ星人でよけるような場面はありました。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2010年 7月26日) アニメ祭りについて。地上デジタル放送の番組表ではうちの地域では7:00.アニメ祭りパート1ドラえもん 7:30アニメ祭りパート2クレヨンしんちゃん と分割されています。(地域にとっては違うとはおもいます。)しんちゃんの合体SPは土曜日時代のあたしんち、クレヨンしんちゃん、ボーボボ合体SPぶりですか。 |
どうもありがとうございます。 地デジの番組表では別番組の扱いになるようですね。ただ、アナログ放送の番組表では54分間の特番枠扱いになっていたような。合体となると、確かに土曜日時代には何度かやっていましたね。金曜に戻ってからはそういう機会もほぼなくなりましたが、仮面ライダー電王とのコラボ形式といったものはありました。 ああ、シロのメス犬という例がありましたね。それを入れるなら、スズメもしんのすけたちの目の前で死にましたが…。 4桁のぞろ目となると、1000分の1しかないものですからかなりのレアものですね。とはいえ、例えば[6374]も1つしかないという意味では[6666]と同じレア度なのですが。 |
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[6665] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年 7月21日) しんのすけのいたずらでマサオくんヘア(要するに丸刈り)にした又はされた人はいますか?(だんだん変になる髪型のときのみさえは対象外とします) |
ご質問ありがとうございます。 丸刈りとまではいきませんが、ひろしの眉毛をそり落としてしまったことがあります。眉毛と言えば、しんのすけは自分の眉毛もそり落とした経験もあります。また、宇集院家の飼い犬・パトリシア(プードル)の毛を刈り込んでサブちゃんカットにしたこともあります。寝ているひろしの白髪を抜いていた時、隣にいたひまわりが黒い毛も次々抜いてしまうようなこともありましたが、それはまた話がずれますね。結局のところ、完全に丸刈りにしてしまうまで至った例は思い出せません。 |
このことについて、青たこさんからいただきました。(2010年 7月25日) アニメ化されているかどうか分かりませんが単行本24巻の最後の話は結果的にひろしが丸刈りになるというものでした。 また、匿名希望さんからもいただきました。(2010年 7月25日) 原作ですが、しんのすけとひろしが床屋ごっこをしてる際に、誤ってしんのすけがひろしの後ろ髪をザックリ切ってしまいました。結局、ひろしはそのあと床屋に行き自分の意志で丸坊主(マサオくんヘアー)になりました。 さらに、よーすけさんからもいただきました。(2010年 7月26日) 原作では、ひろしが丸坊主になったことがあります。 |
どうもありがとうございます。 原作24巻のラストで丸刈りになり、それが25巻の最初にも引きずられているのですか。アニメでは「金メダルをもらうゾ」(1999年10月7日放送)で見られるひろしはいつも通りの髪型でしたし、そもそも床屋ごっこでひろしの髪を切ってしまう話がアニメ化されていないのですよね…。「父ちゃんの休日はくつろがないゾ」(1999年9月24日放送)が近い話らしいのですが、この話では床屋ごっこはありませんでした。 それにしても危ない話ですね。髪を切るだけですんだのが奇跡的ですよ。危なすぎてアニメ化が見送られたのかもしれませんね。 |
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[6664] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年 7月21日) もえPの初登場はいつごろですか? |
ご質問ありがとうございます。 もえPの初登場は「応募券を交換するゾ」(2003年2月15日放送)でした。それ以前にはマリーちゃんが魔法少女として何度か登場していますが、風間君はマリーちゃんの大ファンになっていました。もちろん防衛隊のみんなにはそのことを隠していましたが。ちなみに紅さそり隊の竜子もマリーちゃんファンでした。 私信:アルファベットや数字は半角でもかまいません。文字化けを起こす可能性があるのはカタカナの半角です。 |
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[6663] ミルクティーさんからいただいたご質問です。(2010年7月19日) パリジョナ大作戦のマロン公しゃくは矢島さんという説を聞いたのですが本当ですか。 |
ご質問ありがとうございます。 私もよくは分からないのですが、どうやらそうらしいという話は聞いたことがありますし、この質問箱でも話題になったことがあります。なおWikipediaの「パリジョナ大作戦」項目では、正体は不明で憶測が流れているという記述にとどまっています。 |
このことについて、パリジョナが1番!!さんからいただきました。(2010年 7月20日) 昔と今のしんちゃんの声が違うように、 また、ミルクティーさんからもいただきました。(2010年 7月25日) ちなみに6月4日放送のドラえもんのシンデレラも矢島さんです。 |
