― 終焉の果てに ―
裏あとがき
とりあえず表で一通りの話に決着をつけて
裏は自分の書きたいように書きまくってみましたら。
何このアホ展開。
とりあえず幾夜VSアイークの場面がお気に入り。
義のスキル(特に暗殺撃)とかいっぱい書けたので。
えーと、最後にみんなが流れ着いた世界は……D○3でした。
というかFC時代の勇者の父のあの姿は……伝説でしょう?(笑)
とりあえず「秩序」と「混沌」の争いと、両陣営から狙われている少年という構図が
非常にメガテンっぽくなってしまったかなぁと思います。
最終的にはどちらにもつかないところなんか特に(笑)
……イメージはノクタンかなぁ。
ザ・ヒーローにしては悲劇が足りないし
メシアにしては民衆人気がない(笑)
うん、やっぱりノクタンだ。いろんな意味で(おい)。
では、ここまで読んでくださってありがとうございました&おつかれさまでした。
……目に見えるものだけが、真実とは限らないけどね。
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