修斗ライト級

修斗ライト級

アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラトップファイティングセンター　1978年1月15日生　　168ｃｍ
主な戦績	00.8.27　VS　巽宇宙　　　 ○（1R フロント･スリーパー） 99.9.5　　VS 朝日昇　　　　○（2R フロント・スリーパー） 99.3.28　VS 大石真丈　　 ○（1R 腕ひしぎ十字）
コメント	朝日昇から2度の勝利を奪い、見事王座に就く。 8.27では圧倒的な強さを見せ付け王座を防衛。まさにライト級の王。必殺技はねちっこく首にまとわりつくフロントスリーパーホールド。減量に苦しんでいて、一時はウェルターに上げようとしていた事も。

朝日昇 PUREBRED大宮　　1968年1月5日生　　162ｃｍ
主な戦績	99.9.5　　VS ノゲーラ　　　 ●（2R フロント・スリーパー） 99.3.28　VS 巽宇宙　　　　△（ドロー）
コメント	修斗ライト級王座をノゲーラに敗れるまで2度防衛成功。奇人の異名通りの独特のキャラクターを持ち、漫画ヤングジャンプ連載「タフ」の朝昇というキャラのモデルでもある。まさに関節技の鬼。VTJでホイラー・グレイシーとの対戦経験もあり。
入場曲	｢愛しさと切なさと心強さと｣　篠原涼子

植松直哉 K'z FACTORY　　1978年9月10日生　　162ｃｍ
主な戦績	00.9.15　VS　朝日昇　　　　　　○（3R 判定） 00.7.16　VS ジョー･ギルバート ○（2R アキレス腱固め） 99.9.5　 VS 野中公人　　　　　○（3R 腕ひしぎ十字） 99.6.1　 VS ライアン・ディアス ○（2R アキレス腱固め）
コメント	極めの強さはおそらく階級NO.1、いやシューターNO.1か？次世代の修斗ライト級を引っ張っていくのは間違いなく彼。最近の試合ではロングスパッツで正統派修斗を体現。彼の動向は目が離せない。
入場曲	「ワルキューレ」

ステファン･パーリングジーザス・イズ・ロード　　1967年1月29日生
主な戦績	00.9.15　　VS 阿部裕幸　 ○（2R TKO）
コメント	ハワイの戦う松崎しげる。業師揃いのライト級の中では異色のハードパンチャー。王者とのノンタイトル戦で底を見せてしまったが、まだまだいけるはず。

野中公人 PUREBRED大宮　　1968年3月6日生　　163ｃｍ
主な戦績	99.9.5　　　VS 植松直哉　　　　 ●（3R 腕ひしぎ十字） 98.11.27　　VS 植松直哉　　　　△（ドロー）
コメント	芦原空手仕込みの打撃が持ち味。しかし打撃だけでなくグラウンドの動きもイイ。植松選手との試合は名勝負。

バレット・ヨシダグラップリング・アンリミテッド（ハワイ）　　1975年4月26日生　168cm　63kg
主な戦績	00.9.15　　VS　大河内衛　　　　○（3R判定） 99.12.7　　VS マモル　　　　　　　●（3R TKO） 99.11.5　　VS ライアン・カブレラ ○（1R スリーパー）
コメント	寝技で金を取れる男。グラウンドの芸術家。バミューダ･トライアングルを見れたらその日はそれだけで満足してしまう。最初はフェザー級だったが、減量が苦しいためライト級に上げてきた。今後の修斗ライト級の鍵を握る男と言える。
入場曲	RED HOT CHILI PEPPERSの曲　（曲名忘れた）

阿部裕幸 RJWセントラル　　1970年2月9日生　　68cm　68kg
主な戦績	00.5.22　　VS 野中公人　 ○判定（3-0） 99.9.05　　VS 大石真丈　 △判定（1-0）
コメント	REAL JAPANESE WRESTLINGのキャプテン阿部兄。やはりテイクダウンでは誰にも負けない。最近では打撃も出来るようになってきているので今後が相当楽しみ！

勝田哲夫 SHOOTO GYM K'z FACTORY　　1978年3月21日生　　166cm　63kg
主な戦績	01.1.19　　VS バレット・ヨシダ　　○判定（3-0） 00.7.22　　VS 井上和浩　　　　　○判定（3-0）
コメント	メチャクチャ動きの速い選手。特にバックをとる際のムーブは素晴らしい。試合数をこなすうちに当初見られた硬さが取れ勝てるように。

大河内衛 GUTMAN修斗道場　　1972年7月10日生　　170ｃｍ
主な戦績	00.4.2　　VS Ａ・Ｆ・ノゲーラ　 ●（判定） 99.11.4　　VS 高山義幸　　　　△（ドロー）
コメント	大ベテランで、驚異的な粘りを持つ渋くイイ選手。寿司屋の板前さんを辞め、ガッツマン修斗道場で修斗の先生一本へ。
入場曲	「スーパーマンのテーマ」

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