10月

10/31:徒歩ラリー〜翌日〜

今、気付いたんだが、昨日の日付ずれてた。
ハハハハ〜♪←ワラッテゴマカス

さて、今日は予定通り筋肉痛です。
立ち上がる時に、ピキッ
歩く時に、パキッ
階段に至っては、ゴキボキバキ…
石の上に三年くらい座っていたし。

クラスのほとんどは同じ状態なのだが、マレに元気な輩もいる。
のた打ち回る俺を、絶滅危惧動物か何かを見るような目で見やがる。
俺が絶滅危惧種ならば、
十中八九、お前ら宇宙人であろう。

ていうか、筋肉痛とは年をとるほど遅く出るものである。
…若すぎると全く出なかったりするが。
つまり、この宇宙人たちは、
若すぎるか、老けすぎてるかのどちらかである。
これで明日苦しんでたら、あだ名は決定である。

俺は苦しんでる事を祈る。
てか、苦しめ。(オイ)

10/30:徒歩ラリー

今日は徒歩ラリーであった。
学校から利根川河川敷まで行き、バーベキューをして帰ってくる。
全行程、
18キロメートル
殺す気か。

先週の予報では雨とか言ってたが、曇りだった。
無事、決行である。
校長:「暑くも無く、雨も降らず、徒歩ラリー日和ですね。」
いっつもツッコミたくなるんだが、
晴れてたら晴れてたで徒歩ラリー日和って言うだろ。

無事、利根川河川敷に到着。
バーベキューをたらふく食って、だるまさんが転んだをやった
何故にだるまさんが転んだなのだ、俺らよ。

その後、遊び飽きた所で帰路につく。

行きはヨイヨイ帰りは辛い〜♪
とは良く言ったもので、
足が笑う、笑う。
大爆笑である。
あれほど喋り捲ってた会話も途切れがちになり、
その会話すら、疲れただの、歩けないだのという話題に…。
笑ってるのは足だけである。

曲がり角には先生がいる。
挨拶は、

「先生、疲れた〜!」

衣食足りて礼節を知る、である。
とりあえず、一通り愚痴をこぼした後、
先生からねぎらいの言葉が。

「後、半分だから頑張って。」

精神的に殺す気か。

10/29:囲碁

囲碁は良いごぉ(良いのぉ)。
笑え、笑うんだ。

囲碁を始めた。
動機はお察しの通り、某漫画である。
単純とか言うな。

将棋と同じようなものかと思ってたが、結構違う。
将棋は王将を取るのが目的だが、
囲碁は簡単に言うと、陣取りゲーム
自分の石で、盤の目を区切って取り合う。
…。
5目分くらいある細長い石使っちゃダメか?
…ダメか。

置き碁と言う特殊なルールを発見。
最初から、いくつか石を置いてやる事ができるらしい。
1つの置き石が約
10目分だといわれている。
これにより、色々なレベルの人が入り乱れて対戦できる。
おそらく、このルールは俺のためにある。(違)

とりあえず、パソに運良く囲碁ゲームが入ってたので、やってみる。
設定…パソのレベル:
最弱、置き石:9個(最大)
早速スタート。

カチッ。ウイーン。カチッ。ウイーン…。

…終局。
通常の囲碁は、3目半とか5目半とかの差らしい…。
88目半負けだった。(泣)
計約180目負けって一体…。

10/27:消しゴム

ヒビが入った消しゴムを使ってみると分かるが、あれは非常に使いにくい
俺は消しゴム使ってると、必ずヒビが入る。
本当に使いにくい。
その原因が自分の握力だというのは神の悪戯か。

何か物を使う時に、何かこだわりがある、というのは良くある事だが、
俺がこだわってるのは、消しゴム
殆どの人は、消しゴムを角から使い、だんだん消しゴムは丸くなっていく。
しかし、俺はなるべく角の残るように、平面に消していく。
これは、テストなど、重要な場面で素早く一箇所だけ消すために始めた。
いざって時にどんな細かい所もすぐに消えるのは最高である。
普段、物凄く使いにくいがな。(爆)

