TOPへ
H18 10月分

10月30日 月曜日

前にちらりと書いたメイド喫茶漫画が出てたので購入。
アワーズで連載中の『それでも町は廻っている』という
作品です。

……なんか危うく、主人公の死んだ(っぽい)話で
泣きかけたのですが。基本ギャグなのに。
お父さんが、財布の中身賽銭箱にぶちまけて、
娘を助けてとくれというところで。

最近涙腺弱いのだろうか。
そして、あと宇宙人っぽい話は、ものすごい勢いで
投げっぱなしなんですが、よろしいのでしょうか。

リハビリ拒否のおじいさんの話といい、
さりげないイイ話がかなり好きです。



ありがとうございます。
グローランサー・・・・・・。
3はプレイしたのですが、4以降はまだだったりします。
ベスト版も出てるし、プレイする予定はあるのですが、
今、年単位の積みゲーが……。

3はそのうち感想とか書いてみますね。


10月25日 水曜日

風邪引いたーー。
予想から一ミリもずれることなく風邪を引いたー。

まあ当たり前だよなぁ。
ずっと風ピューピューのトイレにいたら。


10月24日 火曜日

平日の飲み会は止めて欲しいなぁ。
しかも、給料日前日。

自由な時間はじぇんじぇん無いものの、
給料だけは良かった前職と違い、今の仕事は
安月給だというのに。

で、またもひとりがオウトリバース。
下戸の人と看病しながら、ざるって損だよなぁと
心底思う。正気を保つほど負けだ。

看病するのが嫌というより、この時期に長時間
トイレに居るのは寒いんです。勘弁してくれ。


10月22日 日曜日

久しぶりに、自宅でネットしました。
やっぱりレッスルの人のリプレイ読んでると、
楽しそうだなぁと思います。

そりゃ資質や人気から、ある程度、多くの人が
入団させる人材とかはいますが、やっぱり完全に
同じ面子の団体ってのはないですからね。

力が衰えだしてきた南さんが、同じ境遇で同じく静かな
タイプの柳生さんに、ポツリと
『どうして私たちは十五歳のうちに社長に会えなかったのかしらね』
とかこぼすのとか書いてみたくなりました。

何年間もトップで、でも段々伊達ちゃんやみこととかに
同じ素質Aなのに入団が16歳だったから抜かされていく
姿が哀しくてねー。



魔人学園のアニメ、お知らせ下さいましてありがとうございます。
早速公式サイト見てみます。

……え? 何これ。

あー、どうやら作品の著作権が、今井さんではなく、会社側にあった
がゆえの悲劇みたいですね。
そもそも今井さんは、主人公はあくまでも登場させない主義の
ようですから。九龍においても。

もう余程出来が良いという話を聞かない限り、
見なかったことにします。

で、消えたデータは諦めて、九龍もこつこつ書き直してます。
えーと大まかな流れは書き直したので、あと少しか。
なんか元の話とずれてるかもしれませんが、頑張りますです。


10月20日 金曜日

前にお世話になってた会計事務所さんの人に誘われ、
シェラスコ食べてきました。
串焼きにした肉を、目の前で好きなだけカットしてくれる
やつです。

……あれ、若い男性向けですな。
そんなに肉ばっか食えません。

残業があるので、時間に間に合いませんでしたしね。
だから時間が押してて、余計に腹一杯巻が強かったのか。

おごって貰えたのには、本気でビビリました。
給料前なので、金が無かったので、助かったんですが、
良いんですかね。結構するのに。


10月8日 日曜日

コンタクトで目を傷付け、連休を潰す。
またもや、コンタクトしたまま寝てしまった。
酔ってる訳でもないのに、なぜ床で寝るのか私は。

レッスルプレイしてたとこまでは記憶があるのですけどね、
朝日で目が覚めました。

しかし、レッスルのサバイバーは、時流に乗ろうとしたのか、
やたらと、いわゆる『ツンデレ』が増えてる気がします。

南さんは、可愛い。
この辺、未プレイの人置いてけぼりになってしまいますが、
ちょっと途中の感想。

○素質の差が厳しすぎ。
・凄く手を掛けた最低ランクが、ほっといた最高ランクに迫る
くらいの差にして欲しかった。

○イベントも写真集も2Pもないタイアップキャラの存在意義は?
・とくにちだね。あと氷室とか好きなのに。

○システムが使いづらい。
・パラメータを、LRで次のキャラへ飛ばせないってなんだよ
・技のソートというか、せめて手動でも良いから、順番をいじらせて
・なんでプレイデータでの対戦ができないのか
・セーブ長いよ


