MTB!2007

今年も行ってまいりました


今回のすぴわん号

えらいことになってます(爆)
なんとすぴわん号は
「ビート バージョンV」として生まれ変わりました(笑)
VはVANのV
「ビートバン」って呼んでね(ド爆)
詳細は別にアップしますが
さらに非凡なビートになったと思います

ところで中身はというと・・・

未完成ながらもこれまた非凡なアームレスト
(詳細はコンソールのページ)
でもフロントコンソールはまるっきり未完成
ハードトップとアームレストで息絶えたってカンジでしょうか(笑)


往路

さて いつものようにBEATSONICの仲間と前日早朝に出発です
集合場所はこれまた例年通り某富士川SA

多少かすんではいますが富士山もきれい
オープンツーリング日和ですな

でももうオープンに出来ないの(爆)
仲間の一人は初め「何で違うクルマがいるんだろ」と思ったらしい(笑)

ここでなんと
広島から来たというお二人にお会いしました
広島からはるばるMTBに参加とのこと
まだやっと半分じゃないですか
まぁたその長い道のりを
狭いビートに男二人て(爆)
ご愁傷様です(ド爆)
首都高速は初めてとのことでしたので
多少のアドバイスをさせて頂き
会場でまた会いましょうと約束しました

その後
今度はバイク乗りの方が興味津々に我々
いや仲間のType−R号をしげしげと・・・
聞けばビートも所有されてるとのこと
ソニックのサイトでType−R号みて
ご自分のビートもいつかType−Rに・・・
と考えられてるそうです
Type−R号も根強い人気がありますねぇ


Type−R号先頭に隊列組んで・・・
本当に天気は最高
暑いくらい
昨年は仲間の車が
突然クラッチトラブルでリタイア!!
なんて事件がありましたが
今年はさしたる事もなく無事に・・・

途中のSAで
もう何年も会ってなかったビート乗り夫妻に偶然会ったりして
(その時はビートに乗ってなかった・・・)
当然のように家族が増えてたり・・・
意外なところで意外な方と旧交深めることもできて
いろいろ楽しい


以下退屈しのぎに撮ったスナップ〜

金の ん〜こちゃん

ま 有名すぎていまさらですが

ポップなカラーのニュービートル
これって純正色なんですかね?
シルバーとピンクってすごい・・・
クルマのキャラには合ってると思いますが
あたしゃよう乗らん(笑)

おいおいロゴそのまんまですがな(笑)
勇気あるなぁ

メーサー殺獣光線車かな?と思ったんですが(爆)
自衛隊カラーでなかったんで違うかなと(ド爆)
たぶん道路工事関係車両ですよね
いったいなんでしょう?

ホテルの駐車場がすでにプレMTB・・・
Chi−Beeの皆様のようです

うちのバージョンVをみて
声かけて下さいました

今回泊まる部屋はなんと20畳!!
どんなすごい部屋かと思ったら・・・

2×10て(爆)

すごいでしょ2×10!
20畳なのに布団が1列並びなの(ド爆)


当日ぅ

朝ホテル2階から・・・
この角度だとすっげ〜妙なクルマに見える(笑)
さっそく
階下のコンビニでてきとーに朝食すませて会場へ・・・

張り切ってる仲間の後ろ姿
朝っぱらからンなとばして・・・(笑)
ま でも一番ワクワクしてたのは他でもない私かも(爆)
だって
この車で乗り付けたらいったいど〜ゆ〜反応で迎えられるか
考えただけでも
うひゃひゃ楽しみ〜(呆)


ヨソ様ビート

会場で見かけた気になるビートいろいろ


おおトノカバー
私も所有してます・・・って
うおおおお!!!
そういえばすぴわん号は
もうトノカバーつけられない身体になってるじゃないかぁああああ
なんということ・・・

真剣にこのクルマ見るまで気が付きませんでした(爆)
オーナーさん感謝します(笑)
トノカバー用ホックはずさないと・・・


非凡なお尻!

