皆様からお寄せいただいたご質問や、その回答の7041番目から7060番目を掲載しています。お寄せいただいたご感想・ご意見なども載せています。お寄せいただいたご質問は黄色、ご感想・ご意見はオレンジ色、私のコメントは水色、他の方からのご回答は緑色ということになっています。なお、MAILをクリックするとメールが送れます。URLをクリックすると質問などをいただいた方のホームページへ飛べます。
[7060] コークさんからいただいたご意見・ご感想です。(2011年 4月30日) 他の人がクレしんキャラを他の作品のキャラ等に例えているネタが多いので、 |
おたよりありがとうございます。 私がキン肉マンに関する知識がほとんどないので、そう言われてもピンとこないところなのではありますが…しかし丁寧に解説文があるので雰囲気は伝わってきます。実際のところ、かなりの対応度になっているようですね。これだけのキャラを対応付けることができるのはすごいものだと思います。 ひとしとてるのぶは、最近は出番があまりないですね。それでも、まだ完全に消えたキャラになってしまったというところまではいかないかと思います。 |
[7059] シロロさんからいただいたご質問です。(2011年 4月29日) ブリトン号を操縦したしんのすけ(クレヨンウォーズ)ですがあれって無免許運転ではないんですか?操縦だいぶ下手でしたし。ぶりぶりざえもんは運転上手いから多分免許持ってたかと思います。 |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけが免許を持っていないのは確実でしょう。ブリトン号の操縦に免許がいるのかどうかはわかりませんけれども、必要だというなら無免許になってしまうかと。ぶりぶりざえもんもわかりませんけれどね。爆弾処理2級とかいう怪しげな資格は持っているようですけれども。 |
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[7058] ミルクティーさんからいただいた情報提供です。(2011年 4月28日) 情報提供です。 |
情報ありがとうございます。 今となっては古い情報ばかりになってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです…。 1.中国は13億人が住む、世界最大のマーケットとも言えるわけですから、そこで上映されるというのはとても大きな意味を持つかもしれません。「花嫁」は去年のものですが、最新の「スパイ」も上映されたのですか。韓国ではアニメも人気ですが、映画もこれまでにいくつか公開されているようですね。 2.ランキング2位ですか。これはなかなか素晴らしいものですね。アニメは子ども向けになっているものの、本来のクレしんのターゲットは20代とか30代とかだったはずなので、そういう意味では原点に近いものがあるのかもしれません。ただ、ネットにある動画は著作権に反するものが大半なので好ましい状況とは言えないところなのですが。 3.これは関ジャニ人気によるところが大きいのでしょうけれど、そんな関ジャニが今回の劇しんに出ているというだけでもすごいことだということがよくわかります。しかし20万枚で首位に立てるのですか。90年代はミリオンセラーが多数出ていて、20万枚で首位になることはまずなかったという思い出が…。もうひとつのランキングではかなり様子が違うようですが、基準が違うのでしょうかね。 4.23,24日ということは公開2週目ですね。この時点では前年比で1億円ほど下回っていましたが、2週目だけの数字なら前年を上回るくらいのものでした。今年は初動は悪かったものの、その後の推移は前年を上回っています。最終的に前年の12.5億円にどこまで迫れるでしょうか。 5.アニメ部門で5位…サザエ、まる子にはだいたい及びませんので、良くて3位といった感じでしょうが…5位はあまりいいとは言えないような気もします。 私信:なかなか収まりませんね。地震や津波そのものは天災であって誰を恨むこともできませんが、その後の対処のまずさに関しては文句を言いたくもなることでしょう。風評被害も、どうしても出てしまうものとはいえ行き過ぎていると感じます。「スパイ」なかなかの良作品ですので、テレビ放送がある時には問題なく見られる状態になっていてほしいものですね。今からでもどこかの劇場で観る機会があれば足を運んでいただきたいのではありますけれどね。 |
[7057] ショダさんからいただいたご質問です。(2011年 4月27日) 「モテモテ正男君だゾ」の13秒目に「あ、将来」って聞こえるんですけど何て言ってたんでしょう? |
