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江戸時代享保の頃、加賀八幡宮の社前に住まいする翁が、祭神応神天皇ご誕生の神話にちなみ、緋色の錦に包まれたあどけないお姿に着想、それを型取って紙張子の「起上り」を作り、参詣の人々に頒ったのが「加賀起上り」の始まりと伝えられています。 七転び八起きの縁起になぞらい、希望のマスコットとして古来から慶事、婚礼、誕生、開店等の贈り物として重宝され、郷土特産人形の花形として広く全国の皆様から高く評価されています。 古くから登録商標となり、特に先年お正月用記念郵便切手図案に選定され、国内はもとより、広く世界に紹介されております。 |
加賀花手毬 |
加賀花手毬 new | |||
コード | 名 称 | 価 格 | 備 考 |
TE01 | 加賀花手毬1号 | ¥ 1,600 | 化粧箱入り・座布団付 |
TE02 | 加賀花手毬2号 | ¥ 3,200 | 化粧箱入り・座布団付 |
TE03 | 加賀花手毬3号 | ¥ 4,800 | 化粧箱入り・座布団付 |