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そうだったのか!アメリカ
池上彰書き下ろし! アメリカを知るための教科書。矛盾にみちたふるまいで、正体のつかめない国、アメリカ。その謎は建国以来の激動の歴史に秘められていた! 池上彰が、独自の視点でわかりやすく書き下ろしたアメリカを知るための新しい教科書!
アメリカの全体像を掴むにはうってつけの入門書。まずどのアメリカ関連本を読むか悩んでいる方は是非この本から入ってみて下さい。
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アメリカに関する問題が英語と日本語で書かれています。この本の特によい所は各問題毎にアメリカ人の何パーセントの人が正解したかが記してある点です。その為、正答率によって「これは知らなくてもよい内容だ」とか自分で判断できます。もちろん正答率が80%とかの問題は例え日本では馴染みのない内容でも知っておかないといけないということです。クイズ形式でアメリカに関する背景知識が身につく良書だと思います。
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アメリカ人がどのくらい一般常識を知っているかを問題形式にした本です。こちらも問題毎にアメリカ人の何パーセントの人が正解したかが記してあるのでアメリカ人の一般常識度が計れます。【一般常識目次】ヒット商品、国際企業、国際情勢、国際機構、近代史、環境、世界の芸術家・作曲家・音楽家、世界の文学と作家、世界の探検家・パイオニア・科学者、世界史、世界の指導者、世界の都市、世界の地理、世界の国々、観光地、映画、映画スター、音楽(ロック、ポップス、ソウル、ジャズ、クラシ
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内容(「BOOK」データベースより)
どうしても単調で暗記中心になりがちな英単語・英熟語の学習。「ネイティブ・スピーカーに挑戦する」形式にした
ら、もっと楽しく学べるのではないか?―そう考えた著者が、日本の学習者とほぼ同レベルと思われるアメリカの小学4、5年生に英語のクイズを実行。内容
は、動物、天候、人間関係、法律、スポーツなど様々なジャンルの言葉の意味を選択肢から選ぶ問題や、つづりの長い単語、まぎらわしい表現、なかなか覚えら
れないイディオムやことわざに関する問題、合計24ユニット・469問。わかりそうで正解できない絶妙な難易度が魅力。
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巨大国家アメリカを動かす、大統領たちの「輝く英語」。それは、アメリカ英語の真髄である。平易でありながら格調高い響き、レトリックに富む新鮮な文体。ケネディ、ニクソンから、レーガン、クリントン、ブッシュまで。八人の大統領の歴史的名言を精緻に読み解きつつ、そのレトリック、政治感覚、人間性にまで迫った、英語を通じたアメリカ探求の書。
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日本の25倍の面積をもつアメリカ。それを構成する50の州は、日本の「県」ではなく、いわば「国家」である。風土も文化も法も異なる独立国家50「州」はどんな素顔をしているのか。それらと連邦政府との永遠のせめぎあいとは何か――。地域社会の綿密な踏査と歴史史料の読み解きにより、巨大国家の多元性を浮き彫りにする、ヴィヴィッドで鮮烈なアメリカ論。
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