浜風句会
平成三十年二月度
しんしんと降る雪深し愛深し
東北の素肌で包む雪の夜
降る雪の全て飲み込む音の闇
赤い頬ペチカ燃えろよ情燃やそ
雪雫 .
23+20
☜ 「句会(俳句)」に戻る
☜
「趣味の目次」に戻る
☜
表紙に戻る