東京魔人学園 | |
外法帖 |
一応終了。完結です。 あとは、小ネタ的な話とかを思いついたら書きます。 |
記録帖 |
桜の杜まで終了。 これで、学園に関わる物語は終了となります。 |
クロスオーバー |
九龍妖魔学園との絡み。 転入はしません。 |
恋愛話 |
仲間何名かがくっつく話です。 紫暮のお話が少々あり。 |
戦闘系 |
たまに起きる戦闘話。 拳武系強し。戦闘っていったら、拳武以外では難しくてどうにも。 マジバトルでは、もうオリキャラしか敵に当てれなくて、やたらと賑やかになってしまう。……後半の敵は皆せっかく反省しなさそうなのに、紅いヒトが消しまくったせいで人材が足りません。今更唐栖や嵯峨野が人間を消すとかやりそうではないし。 一応1:壬生クンと殺し屋クン、2:龍麻クンたちと怪物くんファミリー、3:八剣くんの教え子さん、4:旧校舎で修行の4本でお送りします――と言いたいのですが。 3は視点さえもがオリキャラになってしまうので、ボツにするか本気で考え中。龍麻も壬生も出ますが名前も出ないし、敵もオリキャラだし。 2と4は、途中まで書いたものを、紛失したかもしれません。……どこかにはあるんだろうけれど。 4は、終了後番外編初の、完全本来キャラものだというのに。やっぱり、未完でも、適当にサーバーに入れとくと良いのかも知れない。今更だが。 1:壬生クンと殺し屋クン 終了。染色月です。 3:八剣くんの教え子さん 終了。宿月です。結局公開しちゃいました。 |
その後 |
いつになるのか判らないけど、櫻之杜後の話を書きたいです。 もちろん、ある人を幸せオチにするため。 最終オチと、いくつかのエピソードしか考えてません。 新仲間の二人は、大学の同級生で、一人の名前とか出身地などの設定は、 1stプレイの主人公だったりする。 (↓04.03.27追加) オリキャラの力が強大になりすぎること、オリキャラの設定が痛すぎること、神夷(アレ)と京一の関係がおかしくなること、龍麻と葵が別れること、龍麻がもう黄龍どころではないことなど、数々の痛い設定からお蔵入り。 申し訳ありません。 新仲間が、神の形質持ち(霧島・さやか系)と悪魔(しかも実力者)の血族という、力が強大すぎ、しかも痛い設定でして。 事件の解決も、どうにもオリキャラが主になってしまって。 京一の話に至っては、腕利き幽霊剣士さんを、神の方の仲間の力で浄化して転生させてやって、ある程度育ったその子に会いに行った京一が、神夷と名乗って師匠になるところで終わってたりしますし。 龍麻と葵が別れるのは、龍麻が人間を止めてしまうからで。龍麻の方から身を引いて、葵は自分だけが老いていく姿を見せたくないので承諾して――という感じで。 犬神のシステムを借りて真神の教師をしながら、九角の転生を待って、今度こそは繰り返さないというのが話の根幹だったのですが、ふとそれは『もう魔人じゃねェなあ』と。 いくつか使えそうなエピソードは、適度にいじったりしながらアップする気はあります。まあ、これで猫メフィがほんまもんだとかの設定は、宙に浮くわけですが、それはそれで。 ちなみに人間側の最後の人は、例によってあやつでした。 ↓こんな感じ。 「意外だよな、早死にするんじゃないかと思ってたのに――お前が最後だなんて」 飽きてすらいる慣れた気配に、床についていた老人は僅かに身体を起こした。 一瞬前まで誰もいなかった空間に、青年がいた。 「変わらないな」 二十代半ばに見える青年と老人は、同じ年であった。 「いやいや、そちらこそ。今でも変わらずはんさむですよ、紅葉おじいちゃんは」 「死ぬか?」 : : : 「二十才前後の亜里沙が、羽を生やして迎えに来てくれたりはしないのだろうか」 「その辺の演出効果は、俺に求められてもなあ」 : : : 「まともな生ではないだろう。だがお前が自分で選んだのだから――精々苦しみながらも――生きるのだな」 「……年をとると、お前でも、ある程度は人格者になるんだな」 もう返事はないと知りながら、青年は呟いた。 感覚で理解していた。半身の死を。 「『君は俺のことを知っている最後の人だから』……か。うわ……本当にくるな」 声が僅かに震える。皆を順に看取ってきた。 そして今――最後の仲間が死んだ。 知己はまだいる。 いまや同僚である生物教師は、今も変わらず学園にいる。 嘗て担任であった女性は、二十年ほど前に再会した。 人であることを止めてから七十年。 だが、嘆く権利もない。 己で決めたのだ。 みたいな感じ。やはり全滅前提はよくないよなあ。 |
九龍妖魔学園紀 | |
1 |
葉佩 九龍主人公。 基本はリプレイ風味。 |
2 |
某経歴詐称者主人公。 流石に全話ではなく、何話分か。 |
真・女神転生 | |
1 |
カオスのちょっとしたお話。 |
2 |
鬼女郎×メイガス(ホント。そして断じて逆ではない) なんでこんな話を思いついたのは、自分でも不明ですが。 ……もう、今更彼女らを合体材料には使えないんだよぅ。 |