「コンニャク−蒟蒻」
 
↑ コンニャクの花
『コンニャクの花・開花記録2005’』

サトイモ科・球根
 (参照:園芸大百科)
    コンニャクは毎年ばさばさと葉っぱを繁らせて、コンニャクの原料に
    なる球根を太らせます。その後、3〜5年に1度くらいこのような奇妙な
    花を咲かせます。球根も3〜4年くらいかかって始めて収穫します。
    花が咲いたらもうこの花も茎も球根も枯れて無くなります。
    球根の子供はどんどん増えるので、また、そちらを育てていきます。


 コンニャクの球根
これはまだ子供株ですが、大きくなるとコンニャクの原料になります。


  コンニャクの葉

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ユキモチソウ