 今日の一言 Today's Word
2018年2月分
February 28, 2018
Then one thing led to another.
[デン・ワン・スィン・レドトゥ・アナダ]
それからいろいろあってね。
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then は「それから」。one と another は対になっていて、one「ひとつ」に対し、another 「別のひとつ」。led to〜は「〜に至った」、led は lead の過去形です。上の文を直訳すると「それからひとつのことが別のことに至った」で、「それからいろいろあった」という大人的な表現になります。
A: Then one thing led to another.
B: Anyway, I'm glad you're safe.
A:それからいろいろあってね。
B:とにかく、無事でよかった。
[語句] anyway [エニウェイ] とにかく / safe [セイフ] 無事である
February 27, 2018
You should have called me.
[ユー・シュド・ハヴ・コーゥド・ミー]
電話してくれてもよかったのに。
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should have〜 は「〜すべきなのにしなかった」「〜してくれてもよかったのに」という意味になります。〜の部分には動詞の過去分詞が入ります。
A: You should have called me.
B: Sorry. It slipped my mind.
A:電話してくれてもよかったのに。
B:ごめん、うっかりしていた。
[語句] slip one's mind [スリプ・ワンズ・マインド] うっかり忘れる ※ 直訳すると「〜の心を滑り落ちる」
February 26, 2018
You're on the right track.
[ユア・オン・ダ・ライトラク]
いい線いってるね。
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この track は「道」、on the right track は「正しい道の上にある」、つまり、「正しい道を行っている」「そのやり方で合っている」「いい線いっている」という意味になります。
A: My English is improving day by day.
B: You're on the right track.
A:日ごと英語が上達しています。
B:いい線いってるね。
[語句] improve [イムプルーヴ] 上達する
February 23, 2018
I'm often taken for my mother.
[アイム・オフン・テイクン・フォ・マイ・マダ]
よく母と間違えられるの。
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take O for 〜 は「Oを〜と間違える」です。上の文は、be taken for〜「〜と間違えられる」と受動態になっています。mistake O for〜も「Oを〜と間違える」という意味で使えます。
A: I'm often taken for my mother.
B: She looks young for her age.
A:よく母と間違えられるの。
B:お母さんは年の割には若く見えるものね。
[語句] look young for her age [ルク・ヤン・フォ・ハー・エイヂ] 年の割には(彼女は)若く見える
February 22, 2018
Don't drag me down.
[ドウン・ドラグ・ミー・ダウン]
足を引っ張らないで。
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drag 〜 down は「〜を引きずり下ろす」「〜の足を引っ張る」という意味の熟語です。紛らわしい表現で、pull one's leg というのがありますが、これは「〜の足を引っ張る」でなく、「〜をからかう」という意味なので注意。
A: Don't drag me down.
B: No offense.
A:足を引っ張らないで。
B:悪気はないのよ。
[語句] offense [オフェンス] 悪気、悪意
February 21, 2018
It was below freezing this morning.
[イト・ワズ・ビロウ・フリーズィン・ディス・モーニン]
今朝は氷点下でした。
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below freezing は「氷点下」という意味です。below〜は「〜よりも下」、freezing は freezing point のことで「氷点」。below zero [ズィアロウ] も可。
A: It was below freezing this morning.
B: That figures.
A:今朝は氷点下でした。
B:道理で。
[語句] That figures. [ダト・フィギャズ] 道理で、やっぱり。 ※ この figure は「道理にかなっている」という意味の動詞
February 20, 2018
They're getting away with murder.
[デイア・ゲティンガウェイ・ウィズ・マーダ]
やつらは好き勝手している。
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get away with murder を直訳すると「殺人して逃げおおせる」ですが、これは「悪いことをしても罰せられない」「好き勝手する」という意味の熟語です。
A: They're getting away with murder.
B: That's for sure.
A:やつらは好き勝手している。
B:確かに。
[語句] for sure [フォ・シュア] 確かに
February 19, 2018
That was meant to be.
[ダト・ワズ・メントゥ・ビー]
そういう運命だったのね。
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mean はもともと「意味する」という意味ですが、be meant to で「そのように意味づけられている」「そういう運命になっている」という意味になり、恋愛表現でよく使われます。
A: I fell in love with him at first sight.
B: That was meant to be.
A:彼に一目ぼれしました。
B:そういう運命だったのね。
[語句] fall in love with〜 [フォーリン・ラヴ・ウィズ] 〜に恋に落ちる / at first sight [アト・ファースト・サイト] ひと目で
February 16, 2018
It's still under warranty.
[イツ・スティゥ・アンダ・ワランティ]
まだ保証期間中よ。
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undeer warranty は「保証期間中」という意味です。この under〜は「〜のもとに」、warranty は商品の「保証書」という意味です。
A: There's something wrong with the computer.
B: It's still under warranty.
A:コンピュータの調子が悪いんだ。
B:まだ保証期間中よ。
[語句] there's something wrong with〜 [デアズ・サムスィン・ロン・ウィズ] 〜の調子が悪い
February 14, 2018
Happy Valentine's Day !
[ハピ・ヴァレンタインズ・デイ]
楽しいバレンタインデーをね!
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Happy〜 ! で「すてきな〜を」「楽しい〜を」という挨拶の表現になります。「バレンタインデー」は
Valentine's Day 「聖バレンタインの日」という意味です。前に
Saint「聖〜」が省略されていて、ローマの聖人、バレンタインを祝う日です。
A: Happy
Valentine's Day !
B: .You, too.
A:すてきなバレンタインデーをね!
B:あなたも。
[語句] You, too. [ユー・トゥー] あなたも。 ※ Happy Valentine's Day to you too. の省略形
February 13, 2018
Make sure it's not expired.
[メイク・ショア・イツ・ナトェクスパイアド]
賞味期限が切れてないことを確認して。
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〜を確認する」は make sure (that) 〜。that は省略可。〜の部分には文章が来ます。「賞味期限が切れている」は expired です。expired はもともと「期限が切れている」という意味です。
A: Can I eat this rice ball ?
B: |