美樹原 愛
美樹原 愛
”内気で恥ずかしがりや”ということになっている美樹原さん・・・しかし、
本当に内気なのか?
私の周辺の方々によると、”冬のあれは計算高い”という声を非常によく耳にする。
なるほど、たしかに、いわれてみれば・・・。
でもって、私は個人的には”相合い傘”だろう。
”緊張してもじもじしているだけ”とあるが、本当に内気な女の子であるならば、
”一緒に相合い傘で帰れるはずがない”のだ。
現に、清川さんなんか、相合い傘どころか晴れた日すら、一緒に帰ってくれなくなるじゃないか。
それと、ヒーローショーで、子供に間違えられるのは、着ている洋服に問題があるのではないか?
いくら、”ときめきメモリアル”のなかでもっとも背が低いといえど”150cm”はあるのだ。
着る服で、いかようにもなろう。
美樹原女史。似合う・似合わない、好み・好みじゃない、などという問題と違う観点において、
洋服そのものが表す”意味”を考えてみてはどうだろうか。
まぁ、私も、ファッションには鋭くないので、でかいことはいえないが。