オートマックのリアバンパースポイラーのモディファイでしょうか?
バンパー下を覆ってディフューザー風なフィン付けて
左右2本出しのマフラーエンドがツラで合わせてあって・・・

空気抵抗軽減のためにリアバンパー切って短くするクルマが増えつつある昨今
そういった流れに逆行する大胆な手法

それにしても妙に重厚なヒップ・・・
おもしろい!
どういう経緯でそこをいじろうと思ったのか
それをオーナーさんにお聞きしたいところです


ンでもって
このクルマ良く見ると

テールランプにMTRECのレタリング!
ものすごくさりげないワンポイント
あまりにオシャレだったんで
しばしはまって見てました
位置とか角度とかサイズとか
オーナーさんのセンスの鋭さを感じます

本当にさりげない
さりげないだけに

スゴイ!

と私は思います はい


これまた非凡なリアスポイラー
ハイマウントストップランプはいったい何者?

スワップ元を知りたいところです


にしやんのビート
前後13インチの無限CF−48

苦労して入手したらしいです
おまけに2セット所有て(笑)
ムフフ にしやんもかなりのモンです


ホイールといえば
Gull−Beさんのは・・・

なんと17インチ!

タイヤ薄っ!!
スゴすぎる
空気入るスペースがあるんでしょうか・・・


気になったホイールその3

当たり前の話だけど
ホイールデザインだけで
ずいぶんとクルマの印象が変わるンだと改めて感じます


すっごい非凡なお顔・・・

想像するに
バンパー裏のスペース考えたら
取り付けはあの位置しかないような
そうするとランプのサイズにおのずと制約が・・・
ということで
かなり苦労されていると思われますが
それをカンジさせない自然さ
その理由は

つらいちで仕上がりとてもきれい


発想が突飛でも
仕上がりがきれいだと自然なカンジになるのは
色んなケースで見かけます

見習わせて頂きます・・・


昨年もいらっしゃった変わった塗り分けのビート
きれいですねぇ
オーナーさんにはお会いできませんでしたが
謎に思っていた塗り分け境界の設定根拠
やっとわかりましたぞ

フロントのウインド端から・・・

ヘッドライトとウインカーの境を結んだ線が塗り分け境界でした

ヘッドライトとウインカーの境に目を付けたところが
非凡に見える一番の理由と思われます
あと気づいたのは

ワイパーがボディと同じ2トーンに・・・
ワイパーはブルーのゾーンに存在してますから当然ワイパーはブルーに
もしくは反対に黄色にするのがフツ〜かと
ブルーだと目立たず
黄色だとワイパーが目立つと思われますが
まだらになってるので
アクセントになりつつうるさくもない
そんなちょうど良い印象を受けます

あ あと
バンパー開口部に謎の物体・・・

何でしょう?これ
教えて下さい
ずっと気になって・・・(笑)


言わずと知れたBEAT−ROMEO号
やはりヌヴォラブルーはデジカメでは再現できませんね
とても残念・・・

あ今回
私がデザファイ師匠と目するお二人
BEAT−ROMEOさんとKoraiさんを
引き合わせることに成功致しました(笑)
お二人ともWebでお互いのクルマはご存知のようでしたが
私の仲人でめでたくオフラインでお会い頂くことが出来ました(爆)

その後も私の仲介によって
BEAT−ROMEOさんとぎんぎすさんをお引き合わせしたり
って抽選会の時にたまたま居合わせただけなんですけどね

いや仲人は大変(ウソ)


スカイビートさんですね
この方のビートも毎年お顔が変わってますが・・・
ニューバージョンのトランクリッドは排気口がだ円形になってました


K10さん
タコメーターが換装されてました
まるっきり純正ルック

助手席ダッシュ上のナビモニター
ケーブル類がまとめて穴から・・・
ダッシュ上を配線がはわないのは嬉しいですな

とにかくこの方のクルマいじりは
いちいちフツ〜の顔してるけど
実は凄いことやってるってカンジです
タコメーターの自然さ
ナビ配線の穴の処理
いずれも丁寧な仕事です


ご存知「椎名林号」
オーナーみなみつばめさんが言うには
タンカラーの幌に「飽きてきた」らしいです(本当?)
次は何色?

