歴代修斗王者の戦績と簡単な紹介。修斗十年の歴史がここにある。


修斗 修斗フェザー級

初代フェザー級チャンピオン
マモル

第2代フェザー級チャンピオン
大石真丈

修斗


修斗 修斗ライト級

初代ライト級チャンピオン
田中 健一
所属ジム 総合格闘技津田沼道場
生年月日 1969年7月7日
通算戦績 12戦6勝(6S)4敗2分

第2代ライト級チャンピオン
坂本 一弘
所属ジム スーパータイガージム横浜
生年月日 1969年3月4日
通算戦績 17戦13勝(11S)4敗
一言 現株式会社sustain代表取締役社長。
修斗の凄腕プロデューサーで、今の修斗があるのもこの人の手腕によるものが大きい。ある意味ルミナ以上の功労者とも言える。色々大変でしょうがこれからも頑張って下さい。

第3代ライト級チャンピオン
朝日 昇

第4代ライト級チャンピオン
アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ


修斗 修斗ウェルター級

初代ウェルター級チャンピオン
渡部 優一
所属ジム スーパータイガージム太田
生年月日 1962年11月9日
通算戦績 9戦6勝(5S)3敗
一言 現在、修斗創始者佐山先生について掣圏道でレフェリー。押忍。

第2代ウェルター級チャンピオン
大原 友則
所属ジム スーパータイガージム鷺沼
生年月日 1969年6月29日
通算戦績 12戦5勝(4KO)6敗1分
一言 引退後、国際式ボクシングを経て再びミドル級で復帰。しかし修斗の技術体系の流れはやはり速く、苦戦続き。頑張って欲しいです。

第3代ウェルター級チャンピオン
中井 祐樹
所属ジム PARAESTRA・TOKYO
生年月日 1970年8月18日
通算戦績 7戦6勝(5S)1敗
'93オープントーナメント2戦1勝(1KO)1敗
バーリ・トゥード・ジャパン4戦2勝(2S)1敗1分
一言 シューターの中のシューター。バリ・ジャパでの伝説のジェラルド・ゴルドー戦で右目を失明。現在は柔術家でパレストラTOKYOを主催。魂の柔術家。見事黒帯を取得。

第4代ウェルター級チャンピオン
宇野 薫
所属ジム 和術慧舟會
生年月日 1975年5月8日生
通算戦績 10戦7勝2敗1分
一言 スタミナ抜群だし、地味に打撃も強烈だし、群雄割拠かつ超ハイレベルの修斗ウェルター級を制するだけの実力の持ち主という事は間違いない。
現在はUFCで活躍中。頑張れメジャーリーガー!

第5代ウェルター級チャンピオン
五味 隆典



修斗 修斗ミドル級

初代ミドル級チャンピオン
関島 康人
所属ジム スーパータイガージム横浜
生年月日 1966年6月17日
通算戦績 13戦8勝(4S・1KO)2敗3分
'93オープントーナメント4戦2勝2敗

第2代ミドル級チャンピオン
石川 義将
所属ジム スーパータイガージム横浜
生年月日 1964年6月7日
通算戦績 8戦3勝(1S・1KO)5敗

第3代ミドル級チャンピオン
桜田 直樹
所属ジム 総合格闘技木口道場
生年月日 1966年5月12日
通算戦績 22戦12勝(5S・2KO)6敗4分
'93オープントーナメント4戦4勝(1S・1KO)
一言 元祖修斗バカ一代。現在は木口道場から独立し、明大前に自分のジムを持つ。マッハを超える逸材を作れるか?

第4代ミドル級チャンピオン
桜井“マッハ”速人

第5代ミドル級チャンピオン
アンデウソン・シウバ


修斗 修斗ライトヘビー級

初代ライトヘビー級チャンピオン
川口 健次

第2代チャンピオン
エリック・パーソン
所属ジム USA修斗協会イノサント・アカデミー
生年月日 1965年6月28日
通算戦績 11戦9勝(7S/1KO)1敗1分
バーリ・トゥード・ジャパン戦積1戦1敗
一言 初代青い目のシューター。打・投・極の修斗の理念は外人には理解できないと言われていたのを最初に打ち破った功績は大きい。


修斗 修斗ヘビー級

初代ヘビー級チャンピオン
エンセン井上
所属ジム PUREBRED大宮
生年月日 1967年4月15日
通算戦績 7戦6勝1敗
バーリ・トゥード・ジャパン戦積4戦2勝2敗
一言 好きな選手でした。魂を前面に押し出すファイトスタイルはとにかく凄まじかった。


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