2011/11/07 (Mon)

　トルネコの妻。暴利とも言えるほどの高額で次々と武器を売りさばく、類まれなる商才の持ち主。とはいえ、いくら商才があると言っても、さすがに同じ商品が向かいの店の５割増しで売れるというのは考えづらく、実はおべんとうをサービスでつけているとか、もっとすごいことをしているとか、何かと黒い噂が絶えない。

　トルネコが旅立って仕入先がなくなったと見るや、迷わず預り所に転身するあたり、切り替えの早さも達人級である。夫の夢を応援し、女手１つで子供を育てるその姿は、まさに良妻賢母と呼ぶにふさわしいものであるが、トルネコの大冒険では、パン１つしか持たせずに夫を洞窟へ放り込むなど、実は鬼嫁だという説もある。

　なお、当初の設定では夫婦共に３０代という設定だったようで、公式ガイドブックでもそのくらいの年齢と思わせるイラストが掲載されているが、トルネコの大冒険では明らかにネネが若返っており、ついにはＶジャンプで「トルネコ５１歳・ネネ２１歳・ポポロ５歳」などという仰天の設定が公開された。牢屋に入れられるのも納得である。

　すみません先週はすっかり忘れてました。というか水曜あたりに気付いたけど、面倒になったのでもういいやとサボりましたｗ　あと今週中にサイト更新します…。宣言しとかないとまたやらなさそうなんで…。

2011/11/09 (Wed)

『こむちゃのアレに関する諸々』（コラム）

　ご存知の方も多いと思いますが、先週分のこむちゃで、Party-Life!!が暫定年間１位の座に立ちました。番組から生まれたパーソナリティの曲が強すぎるということで、批判も多く受けるのは当然のこととは思いますし、僕自身も若干興ざめしてるところはあります。

　しかし、冷静に考えてみると、これやってることはドリカン時代のやまなこと同じですよね？あちらも年間１位とまでは行かないものの、Ｖ６達成で１０００点越えと、売上等から考えれば強すぎるほどの成績を残していました。こういうことを書くと、あの２人は人気があるから当然だというような意見が出てくるので一応書いておくと、今ならともかく、当時の２人はそこまでの人気ではなかったですし、ぶっちゃけ当時の２人と比べたら今の部長の方が人気あるんじゃないかと思います。

　まぁそこは本題ではないので置いとくとして、僕が言いたいのは、「Party-Life!!を批判してる人は、当然やまなこに対しても同じように批判するんですよね？」ということです。それなら、Party-Life!!を批判する資格もあると思います。でも、

　　　上位が停滞すれば、「水樹奈々が強すぎる」などと文句を言う。
　　　上位が活発になれば、今度は「男が強すぎる」などと文句を言う。
　　　自分の好きな曲・アーティストが上位に居座れば、当然と言わんばかりの素振りを見せる。

　　　全体が停滞すれば、「なぜ新曲が入らないんだ」と文句を言う。
　　　いっぱい新曲が入っても、嫌いな曲・アーティストが入れば、「それが入るのはありえない」と文句を言う。

　あまりにも主張に一貫性がない。一貫性がないから説得力もない。ただ自分の思い通りにならないのが気に入らないだけにしか見えない。そういう人に偉そうに批判されてもなぁ…というのが正直なところです。

　ちなみに僕は、やまなこだったら普通に応援してる気がするので、必要以上にParty-Life!!を批判しないようにしています。

　また、上位が停滞するのも面白くないけど、これもあまり批判しないようにしています。なぜなら、ゆかりんが突っ走る分には面白いからですｗ まぁ実際ゆかりんがそこまで爆走するってことはないんですが、仮にそうなったらと考えると、自分には偉そうに批判する資格はないよなぁ…と思うのです。

2011/11/12 (Sat)

　ゆかりんの「Super Special Smiling Shy Girl」を、長らく「Super Special Smily Shy Girl」と勘違いしてた上に、実はスペルまで間違ってたとは恥ずかしすぎる…。