そういえばまた今年も何か抽選で当たってましたね
私は相変わらず何も当たりませんでした
99年からずっと参加してるのに全く当たらない私
それに引き替え毎年のように何か当たっているみなみつばめ氏
う〜む・・・(爆)


会場で売られてたメーターを早速装着された方もいらっしゃいました
なんとこのビートのオーナーさんは
昨年のMTBの帰り際
すぴわん号と2ショットを撮らせて頂いた
NSXのオーナーさんでした
MTB2006



バルクヘッドにスピーカー
センターのカセットケース上部はクリア樹脂が張られて
その中にセキュリティシステムが・・・
これなかなかおもしろいと思いました


緑の幌〜
この幌もちろんワンオフ

おまけに裏地がなんかフツ〜と違うし

非凡な緑ビート2台

このクルマ実はすっごく色んな事やってます

それよりなにより驚いたのは
オーナーさんが私と同じ

緑好きってこと(爆)

いやぁしばしオーナーさんと
どちらが本当の緑好きか
って勝負してました(ド爆)



そして今年のチャンピヨンはこれ

助手席ダッシュ上がシンプソンズワールド!
おまけに

Nゲージ走ってます(ド爆)

私シンプソンズ好きなんで
一見して「おお!!」
ンでもってNゲージて(爆)
そしてさらにココが肝心
なんとオーナーさんは若いキレイなおねーさん
ビックリです
最近「鉄子」(女性の鉄道マニアの総称)が増えてるという話は聞いてましたが
MTB会場で遭遇するとは・・・

ありがたいことに
お願いしたら快く実際に列車を走らせてくれました


レーシングラインな方々

今年はンなモノにも注目してみました

イタリアンカラーなライン

イエローボディにゴールドのラインは非凡かも

毎年お見かけするビートです
バンパー開口部のランプは非常にきれいにビルトインされてます
完成されたたたずまいを見せる1台です

さてレーシングラインの入ったビート群の中で
最も気になったのがこのビート

濃紺なボディカラーに
オフセットされたシルバーのライン

そして特筆すべきはフロント部
メインのラインに細いライン
さらにはタイヤ上から始まるサイドラインは
ヨーロッパの古い書物の「飾り枠」のよう

このサイドライン
想像するに
始点と終点の設定がおっそろしく難しいのではないかと・・・
おまけに運転席側は給油口
助手席側はアンテナがあり
どこを通すのかもよく考えないと・・・

これもセンスの勝利でしょう


なぜレーシングラインに興味を持ったかって?
そうですね
今まではすぴわん号のイメージに合わない
と思ってたので
あまり興味がなかったんですが
ハードトップを造ってみて
カラーリングを考えた際
「レーシングラインもおもしろいかも」
と考えた次第

でも一番のきっかけは
雑誌で見かけた旧カマロの画像
そのカマロはシルバーのボディカラーに
ガンメタのレーシングラインが入っていました
そこでふと気付いたのは

同系色のラインはオシャレかも

ってことでした
そう思ったらやってみたくなるのが私の性分
ただいきなり塗ってしまうのは勇気が要るので
色んなレーシングラインを見ておこうと・・・



会場でのすぴわん号

ンなの作ったりして
ナンバーはすでに8148なので隠す必要はなく
これで地域名だけ隠してました

仲間内ではクルマ自体よりも
来年は何やるの?
って事がもっぱらの話題に(爆)

K10さんなんか娘さん(5歳?)に
「7人乗れるんだぞ」
なんていい加減なこと言うもんだから
娘さん信じちゃったりして(笑)
ンなもんだから
「来年は7人乗りにしてきて下さい」
って どこどういじったら7人乗りになるんだよ(ド爆)

背の低さが良くわかるショット
後ろ歩いてる小学生よりも背低い・・・

すぴわん号に対する反応はなかなかよかったです
人だかりが出来た時もありましたが
いつも人が必ずいて
というカンジ
これは近くにいたら説明に忙殺されると思い
遠巻きに見てました(笑)
でも旧知のビートオーナーがやってくると
さすがに知らんぷりは出来ず解説開始
いったい何回同じ台詞をしゃべったか(笑)
リアゲートもいったい何回開け閉めしたことか(爆)

おもしろかったのは
「後ろ開くんですか?」
という質問が多かったこと
だって

リアゲートは開くもんでしょフツ〜(爆)

ンでもって
実際に開けてさしあげるとその瞬間一斉に

おお〜!

