

| 1Rは赤木選手がグラウンドでポジションを奪い優勢。2Rは早々に漆谷選手が三角にチャレンジ。赤木選手が粘るとそのままチキンウイングアームロックに移行!素敵な流れで一本勝ち。一試合目から熱いです。 |

| 福本選手ローブロー二発で減点も、3-0で完勝。猪木アリからの気合蹴り&気合パンチ空振り→バック取られるが熱い! |

| 富樫選手が下から見事な流れで十字で極め! |

| 1R村濱選手の左フックが朴選手の顔面を捉える。ロープ際のテイクダウンの攻防で、村濱選手のグローブが紐に絡まる珍しいアクシデントも。 2R、グラウンドでごろごろ転がっているうちに上の写真の状態へ。朴選手はアンクルを狙うが、極まらず。スルスルッと村濱選手が膝十字で一本勝ち。ついに念願のクラスA昇格でしょう! |

| ワダタクはテイクダウンするもその後の展開が。ストレッサーは徐々にタックルに慣れ、しっかりと切り始める。3Rはバックからこつこつ殴り判定勝ち。 |

| 結構鳴り物のアルフィー・アルカレズを秋本選手が迎え撃つ一戦。ゴングと同時に突っ込んでいくと足を掴んで引き込む!そのままヒールをガッチリと!前の試合でうとうとしていたところに電光石火の一本勝ち。素晴らしい戦略でしたね。 |

| エンセンっぽい入場がかなり渋いKID。雰囲気出てるなぁ。前回大会の鬱憤も相当溜まってるはずだし、やる気満々といった感じ。 ゴングが鳴り、KIDが突っ込むもパーリングはいなし、間合いを測る。するとKIDは素早いタックル!それに膝を合わせるパーリング。KIDはパーリングを捉え、抱え挙げてテイクダウンするも、もの凄い流血。ドクターチェックが入る。 そして無情にもTKOの宣告が。「まだやれる!」といった感じで憤るKIDをエンセンが抱きかかえて止める。まるで藤田vsミルコの再現といった試合。KIDは不運だったとしか言いようが無い。 |

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