10月1日 日曜日

9月は忙しかったってことで。
会社の社員旅行があったり、イベントで泣きたくなるような
雨の中踊ったりと、そんなもんです。

あ、あと一部で伝説のゲーム
レッスルエンジェルスサバイバーを、9月23日に買いました。
PC版では、元祖の1を除き全てプレイした好きなゲーム
なので、欲しかったのですが、忙しいので後回しにしてました。

が、攻略本が出たのと、それがなかなか手に入らないってことを
ネットで聞いたので、数日間探して、幸運にもゲット。

読んでたら、すっかり欲しくなって、本体も買ってしまいました。
さすがに熱中してしまうと、新入社員としては危険なことに
なってしまうので、少ない自制心をフル稼働にしてプレイ中です。

……これ、SS書きたいわ。
ただ、本当にプレイした人の数だけ物語が出来てしまうので、
違和感も出来てしまうだろうしなぁ。

ちなみに、全く今までのレッスルを知らない人がプレイしたら、
結構ダメなゲームだと思います。余程プロレスを好きか、
脳内で物語を作れる妄想力が豊かかです。

基本的に、ストーリー自体は無いですからね。
マッチメイク、試合結果、選手たちの成長具合、今までの因縁
などから、想像しないと駄目。
↑最初、変換が、『創造』と出ましたが、その方が正しいくらい、
自分で話を作らないと駄目ですからのう。



最近、ヘルシングが佳境なもので
(といっても毎月ページが少ないので進んでませんが)
よくアワーズを立ち読みしてます。

他の作品で、特に好きになったのが二作品あります。
一つは下町のメイド喫茶(?)の話。
なんで?がつくかというと、流行ってると聞いたお婆さんが
とりあえずメイド服着てるだけの普通の喫茶店だから。
もちろん、メイド服なのはお婆さんだけではなくて、高校生もふたり
居ますが、全然萌え系ではなくて、基本は日常のギャグなんですかね。

で、あと一つが、アワーズの基本。
『物騒な世界でのボーイミーツガール』。

水上悟志さんの『惑星(ほし)のさみだれ』。

ある日、部屋に、話すトカゲが居たことから始まる非日常もの。
この主人公の性格がとても悪い。

無言でトカゲを窓の外に投げ捨てる時点で素敵だし、
なぜか戻ってきて説教するトカゲに対し、
尻尾を掴んで言い負かす。

「よくある巻き込まれ型のお話の主人公は
相手にペース握られるからだめなんだな」

と、完璧にペースを握る彼は、ちょっと凄い。

絵は正直上手ではないのですが、偶然、雑誌で読んだ回が、
前半でのクライマックスと評判の回だったようで、
一巻を発売と同時に購入。

二巻も数日前の発売と同時に購入。

アワーズということで、少年画報社。こういう超メインではない
出版社は、発売直後を逃すと、結構苦労しないと買えないので、
割と急ぎました。

話が進むにつれ、主人公とヒロインは、性格悪いを通り越して
ちょっと狂ってるところが出てきたり、その後、事情が
描写されたりと、ひきこまれています。

現在、一番好きな漫画かも。

二巻のやりとり。
『一緒に死んで』『喜んで』
の、穏やかな笑顔が、もうなんつうか歪んでて、でも可哀想で。

新たな登場人物も、やっぱちょっとおかしいし、目が離せません。
問題は、アワーズをあまり見かけないことだ。



戻る