ってだからリアゲートは開くのがフツ〜だってば(ド爆)


そして次に多かった質問は

「後ろ見えるんですか?」(爆)

先のリアゲートと違い
これは当然の疑問
でこれに対しては

「見えるわけ無いでしょう」(ド爆)

当然です
カッコ優先ですから(爆)

会場での反応であと多いのは
「〜に似てる」「〜みたい」ってヤツです
上位をおおよそまとめると

CR−Xみたい

アコードエアロデッキでしょう

スマートロードスタークーペのようだ

マーコスミニだよね

てなかんじでしょうか
デザインし始めの時にアタマに思い浮かんだのは
この中ではアコードエアロデッキなんですが
それも「尻下がり」ってことだけで
意図的に参考にしたつもりはないんです
一番参考にしたのは
VWがどこかのモーターショーで出品した
次期シロッコと目される「IROC」ってヤツです
全然似てないって?
いいの!ホントに参考にしたんだから(爆)

スマートクーペは全くの想定外で
全然ピンと来なかったんですが
調べてみるとなるほど!
確かに似てる・・・

スマートロードスタークーペ1
スマートロードスタークーペ2



以下は少数意見・・・

お一方だけ
「シューティングブレーク」
とおっしゃった方がいらっしゃいました
う〜む スルドイ
以前からただ者でないことは十分承知していた方なのですが
改めて

さすがでございます

私の周囲で
「シューティングブレーク」
とおっしゃったのはお二人のみ
もう一人はソニック蒼い弾丸号さん
彼もクルマに関してはただモンではありません
彼には製作途中のverVみせたんですが
バックショットはクライスラー300Cツーリング
などとも言っておりましたなぁ

シューティングブレークは馬車の時代に起源があるようですが
主に英国車において
高級スポーツカーや2人乗りのパーソナルカーに荷室を付け加えた
そんなクルマのカタチの名前です
ってメッチャ乱暴な説明ですけど・・・

最近ではアウディが2005年のもーきょうとーたーしょーで
シューティングブレークと名乗る
2ドアスポーツのコンセプトモデルを展示してましたね


シューティングブレークはココを参照

ほかには桃内氏が
シトロエンBXのラリーモデルみたいと・・・
BXのラリーモデル???
ンなモノが存在すること自体知らなかった・・・

調べてみると「BX4TC」というらしい
BX4TCに関してはココ
もしくはココがよろしいかと

やはり桃内氏もただモンではないですなぁ



以上ビートバンに関しての反応は
ほとんど全てが好意的なものでした
でも・・・

オーナー目の前にして悪口言うヤツはおらんわな(ド爆)

あたりまえだぁね

でもまあ十分注目されたし
非凡なところは見せられたし
良かったかなと


あ あとビートバン以前に
リトラで驚かれてる方も多数いらっしゃいました
リトラ化はすでにもう2年前のはなしですから
MTB初参加の方が増えているんだなぁと感じました
私がクルマの傍にいる時には
なるべくリトラの開閉もして差し上げました




そしてあのお方が・・・

なんとビートエクステリアデザイナーの石橋氏が
すぴわん号の変わり果てた姿に注目して下さいました(爆)
私は開口一番

デザイン台無しにしてすみません(ド爆)

石橋御大はとても懐の広いお方です
4灯にした時
リトラになった時
そして今回のビートバン
いつでも優しく
「いや いいですよこうゆうの 好きですよ」
と言って下さいます
その上
今回も色々と開発にまつわる話など
興味深い話を沢山して下さいました


ちなみに画像は
ネコ手シフトノブを握って
「いいですねぇ」とおっしゃってるところです(爆)


ああ そういえば最後に
「来年も期待してます」
とプレッシャーかけられました(ド爆)