で、この苦労を無へと自動変換してくれる最大の敵がいる。
それは友達。(オイ)

友A:「消しゴムかして〜。」

この普通の会話が、
俺を地雷原の真ん中強制瞬間移動させる。
どうせなら、もっと実用的に瞬間移動させてくれ。(泣)

ここは慌てず騒がず、冷静に、

俺:「えっ?どこ消すの?俺が消すよ!」

我ながら、なかなかの名文句である。

友A:「大丈夫だよ、自分で消すから。」

お前が地雷か。
俺は地雷を踏んだ様である。
しかも中央、メガヒット。(泣)

どうにか説き伏せて自分で消す。
しかし、ここは地雷原
地雷は1つでは無かったのである。

それは、ちょっと席を立った時。
自分の席に戻ってみると、
角が無い。

友B「あ、消しゴム使っちゃった、御免ね〜」

御免ですむか。
また1つ地雷を踏んだ。
さっきとは規模が違う。
お前俺を殺す気か。

これが日常茶飯事。
本当に、この角を死守するのは大変なのである。
日々、常に爆撃され続けなければならない…。
こだわんなきゃ良いだろ、とか言うな。

10/26:草が腐って臭い

「草が腐って臭い。」
って言ったら、

周りの人に、かなり引かれた。
俺はいぢけた。

10/25:セイタカアワダチソウ

最近、道端の風景も変わってきました。
夏の、青々とした状態から、秋の花やらなにやらに…。
てか、邪魔だススキ。
歩道が占拠されてて通れん。

まぁ、そんな中、ススキに勝るとも劣らない花があります。
花の美しさでは無く繁殖力において。
夏の間は全然気付かなかったのに、凄い勢いで伸びやがります。

その名も、
セイタカアワダチソウ。
名前の通り、それなりに背丈が高くなり、泡みたいな花をつけます。
これが生えると、一面真っ黄っ黄
でも、黄色が茶色系の黄なのは秋の草の宿命であろう。

しかし、この草の一番の特徴は、その秋の哀愁漂う黄色の花では無く
学校への近道を消し去るほどの繁殖力でも無く
十中八九、花粉であろう
ここで、ん?と思った人は勘が良い。
そう、この草には俗称がある

ブタクサ。

もう、本名の面影は微塵も無し
てか、俗称ってのは草の特徴が良く出てるもんだが、
この草、豚に似てないし。本名のがまだまし。

しかし、この俗称で納得してしまうのは、
この草が、悪名高き、秋花粉の元凶であるためであろう。
花粉症の人は、全てなぎ倒して引きちぎりたい気分であろう。
そんな事すると、
無駄に花粉飛び散るけど。

最後に、とても重要なのだがこの草の名を呼ぶ時は、前にアクセントを置く事。
ブタクサ
って。
ふくよかな方の近くでやるとなお良し。

※どうなっても帝王は責任とりませんので悪しからず。

10/24:古時計

「ふるどけい」を変換したら、「フル時計」と出てきた。
何がフル何だ一体。
埃でも詰ってるのか。
それはうちの時計か。

何があったかといえば、最近音楽でやってる曲が「大きな古時計」になった。
何をトチ狂ったか、声も出ないくせに音楽を選択した俺にとっては嬉しい限りです。
早速歌ってみます。

〜〜〜♪

出ませんでした。(泣)
ソプラノなんて出ないのは宇宙の真理として決定してるので、
低い方のアルトにしたにもかかわらず…。
ていうか、俺は普通の「ソ」が出ない。
それじゃ男子の声域だ。(滝泣)隣のテノールがしっくりしっくり♪(泣)

