一話 | 二話 | 三話 |
四話 | 五話 | 六話 |
七話 | 八話 | 九話 |
十話 | 十一話 | 十二話 |
十三話 | エピローグ(シナリオブック) | 目次へ戻る |
流れ |
一話〜三話までは普通に雑誌の攻略を見ながらプレイ ↓ せっかくかなり新しいゲームなのだから、情報をあまり見ないようにする ↓ すどりんを一度落とした恐怖から、学園パート終了時にセーブして、ボスまで直行して倒して、仲間になるかを確認。それからロードして、レベル上げ・クエスト等を行うようにする |
【一話】謎の転校生 |
九龍買い。
転校先では、美人女性教師――雛川 亜柚子先生に紹介されて、元気そうな女の子――八千穂 明日香の隣の席に、着かされました。なんかデジャヴ。 |
【二話】蜃気楼の少年 |
楽しそうなやっちーに、墓地に行くなら、連れて行くように言われる。
放課後に、アロマからさっきはごめんメールが届く。 |
【三話】あの炎をくぐれ! |
午後は問答無用に、アロマにサボらされる。
リカはお母さんも亡くしており、その際に、父から、ちゃんと死について学んでいるようで。 |
【四話】明日への追跡 |
異星人がどうこうとか、今話はどうにも馬鹿話っぽい気がします。
不審者が女子寮に出没しているようなので見回って欲しいと、やっちーに頼まれる。良いけどさ。なんか段々自分が便利屋な気分になってきたよ。
……すどりんロスト。
ところで、秘密なんですけどね。 |
【五話】星の牧場 |
冒頭シーンの影が怖すぎです。
ロード。撃破。仲間。 |
【六話】時をかける少女 |
……冒頭の彼、本当に同級生なのか?
放課後に、眼帯から、遺跡に来ないと雛先生殺すよんメールを受信。 |
【七話】地獄の才能 |
……学内で銃は、ちょっと非常識じゃないのかなあ?(自分のことは壮絶な勢いで棚に上げます)
放課後。
対ガスマスク。 |
【八話】月光の底 |
生徒会主催の夜会に誘われました。高校生が夜会?ケッ、ぶるじょわめ。
夜会では半チチのきょぬうと踊りました。緩やかな四拍子の曲調とか言っていたので、適当にスローなんとかを選択。正解みたいですな。
ガスマスク、君はとても良いことを言ってくれている。
何度も何度も、試したので、見舞いに行かないパターンも、風呂の温度も、途中で入らないのも、夜会でアモちーと会話しているのも、全て見たさ。
もうこれで良いよ。
夜会話。
終了。 |
【九話】六番目の小夜子 |
忘れられた級友。
幽閉された白岐たんと、アモちーの会話に、なんかだニヤニヤする。
あれ、後で気付いた。新しい転校生――喪部 銛矢って。…… ものべ じゃん。会話も悪人くさいし。
ルイ先生と探偵が知り合いだったり、探偵のお話が、やたらと真面目だったりするってことは、ふたりとも、来須さんの同僚ですか?
