1月

謹賀新年!
美味くて、「う、ま〜大変。」
これで今年は暖房要らず

↑1月中、トップを飾り続けた名言

重言:1月30日

胃痛が痛ぅ!
重言の上に親父ギャグ。素晴らしい。

いや、もう、今日はマジで死ぬかと思った。
でも、これを語りだすと今日中に終わらないので、
明日に延期。<をい

さて、今日は重言の話である。
重言とは、同じ意味の語が重なるもので、日本語としては
好ましくないらしい。
痛い100くらい、などがそうである。

辞書で重言について調べたら、コラムにこのような歌が載っていた。

いにしえに、武士が、
山中で、からちて落馬して、
婦人に笑われて、くし赤面し、
って帰宅して、仏前で、
って切腹し、お地に埋められた。

好ましくないと言ってる側から使いまくるこの根性
良いのかそれで。

と辞書に向かってつっこんでいた俺こそ、
端から見ればヤバい人だったであろう。

弁当:1月24日

さて、今日は今朝あった話をします。
袈裟あった話ではない。プププッ

今日の朝は、30分早く起きるつもりであった。
昨日、睡魔に戦わずして敗退してしまったために、
全く宿題が終わってないのである。<戦えれ
で、目覚し時計を30分早くセットして寝た。
………。
起きたらいつもの時間だった。(泣)
どうも、時間だけ合わせて、最後にボタンを押すのを忘れた様である。←アホ

しょうがないので、苦肉の策で、超特急で仕度を終わらし、
家を出るまでの10分間でやる事にした。
朝の寒い空気の中、
何とかならない宿題を何とかするために、机に向かう。
5分ほど経った頃。
なぜか携帯が鳴る。

キーンコーンカーンコーン…。(俺の着メロ:学校のチャイム)

からであった。
電話に出る。

俺:
「何か用?」

母:
あんたお弁当忘れたでしょう?
おじいちゃんに持って行ってもらったから、途中で受け取って。」

俺:
「…はぁ?」

本当に、はぁ?という感じであった。
忘れたも何も、弁当は台所にある。
家を出る前にいつも通り台所に行けば何の問題も無い

母:
「お弁当だよ、お弁当。
あんた忘れたでしょう?
今、どこにいるの?」

俺:
「どこって…、自分の部屋だけど。」

母:
「…えぇ!?」

…耳元でそんな大声で叫ぶのは、鼓膜に多大な負担がかかるため、
遠慮して頂きたい気分でした。

まぁ、詰まる所どういう事だったかというと、
俺がいつもは全ての準備が終わるとさっさと家を出てしまう所を、
自分の部屋に戻って宿題をやる、というイレギュラーな行動を取ったために、
台所に置きっぱなしになっていた弁当を見て、
うちの母、弁当を忘れて家を出てしまったものだと思い込んでしまったのである。
俺が弁当を忘れるのではなく、弁当に忘れられた俺。
…結局、登校中も弁当に遭遇する事はできず、買い食いするハメに。(泣)

指鳴らし:1月21日

さて、最近特訓している物がある。
それは、
指を鳴らす事
…変な目で見るな。

指を鳴らすといっても、関節を鳴らす方ではなく
親指人差し指を滑らして、
パチン、と鳴らす奴である。
てか、俺は前者の方の音を聞くのが、
死ぬ程ダメな訳で。
あれを聞くと、随分ダメージを喰らう訳で。
単刀直入に言うと、
お前、俺を殺す気か。>友
あの音を使えば完全犯罪実行可能

ともかく、どうしてもパチンという音を出したいんである。
それには、やはり練習あるのみであろう。
と言う事で、ひたすら鳴らし続ける。

すかっ、すかっ、すっ、すかっ、すっ、すかっ。

すかッ、すかっ、すか、スカ、すカかかカかカ…。

パチン。

おぉ!
鳴った!!!

