やお〇好きな方には、申し訳ないです。
あと、下品なので注意。やらしいのではなく下品。

以下、全面改装。
ちょっとこの前、検索結果により、や○い作品読む機会がありました。

その際分かったのです。
私のや○いへの本来のスタンスというのは、別に読む分には大した抵抗はない。ただ、積極的に読もうとか書こうとか思わない――ってことなんだろうなあと。

じゃあ、何故苦手意識があったのかと考えたら、アレです。
受が女々しすぎるのが、すごく駄目なんです。
そして、そのパターンの作品が多いから、苦手だと思っていたのだとわかりました。

確かに女だったとしても嫌いなんですよ。ぐじぐじ泣いたり、言動・精神が幼児だったりするのは。

確かに、こんなにフォモな人は多くねェよ――とか。
おめーはホント男かよ。『やん』とか『あん』とか言うな――とか。
大腸菌に直っすか。勇気あるね――とか。

色々突っ込みたくなるので、好きではないのでしょうが。

別に嫌いってほどじゃないが、好きでもないということが分かりました。
今後も書くことはないでしょうけど。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上