ご質問ありがとうございます。 ネネちゃんがバスに乗り込んだところよしなが先生が言っているものですね。あれは「発車オーライ」と言っています。今となっては懐かしい声です…。 |
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[7056] 魚君さんからいただいた情報提供です。(2011年 4月25日) 佐藤の苗字は1回だけでは無く2回出てきます。 |
情報ありがとうございます。 マサオ君の名字として、2回出ているということでしょうか。よく知られているのは「身体測定の時間だゾ」(1992年11月2日放送)ですが、他にもあったのですね。 しんのすけの好物も他にあったのですね。ジャガイモはしんのすけのことをよくそう言われていることはありますが、食べるのも問題ないのですね。タケノコは季節限定という感じがしますが、今年はそろそろシーズンオフに入ってしまうのでまた来年…。 |
[7055] 秋さんからいただいたご質問です。(2011年 4月24日) DSソフト |
ご質問ありがとうございます。 「よゐこのうみ」にはよゐこの2人が出演しており、今回はGBA版「ショックガーン」のリメイクとはいえ契約上の問題があるのか、DS版では収録されなかったのでしょう。 |
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[7054] KOHさんからいただいた情報提供です。(2011年 4月24日) 連続で失礼します。 |
情報ありがとうございます。 確かにそうですね。サブタイトル検索用データでは政木伸一氏になっていましたが、この人は絵コンテの人でした。サブタイトル検索用データを修正いたしました。 |
[7053] KOHさんからいただいたご質問です。(2011年 4月24日) しんちゃんのキャラクターの中で左利きの人はいますorいましたか? |
ご質問ありがとうございます。 明らかに左利きとわかるキャラは出てきていないようです。ただし、原作の最初ではしんのすけが左手で字を書こうとして「あんた左利きだった?」と言われている例があります。幼児だと両手とも同じように使える場合も多いです。たいていの場合はそういう状態から右利きに固定させられることになるのですが。 「ソフトボール大会だゾ」(1994年2月28日放送)で、原作では松井秀喜選手のパロディー園児が登場していて左打者の可能性があると思っていたのですが、アニメでは「笑わない前田君」で右打者でした。 ※原作は7巻ですが、こちらもゴジラ松井くんというキャラながらも実際には右打者として描かれていました…。 |
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[7052] 西原瑞世と結婚したい。(長野美郷ちゃんとも結婚したい)さんからいただいたご質問です。(2011年 4月22日) しんのすけは田中好子のファンでしたか? |
ご質問ありがとうございます。 個人名が出てきたことはなかったはずです。キャンディーズそのものは「俳句は五七五の文学だゾ」(1999年3月5日放送)で「春一番 解散しちゃった キャンディーズ」という俳句を詠んだことがあります。「春一番」の曲も「母ちゃんの成人式だゾ」(1996年1月15日放送)と「雪の降る街は寒くてつらいゾ」(1997年2月21日放送)で流れたことがあります。 |
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[7051] ゆにゃさんからいただいたご質問です。(2011年 4月20日) 質問失礼します。 |
ご質問ありがとうございます。 しんのすけが伝言ゲームで間違えて伝えてしまう展開そのものは何度か見られます。有名なものとして原作の「普通の電車は買えないから、本屋は歯医者に困る」があるのですが、ケンカ絡みでは例えば「ミッチーヨシリンのケンカだゾ」(1997年10月24日放送)があります。ただし「謝る」と「謝れ」の間違いは出てきていませんでした。他にひろしとみさえがケンカして泥沼化していく展開では「父ちゃん母ちゃん最大の危機だゾ」(1996年6月14日放送)があります。しかしこちらも違うのですよね。電車に乗っていて離れた場所にいる展開となると「満員こまちで秋田へ行くゾ」(1997年8月15日放送)がありますが、この話では伝言ゲームが出てきていません。最近でも「父ちゃんが出てったゾ」(2008年6月30日放送)では「オールナイト」を「女と」と間違えて伝えたためにもめごとになりました。 と、3日くらい可能性がありそうな話を当たってみたもののどうしても見つけ出せませんでした。確かに「謝れ」と誤伝達したことがあるというのは覚えがありますが、いかんせん先に進めないのですみませんがギブアップ… |
