指南書 なし（初期から）
大防具まで装備可能で、攻撃対象は自分が前列の時に敵前列１体。
武器の攻撃力が高く、平均的な能力値になる。
剣には、属性武器が多いので使いやすい。
【個人的に】
攻撃対象の狭さから、実際は一番要らない職業かもしれません。
ボス専用と言うか。好きなのと雰囲気上からいつも使っていましたが。
ラスボスには、隊長の源太両断殺が美しいかと。
指南書 なし（初期から）
大防具まで装備可能で、攻撃対象は自分が前列だと敵前列、後列だと敵前列１体。
攻撃力の高い属性武器は女専用が多く、殆ど女性専用の職業。
双竜の薙刀は、髪に三倍のダメージなので、対髪戦に便利。
【個人的に】
序盤に二人居ると便利。でも、踊り屋や大筒士が出るともういらないかも。
女向け職業なので、家系毎に奥義を継がせている場合、男が生まれて
キレるかも（→私だ。四ヶ月連続男で、その家系は大筒士にしました）
指南書 なし（初期から）
中防具まで装備可能で、攻撃対象は敵１体（どこでも）
御前試合で良い武器が手に入り、奥義が強力。
【個人的に】
隊長が弓使いだと、好きに狙いがつけられるので便利。
ただし、通常攻撃は、少し攻撃力が不足気味。
弓使い専用の防具が結構あって、あまり困らない。
指南書 相翼院
赤い火の時ならば、片翼の水鏡２のカッパか、
天女の小宮左または右４のドクロから入手しやすい。
普段は、奥の院の悪羅大将からが良い。
大防具まで装備可能で、攻撃対象は自分が前列の時は敵前列１体と
その後ろの敵、自分後列の時は、敵前列１体。
攻撃力は高めだが、奥義は健康度の消費が激しい。
【個人的に】
貫通して敵隊長を狙えるので、結構便利。
武器に男女間の差があまり無いので、性別調整がいらない。
指南書
九重楼
赤い火の時に、４階の紅こべ大将か７階の黒ズス大将から。
後期なら、５〜７階の紅こべ、７〜８階の黒ズスから通常でもいける。
でも、前期に取ってしまった方が良いかと思います。
中防具まで装備可能で、攻撃対象は自分が前列の時に敵前列１体。
素早さが高めで、攻撃力はやや低いが二連、三連続攻撃する事がある。
【個人的に】
素早いので、地獄巡りで蛇喰らいが出た時に流星爆○○で瞬殺。
但し、当然養老水は欠かせないが。
どうも三連撃は雑魚ばっかにでるような気がする。
指南書 鳥居・後期
拝殿・大玉殿の悪羅大将から（拝殿の方が取り易いと思います）
鉄クマ・金トラ・飛空大将も所持しているが、落とす率がすべて
中程度なので、通常・赤い火ともに、とりにくい。
重防具まで装備可能で、攻撃対象は自分が前列の時に敵前列１体。
素早さが低く、技のパラメータの伸びが悪いので、術も苦手。
また、命中率も結構低いが、絶大な攻撃力を誇る。
【個人的に】
最高武器天ノ羽槌（結構な攻撃力かつ二回攻撃）が女専用なので
どちらかと言うと女性向職業だと思う。
あまりにも能力値が不便そうなので、使ったことは無いのですが。
指南書 紅蓮の祠
赤い火の時に１１〜１３ノ宴の紅こべから
（１３ノ宴が２種類の紅こべしかいないのでやりやすい）
１３ノ宴の天魔大将も持っているが、６種類のうちの一つで、
落とす確率も中程度なので、紅こべの方が良い。
軽防具だけ装備可能で、攻撃対象は敵１列。（どこでも）
技のパラメータの伸びが良く、攻撃・術ともによく躱す。
攻撃力・防御力は低い。
【個人的に】
後列で踊っていれば良い。雷獅子とかでも平然と避けている。
ただ他と比べると、奥義があんまり使えないと思う。
指南書 親王鎮魂墓
赤い火の時の、地下１〜２階の燃え髪大将
または、通常のおどろ大将（金色館）
軽防具だけ装備可能。踊り屋より躱しにくいので、非常に打たれ弱い。
攻撃対象は自分が前列時は敵全体、後列時は敵前列。（散弾）
単発の時はどこに居ても敵１体。（弓と同じ）
【個人的に】
打たれ弱いが後列にすると価値が半減するため、唯一品防具を
集めた方が良い。また、銃の切替や勝手に後列に下がられない
ために隊長にしておくと楽です。
地獄巡りが出現するまでロクな軽防具が無いので、出現してから
作った方が良いと思います。
このゲ−ム、どんな組み合わせでもクリアできるとは思いますが、一応。
あくまでも私が思った編成です。壊し屋４人でという方もいましたし。
【初期】
薙刀士・槍使い・弓使い・剣士か拳法家
薙刀士で縦一列、槍使いで横一列を攻撃。
剣か拳が手近な奴を、弓使いはその時一番倒したい奴を。
これでなかなかいけます。
１回目はこの５種で最後まで行っちゃいました。
剣士と薙刀士はカウンターがあるので、結構防ぎますし。
【後期】
大筒士・踊り屋あとは職業がかぶっていなければなんでもＯＫ。
大筒士と踊り屋で全体をカバーして、後は好きに単体攻撃。
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