2006.10.16
裏磐梯紅葉の撮影

この日は朝4時出発。目的は裏磐梯周辺の紅葉の写真撮り。毎年恒例のお決まりルート。高速に乗ってまずは菅生パーキングでかき揚げそばをいただく。なぜか高速のパーキングに入るとかき揚げそばを食べたくなる。そして福島西ICで降りてそのままR115を猪苗代方面へ。途中から磐梯吾妻レイクラインへ右折、まずは最初の撮影ポイント中津川渓谷へ。本当は遊歩道を歩くのがベストなのですが横着して橋の上から。紅葉は気持ち早いか。このポイントは光が当たると明暗が付きすぎるので早朝や曇り空の方がいいかも。橋の両サイドにかろうじて1、2台の無理やり駐車スペースあり。早々に切り上げレイクラインを進むと左側に再び秋元湖が見えてくる。天気がよければ磐梯山をバックに朝もやに生える紅葉を撮ることができる。しかしこの日はまだ少し早かった。色づきはいまいち、本気の撮影をする気になれずとりあえずのシャッターを切っただけ。ならばとダッシュでレイクラインを駆け抜ける。この道路朝7時までは通行料金が無料なのだ。確か7時以降だと930円だったような。たっかぁ。・・・というわけでこの道はよっぽどいい被写体がない限り7時前に通過するようにしている。R459にでていったん五色沼方面に左折。毘沙門沼駐車場はほとんど車がなかったのでこりゃ撮影時期ではないと納得。確かにこのポイントは紅葉の最盛期には全国からカメラマンが集まるため早朝から駐車場も込んでいるんですが、やっぱしね。まだ時期的に早い。さらに沼の前にあるもみじは真っ赤に色づくので磐梯山をバックに入れてそれなりの風景写真にできるのですがこの木はさらにその周りの木々より1週間ほど遅く最盛期を迎えるようです。こりゃまだまだこの周辺は紅葉シーズンではなさそうなのであちこち踏み入るのをやめ一気に西吾妻へ向かうことに。時期が時期なら曾原湖、桧原湖秋元湖、他、中小名も無き、いや数々の名を知らぬ沼すべてが撮影ポイントとなる裏磐梯ですがやはり適正時期に照準を合わせるのは地元の方にはかないません。過去の撮影記録を見ると早い年は、最盛期といってもいいのですが後10日くらい後が今年のピークかも知れません。・・・で一気に西吾妻スカイバレーへ。この道路は昔はやはりバカ高い有料道路でしたが今は償還されていて通行料はかかりません。途中何箇所か撮影ポイントはあるのですが車で走っているときっと隠れた名ポイントは相当見落としていると思います。とりあえずは何箇所かある駐車場に車を止めシャッターを切る。だから何だって写真ばかりだけど、ここまで来ると押さずにいられないのが哀しい性だ。今年から一眼デジタル機を持ってきているのでついつい無駄なシャッターを切ってしまう。リバーサルだったら絶対こんな撮りかたしないよなと自問自答しながらも一枚、また一枚と・・・ちゅうことで、途中何度か撮影をしながら錦平へ。この場所は対岸の山が一望できる場所で紅葉も実に見事なまさに錦絵巻というような風景を見せてくれます。さすがにここのポイントはカメラマンも多く横一線に並んで思い思いの構図でカメラに収めているようでした。私も、ここでだけは6×6も出してフォルティアを入れて撮りました。今年はどんな風に撮れたか楽しみ。

その後は一気に山を下って不動王滝で撮影。明暗がはっきりしていたので露出は難しい。後は山を下るだけ。紅葉もどんどん少なくなり、途中白布温泉へ立ち寄り、原口ソバで遅い昼食を取り蔵王へ向かった。蔵の紅葉は山形側はそれなりに赤いんだけど、紅葉しているというよりは」枯れている様な感じでした。お釜には立ち寄らず宮城側へ。上のほうは紅葉も終わり。途中、こまくさ平付近は好きな場所なんだけど午後になると日陰になってきてこれまた撮影しにくいのですが、逆にスポットライトの様に光が当たっている木があってそれはそれで綺麗だったのでとりあえず1枚。蔵王には毎年来るけどエコーライン沿いは車で走っていると撮りたいと思った場所があってもなかなか止まれないんだよね。

中津川渓谷

不動王滝

錦平の紅葉

蔵王こまくさ平展望台から

2006.10.16
白布温泉「ひがしや」

裏磐梯の紅葉を撮りに行った帰りはいつもここに立ち寄ります。昔からの温泉って感じのする場所で、なんかほっとするんですね。何年か前火事で消失し、建物は新しくなってますが入り口の赤い丸いポストが昔を感じさせてくれるんですねぇ。外来入浴は500円で入れます。宿の方たちもとてもテキパキ動きお客さんを迎えてくれます。お風呂は思ったよりも小さいのです。でも僕は内湯はほとんどからすの行水状態で後は露天風呂まっしぐら。温泉は大好きなんだけどどうも密閉された内湯は10分も入っているともうだめ。その点露天はいくらでも入っていられるんですよね。この日も秋風に吹かれながらしばし白布の湯を満喫いたしました。

2006.10.16
上山 「原口そば」

この日裏磐梯で撮影の後、早々に米沢に抜け蔵王に向かう途中、山形のそばやの中でも好きなお店の1軒でもある「原口そば」に久しぶりに寄りました。いつもは仙台から行くので13号線を南下して左に曲がってといいたいとこですがこの日は北上して来ましたので右折です。「どこを」って声が聞こえてきそうですが13号線を南下して上山に入ると左手に何でこんなところにという感じの高層マンションが建っています。そのすぐ近くの「菖蒲という交差点を左に曲がって行くのです。車で6,7分距離にして5,6キロは行くでしょうか。左側に原口そばの看板があります。そこを左に曲がって2,300メートルいくとまた案内板が・・・そこを案内にしたがって右に曲がって進むと左側にあるのです。この季節は柿ばせなんかもあって秋を感じさせてくれます。お店の前では看板娘ならぬ猫ちゃんがお昼ね中。お店に入ると同時に注文をして番号札をもらって空いている席に座って待つ。少し遅い時間だったので空いていて、程なく注文した盛りそばの大盛りが・・・。しっかりとした手打ちの、いかにも山形ってそばなんです。以前ここで大盛り3枚食べたことがあったけど今は大盛り一枚でちょうどいいね。ご馳走さま。