よぉし、もう一回

すかっ、すかっ、すっ、すかっ、すっ、すかっ。

すかッ、すかっ、すか、スカ、すカかかカかカ…。

コキン。

………。

あのう、ワタクシの関節から、
何か違う音がしたんですが。(泣)
関節が間接攻撃(音)を…。(ちなみに、直接攻撃は痛みって事で。)

皮むき:1月20日

今日、皮をむいてたら、
血が出ました。
そう、皮は皮でも、唇の皮なのである。

階段:1月19日

今日の部活の練習は大変であった。
階段ひたすら昇り降り。
屋上から1階まで降りて、また、屋上に昇って行く。
それを
5往復
…死にました。
その辺の怪談よりも恐ろしい。

これを部員全員でやるわけである。
もちろん、学校の普通の階段を使う。
てか、そんなマイナーな練習専用の階段なんて
あるはずが無い
と言う事は、普通に他の先生や生徒が通るわけである。
その横を、息を切らして走りゆく我が部活
しかも大量に。
視線、痛過ぎ。

しかし、そんな通行人の視線より痛いのは。
実は一緒に走っている仲間だったり。
階段を走って行くわけだから、気を付けないと危ない。
練習中に滑り落ちて死亡、なんて
絶対に嫌である。
よって、目線は常に足元
その状態で、もう必死に走る走る走る…。
↓その結果。
正面衝突。(×∞)
足が痛いのは当然だが、頭って一体

深爪:1月16日

現在、物凄くキーボードが打ちにくい
何を隠そう、
爪、切り過ぎました
ほら、なんか爪に白い所が残ってると、
切った気がしないじゃないですか。
それでほら、スパッと。もうきっぱりと
人はそれを深爪と言う。
フカヒレなら歓迎だったんだが。

:1月13日

です。
でかい笛はいくつかに分解してケースにしまうらしい。
笛が増えた瞬間ですな。

俺の学校で最大の部活は、吹奏楽部である。
いくら最大の部活だからって、
総部員数が3桁いってるってどういう事だ。
ちなみに、俺は新入部員が2桁こえると喜ぶような部活にしかいた事が無い。

俺の友達の吹奏楽部員で、オーボエをやっているやつがいる。
黒くてでかい縦笛の木管楽器である。
てか、俺的にオーボエもクラリネットもフルートリコーダーも、
あんまり区別つかないんだが。
と、面と向かって言おうかと思ったが、
蹴られそうなので止めておいた。

ともかく、雑談をしていて、オーボエの値段の話になったんである。
俺は、てっきり楽器は貸し出されてるものだと思ってたんだが、
自前で楽器を持っている人が結構いるらしいんである。

俺「…それで、そのオーボエは何万くらいするの?」

友「いや、何十万だよ。」

…お前、さらっと凄い事言うな。

安いもので30万、普通は4、50万くらいするとの事。
怖いもの見たさで高いものは?と聞いてみたら、
数百万くらいするんでは?との事。
車買えます。
何かすんごく高級なお金の使い方されてる気分である。

追記:
ちょっと記憶に自信が無かったので検索したら、
最も音の大きい楽器→大砲と書いてあった。
そもそも、楽器なのか。

ピザと10回言ってみさらせ:1月10日

橋の端を走る。
ってのが俺的にブームなのだがどうか。

さて、ピザと10回言わせて、肘を指差して「ここは?」
っていうのをやった事があるであろうか?
多分、あるであろう。
てか、勝手にあると決めつけて話を進める。
帝王権限で。

今日、これを友達にやったわけである。

俺「ピザと10回言え!」

友「ピザピザピザピザ…。」

俺「じゃあ、ここは?(肘を指して)」

「( ̄ー ̄)ひじ。」

………。
最初からニヤニヤ笑ってるから変だと思ったが。
知ってるなら最初にそう言えれ。(泣)
しかしこれ、集団でやると何かの宗教のようで、危険である。

百人一首:1月6日

もう大変です。
本気で宿題終わりません。
またかよって言うな。

百人一首五十首目まで覚えろ、だそうです。
一首につき、五七五七七、三十一文字です。
31×50=
1550です。
原稿用紙4枚分を一字一句間違えずに覚えろと。
それは陰に死ねと言ってるのか。

とまあ、邪念を振りまきつつ覚えていたわけだが、
もう、
無駄に色々な表現技巧が出てくる。
擬人法倒置法見立て枕詞や…。
昔の人はよっぽど暇人であったとみえる。

そんな中でも、面白いのは掛詞
1つの語に2種類の意味を持たせるという奴です。
例えば、「まつ」という語に、「松」「待つ」の2つの意味を掛ける、とかね。
…。
根幹に流れるのは、親父ギャグと見た。
親父ギャグ好きの俺としては親しみを感じてしまう。百人一首を一蹴なんちて。

馬年:1月2日

さて、皆さん、あけましておめでとうございます。m(_ _)m
今年は午年です。
ん゙?
じゃ無いですよ?ですよ??
もしかして、読み間違えたりとかしませんでした?
大丈夫ですか?
はい、俺もしっかり読み間違えました。

…冬休みの宿題終わらん。(泣)

戻る ホーム