8月

脱糞:8月26日

だっぷんだ。byドリフもどき
脱糞て携帯で変換できなくてビックリ。

今日は母と2人でファミレスに行った。
ランチを頼んで、肉とライスにがっつき
セルフのスープとドリンクを元を取るかのような勢いでガブガブ飲む。
一人暮らしで小さくなっていた胃袋に襲い掛かる大洪水
そして、
小脳から襲い来る便意

俺「ちょっとトイレいってくるね。」
母「もしかして、
脱糞?
俺「うん、脱糞、脱糞!!

ファミレスの真ん中で平然と交わされる親子の心温まる会話。
トイレの中で違和感を抱く俺。

俺「なんで脱糞て言ったの?」
母「だって、ファミレスでウンチって言えないじゃない?(本気)」

我が母サイコー。

小ネタ:8月17日

小ネタをこねた。

さて、これから帰省するんで、良く分からない小ネタを放置しくんで、
「ほえ?」と小首を傾げて下さい。

バイクの台座に鎮座する猫。
光ってしまったが、かなり満足げな顔をしていた。

数日前にネタにしたカミキリムシが、
トイレで溺れて死んでいた。
切ない。

水戸で行われる、水戸黄門にちなんだ黄門祭り。
フェスの日に、その祭りと被って電車が混んだ、って話を友にしたら、

友「水戸って変な神様祭ってるんだね〜。」

肛門じゃありません。

ツイスター:8月16日

つい、スターツイスター食べた。

閑話休題。
帰省すると、やたらとちやほやされる。

祖父母「元気だったかい?ほら、お小遣い。(手に福沢諭吉。)」
母「何か食べたいものは無い?何でも買ってあげるよ?」

数ヶ月家を離れただけで、
カーストに大変動でも起こったのであろうか
ずっと家にいる弟が不憫でならない。

俺「…えーと、肉とか食べたいな〜。ケンタッキーとかどう?」
母「じゃ、夕飯はケンタッキーね!」

早速、買いに行く。暇なので俺もついていく。

母「あ、叔母さんにも何食べたいか聞いて?」

叔母は大抵電話に気付かないので、メールを打つ。
数分後、返事が返ってきた。

叔母「ツウイターお願い〜。」

なんですか、ツウイターって。
発音が難しすぎです。
叔母はメールをテキトーに打つ。

自然:8月15日

自然に、しっ然…。

我が大学は、自然に囲まれているらしい。
大学内は街路樹でいっぱいだし、周囲はフェンスでなく、で外部と隔てられている。
大学のパンフレットには自然に囲まれた環境などと書いてあるが、
むしろ、自然に包囲されている。

そんな大学敷地内にある我が宿舎も、もちろん、自然に包囲されている
調理室のゴキブリは日常茶飯事、
甘い物を放置しておけば、アリが行列を作る。
夜の電灯には、子虫に混じって、カブトムシクワガタも姿を見せる。
窓の外の蝉時雨はまさに雨、1階の友の部屋の網戸にはセミの抜け殻がぶら下がり、
歩道のそこここに寿命を終えたアブラゼミが転がっている。
そして今日、宿舎の廊下を歩いていたのは、

カミキリムシ。
なんでこんなレアな虫がウロウロしてるんですか。
それを嬉々として追いかける大学生(俺)もどうかと思うが。

さて、1つ訂正させて下さい。
数行前に、自然に包囲されているなどと生ぬるい事を書きましたが、
我が宿舎は自然に侵食されてるみたいです。

:8月14日

コメディアン。

閑話休題。
やっぱ米ってうめぇ!
昨日から、毎食、米で、毎食、感動している。

なぜかというと、帰省前、米びつが底をついて、全く米が食えなかったのだ。
米が無くなると、料理のレパートリーはガクンと減る。
焼きそば→そうめん→ラーメン→焼きそば→ラーメン→焼きそば→そうめん→焼きそば…
選択肢が3つしかねぇ。
パン食は嫌いだし、スパゲッティはソースが何気に高いし。

実家に帰って、米を大量ゲットして、宿舎へ帰還。
ホカホカご飯のなんと美味しい事か。
フリカケだけでもいけるし、生卵を落としても、オムレツにしても、見事にあう。
辛子明太子、梅干、新生姜、納豆…、白米の上にちょこんと乗せるだけで、それは立派な料理だ
鮭や虹鱒や秋刀魚なぞ焼こうものなら、それは至福以外の何者でもない
あぁ、日本人で本当に良かった。
自分の貧乏ったらしさを再確認しつつ。○| ̄|_

ミニ同窓会:8月13日

同窓会どう?そうかい?

さて、9日から12日まで帰省していた。
久しぶりに帰ってきたので、中学の柔道部の仲間でミニ同窓会を催す事となる。
俺とタメの友達3人と先輩1人。

当日はファミレスに集合という事になった。
俺だけ数分遅れて到着。
もう中に入ってるとの事だったので、窓の外から覗くと…、懐かしい顔が!
向こうもこっちに気づいて…。
なんで気づいた途端、大爆笑してるんですか。

友人「だって、中学校そのままの猿顔が向こうから歩いて来るんだもん。

なんだそりゃ。

ともかく、合流し、奥の席に座ろうとして、
天井から釣り下がる電灯に頭をぶつけ、見事に爆笑される。
何の会話も交わしていないのに、すでに本日2度目の爆笑である。
5人なので、4人用と2人用の席をくっつけたために、通路上に電灯がきてしまったらしい。

ともかく、料理を注文し、食べながら近況報告やら何やら。
それにしても皆、変わってねぇなぁ〜。
見た目は多少大人びているが、中身が中学の時のまんま
サイコー天然で、ゆるくて、どっか抜けまくっている。素敵。
どれくらい素敵かというと、食べ終わり、外に出ようとした時、
俺含め奥に座った3人が3人とも電灯に頭をぶつけるという素敵具合。
これには本当に笑った。…是非また集まりたいものだ。

携帯電話:8月2日

携帯電話にだれもでんわ
ま、親父ギャグ日記サイトとしては言っておくべきかなと。

さて、我が大学&宿舎は電波が無い
講義室内に電波が無くて、授業中に携帯ができない。
おかげで、授業中に勉強しかできない…。
はい、ここツッコム所〜!

と、冗談は置いといて、この電波の無さは異常である。
講義室内から廊下からトイレまで、
建物内はオール圏外
出口近くはかすかにあるが、メールの問い合わせは必ず1回はタイムアウトする
建物の外に出てもバリサンになることは皆無
皆が携帯片手に自由の女神になってる所は微笑ましくさえある。

大学がこんなだから、宿舎も酷い
宿舎民は数時間毎に問い合わせするのが…というか
マナーになっている。
しかも、電波が無いだけでなく、乱れてるから更に始末が悪い
電波のある所と無い所が一定ならば、ずっとそこにいればいいのだが、
同じ場所でも良くなったり悪くなったり、刻々と変化する
そんなわけで、電話で会話なんかしようものなら、
電波を求めて部屋中をウロウロする事になる。
蒸し風呂状態の宿舎で挙動不審者になるという地獄。

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