大願寺寄席公演!!
9月2日(日)午後3時~
桂文鹿師を中心に開催!
 
桂 出丸         桂 文鹿
桂出丸さんのホームページ「今日の出丸9/2版」に掲載されています!


露の団四郎
団四郎さんのブログにも掲載されています!

 
多くの人が集まって、大いに笑って下さいました。

お手伝い有り難うございました。

今までの大願寺寄席の様子
話りの世界
当日天気にも恵まれて、約140名ほどの方が、来て下さいました。
有り難うございます。口演者も当日大願寺に泊まって頂き、交流も深めさせて
頂きました。みんな、大いに笑い、楽しい一時を過ごしました。
 
(受付の様子、提灯、のぼりも立て、雰囲気を盛り上げました)
ボーイスカウトの保護者がお手伝いして頂きました
 
(司会三間さん、笑福亭右喬さん)


(桂 文鹿さん)
 
(笑福亭鶴二さん)
◎ 日時 4月24日() 開場14:30
              開演15:00
◎ 会場 札幌市東区北19条東3丁目
        「大願寺」本堂
   
  ◎口演者 桂 文鹿、笑福亭鶴二、笑福亭右喬

◎ 演目 1.落語「宗論」 (桂 文鹿)
2.落語「当日のお楽しみ」(笑福亭右喬)
3.落語「当日のお楽しみ」(笑福亭鶴二)
~中入り~
4.落語「お文さん」(桂 文鹿)
5.南京玉すだれ、河内にわか、

◎ プロフィール
桂 文鹿(かつら ぶんろく) 本名 大倉 有展

生年月日  1969年11月17日奈良県生まれ、大谷大学真宗学科卒
1994年、桂文福に入門。前座名「桂ちゃん好」
2004年、桂文鹿改名。鹿のつく町を「落語で結ぶ」落語会を主催

笑福亭鶴二(しょうふくてい つるじ)

生年月日 1968年3月30日大阪府生まれ
1986年、6代目笑福亭松鶴に入門
1998年「なにわ芸術祭」新人奨励賞、受賞  

笑福亭右喬(しょうふくてい うきょう)

生年月日 1974年1月17日大阪府生まれ
1992年、6代目笑福亭松喬に入門
       



話芸の夕べ
約230名の方が来てくれました。みんな感激!!生はいいなあ~との感想。
口演の終わった後、住職も壇上に上がってトーク。
住職は何を話してよいのやら?打ち合わせも何もありませんでした。
三遊亭圓窓さんの話術が光りました。


  
青坂章子さんの朗読                三遊亭圓窓師匠



壇上でのフリートーク


お手伝い下さった方々
(有り難うございます)

 
  ◎ 日時 6月25日(金) 開場17:30
               開演18:00
◎  会場 札幌市東区北19条東3丁目
        「大願寺」本堂
   
  ◎口演者 三遊亭圓窓(落語)
        青坂章子 (一人芝居・朗読)
 
◎ 演目
      1.一人芝居「鬼笛」 (青坂章子)
      2.落語「明日ありと」(三遊亭圓窓)
        ~中入り~
      3.朗読「そば喰い地蔵」(青坂章子)
      4.落語「そば喰い地蔵」(三遊亭圓窓)
        北海道古平の民話より
 
◎ プロフィール
  三遊亭圓窓(さんゆうてい えんそう)  本名    橋本 八郎
  生年月日  1940年10月3日東京深川生まれ
  昭和34年3月、八代目春風亭柳技に入門。前座名「技女吉」
昭和34年10月、六代目三遊亭圓生の門下となる。
昭和44年3月 真打昇進、六代目「三遊亭圓窓」を襲名。
  昭和48年 ライフワーク「圓窓五百噺を聴く会」スタート、平成13年3月達成
平成12年 小学校4年教科書に圓窓作「ぞろぞろ」が載り、話題を呼んだ。
願い  多くの方に、生の落語を聞いてもらいたい。古典・新作を問わず落語の普及に、東奔西走している。噺家は個人芸だが、「個とともに集団を考える噺家」を育成したい。
  青坂章子(あおさか あきこ)
  北海道小樽出身。関西芸術座を経て、劇団「えるむ(東京)」に参加。出演多数。   1979年、関西俳優協会新人賞受賞。1993年「ゆうの会」創設。
現在も、舞台・マスコミにと、各方面で活躍中。
三遊亭圓窓 http://ensou-dakudaku.net/