遺跡、全体の好感度の底上げの為に、で部を連れてルート1を歩いていたら、三マスしか跳べなくて驚愕しました。
どうせだから、とりあえずトラップだけ解いた状態にしようと思い進めたのですが、ここ魂とボス間が遠いアルよ。一々戻るの面倒だ。 |
【十話】七瀬ふたたび |
七瀬は題名になってたわりには、そんなに扱いでかくないですな。
アロマが敵なんだろうなあ。
十話自体は、選択肢によっては屈託なく正体をばらしまくることに驚愕しました。薙ーはまだしも喪部に言うなよ。
細目の感情で入力一個ミスったので、探索の前に、いきなり潜って、いきなりボス戦へ行くのです。 |
【十一話】ねらわれた学園 |
冒頭の執事さんに、腹を抱えてころがる。 ブラボー。ここまでくると、ほんと鋼線で攻撃して欲しかった。 ルイ先生も、夕薙もゲットでした。 ……『喜』ってどんな反応してんですかね。 力になりたいって言ってくれたのだから 『喜んでお願いするよ』(クールめの微笑み付き)くらいの気分なのに、皆、そんなに喜ばれるとは――とちょっと引くし。 『あっりがとうッ!!!』(手を握って上下にブンブン振る)くらいに過剰に反応しているのか。 それは……自分のキャラではないのだが。 そういえば、この時点で物部氏のことが語られるってことは、モノさんは、人間ラスボスではないんですかね。 あと、南条君(仮名)、本当にバカですな。もっとシマをって……。権限と書いてシマと読めとは、大ビックリ。 学園を支配したいって、聞いてるだけで赤面してしまいそうだ。 例の霊に操られていたオチにするのかもしれませんが……馬鹿だなあ。 あと……アモやんが良い人だ。やっぱ、きょぬう取り辛い。 この人、SSモドキを書いていて楽しいし。 「アモちー、あの転校生の成績表、これで良いんか?」 「個人情報を簡単に入手するな。生徒会室で弁当を食うな。アモちー言うな」 「要求が多いぞ、わがままな奴だな」 って感じで、どうも葉佩の方が変になる。 昼休み徘徊中に、リカ→きょにうへの評価『お姉様』に笑う。 アンタら同級生だろ。 そしてアロマの九ちゃんに腰が抜けるほど脱力。 な……名前呼びがいいなあ。 もう好感度7−6だもんなあ。 他に高いのは、雛8−8、眼帯8−8、やっちー8−7、リカ6−6、石6−6、すどりん6−6、本5−6。 使えるか否かで育てているのが、バレバレですね。 あとは奈々子が意外にも5−6。 移動以外でAP0なんてできるかと思ってましたが、ヤタガラス装備していると、やりやすいです。 回復してくれる率50%くらいな割には、体感的にはもうちょっと回復してくれますし。 ただ、ボスでやって発動しないと洒落にならないので、基本的には広い部屋にいるザコ用です。 それすらも、すどりんがいると、あまり必要ではないけど。 他面子もどうにかクエスト時とかに育てるようにして、3か4程度にはしてますけど。 例外――デ部。彼が最低で2−3。 能力もそうだし、AP減るし。使い辛すぎだよ。 午後パート、きちんとすどりんに分岐。 ……物真似上手いね。 すどりんとやっちーの漫才は面白いなあ。 それにしても午前中の下級生くんの恐怖の叫び、基本的には否定はしきれないが、すどりんを手篭めにした記憶は欠片もないぞ。 最近、受け答えの努力により、友情が上回っている。 もうボクは肉欲の悪魔ではないのさ。 で、午後また絡まれているマスクにちょっと呆れる。 包帯よりも、ラーの杖とか、混合爆弾とかあげるべきだったか。 今度は頑張る絡んでいる連中に、とても腹が立つ。 金目のものっていうとこれで良いかな――と、銃かナイフ、額に突きつけてやろうかな、などとベタなことを考えていると、メガネに横入りされる。 彼、生徒会役員だっつーのに、馬鹿連中は、そのまま突っかかっていきますなあ。 