どうもありがとうございます。 >パリジョナが1番!!さん 矢島さんの声は本当に幅広いですね。初めて地声を聞いた時、しんのすけ声とはまるで違うので驚きました。マロン公しゃくの声を矢島さんが出していてもまったくおかしな話ではなく、もちろん別撮りになるわけですが(さすがに同時には無理でしょう)、しんのすけとのデュエットも問題なくできたことでしょう。 パリジョナ大作戦には英語バージョンもあるのですが(Jumpin' Kids(えいご・ばぁじょん))、奥が深い曲ですね。 >ミルクティーさん そうだったのですか。シンデレラということは成人女性ですよね。矢島さんは少年役が一番やりたい役だと思っていたようですが、本当に幅広いですね。残念ながらその話は見ていません。7月30日からのアニメ祭り期間は両方録画するつもりですけれども。 |
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[6662] 名無しさんからいただいたご質問です。(2010年 7月18日) よしなが先生の声が変わったのはなぜでしょうか? いつからですか |
ご質問ありがとうございます。 よしなが先生の声が高田由美さんから寺田はるひさんに変わったのは、2009年11月13日放送分からです。高田さんが病気療養中のために代役を立てているとのことですが、高田さんはよしなが先生役がお気に入りで早く復帰したいと希望されているらしいですので、病気が治れば再び高田さんのよしなが先生に戻ると思います。 第1話と今でしんのすけの声が違うことについては、よくある質問に書いています。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2010年 7月22日) ※しんのすけの声について ミルクティーさんからさらにいただきました。(2010年 8月 7日) 訂正。 2005年頃はしんのすけの声が生き生きとしてくる。でした。 |
どうもありがとうございます。 細かくいうと、そんな感じですかね。当初は5歳の子どもらしい感じを目指していたものが、だんだんゆっくりになっていきました。当時のボーちゃんもまた、今よりかなりゆっくりしたしゃべりでしたが。全体的にゆっくりした展開だったのかもしれません。何しろ放送時間が30分間ありましたからね(それは関係ありません)。 パカッポの時代ということは1995年あたりからですかね。実際のところ、しんのすけの声と聞いてイメージするような声はこの時代にほぼ完成した感じがします。放送開始から3年くらいで大きく変化した後は、それほど大規模な変化はないものだと思っています。 追加分。2005年あたりと現在ではそれほど変わらないと思いますが、生き生きしてきていると感じるのであればいい話ですね。 私信:いえいえ、いつも大助かりです。まだファン歴が浅いとのことですが、かなり熱心なようですので期間以上のものがあると思いますよ。 |
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[6661] ミルクティーさんからいただいた情報提供です。(2010年 7月18日) アニメ祭り期間中の放送予定です。 ミルクティーさんからさらにいただきました。(2010年 7月26日) 6661の系統の話の続きです。 |
情報ありがとうございます。 7月30日から8月27日までは毎週放送があることが確定しているようですね。それが何よりの朗報です。お盆期間の8月13日は視聴率が心配ですが…。ただ、アニメ祭りとして1時間まとめての数字しか出ないのであれば、参考記録どまりなのであまり気にならないかもしれません。 今タコさんといえば予言タコのパウル君が有名ですが、6日の話はどんな感じになるのでしょう。サブタイトルはダジャレのようにしか見えませんが。20日の5000円ジュースというのも気になります。 野原家が主な舞台となる話を分類すると、こんな感じになるのですね。いくつかの基本パターンを中心として、そこから派生した展開を作り出すことで数多くの話を作り上げているのでしょう。それ以外にも幼稚園の話やデパートの話など、主舞台を変えればさらに別のパターンが作れますね。あとは最近ではあまりありませんが、劇中劇系の話も昔はよくありました。 追加分。劇中劇はアクション仮面が今も続いていて(昔ほどは本格的でなくなった気もしますが)、かつてはカンタムロボもありました。魔女っ子マリーちゃんもありましたが終了したようですね。もえPは、それだけでほぼ丸々1話費やしてしまうほどのものはこれまでにないようではあります。 サラリーマンしんのすけシリーズは1996年から1997年に4回あった後、今年13年ぶりに復活しましたね。お尻叩きで終わることが多いシリーズですが、ゴルフ対決ではそうなっていませんでしたし必ずというわけでもないのでしょう。 映画パロディーにもいくつかありますが、最近でも「野原四十郎」といった例もありますね。 幼稚園が舞台となると、ネネちゃんの暴走が近年は多いですね。ただ最近ではネネちゃんがいかにリアルおままごとに引き込むか、しんのすけたちがいかに逃げ出すかの駆け引きが目立つような気もします。あいちゃんとネネちゃんが対立する話も昔はよくありましたが、最近はほとんど見かけなくなりました。園長が勘違いされる展開も定番ネタでしたが、こちらも最近はあまり見かけないかも。風間君がしんのすけのせいで女の子に逃げられる話は最近でも見られますが、「オラの心はエリートだゾ」(2006年1月13日放送)といった、ただおバカなだけで終わらない場合もありますね。 他には…と言われてパッと浮かべばいいのですが、これがなかなか。 |