このことについて、KOHさんからいただきました。(2011年 6月 1日) それは2000年の5月ころに放送された「実家に帰らせていただきますだゾ」のパートBの内容だったと記憶しています。 また、ミルクティーさんからもいただきました。(2011年 6月 1日) 誤るを誤れと間違えたのは「実家に帰らさせて頂きますゾ」(2000年)だったと思います。乗り物は航空機です。 さらに、ユースケさんからもいただきました。(2011年 6月 2日) この話は2000年5月26日放送の「実家に帰らせていただきますだゾ」 さらにx2、匿名希望さんからもいただきました。(2011年 6月 2日) 確かみさえとひろしが喧嘩をして、みさえが九州に帰ると行った物語で、それは確か飛行機の中の話でした。ひろしが尾行して何とか謝ろうとして、みさえに誤りの言葉を添えた手紙を渡すようにしんのすけに頼むといった感じでした。 さらにx3、えんぴつしんちゃんさんからもいただきました。(2011年 6月 3日) その話は |
皆様どうもありがとうございます。 ああー、その話でしたか。ずっと1996年から1997年あたりを重点的に探しており、またサブタイトルも「ケンカ」とか「危機」とかばかりしか探していなくて見つけ出せませんでした。自分でもちゃんと書いているのに、Googleさんに見つけてもらえなかった…。 DVD傑作選では第5期シリーズの7巻に収録されていますね。 それにしても、皆様たちまち正解を見つけ出してくるのはすごいものですね。私も10年前ならばできたのかもしれませんが。 ミルクティーさんへの私信:忙しいとかいう問題以前に、これが見つけ出せなかったというのは悔しくてたまらない気持ちです。忙しかろうがせめて2日以内には探し出さないと。 |
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[7050] TIAさんからいただいた情報提供です。(2011年 4月17日) スパイのパンフレットにしんちゃんの血液型とかいろいろ載ってましたよ |
情報ありがとうございます。 「スパイ」のネタバレではないので一般の質問箱に入れておきます。 確かにいろいろと書いていますね。年齢と血液型と靴のサイズと、身長、体重、視力のデータがありました。実際にはどれもどこかで見たことがあるデータばかりで、私にとっては新しい情報はなかったのですが…。 私信:どうもありがとうございます。なかなか片づかなくて苦戦しています…。 |
[7049] もえこさんからいただいたご質問です。(2011年 4月15日) はじめまして。このサイト大好きです。いつも更新ありがとうございます。 |
初めまして、ご質問ありがとうございます。最近はまともに更新できておらず、掲載が大幅に遅くなってしまいました。 今のところ最後の登場は「ひまわりと地獄のセールスレディだゾ」(1997年4月25日放送)で、もう14年間ご無沙汰です。 理由は、オカマっぽいキャラだからではないかと考えられています。実際にはれっきとした女性なのですけれど、不遇ですね。 |
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[7048] かも君さんからいただいたご質問です。(2011年 4月14日) ジャンボチョコビはいつから登場したんですか |
ご質問ありがとうございます。 チーターは最初の運動会の時だという話が出ていて(未確認ですが)、そうなると1992年9月21日ということになります。 あとは確認のための十分な時間が取れないため、申し訳ございませんが現状では回答できません。 |
このことについて、空上さんからいただきました。(2011年 5月24日) ジャンボチョコビの初登場については、タイトルが思い出だせないのですが、 |
どうもありがとうございます。 なぜかその話、原作で見た覚えがあるのです…。ただ、原作ではチョコビではなくチョコボールだったはずですが。アニメではここでジャンボチョコビが出てきているのですね。1000円ということは、普通のチョコビ9個分(2011年6月3日放送「お金をひろったゾ」より)ですので、かなり巨大ということになりそうです。 |
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[7047] ゲゲゲの女房さんからいただいたご質問です。(2011年 4月11日) さくら組が登場した回数を教えてください |