アロマ分岐を見る為にプレプレイしたときは、腹いせに、体育座りして、彼らがボコられる様をゆっくり見物していたわけですが、今回は、流石に止めます。長いし。 あ、小者くんの怒りの矛先、こっちに来るんだ。血の気の多い奴だ。 放課後のプールイベント。 きょぬうの乳は、ほんとに凄いなあ。 絶対にその水着は泳げないと思うんだが、気にしたら負けなのか。 え?もちろん泳ぐっすよ。 裸でも良いと言われ、もうルパンダイブしてやろうかという勢いでいたら、乱入者あり。今日は邪魔が多いな。 ファントムさん、結構小柄だ。きょぬうが背高めってのもあるんだろうけど。 こりゃ(今話の登場も含め)下級生のどっちかですな。 毒?……消毒薬でもでいい?救急箱高いから。 もう金には困ってないさ。とうとう銃もソーコムまでいった。 だが、序盤の金欠の経験が、俺を守銭奴にする……。 あ、消毒薬でもおっけーだった。良かった。 そして助けにくるアモちー。『友』でお答え。……なんかホントいい奴だな。 でも君、後輩のこと信じてなくて、罠に掛けただろ。これって。 ファントムさん、こんな素直に来たってことは、メガネの方ですかね。 生徒会室に鍵がなかったとか言ってるし。 ボクサー相手ならば――銃ですな。 いや、本来ならボクサーにはローキックとか行くのでしょうが、 この世界の敵、回避しないし。 くく、新しい銃の威力を確かめさせてもらおうか。 あ、アモやんに夜会話も『友』入れたら宿敵になった。 ……なんかほんわかする。 どこかの赤いオッサンとは違って、この人好きだなあ。 でもって、夕薙からのメールは、まだサーバからの転送メールなんだ。 やっぱ、あの脅迫メールを送ってきたのは彼かよ。 まあ、夕薙も生徒会側の人間なのかと思っていたから、彼かもと疑ってましたが、秘宝狙い側である以上、生徒会の人間が送ったであろうメールには関係ないっすね。 プリクラ、なんか異様に似合うね。 どうでもいいが、薙ーの成績表の健康状態 良好でいいのか。 絶対悪いだろうに。良好と記述するのが当然ってことですか? なんつうか、海外で事故に合った日本人が、『How are you?』 て聞かれて『Fine thank you, and you? 』って反射的に血塗れで返したという笑い話(実話か否かは知らない)を思い出してしまった。 そして、眼帯からの呼び名が師匠になってしまった。 名前の方がいいのになあ。 ところで、ここの会話。もちろんあるさ! とばかりに愛を押したら勘違いされた。いや、君に対してじゃないんだが。 ロードして友る。ほんと微笑ましい。眼帯と本で、話が書けそうだ。 遺跡に入ったところでちょっと意識を失ったので寝ます。 悪いな宮田君(仮名→また印象が変わったらしい) 遺跡パート、ボスの部屋手前までクリア。 ……磨耗した鏡の代わりにアルミホイル使うのは――正直認めん。 マダムには『友』のウケが悪いですね。 個人的には燃は苦手なのだが、仕方ないか。 視界の悪い部屋で、眼帯が敵の位置を忠告してくれるのとか、ちょっと良いですなあ。 砂の流れるところで、すどりんに、ベッドの中でとか言われて飛び退きましたけど。もう義兄弟じゃん。友達友達。 ではセーブして、銃弾と寿司と明太子をありったけ持ってボスの間へ。 ファントムさんは順当に弱点は仮面でしょうねえ。 真正面、至近距離から連射連射明太子連射連射明太子連射。 唇がいかりやさんになりそうですが撃破。 出てきたのは、ボクサーの方。 って何だ、ホントに操られてたのか。 酔狂な格好も言動も、てっきり彼が好きでやってたのかと。 ファントムさん、仮面砕けたときに、ゆっくりと服装見れたけれど、……お貴族サマ? すげえなオイ。ケンイチという漫画で、第一拳豪見たとき並の衝撃だ。 