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東京→盛岡
「やまびこ1号」 (E2系)
旅の始まりは東京駅から。「やまびこ・こまち1号」の「やまびこ」の方で、東北新幹線の終点盛岡まで行きました。また、このE2系には、3日目に高崎→長野間の長野新幹線「あさま」でも乗りました。
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盛岡→野辺地
「スーパーはつかり3号」 (E751系)
今回期待していた新鋭車両のひとつ。スタイル・色合いともに好感。乗り心地もよくて気に入りました。
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野辺地→盛岡
「はつかり26号」 (4853000系)
下北半島からの帰り道は、ノーマル「はつかり」で。こちらは大胆なリニューアルをした車両です。
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盛岡→仙台
「こまち6号」 (E3系)
3日目最初は秋田新幹線車両に。よく見ると、前照灯がつり目ではなくシンプル。これ、試作車です。
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山形→新庄
「つばさ119号」 (400系)
ミニ新幹線区間を乗車。稀少車・山形新幹線版E3系は来ませんでした。
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酒田→新潟
「きらきらうえつ」
この3連休の初日にデビューした、運転日限定・全席指定の特別列車(快速扱い)。485系を改造した4両1編成のみで、中間車の1両は和風ビュッフェ&ラウンジに。ビュッフェ「茶茶屋」には、羽越地方の銘酒や地ビール等が売られています。
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新潟→高崎
「Maxあさひ332号」 (E1系)
上越新幹線の主力E1系Max。このまま東京へ帰ってもよかったけど、あえて途中下車して長野へ。
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長野→新宿
急行「アルプス」 (189系)
廃止直前の夜行・上り「アルプス」で旅の締めくくり。国鉄色に再塗装されたばかりの、グレードアップ版「あずさ」の車両でした。貴重です。
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