ご質問ありがとうございます。 さくら組はあまり登場機会はないですが、登場回数は正確に数えたことがありません。出てくるとすれば運動会の話が多いです。「友情のリレーだゾ」(1997年10月10日放送)と「ふたば幼稚園大運動会だゾ」(2004年11月26日放送)には確実に出ています。あと上尾先生がさくら組の担任をしている様子が描かれたこともあります。 ひろしとみさえの嫌いな食べ物は、語られることがないのでよくわかりません。みさえはクサヤのにおいを敬遠していたものの、最終的には好物になった感じですし。 「父ちゃんだって大変だゾ」は第2話で、第1期1巻に収録されていますが古いビデオしかなく、現状では入手困難です。ただし今年の夏にDVD-BOXが出る予定になっています。「オラん家は絶対遅刻するゾ」は第7期6巻のDVDで発売されています。 しんのすけが酔っぱらったことはあります。しんのすけだけでなく、ひまわりもシロも酔っぱらい経験ありです。しんのすけの場合「良い子のしんちゃんだゾ」(1994年6月6日放送)で、いつもとは真逆の良い子になっていました。近年頭を打って記憶喪失になった話がありましたが、同じような感じです。 ドクナマルドは某ハンバーガーチェーンのパロディーではありますが、それこそ何回出てきているのか見当がつきません。ただしドクナマルド以外にも別の名前のパロディーが使われることもあるため、意外と少ないのかも。 私が嫌いなキャラは特にこれといっていませんが、しいて嫌いな部類となるとミッチーヨシリンとあいちゃんくらいです。5人もあげられません…。 園長は30年前に四国から上京したことがわかっており、そこから計算して48歳と考えられています。 すぐ確認できたものでは「勝手にランキングだゾ」(2010年12月10日放送)が最後でした。今年になってからもあったような気はしますが。なお映画「スパイ大作戦」の中でも「げんこつ」画面はないものの、明らかにげんこつだとわかるシーンが出てきています。 パロディーが多いのは、原作からしてそういうものなのですよ。それがアニメでも展開されているわけで。 …で、多くてもいいのですがもう投稿しませんとわざわざ宣言されなくても…。確かに現在はなかなか消化が追いつかない状況なのであまりポンポンと投稿されてもしんどくなるのではありますけれど。 |
このことについて、ミルクティーさんからいただきました。(2011年 6月29日) 最後のげんこつは合っています。 |
どうもありがとうございます。 最後のげんこつは去年の話で合っているのですね。ということは2011年上半期、げんこつゼロという記録が作られたということに…。時代の流れとはいえ、「げんこつ」画面はクレしんを象徴するものでもあるわけで寂しいものがあります。グリグリ攻撃もわずか2回となると、もはや見られればラッキーという感じなのかも。 私信:誰に文句を言えばいいのか、ということもありますね。言っても解決にはならないでしょうが…時間が解決するといっても、この手のものはかなり長い時間がかかりますし。 |
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[7046] かも君さんからいただいたご質問です。(2011年 4月11日) ミッチーヨシリンはいつから出てきましたか |
ご質問ありがとうございます。 ミッチーヨシリンというカップルはかなり昔から出ていましたが、例のバカップルでしたら1997年から登場しています。 まさえは1995年1月23日に初めて登場し、この時からお面のいたずらを披露していました。 |
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[7045] 名無しさんからいただいたご質問です。(2011年 4月 9日) 野原家の未来が暗いという設定なのはなぜだと思いますか? |
ご質問ありがとうございます。 かつて「SF殺人サイボーグだゾ」(1997年1月3日放送)で14年後の風間君が来た際にも、未来は知らないほうがいいといった態度を見せていました。余談ながら、1997年の14年後というのが2011年、つまり今年なわけで、当時ははるか未来だと思っていた年代がもうやってきてしまったのだと思うと、時の流れの速さを感じます。 近年でも、しんこちゃんもあまり野原家の未来が明るくはないようなことを示唆していましたが…現在は確かに勝ち組とも言えるような野原一家ですが、いかんせんあの一家は嵐を呼びますし、家そのものもたびたび壊されたり場合により水没したりもするわけで、波乱に満ちた未来が待っている設定が生まれたのかも。 |
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[7044] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2011年 4月 8日) 臼井氏は聖書によって作風を変えるということをしたようで、昔の過激な内容より少しマイルドな内容になったというのは有名です。 |
