■　ロベスピエールの小部屋 ■

平成12年2月7日作成

年代	月日	年齢	主な出来事
1758	5. 6	0	両親の結婚の４ヵ月後にアルトワ州アラスに生まれる。
1768		10	父が借金を残し家出。
1769	6. 9	11	パリのルイ大王学院に入学。
1774		16	ルイ16世の戴冠式でラテン語最優秀学生としてお祝いの詩を朗読。
1781	11. 8	23	アルトワ州高等法院の弁護士になる。
1784		26	メッスのアカデミー懸賞論文に応募して受賞。
1788		30	「アルトワ州三部会改革の必要についてアルトワ州民へ」
1789			三部会アルトワ州第三身分代表となる。
	5. 6	31	ジャコバン・クラブで処女演説をする。
1791	4.20	32	コルドリエ・クラブで選挙権制限反対演説。
	6〜7	33	国王の処分についてフイヤン派と対立。
	7.17		シャン・ド・マルス虐殺事件で襲われ、指物師デュプレにかくまわれる。
	12月		戦争反対の諸演説。
1792	5月	34	新聞「憲法の擁護者」を発刊。
	8月		パリ・コミューンの代表として立法議会と対立。
	9月		国民公会パリ選出議員となる。
	10.29		ルーヴェのロベスピエール攻撃。
	11. 5		ロベスピエールの反駁。
	12月		王の処刑を要求する演説。
1793	4〜5		ジロンド派に対する人民の蜂起を組織。
	7.27	35	公安委員会の委員となる。
	12.25		革命政府についての演説。
1794	5.7	36	最高存在についての演説。
	5末		暗殺未遂事件二件。
	6. 8		最高存在の祭典。
	7.27		テルミドール九日のクーデターで逮捕。
	7.28		処刑。

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