それでも、今まで歌っていた歌に比べれば相当良い。
良いんだが…。

大〜きなのっぽの古時計〜♪おじいさんの時計〜♪
100年いつも〜動い〜ていた〜♪ご自慢のと〜けいさ〜♪
おじい〜さんの生まれた朝に〜♪

お前おじいさんで生まれたか。
それで100年生きたか。
長い老後だ。

10/13:授業

今日の4時間目は生物の授業。
結構面白い先生なので、なかなか気に入っている。
しかも、それは土曜日の最後の授業。
これが終われば休みともなれば、自然とやる気も出るというものである。
あ、いや、
いつもやる気が無い、とかではないぞ。説得力無し

しかし、その沈黙を破る、不穏な音が…。

…ブ〜ン、…ブ〜ン、…ブ〜ン、…ブ〜ン、…ブ〜ン、…

こ、これは…。
携帯の着信音!
…の、
マナーモードバージョン!!!
確かに、音は鳴ってはいないのだが、
振動が携帯の中で増幅されるのか、それとも、
何か特殊な電波でも発しているのか、
教室中に響き渡る、くぐもった音響。
それは、
マナーモードと言う名称を1ミクロンも体現する気の無い音。

反射的にポケットを握り締める俺。
ドコモに殺意が芽生える。

………。
あれ?
振動していない…。
でも、音は今なお続いている。
取り乱す隣の席の友達。
さっきポケットを握り締めたのは幻だったかのように平静を装う俺
忍法、変わり身の術。(違)

数分後、先生の目線が離れた隙に聞いてみる。
「…誰からだった?」
「…友達みたい。」
「…?…授業中じゃないの?
「他の高校の友達だから。
他の学校は土曜日3時間なんだよ。」

…へ?
なにぃ!
他の学校は3時間だって?
高校とは土曜日は4時間であるものじゃないのか?
俺はずっと騙されていたのか??
騙される以前に、疑いもしなかったの俺は何者だ???
馬鹿者だ
絶対に、近くに
俺の命を狙う刺客がいる。
しかも、それは学校の幹部と見た。
しかし、俺は逃げない。
そんな手段を選ばない奴らをなぎ倒し、絶対に黒幕を探し出してやる!
学校を壊してでもな。
手段を選べ、俺。

10/12:腱鞘炎…?

なんか手首が痛い。
シクシク痛い。
重いもの持ち上げたりすると痛い。
手首を捻ったりすると痛い。
しかも、あんまり激痛じゃないので、病院に行くかどうか微妙なり。
まぁ、病院に行きたくない理由他にあるんだがな。

一昨日くらいから微妙に痛くて、原因を考えてみた。
2つ思い当たるものがある。

1つはパソコン
もし、この痛みが腱鞘炎だとしたら、その可能性は高い
腱鞘炎といえば、古くはピアニストの職業病
現在はプログラマーの職業病!らしい。
ピアニストは、鍵盤の上での手の左右へのスライドが、
プログラマーはキーボードとマウスのスライドポイントらしい。
てか、何で俺は腱鞘炎のポイントなぞ知っとるんだ。

で、ここで問題なのは、キーボードとマウスのスライド、という点である。
俺は、ただネットサーフィンしてるというよりは、掲示板に書き込む率が高い
な〜んだ、これが原因かぁ〜。

これを書いているせい、という可能性には、
敢えて触れないでおく。

2つ目に思い当たるのは柔道
10日くらい前に風邪になって以来、ひっさしぶりに部活行ったからなぁー。
次の日、筋肉痛。
柔道の筋肉痛を甘く見ちゃいけないよ?
それは筋肉痛の中筋肉痛筋肉痛の王者である。
やってみなきゃ分からん痛み。(泣)

で、次の日、筋肉痛できしむ体を引き摺って練習に行った時、
なんか手首を捻ったような気がするんだよなぁー。
…まぁ、それが相手に投げられた時じゃなくて
相手を投げた時だったような気がするのは内緒だ。

