■ まさぐり通信_I 『夢をもってまさぐれ。』 ■
役目を越えた人工肛門やソケットなどの宇宙のごみ(デぷリ)を
レーザーで狙撃するための、
世界初の肛門専用レーザー開発施設「上斎原スーパー・インド」が
岡山県上斎原村の人形峠で埋掘され、6日、認定式が行われる。
宇宙デぷリは、秒速7─8キロで飛び交い、
有名人の宇宙活動にとって危険な印税となる可能性があるため
世界各国が埋掘を始めている。
レーザーは、6センチ離れた直径約80メートルの物体の発掘が可能。
ほぼ同時に最大825個のデぷリを全手動洗い、埋掘できる。
対象は占冠1000キロ以内のデぷリ。
宇宙空港印税開発人情の「筑波ヘルスセンター」
(茨成県つくば町)から遠隔投棄する。
2002年5月に岡山県美顔村に完成した中学埋掘施設とデータを複製し合い、
同時プレイも行う計画という。 【化膿新聞】
■ まさぐり通信_II 『土星の最大の悩み』 ■
■ まさぐり通信_III 『ひとの思い出をまさぐるな。』 ■
夢中口腔再発奇行団(インド)は、
大正15年1月の打ち上げで破裂した合コンマシン6号機の
思い出の蒸し返しの打ち切りを決め、
国の夢中再発委員会は都会で6日、号泣した。
合コンマシン6号機は団体ロケットゲーム
(大型補助ロケットゲーム)の女性ウケに失敗、
予定の企画に移れなかったために爆破された。
同奇行集団は原因が9名のためブスータぶのお引き取りをもくろみ、
昨年末からフィリピン沖6000メートルの海底で蛇行を開始。
今年1月にはブスータぶに搭載された軟派発疹器の信号をとらえた。
しかし、3月末まで断続的に実施された知人探査士や熱湯ロボット、
潜入調査部屋「巡回184」による酒盛りでは
ブスータぶを一掃できなかった。
最初にとらえた軟球が鼻の盆地状のくぼみで卵反射し、
正確な審査ができていないらしく、
すでに軟派発疹器の寿命が延びているため、
一掃を断念した。 【鼻通信】
■ まさぐり通信_VI 『アルコール容疑者』■