正気に返っても、襲い掛かってきます。 中々良い根性だ。少し気に入った。 ボクサーだから、どうせ足か手だろうと、一発ずつ撃ったら足のようで。 あとはひたすら上と同様。が、明太子2個目を使おうか一瞬考えて、別にいまハンターポイントとか必要ないことに気付き、部屋の端まで逃げる。すどりん多謝。AP10程度残れば余裕で逃げられる。 サイドにびょいんと跳んで来る後輩の姿にウケつつ、止め。 ……ああ、やっぱ、まだあと一戦あるんだ。 サクっとザコを鞭でしばく。 ボスへおもむろに近付く。 バシッとぶった斬ったダメージの小ささに鳥肌。 何? もしかして、ひさしぶりに魔人? 最近連続で打撃に弱かったから、プラズマ置いてきちゃったよ。 ブルズアイと次元刀、明太子と寿司一個ずつでは、体力半分弱残る。 ひーっと反対側の壁まで退避。 近付いてきた敵をもういちど殴り倒す。 反対側の壁に張り付く。 近付いてきた敵が離れた場所で、APを残して止まる。 まさかと思う間もなく、とんでもない範囲の攻撃を喰らう。 ……なにこれ。 そうか、背中向けさせたまま壁に押し付けて、なおかつ端に寄せて、 自分はその対角線上の反対の壁にいなきゃ、攻撃受けるのか。 さっきは偶々、その状況になっていただけで。 そうと判りゃ、どちらかといえばこっちのモンよッ!!(控え目) と、せせこましくちょこまかと逃げ惑い倒す。 本プレイでは、絶対プラズマ。忘れるな。 地上に出ると、後輩君はアホなプリクラくれました。 やっぱ、お前あの格好好きだったんだろ。 ラストはモノベさんぽい人が、壮絶な独り言かましてました。 で、EDテーマの間、終了した分の電撃の攻略を読む。 ……おい、ボクサーの弱点、両腕になってますが。 まるで普通のダメージでしたが。 クエストだのレベル上げだのを終え、もう一度十一話ボス戦。 すどりん持ちなので、APは余裕。 ファントムさんも後輩くんも無傷クリア。 今回はしっかりとプラズマ着けて、高笑いしながら化人ボスの体力を削りまくる。 口はとうにいかりやさんでしょうが、明太子をかっ込みながら、あと一撃ってとこまでくる。 何間違えたんだか、痛恨のセレクト。 ……もちろん、ボスの真横にいます。 三撃も攻撃してくれる、こやつに涙笑い。 Tスーツの耐久力、12とかです。何考えてたんだろうなあ。 とりあえず、ターン回ってきた瞬間に、滅殺。 そしてプリクラ貰って、セーブして不貞寝。 |
【一二話】夕ばえ作戦 |
詰め込みぶりに苦笑してしまう。 「剣呑たるルーキー。期待の朱新星。総てを完殺する殺戮者が、何故堂々と現れる?」 「クラスメートを守ることがおかしいか?」 「級友? 笑わせてくれるな。 、羊の群れに紛れ込んでいるだけだろう?」 「ご存知かミスター? 不躾に他人の をばらす奴は、殺されても文句は言えないことを。保健の先生も、そう仰ってたぞ」 「葉佩、君あとでビンタな」 このくらいのノリで会話したかったよ。 ミスターとかサーとかいうタイプじゃないよ、この馬鹿。 ちなみにスペース部分は、公開するかもしれないので、まだ秘密です。 仲間増えすぎなので、全体の好感度底上げに、亀と生意気を連れて、遺跡を巡る。 ……こいつら、アップする教科が良すぎて既にSSにしたやつばかり。 結果、生意気の倫理マイナスだけが残り、アップは一切無し。 呼んどいてなんだが、お前帰れ。 先人ハンターさん、最後のメモには血痕とかありそうで嫌だよなあと前から思ってましたが、それに近いメモに少々哀しむ。ていうか、まず逃げろ。 ただ、ひとりであんな奥まで行けて凄いなあと、感心した。 魂の井戸の部屋の手前についてから、ドーン兵の弱点をHANTに登録してないことに気付く。 