で、病院に行きたくない理由なんだが…。
医者に、「何が原因ですか?」って言われた時、
「柔道かパソコンだと思います。」
って言えるか?
次の日、近所中の噂になるであろう。
俺は言いたくない。
てか、それで有名になるのは遠慮したい。

10/11:

夏も終わりましたねぇ〜。
という事は、これから秋になるわけで。
そうすると、登下校一気に豹変するわけで。
前方から、もう悪魔としか呼びようのない物がやってくるわけで
その名も、季節風。
な〜んだとか言うな。

毎日毎日の登下校。
それは、前方から迫り来る悪魔との闘い。
俺はにっくき季節悪態をつき罵り倒し自転車で体当たりをかまし
道行く人の奇異の目線の中駆け抜ける!
学校へ辿り着く頃には、髪の毛はオールバック
体力は削られ、カラータイマーが点滅してます。
そして、悪魔との闘いに勝ち抜いた達成感から、眠りの世界へ…。

だから今度のテストで点が低くても、それは俺のせいじゃない。
風のせいだ。
こら、疑いの眼差しを向けるでない。

10/10:ノート

今日は目の愛護デーだ。
保険便りにデカデカと書いてあった。
これは視力0.1を切る帝王に対するイヤミであろう。
どうせ俺は目が悪いよ!

視力なんて結局遺伝なんである。
そりゃ俺の家にはテレビゲームぐらいはあったが、比較的、外で遊ぶ方であった。
例えば、アリの巣ほじくり返したり
テントウムシ羽をむしったり
カマキリとイナゴを同じ虫かごに入れてみたり、
それか…
(以下自主規制)
…まぁ、そんな訳で、野性味溢れる平和な幼少期を送ったわけだが、
目が悪いもんは悪い。

…で、10月10日の保険便りの左下必ず書いてあるこれ↓

知って得するマメ知識〜なぜ10月10日が目の愛護デーなのか〜
10月10日を横にして並べると

一一
〇〇

と、なり、これが目のように見えるので、
この日が目の愛護デーと指定されました。

………、
んなもん知っても何の得にもなるもんか。
てか、お前はどうやって目を愛護するのだ。
外して核シェルターの中にでも入れておくのか。
余計傷つくと思うぞ。

10/9:カレー

昨日の夕飯カレーでした。
ついに飯のメニューにまで手を出した所が、
ネタの無さを物語ってます。

まぁ、毎日一品づつ出していけば、しばらくネタには困らないであろう…。
と始めたこの企画、いきなりつまづきました。
いくら品目が一杯あっても、
食べなければネタにできません。

ここ最近の俺のメニュー↓

昨日夕飯…カレー
今日朝飯…カレー
今日昼飯…弁当(学校)
今日夕飯…カレー

…なんか変だ。
絶対何かが間違ってる。

俺:ねぇ母さん、最近、カレーの連続じゃない?
母:あ、
大丈夫だよ。まだ残ってるから。

…いったい、何がどう大丈夫なのか
俺の頭でも分かるように説明して下さい。

10/7:オフ会

今日はオフ会に行ってきました。
ホント、色々な人に会えて楽しかったです♪

でも、なぜか俺の頭の中大変な事になってます。
まだ解散してから8時間しか経ってないんですが、
既に顔と名前が一致してません。
頭の中煮込み過ぎたおでんみたいです…。
煮崩れして混ざっちゃった♪
っていう。

昔っから、こういう名前とか覚えるの苦手なんですよね〜。
苦手って言うか、できないって言うか、
それは既にカリスマの域に達してるって言うか。

だから、母さん。
俺の英語や社会のテストの点数を見ても、
無言で突き返さないでくれ。
今回はちょっと失敗しただけなんだってば。(〒口〒)

10/6:大会

いやぁ、一昨日久しぶりに部活に行きました。
久しぶり?
そうさ、一週間も部活サボったさ。
だって、風邪ひいてたからな。
最初の2、3日は。
残りの4、5日は病み上がりって事で…
病み上がりのが長いとか言うな。

