2、集 合
集 合 場 所 | 集合時間 | 仲間 | |
---|---|---|---|
集合場所 | 中央道・談合坂SA | AM 8:00 | CM |
3、目的地
「高ボッチ高原アルプス展望台」
4、メンバー
記号 | メンバー愛称 | 所 有 車 |
---|---|---|
CM | Curious Man | YAMAHA SEROW 225 |
SM | Snow Man | SUZUKI DJEBEL 250XC |
5、コース
8:00集合36km 100km 160km 自宅────八王子IC────談合坂SA────双葉SA────諏訪湖SA──── 7:10 7:20 7:45〜8:20 9:10〜40 10:25〜11:00 166km 184km 岡谷JCT────岡谷IC────高ボッチ高原入口────高ボッチスカイライン─── 11:10 11:20 191km 高ボッチ高原アルプス展望台────鉢伏山入口────高ボッチ高原出口──── 11:45〜12:25 12:40〜13:00 13:25 225km 219km(昼食) (パス) R20 CM氏オーバーズボン着装 GAS────諏訪湖・そば蔵────サントリー博物館────諏訪南IC入口──── 13:40〜45 14:05〜15:00 15:50〜16:00 240km 中央道 283km 中央道 344km 中央道 375km 381km 諏訪南IC────双葉SA────談合坂SA────八王子IC───旭丘GS──自宅 16:00 16:35〜 18:00〜45 19:15〜25 19:40
6、走行距離
項 目 | 合計/GS | 諏訪 | 八王子 |
---|---|---|---|
走行距離 | 375km | 225 | 150 |
燃 料 | 14.4Litters | 8.9 | 5.2 |
燃 費 | 26.6km/L | 25.2 | 28.8 |
7、今回のツーリング・ポイント
項 | 名 称 | 説 明 |
---|---|---|
1 | 高ボッチ高原アルプス展望台 | 穂高、八ヶ岳、美ヶ原 等が一望できる |
2 | 諏訪湖温泉 | 諏訪湖を見ながらの温泉。 |
3 | サントリー博物館 | サントリーの博物館。 |
8、状況・感想
(1)談合坂SAで集合
今回は談合坂SAで集合とした。集合時間の15分前に到着できた。CMさんも時間までには到着された。
今日は天気もよく良いツーリングになりそうだ。
(2)高ボッチ高原入口
中央高速・岡谷ICを降りて国道20号線を西に走る。峠を越えて下りに差し掛かると「高ボッチ高原入口」の道路標識が見えてくるのですぐに分かる。後は道に沿って目的地に走るのみだ。
(3)高ボッチ高原アルプス展望台
途中は林道のような狭い道を曲がりくねって登っていく。頂上に近づくと周囲が良く見えるようになり展望台が見えてくる。ここが「高ボッチ高原アルプス展望台」でほぼ360度周囲が見渡せる素晴らしいところである。 風が冷たい上、強風が吹いていたので寒くヘルメットを取らずに見学した。ページ初めの「二人での写真」では軽量の三脚で撮ったのだが突風で三脚が倒れて危なくカメラを壊すところであった。 |
高ボッチ高原アルプス展望台 (270度のパノラマ) 正面左が穂高、槍ヶ岳、右が美ヶ原 |
@ 高ボッチ高原からの穂高、槍ヶ岳(320mm望遠) |
A 高ボッチ高原からの美ヶ原 (平坦な高原が一目瞭然) |
写真@&AはCM氏提供 By CANON Kiss Digital
(4)鉢伏山
鉢伏山とは鉢を伏せたような形から命名された山で、我々は「鉢伏山入口」迄来たのだが、それから山に登る気力も時間もないので「鉢伏山」の登山は取りやめにした。
(5)温泉&サントリー博物館はパス
時間があれば諏訪湖温泉で汗を流す予定であったが「高ボッチ高原アルプス展望台」などでゆっくりして時間がなくなったので、温泉と、サントリー博物館の見学はパスすることにした。
9、費 用
項 目 | 費 用 (円) |
---|---|
ガ ソ リ ン | 1,514 (999+515) |
高速道路 | 5,900 (3150+2750) |
飲 食 | 890 |
合 計 | 8,304 |