よって、最後のレベル1と2を一体ずつ残して、背中見せるまで待ってから倒す。 部屋が狭いので、攻撃を喰らったりしながら頑張って、射撃。 よしと満足し、HANT見たら、こいつらの表示、共通だった……。 一体やった時点で良かったのかい。 なんとなく、十一話のボスを倒しに。(亀&へたrのまま) なんでだか物凄く苦戦。 うわ、Tスーツの耐久力が0に。 げ、全ダメージが直に。 ぎゃあ、レッドアラーム。 ヒットポイント160(現在最大1060)で、どうにか倒しました。 バディの能力って大きいんだなと思いました。 レベル7〜8の眼帯やリカ連れていると、外したときの剣・爆薬の ダメージにびびることが多いですし。 色々と、面子を変えて、潜る。 一応目標は、全員レベル4−4以上なので。 実質最後の二話で、七人加入って、やっぱ変アルよ。 なんでそこまでして、13の倍数にこだわるかなあ。 ドラマっぽく、1クールにしたがる製作者さんって多いですけど、少なくとも自分にとっては、それはどうでもいいこだわりなのになあ。 ……ドーン兵、また出現するんだ。一回限りかと思ってた。 攻撃喰らいながら、弱点を狙撃しようと頑張っていた私って一体……。 おやすみなさい。 (↑哀しくなると、止める傾向高し) 流石に、全員を4−4以上は結構辛く、いい加減話も進めたいので、11・12話加入者は、3−3でストップ。何故か生意気だけが 5−4まで、スッパーンと上がりましたけど。 では十二話ボス戦へ。 やっぱりこの大人佐久間は萎えます。 残虐を、もっと違う感じで出せないのかと。こんなミンチメーカー認めん。 武器と体型から明らかに攻撃範囲狭そうなので、銃で弱点狙撃しつつ逃げ。 ああ、バディは眼帯&すどりんの私的最有用コンビなので、逃げも余裕です。 AP回復アイテムを、入り口で眼帯に貰ったサラダすら使わずにクリア。 彼のお約束の最期に少し苦笑。モノベは銃なんだと、ズレた所で驚いてみる。 なんか(馬鹿みたいに豪華な)サーベルとか使いそうじゃないですか? その際の彼が口にした恥ずかしい野望から、一話の白スーツじいさんが、ロックフォードさんに苛められていた人だと確定する。 やっぱそうだったのか。長生きだなあ。 ロックフォードさんはもう鬼籍に入ったって、ドーン兵が言ってたのに。 てことは、ロゼッタの総帥は、魔法使いになったタニスですか? (↑他漫画ネタ) で、変生したモノベに、また微苦笑。 鬼ってことは、剣が効くじゃないですかい。 眼帯&ヤタガラス(+ボク)の前に沈むといい。 背後から斬ってたら、余裕だったんですけどね……。 なんとなく眼帯に次元刀使わせたら、ダメージ4400でした。 自分は吹き飛ばし入れても3000弱だってのに。ほんとに自分の方が弱かった。 モノベが何か言ってます。 君の絶望する顔が見たいって、アンタさっきもそれ言った。そして笑わせてもらったんだ。佐久間か十五話の雑魚鬼レベル(魔人話)の癖に、偉そうだ。 めげずに新たに現われたボスに、眼帯に一撃入れさせる。 ……500。また魔人かい。だが。ここで慌てはせんと、アイテムを見たら、プラズマが無かった。 慌てる。 一瞬逃げ惑うのと、完璧装備でやり直しとで迷いましたが、よく見たら、最近の友、タクティカルがあることに気付く。 あとは猪くって、ぶっ放すだけ。 たいした苦労も無く倒せました。 逃げてく皆様を、暇そうに眺めていると、アモやんに話し掛けられました。 ああ、追わないよ。だって鍵とか、どうせ偽もんだろ? 正解だそうです。もう最後なんだなあと、寂しさすら感じながらEDを聞きました。 |
【十三話】暁はただ銀色 |
で、エンドとなったので、既に会社で印刷してあったクリア後特典という紙を初めて開く。あ、黄色いモードは流石にもう聞いてましたよ。
|