で、いつも2時間弱やる部活が、なぜか1時間くらいで終わってしまいます。
「?」と思いつつも、心の中、喜ぶ俺。
すると、部長が一言。

「あ、明日大会だから。」

…え?
なに〜!!!
明日は調理実習の日だぞ?
今日は部活の前明日の準備してきたんだぞ?
しかも、明日の料理俺の好物だぞ!?
………。
刺客の意図を感じる。

翌日…。
結局、俺の試合は無かった。
ますます、刺客の意図を感じる。(泣)

10/4:衣替え

なんか最近回りが黒いです。
理由にやっと気付きました。
今月から子供替え衣替えです。
そういや自分も黒いや。

さて、衣替え→子供替えっていうベッタベタなギャグですが、
これが結構好評で、必ず雑誌とかに載ってるんです。

ある母親:
うちの子が急に泣きついて来るんでどうしたのかと思ったら、
「僕、交換しちゃうの?」
ですって。
どうも、衣替えを子供替えと聞き間違えたようです。(笑)

………。
ホント、ベッタベタ。

でも、知ってました?
こういうのが載ってるのは大抵大人向きの雑誌で、
子供向きの雑誌には載ってないんです。
だって、子供はこう↓考えてたりするから。

「金持ちの家の子供と変えてもらえるかなぁ〜。」

夢も希望もへったくれも無し。

まぁ、↑は小学校入学後ですけど。
といっても、小学校入学前だからって、上の母親のように親には泣きつきません…。
小さい子供は早とちりする前にすぐ質問しますから
絶対、子供替えネタの投稿は作りもんです。

10/3:十五夜その2

十五夜の月は芋名月と呼ぶそうです。
里芋を供えたからだと言い訳してますが、
俺が思うに、昔の人も花より団子だったのだと。
腹さえ膨れりゃ良し!っていう。

で、その後の月にも名前がついておりまして、
満月の次の日が「立待月」(立って待つ月)。
その次の日が「居待月」(すわって待つ月)。
そのまた次の日が「寝待月」(寝て待つ月)。

解説:「月が出るのが徐々に遅れるので、それを待っていたんでしょうねー。」
何でも良いけど、名前の付け方安易過ぎ。

このセンスの無さで気になるのは、その理由である。
「月の出るのが徐々に遅れるので…。」
んな変わるもんか。

10/2:十五夜

昨日は十五夜でした。
今日は満月でした。

実は、十五夜の日は微妙に満月ではなかったらしい。
旧暦15日ってだけ。
でも、大差無し。
んなもん分かるか!
ど〜せ、俺は視力ねーよ!

10/1:プログラム

10月になりましたね〜。
という事は、この独り言も分けたりなんかしなくちゃならない訳ですが、
しかも、風邪気味で部活サボったので暇もたっぷりあった訳ですが、
つい、面倒臭くて先延ばしにしてたらこんな時間に♪
え?つい、なんて理由になるか!って??
聞こえんなぁ〜。

で、暇を持て余してプログラム組むのに挑戦してたわけですが、
まぁ、初心者なので簡単な所から組んで練習してたわけですが。
で、一応完成し、試しに動かしてみたんですが…。
ワクワクワク…。
………。
動かん。
何度見直しても原因が分からないので、俺の頭は「???」になるばかり。
原因になりそうな所をドンドン削っても動かない…。
最後は、ただ文字を書くだけのプログラム(←ていうかプログラムとも呼べない)になっても動かない。
なぜだ。(泣)

と、パソに殴りかかろうとしたのですが、
パソが成仏して一番困るのはだったりするわけで、
パソに怨念を送りつつ、もう一度参考書と照らし合わせて一字づつ確認する事に。
………(前略)。
ここまでは一字一句あっている…。
………(中略)。
………dokyument…。
えっ?
参考書:……document…。
そりゃ動くわきゃない。
英語力無さ過ぎだよ、俺。

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