ご質問ありがとうございます。 そういう話は私も聞いたことがあります。実際に1997年あたりから聖書の影響を受けて作風が変わったとは聞いています。それが本当なのかどうかははっきりとはわかりません。ただ、原作者が直接関わっていないアニメには関係していないかと。原作の作風変化がアニメに間接的に影響を与えているかもしれませんが。 |
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[7043] 匿名希望さんからいただいたご質問です。(2011年 4月 5日) 質問させていただきます。 |
ご質問ありがとうございます。 たぶん番組オリジナルのBGMではないかと思うのですが、この時以外にもぶりぶりざえもんの冒険シリーズや「ひまわりのかぐや姫だゾ」(1997年10月10日放送)などでも使われていることがありますね。私もこのBGMはお気に入りの部類です。さてオリジナルBGMだとすると、曲のタイトルは知ることが難しいです。何らかのタイトルはついているはずですが…。「嵐を呼ぶ モーレツ!サウンドトラック大全集」のようなCDが出ていれば判明する可能性が高まりますが、出ていないのが残念ですね。 |
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[7042] 桜さんからいただいたご質問です。(2011年 4月 3日) 原作「一週間だけのお友達がやって来た!!オラと仲良く勝負するゾ編」(アニメでは幼稚園にニューフェイスだゾ前編・後編)に登場するショウ君なのですが本名は分かるでしょうか? |
ご質問ありがとうございます。 「幼稚園にニューフェイスだゾ」は2007年5月25日放送で、幸いにも録画のデジタル化が完了していたので内容を確認したら、確かに間違いなく「時川ショウ」でした。よしなが先生(今となっては懐かしい高田ボイス)が紹介しています。エンディングのスタッフロールでも確認でき、声は佐藤ゆうこさんでした。 この時のオープニングは「ユルユルでDE-O!」でしたが、クレヨンフレンズバージョンでした。当時、かなり評判が悪かったらしいのですが…。これも今となっては懐かしいにおいがします。 |
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[7041]アニメ大好き男の子さんからいただいたご意見・ご感想です。(2011年 4月 3日) 昔から、「ドラえもん」というアニメは、「クレしん」に比べると優遇されているそうですね。それに、特に近年では、「クレしん」が月に数回だけ放送されるようになってしまったそうですね。それは、ただ単に、「ドラえもん」が優遇されているだけで無く、それだけ「クレしん」を視聴する人々が少なくなってしまっているからであると思われます。 |
おたよりありがとうございます。 月に数回放送があるなら、冷遇されているわけでもなさそうな…。明らかにドラえもんのほうが放送時間が長いのは客観的にも認められることだと思いますが、それとクレしんの視聴者が少ないことは直接結びついてはいないはずです。それは視聴率からもわかりますが、両方が放送された場合の視聴率は、たいていクレしんのほうが少し上回っています。もちろん裏番組との兼ね合いもあるので単純に両番組の数字だけではわからないところもありますが。 放送開始当初からすると、クレしんは大きく変わりました。ネネちゃんは特に大きな変化がありますが、風間君にしてもかなり変化しています。ボーちゃんも近年は昔より饒舌ですし、マサオ君はおそらく昔からあまり大きな変化のない数少ない例なのでは。作風についていうと、クレしんに限らずドラえもんやサザエさんにしても、昔はもっとドタバタしたギャグ色の強い作品でした。必ずしもクレしんだけの傾向ではありません。もちろんクレしんにはクレしんなりのドタバタがあり、それがクレしんにあって他のファミリーアニメには見られない魅力の一つだという一面もあるので、昔よりもほのぼのした作風になっているのは残念に思うことがあります。しかし今の雰囲気も悪いものではなく、今は今で楽しんでいます。もしもそういう風に楽しめなくなったならば、このサイトも終わりになるかもしれません。 # またお名前を入れ忘れました。言い訳をするなら、本文が長いと忘れてしまうことがあり…いやいやそれは理由にならず、すみません…。 まめに更新していたサイトが急に止まると、何かあったのかと心配になりますよね。ご心配をおかけしてすみません。 私信:制作会社の判断だけなのかどうかはわかりませんけれどね。原作そのものの作風も連載初期のものから大きく変わっていますし。それはアニメ化の影響なのかもしれないので難しいところですけれどね。 |