おまけ〜

今回多かったのはPSP装着車
PSPをナビにしてるようです
話ではバッテリー消耗が大きいようで
外部電源が必須らしいです



あ それと
行きの東名高速富士川SAでお会いした
広島からのお二人さん
ちゃんと会場でお会いしました
偉そうに首都高速通過のアドバイスをした手前
無事に着いて頂かないと(笑)

当然また帰り道も長旅ですが
まずは無事に参加できてよかったよかった



後夜祭

さてMTBの後はこれまた恒例のにしやんセッティングの後夜祭
いつものように筑波に移動後
中華料理店で
宴会

にしやんとChiBeeの皆さん数人
桃内氏にソニックメンバー2人(含む私)
毎年同じ場所同じメニューですが
MTBのもう一つの楽しみでもあります

そして宴の後は
別れを惜しみつつ解散

宿に戻って風呂入って
朝まで全く記憶が無いくらいに爆睡


復路

さて翌日の5月14日月曜日
ソニックの仲間と二人でゆっくり帰路に就きます
復路は焦る必要ないので本当に気が楽です
疲れてるせいもありますが
あまりとばす気になれない・・・
時速90km巡航で常磐道を淡々と
またいい具合に首都高速は渋滞もなく通過
東名高速に入ってもまったり巡航は続きます

港北SAにて
同じクルマには見えんわな(笑)

足柄SAにて
どう見ても違うクルマだわな

同じく足柄SAにて
なかなかにかっこよく写ってます

それにしても私でさえいまだに
「何モン?」と思ってしまいます(笑)


寄り道〜

さて静岡県に入ったところで寄り道することに
どこかって?
そりは

タミヤ本社!

一度行ってみたかったんだよね

見学エリアはそれほど大きくはないンですが
結構楽しめます
初めに社屋にはいるときからドキドキです
なんといってもフツ〜に会社の社屋ですから
「ホントに入ってもいいの?」ってカンジ(笑)
スーツ着た人が行ったり来たり
普段着の我々はすご〜く浮いてます(爆)
社屋入ってすぐに受付があり
いかにもなおね〜さんが
30度お辞儀で迎えてくれます(笑)
そして「ご見学でいらっしゃいますか?」
ここでやっと
「見学させてくれるンだぁ」とほっとします(爆)

6輪タイレルP34の実車
ドライバーはパトリックデユパイエ
ここはあえて「タイレル」と表記
隣にはロータス81と旧スバルR2
これももちろん実車

ロータス72のノーズ

壁一面にミニ四駆

何度も作りました1/25チーフテン

1/10ラジコンタイレル6輪

忠臣蔵大石内蔵助セット
うちの押入に未組み立てが多分あるはずです

1/12ビッグスケールシリーズもなつかしい

今30〜50代で
子供の頃模型作りにいそしんだ人
若い人でミニ四駆にはまった人
みんなかなり楽しめます

案の定帰ったら息子に
「ずるい」と言われました(爆)
でもこれで再訪する理由が出来ました(笑)



謎の3輪車

帰りの東名高速道路足柄SAで
妙なモノに遭遇しました

・・・だと思ってたら
同行者から「牧ノ原SAだよ」と訂正のツッコミ有り(笑)

トライク扱いなんでしょうが
まんまタイで走ってる「トゥク・トゥク」ですがな
高速走って大丈夫なんでしょうか?
法規的な問題でなく
性能面でね(笑)

おまけにこのクルマ

ダイハツマークのホイール履いてる・・・
ちょっとビックリ



総括

今回のMTBツアーも大変楽しゅうございました
そりゃ仕事休んで行ってりゃ楽しいわな(爆)
例年通り
身体はしんどかったんですが
やっぱり来年もまた行きたいと考えてます

実行委員の方々に深く感謝


あ そうそう
帰り道はずっと時速80〜90Km巡航だったせいで
異様に燃費伸びました(笑)
筑波からウチまで約400Kmをなんと無給油!
筑波で満タンにして自宅そばのGSで給油したら
17.6lでした

時速100Kmとか出すととたんに燃費悪くなるんだよね
時速80Km台で高速道路巡航すれば
20Km/lゆうに越えますね




ほーむ


ビートとっぷ